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コメント(21)
ずいぶんな遅レスですが、初めまして！初カキコです。
左からIN-I、SG-I×2、そしてSEENのオリジナルモデル、SG-Tの野呂さんカラーリフィニッシュです。
SEENはずいぶん前に、お茶の水の某中古屋で購入したのですが、見た瞬間に製作者の意図が分かりましたね･･･。
シェイプは明らかにSG-I、ペグやブリッジなどのハードウェアはPRSのものです。そして、このカラーは･･･サンタナを意識したもの？裏はやはりサンタナモデルと同じように赤茶色になっています。
つまりサンタナ＋野呂モデルを目指したのではないかと思ったのですが、みなさんはどう見ますか！？
SG-Tのリフィニッシュはオークションで入手しました。
最初の野呂モデルは普通のSGシェイプでしたが、そのスペックがそのまま進化したら･･･というコンセプトのようです。
ピックアップは何と白のEMGに換装されています；
パッシブにして、3ボリューム、2コントロールにしたいところなのですが、面倒なのでそのまま使っています。
しかし面白いことを考える方がいらっしゃるものですね〜。
左からIN-I、SG-I×2、そしてSEENのオリジナルモデル、SG-Tの野呂さんカラーリフィニッシュです。
SEENはずいぶん前に、お茶の水の某中古屋で購入したのですが、見た瞬間に製作者の意図が分かりましたね･･･。
シェイプは明らかにSG-I、ペグやブリッジなどのハードウェアはPRSのものです。そして、このカラーは･･･サンタナを意識したもの？裏はやはりサンタナモデルと同じように赤茶色になっています。
つまりサンタナ＋野呂モデルを目指したのではないかと思ったのですが、みなさんはどう見ますか！？
SG-Tのリフィニッシュはオークションで入手しました。
最初の野呂モデルは普通のSGシェイプでしたが、そのスペックがそのまま進化したら･･･というコンセプトのようです。
ピックアップは何と白のEMGに換装されています；
パッシブにして、3ボリューム、2コントロールにしたいところなのですが、面倒なのでそのまま使っています。
しかし面白いことを考える方がいらっしゃるものですね〜。
>Ino@鍛えてます〆さん
コメントありがとうございます。
SEENは、おそらくセミホローっぽいですね。
普通のSGより出音のバランスがかなり良いように感じます。
もちろんコイルタップもできるんですよー。
SGシェイプの野呂モデルは、SG-3000の開発前だったので、しばらくSG-2000と表記されていましたね（中味はSG-3000そのものだったようですが）。
初号機は、シェルバインディング無しで、後にフレットレスに改造されたと思います。
その次のモデルから星型ドットマーク、シェルバインディングのSGになっていたと思いますが、SG-Iの形になったのはダウン・アップビートの頃じゃないですかね。
アームが付いたのはHALLEの後、SUN SUNの前くらいでしょう。この頃はセンターのシングルは無く、トレモロユニットは、ロッキン’マジックの最初のヤツだったような･･･。
そうそう、フレットレスで思い出しました。
まだありました、「仮想野呂モデル」！
どちらもオークションで入手したものです。
左側はSG-800Sフレットレスです。ピックアップはSG-Iと同じものに換装され、リアが上下逆に取り付けてあるのも本人仕様で、かなりマニアックな改造ですね。
右側がSG25周年モデル・SG-25Tの改造です（ちょっともったいない･･･）。
ピックアップはこれまた野呂さん仕様（笑）。
カラーは山手線の緑、つまり向谷さんの趣味からとった、というのが前オーナーの弁。さらにボディにカシオペア座のマークが入っているのが見えますでしょうか。
いやいや、本当にみなさん、いろいろな思い入れがありますね☆
それがわかっちゃう私もどうかと思うけど（笑）
コメントありがとうございます。
SEENは、おそらくセミホローっぽいですね。
普通のSGより出音のバランスがかなり良いように感じます。
もちろんコイルタップもできるんですよー。
SGシェイプの野呂モデルは、SG-3000の開発前だったので、しばらくSG-2000と表記されていましたね（中味はSG-3000そのものだったようですが）。
初号機は、シェルバインディング無しで、後にフレットレスに改造されたと思います。
