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宇宙の謎コミュの毛利衛さんによる宇宙船搭乗後のインタビュー

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こんばんは。以下は、私のmixi上の日記に以前記したものなのですが、どなたかこの話についてもっと何かご存知でしたら聞かせていただきたいのです。
稚拙な文章ですがそのまま以下に転載いたします。

《『宇宙で、見てはいけないものを見ました』(宇宙飛行士・毛利衛さんの過去のインタビュー)

祝!ディスカバリー無事帰還。で、その報道のゲストに毛利さんが出てらして、急に記憶がよみがえり思い出した発言がこれでした。だいぶ前の新聞のロングインタビューでの発言で、最後の締めのところにさらっとこんな一言が…。わーっ何やろ、何見たんでしょうね、火の鳥か神か仏か、はたまたベタに宇宙船か宇宙人か…いやもっと違う何か…。毛利さんいわく、歴代の宇宙飛行士はみな宇宙でそれを見る・見たのだそうで、それが何かは他言無用なんです、といった様子で語られていました(発言が強烈だったので、そのお話の内容と雰囲気は良く記憶してるので確かです)。その秘密はお墓まで持っていくのでしょうかやっぱり。 》

もし、こちらのコミュニティで立てるべきトピックでは無いと感じられた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
また、こういった話を他で聞かれた事のある方がいらっしゃったらぜひ教えてください。
それではよろしくお願いします。

コメント(44)

 内容がとても興味深かったので、コメントさせていただきます。
 とても気になるコメントですね。
 このコミュでは内容が異なるかもしれないんですが、
 私が小学生低学年の頃、夜6時のニュースで流れてた内容
 なんです。
 宇宙から電波を受信したってぃぅニュースでした。
 しかも、その内容が『助けて』だったってぃぅんです。
 私は、小さい頃から宇宙に興味があったので、
 そのニュースが衝撃的で良く覚えてます。
 でも、私の祖父、祖母、父、母も一緒に見ていたはずなのに、
 そのニュースには無関心で、きっと、覚えてないと思うんです。
 私の記憶違いなのか、それは、定かではありませんが、 
 今、現在、UFOや宇宙人噂がある事実が、
 いる証拠だと思うんです。
 宇宙は、果てしなく広く、謎です。
 何があってもぉかしくないですょね?
駄レスですいません。 めっちゃ気になります^^;
はじめまして

私もその話、聞いたことがあります。
人づてなのであいまいな点もあるのですが、
その人の話だと、
宇宙飛行士の人はほとんどといっていいほど
宇宙でありえないものをみてるんだそうです。

しかも何を見たのかは、
絶対に人には話さないんだとか・・・。

何か怖いですよね・・・。
書き込んでるだけで鳥肌が立ってきました。
私もその話聞いて以来何年も、
宇宙飛行士の人たちが何を見たのか、
気になっています。

真相をご存知の方がいらっしゃったら、
是非教えてください。


私としては、

人間が死んだ後
魂が宇宙に昇って行く

という説があるみたいで、
それに関係してるのかなとも思っているのですが・・・。
今気づいたんですが、
私の話、norichofuさんとかぶってますね・・・。
ごめんなさい。
長年の疑問に答えてくれそうなトピックをみつけたので
興奮して、つい最後まで読まずに書き込んでしまいました。
以後気をつけます。
ごめんなさい。

うーん。
それにしても気になります。

私に話してくれた人も毛利さんのインタビュー
を聞いたのかなぁ。
はじめまして。

何かを見た、というと語弊があるかもしれませんが、
宇宙にから帰還した人の中には、人生観の劇的な変化を経験した人
がいるそうです。曰く「神の存在を確信した」「死ぬことが怖くなくなった」・・・

このあたりの話は上にも挙がっている立花隆「宇宙からの帰還」が、
やはり面白いです。

立花氏は、後の「臨死体験」においても
「臨死経験者と宇宙からの帰還者の言う事は、奇妙なほど良く似ている」
というかんじのことを述べていましたねぇ。
カッパさんのお話・・・。
なんだかとっても信憑性がある気がします。

