オートレースコミュの残るは山陽のみ

これは何を意味してるのか・・・

地元開催の優勝戦で地元選手の優出「０」がないレース場のことです。

浜松の第２１回日本選手権を皮切りに

川口、伊勢崎、まさかの船橋

そして飯塚・・・

開催日数が少ない状況とは言え、ＬＧを地元で迎えている以上は

優勝戦で地元選手が「０」はあってはならないこと。

全場５場になり益々厳しい状況のオートレース。

オートは地元ＬＧの選手をファンが叱咤激励しないと発展はありません。

ＬＧはそのレース場で走り慣れているという意味と個人的に捕らえています。

これは、他の公営競技にはない独自のシステムです。

だからこそ地元開催優勝戦で優出「０」は５場となった今だからこそ

大きな意味を持つものだと選手及びファンは意識しないといけないと考えます。

これを機にＬＧのオート選手に叱咤激励し

地元開催の意義を問いかけて奮起しオートレースを盛り上げなければならないことを

思ってなりません。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 05月15日 04:09

この前、飯塚でオールスターを見てましたが、荒尾に浦田が土壇場でフライングに散ってしまってはどうにもならないです。
浦田は特に好調だっただけに。地元のファンとしてとても残念に思いました。

防衛策があるとすれば、一般戦は自軍の選手中心でレースを行うことでしょうね。
※山陽の選手については「準本拠地」と言える飯塚でも。

数年前に東日本出身の平田や仲田らを西日本の２場から出身地に近い各レース場へ移籍させる出来事がありましたが、それで岩科兄弟が浜松で同一LGになってしまうなど、オートレース界はなりふり構わぬ経費削減が課題となっている感があります。それを考えるとそうするのが手でしょうね。
皮肉な話ですが・・・

[2] mixiユーザー 05月15日 04:21

（追伸）
飯塚や山陽は30期以降、エース候補が現れていないのが課題ですね。S級の選手がほとんど入れ替わっていない。飯塚はいつまでも荒尾、浦田に田中茂、山陽は濱野、佐々木に岩﨑ではどうにもならない。やはり若い選手に出てきてもらわねば・・・
３月下旬の一般戦で同期の選手に落車事故などで出遅れていた町田龍駿が初優勝。養成所時代は鈴木圭一郎にもヒケを取らない腕前だったと聞きますが、こないだの浜松でまた落車して戦線離脱。
山陽では期待されていた緒方浩一あたりが・・・
ツキにも見放されている感があります。

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