その次のモデルから星型ドットマーク、シェルバインディングのSGになっていたと思いますが、SG-Iの形になったのはダウン・アップビートの頃じゃないですかね。
アームが付いたのはHALLEの後、SUN SUNの前くらいでしょう。この頃はセンターのシングルは無く、トレモロユニットは、ロッキン’マジックの最初のヤツだったような･･･。
そうそう、フレットレスで思い出しました。
まだありました、「仮想野呂モデル」！
どちらもオークションで入手したものです。
左側はSG-800Sフレットレスです。ピックアップはSG-Iと同じものに換装され、リアが上下逆に取り付けてあるのも本人仕様で、かなりマニアックな改造ですね。
右側がSG25周年モデル・SG-25Tの改造です（ちょっともったいない･･･）。
ピックアップはこれまた野呂さん仕様（笑）。
カラーは山手線の緑、つまり向谷さんの趣味からとった、というのが前オーナーの弁。さらにボディにカシオペア座のマークが入っているのが見えますでしょうか。
いやいや、本当にみなさん、いろいろな思い入れがありますね☆
それがわかっちゃう私もどうかと思うけど（笑）
> よすけざんさん
いやぁ、凝った２機ですね。
しかも、前回のものと合わせて取り揃えてるところが凄い
SG-25Tは、確かに小さい写真で見たときは
"もったいない" と思いましたが
大きい写真で見たら結構いけてますね。
ちなみに、私、IN-1のノントレモロ、
SG風ブラウンサンバーストがあったら
欲しいんですよね。
IN-1の黒っぽいのをプロの人が使ってるのを
見たことがありますが、アーティストモデルだと
そんな特注はYAMAHAさんは素人相手には受け付けて
くれないんですよね。
本機買うだけでも大変なのに、アームのザグリ埋めて
リフィニッシュしたらいくらかかることか・・・
いやぁ、凝った２機ですね。
しかも、前回のものと合わせて取り揃えてるところが凄い
SG-25Tは、確かに小さい写真で見たときは
"もったいない" と思いましたが
大きい写真で見たら結構いけてますね。
ちなみに、私、IN-1のノントレモロ、
SG風ブラウンサンバーストがあったら
欲しいんですよね。
IN-1の黒っぽいのをプロの人が使ってるのを
見たことがありますが、アーティストモデルだと
そんな特注はYAMAHAさんは素人相手には受け付けて
くれないんですよね。
本機買うだけでも大変なのに、アームのザグリ埋めて
リフィニッシュしたらいくらかかることか・・・
>Ino@鍛えてます〆さん
SG-Iですが、満員電車の中で蹴られてしまい、バインディングを割られてしまったことがあります；
ヤマハ池袋店に修理に出したら、バインディング直しとボディトップの塗装代で4万円かかったと記憶しています。確か、全塗装で7万円と言われた気がしますね。
20年近く前の話ですから、今だとどのくらいかかるのか。。。
何にしろ、ヤマハでは元々のカラーでしかリフィニッシュしてくれないそうです。他のショップでやるしかないでしょうね。
緑のSG-25Tの改造については、前オーナー曰く、イケベ楽器・秋葉原リボレ店のNさん（SGファンには有名な方です）に相談した、とのことでした。
あるいはk-studioというサイトご存じですか？
SGの改造に関してはかなり有名なのですが、ここの「工作のコーナー」は本当に見てて楽しいですね〜。
http://homepage2.nifty.com/k-studio/kousaku.htm
SG-Iですが、満員電車の中で蹴られてしまい、バインディングを割られてしまったことがあります；
ヤマハ池袋店に修理に出したら、バインディング直しとボディトップの塗装代で4万円かかったと記憶しています。確か、全塗装で7万円と言われた気がしますね。
20年近く前の話ですから、今だとどのくらいかかるのか。。。
何にしろ、ヤマハでは元々のカラーでしかリフィニッシュしてくれないそうです。他のショップでやるしかないでしょうね。
緑のSG-25Tの改造については、前オーナー曰く、イケベ楽器・秋葉原リボレ店のNさん（SGファンには有名な方です）に相談した、とのことでした。
あるいはk-studioというサイトご存じですか？
SGの改造に関してはかなり有名なのですが、ここの「工作のコーナー」は本当に見てて楽しいですね〜。
http://homepage2.nifty.com/k-studio/kousaku.htm
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