なぜかというと、
臨死体験に似た体験をした知合いがいるのですが、
その人が言ってたことに似てるから・・・。

何だかまた怖くなってきました・・・。
>sachiさん

怖がらせてしまいましたか(笑)
すいません、そんなつもりは無かったのですが。

宇宙飛行士が、余人には想像もつかないような精神的ショックを
受けたのは事実だと思います。

しかしまた、彼等の体験に「過剰な」神秘性を付与する必要もないと思うんですよ。
宇宙飛行士の中には、帰還後信仰に目覚めた人も確かにいますが、
逆に、信仰を捨てた人もいます。
また、宇宙に行った人は、これまでにのべ700人以上いますが、
全ての人が「ありえない体験」をしているわけでもありません。

もちろん彼等の体験の中には神秘的と言うにふさわしいものもあり、
そのあたりの話は立花氏の本が詳しいので、宇宙に関心のある人には
特におすすめします。



余談ですが、立花氏の本には、
欧米では、ガガーリンの「地球は青かった」というセリフより、
「宇宙に神はいなかった」というセリフの方が衝撃をもって受け止められた、
というエピソードが記されており、これも興味深いです。
宇宙からの受信が
たすけて。。。って!?
めっちゃ怖いんですけど…
助けてほしいのは人間なのか宇宙に取り残された人間なのか、
どっちなんでしょうね?

小学校の頃、先生が、事故かなんかで宇宙に放りだされてしまった
宇宙飛行士がいるから、その人を探し回っている無人の衛星があるっていってた。

でも、もし、その人を見ちゃったんだったら、毛利さん助けてあげますもんね。きっと。
一体、何をみたんでしょうね?
宇宙ってどれくらい先まで見えるんでしょうか。。。はるかかなたにとんでもない惑星を見たとか・・・地球と同じ生命体の存在が明らかな青い惑星とか。。。
む〜・・・

ますます、いや、必ず宇宙に行きたい・・・☆☆☆

(駄レスですみませんです・・)
このトピにはかなり衝撃を受けました。何が見えたんでしょう?それは本当に目に見えたのでしょうか?本人でも目に見えているのか感じ取っているのかわからないようなものだったのかも知れないですね。勝手な想像ですが…。立花氏の本是非とも読ませて戴きます!駄レス本当にすいません。興奮してしまいました…笑
素敵なトピですね!
みなさんの書き込みを頷きながら読ませていただきました。
人々をワクワクさせる為に言ったのか?それとも本当に何か見たのか?
もし私が宇宙飛行士だったら、「見てはいけないもの」ってなんだろう?と考えると・・・「宇宙の果て」だと思いました。
本当はどうなんでしょうか。はてな?
不思議な話ですね〜。凄く興味をそそられます。ふと「2001年宇宙の旅」のモノリスなんかを想像してしまいました
( ̄∀ ̄)
人間は極端に精神が集中しそれがある頂点に(?)至った時
不思議な体験をする事がある
こんな事はあまり喋る事ではないが僕も有るとき 
音を見たことがある 
何の事か理解する人はあまり無いと思うが
音を視覚で感じたつまり見たのである

宇宙空間と言うのは考えれば極限の世界である
感覚は研ぎ澄まされ意識は自ずと集中するだろう
その上暗黒の宇宙空間の中に生命の危機を背中に感じている
宇宙船の外は恐ろしい真空の世界何かあれば即 死有るのみ
そのような研ぎ澄まされた状況が何日も続く
考えようによっては物凄い修練の場である

人間は極端に精神が集中した時
時として 何かを感じる事がある
非通常体験は視覚的な体験が多い様だ
宇宙飛行士は宇宙空間に あるモノを見たと思ってるが
それは自分の内なる宇宙で起こった感覚なのだろう

神を見た仏を見たと言う話は昔から沢山ある
毛利さんが「見てはいけないモノを見た」と言うのは本当だろう
こんな否定的な印象を持つのは彼が
根本的に懐疑的な考えを通常持って居る事の証明となる

潜在意識が極端な精神集中に拠って意識に上ってくる
潜在意識の底の底は宇宙意識(?)と繋がっているように思える
通常意識世界に生きる人々にとっては外部世界の事に思えるだろう

