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強迫パーソナリティコミュの強迫性パーソナリティ障害診断特徴

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強迫性パーソナリティ障害(Obsessive-Compulsive personality Disorder)の診断的特徴。

 強迫性パーソナリティ障害の基本特徴は、秩序、完全主義、精神および対人関係の統一性にとらわれ、柔軟性、開放性、効率性が犠牲にされることである。この様式は成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。

(基準1)活動の主要点が見失われるまでに、規制、些細な細目、手順、一覧表、予定表、または形式に労を惜しまず関心を払い、統制感を維持しようと試みる。

(基準2)完全主義と成果に対して自ら課した高い基準のために、著しい機能の障害と苦痛が引き起こされる。こうした人たちは計画のすべての細部にわたって絶対的に完全になるように没頭するために、決して計画が終了することがない。

(基準3)娯楽や友人関係を犠牲にしてまで仕事と生産性への過剰なのめり込みを示す。

(基準4)道徳、倫理、または価値観に関する事柄に、過剰に誠実で良心的かつ融通がきかない。

(基準5)感傷的に意味のないものの場合でも、使い古した、または価値のない物を捨てることができない。

(基準6)人に仕事を任せることができない。または一緒に仕事をすることができない。

(基準7)けちでしみったれで、自分たちが余裕をもってできるものよりはるかに低い生活水準を維持し、将来の破局に用立てるために金の使い方をきつく統制している。

(基準8)堅苦しさと頑固さを特徴とする。

高橋三郎・大野 裕・染谷俊幸 2003 DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引 American Psychiatric Associatoin
http://mixi.jp/view_item.pl?id=245004

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