ロマンがあって面白いのだが全ての人が同じ物を見たと言うなら
僕も認識を変えねば成らないが 此の様な事は言う人に拠って
それぞれ違うのである 
そこに僕がこの様に思う根拠がある
来週、宇宙飛行士・野口総一氏の講演会に出席します。
講演内容は、宇宙ステーションでの生活、日本の宇宙開発の展望、宇宙から見た地球、そして彼が撮影した映像の上映もあるそうなので、何かこれという内容に触れたら紹介したいです。
質疑応答の時間があるかどうかはわかりませんが、「宇宙で見てはいけないもの・・・」を尋ねたとして、たとえあってもその場では答えてくれないような・・・。
不要になった人工衛星の廃棄場になっているというような噂は聞いたことありますけど・・・。そういう次元じゃないのかな?ノー・アイディアですね。
Yukiさん
人工衛星の廃棄場ですか!そうかも知れませんね〜
僕は難しく考えすぎていたかも知れません
だけど宇宙ゴミの少なかった筈の初期の宇宙飛行士達も
何か感じたとして精神的転換した人たちがいます
何かあるのかも知れませんよ。。。
宇宙、やっぱ単純にUFOやフライングヒューマンあたりではないでしょうか?

けど「宇宙で見てはいけないもの・・・」というフレーズが引っかかりますね。やはり地球に存在し宇宙には無いと考えられるようなもの。やはり真空で生きることができないとされる”生物”のようなものが泳いでいたとか!?

もしくは意識の集積(アカシック・レコード)を目視できたとか。確かホーキングもこれの存在はあると確信していましたね。

うーん、神秘的だぁ( ´∀`)
子供の頃僕はハッキリUFO見たのだけど
それ以後見てないので今では夢だったのかな〜と思ってます
編隊飛行するUFOの丸窓から宇宙人の姿も見えたのだけど
今考えるとUFOとの距離100〜150m位だった
子供の頃は視力良かったんだけど。。。
50年以上も前の事になるな〜 
もう一度見たいな〜 そしたらハッキリするんだけど。。。
無重力空間に行くと、脳の使われていない脳力が発揮されるらしいよ。
仕事の関係上、毛利氏のお話の取材に立ち会ったことがあります。
毛利氏の話のなかで印象的だったのは
宇宙船から見た宇宙は暗黒の世界であり、
当然ですが星はまたたいてはいません。
その中で地球の青さがたとえようがないほどすばらしく美しかったこと。
地球はかけがえのないものであると認識したことなど。
毛利氏は科学者ですから冷静に語っていらっしゃいましたが
まるで地球の美しさに魅入られたかのように語っていらっしゃいました。
毛利氏だけではなく、多くの宇宙パイロットが語っています。
「地球は宇宙にあって完璧に美しい」
「地球は生きている」
「美しい地球を見ていると神の存在を感じた」など。
宇宙から帰還したパイロットに科学者は多いですが帰還をきっかけに敬虔な神父や牧師になった例は多いそうです。
「見てはいけないもの」というのはそれをきっかけに人生観が大きく変わるほどの最高のものに魅入られたということではないでしょうか。それまでの人生観が否定すらされるかもしれないほどの。

私はもちろん宇宙からの景色は見ていませんが
山に登ったり、スケールの大きい景色を見たときなど
そういう感覚になったりします。
自然と一体になったような満足感と至福感と同時に
今までこだわっていた俗世的幸福感のむなしさ。
「見てはいけないものかも・・・」
わかるような気もします。
このトピックにたいへん興味を抱きました。
どんなに話し合っても、宇宙に行かない限り理解出来ない事なのですが、
こうやって宇宙好きの人達の考えに触れていると本当に楽しいです♪

その中でもカッパさんの意見。
>「神の存在を確信した」「死ぬことが怖くなくなった」

というのは、
あまりにも、想像を遥かに越えた地球の偉大さに驚かされた…
そういった考えはどうでしょうか?
その感情は『驚く』とか『感動』とか『綺麗』とかも飛び越えて

『悟って』しまったとか。
そのとてつもない存在を現す言葉に『神』を代用したとか…

あくまでも文献もまともに読んだ事も無い人間の考えなんですが、
毎度、宇宙から見た地球の映像には言葉を失ってしまうので(^^ゞ
ゆう・茶魔の介さんの意見に賛成します。
私は元船乗りの60歳です。
外国の小さな会社に雇われたこともありました。
そういう会社の船に乗っていると、次の商売がなかなか決まらないことがあります。
「とにかく、太平洋を走ってくれ」とのオーダーで行き先なしの航海を続けながら、仕事の指示を待つこともありました。
そういうことが重なると、パナマ運河に行くのか、それとも下に行って、南半球に入るのかな・・・・と考えながら、あるときふと、「地球ってなんと小さい」と思ったことがありました。それ以来、世界を考える考え方が違ってきました。
私のこういう経験を1とすると、毛利さんはその1000倍も一万倍もぐらい
感じたのではないでしょうか。
船乗り時代を通じて83ヶ国に行きました。
過去の経験から、よくいろんなことから、世界のことを聞かれます。 その時は、おにぎりを握るような手を作り、「地球ってこんなんだよ」と、言います。
他人には冗談半分に言うのですが、私の中では「本音」です。

でも、普段の生活では、カミさんの手の中でアップアップしているのが現実です。
宇宙から眺めた地球のかけがえのない美しさ。それに、感動して、生き方を変えてしまった宇宙飛行士が沢山居ると聞きました。

毛利さんも、その一人?
では、何故、その方が、人類が処理できない危険な放射能が出る原子力発電の推進をPRするのでしょうか?
我が愛する国の大気と海に高濃度放射性廃棄物を廃棄するという、悪魔の所業である、プルサーマルをPRするのでしょうか?

そこのところが、納得できません。地球を捨てて、科学の力で宇宙に逃げればいいということでしょうか?


毛利さんという人は困りものだと、これからの未来の環境を考えて地道な活動をする人達は考えています。
彼が宇宙から帰還した日は、あのコロンブスが
アメリカ大陸に到達したといわれる500回目のコロンブス・デーだったらしいです。
この日に帰還するように計画した方も歴史の真実がわかっていない。
この演出に乗っかって、毛利さんは自分をコロンブスになぞらえて、はしゃいでいらっしゃいました。


アメリカ大陸の先住民が、その後、どれだけ悲惨な大虐殺をされたのか?
彼のメッセージは一貫して、「科学を信じよう」という科学妄信であり、アメリカかぶれであり、これからの日本の未来をになう若い人は、きっちりそのことを認識しておいたほうがよいとおもいます。

宇宙の神秘と夢を語ることはいいことかもしれません。
でも、その前に、自分達が今生きる、この土台をしっかりとみつめてほしい。

科学の進歩や、便利さの追求より、皆が幸せに暮らしていくのはどうしたらよいかを考えることに知恵を使う世の中になってほしい。


すいません、僕も、宇宙が好きで、このコミュに参加していますが、同時に、六ヶ所村で行われている、とても危険な核廃棄物再処理のことを知って、驚いているところです。

宇宙は繋がっている。だから、皆さんも、一度、そのへんのところ考えて見てくだされば嬉しいです。

なんか、話の腰を折ってしまったとしたら、誠にもうしわけないです。
はじめまして、
私もシュウさんのご意見に賛成です。

以前、とある企業のPRイベントのバックヤードにて、
毛利さんとお会いすることができました。
ほんのわずかな時間ではありましたが、
特殊な領域に足を踏み入れた方特有の
壮絶な緊迫感と特殊な気合の様なものを感じました。

と、同時に、ご本人はとても疲れた表情をされておられ、
そのギャップに驚きました。
ご本人は気付いていらっしゃらないのでしょうか?

本当に、あの様な方々にこそ、
本当の意味での地球、ひいては宇宙の未来を考えていく
啓蒙活動に携わっていただきたいものです。

ちなみに、先日大阪八尾市で開催された
エネルギーチャレンジパークという
資源エネルギー庁主催のイベントでは、
集まった子供達にひじきや肥料などから放出する
放射線(ガンマ線)を測定させ、
”放射能は身近なものだよ”
とPRしておりました。
あまりのいい加減さに驚きでした。
話が飛んでしまい、申し訳ございません。。
たいたいさん>
貴方の言うような事ならば その様にハッキリ表現するのでは無いでしょうか?
「見てはイケナイモノ」とは日本語で言ったのでしょうかね?
もし英語とかで言ったのなら微妙な誤訳って考えられませんか?
または彼が英語を間違って使ったとか?
「普通は見れない特別なモノを見た」と言いたかったんじゃないの?
それなら宇宙から地球など見た訳だから そう言ってもオカシクナイ!
私は「人にやさしい」とか「地球にやさしい」と言う言葉を安易に言えません。
言葉の響きの心地よさに、逆に警戒心を持ってしまいます。
抽象的な言葉ではなく、現実的な数字で考えます。
たとえば、こんな風に環境問題の未来予想をしてみます。
人間の人口は現在55億人ですが、2030年には80億人になります。
計算しやすくするため、現在の人口を50億人とした場合、
およそで分けると、先進国10億人 途上国40億人となります。
途上国の一人当たりの食べ物の量を1とした場合
先進国の一人当たりの食べ物の量は6倍になります。
(穀物を飼料として肉を生産すると40倍の穀物が必要になるため)
先進国(10億人)の食べる総量は  
10(10億人)x6=60
途上国(40億人)の食べる総量は  
40(40億人)x1=40
両方合わせると 60+40=100  となります。
人口80億人になるとどうなるか?
先進国の人口は横這いで  10億人→10億人です。
途上国は人口が増加して  40億人→70億人になると予想されています。
一人当たり食べる量は先進国は横這いですが、
途上国は中国等の増加で倍(1→2)になります。
しかしそれでも先進国の一人当たりの食べる量の1/3です。
人口80億人の食べ物の総量を計算すると
先進国は   10x6=60
途上国は   70x2=140
両方合わせると 60+140=200  となります。
ということは 人口が80億人になる2030年には
 全体の食べ物量は
100から200になり、倍になるということです。
これだけの食べ物は現状では不可能です。
人口が増えて食べる量が増えた途上国のせいですか?
でも彼らは2030年でも、先進国の人の1/3しか食べていません。
80億人の生活のために人間はどうするか?
みんなで飢えるか、動物達の土地を奪い農耕地にするか、人口を減らすか。
いずれにしてもいやな選択をしなければなりません。
人々は「人にやさしい」とか「地球にやさしい」と言うだけで、
一切いやな選択はせず、全て上手く行く方法を他人に依頼する。
食物の増産を科学者に期待し、出来上がったものが遺伝子組み替えという技術であれば、安全性は?とか、自分だけは自然食品を食べると言う。
自然食品を食べられる人はいいです。
しかし、地球には飢えという方法しか選択出来ない人間と動物がいます。
1つの動物の死はその動物を食べる次の動物の命になります。
そうして食物連鎖が続きます。その頂点に立つ人間の死は何に役立つか?
今はまったく役に立っていません。
将来役に立つとしたら、人間の大量の死が、地球のためになると言えますがこんな結論にならないために、どうするかが問題です。
私は「人の命は大切」という言葉に隠された人間だけ特別という意識を反省しています。
人間は地球のガン細胞とでも言った方が良いかもしれません。
末期ガンになる前に地球をどう助けるかを、ガン細胞が考えることかもしれません。
上の数字は食料の事で、説明しましたが、この数字は人間が使うエネルギーにも当てはまります。
食料も将来不足しますが、エネルギーも全く同様です。
私は簡単には原子力発電反対と言えません。
デザート程度のエネルギー量しか確保できない風力とかソーラーで、地球全体のエネルギー問題を語る見当違いです。
私の友人達にこうした問題に真剣に取り組んでいる人達がたくさんいます。
例えば、ダイオキシンを発生させないゴミ焼却炉の研究,
太陽と同じ燃焼方法によってエネルギーを確保する核融合の研究,
エネルギーを保存するための超伝導の研究,
子供達へ「地球・宇宙」という大きなサイズで考える人間になって欲しいとスペースシャトルからメッセージを送った人(毛利衛),
彼らは決して、安易に「人にやさしい」とか「地球にやさしい」とは言いません。
毛利衛氏は宇宙飛行士になる前は人類の将来のエネルギー問題を解決したいという想いから核融合の研究の研究をしていました。
確かに。『地球にとって一番いいこと』・・・一番とは言いがたいものばかりですね。

毛利さんは、総体的な物の見方をした時に原子力は必要なエネルギーだと考えたのではないでしょうか?核の有害性や危険性といった部分を踏まえたうえで、それでも原子力は必要と判断したのでしょう。


“見てはいけないもの”・・・非常に気になるけど、これを一般人が知るにはやっぱりお金貯めて宇宙旅行に実際出掛けてみるしかないのかも( ´∀`)もっと身近な価格になってくれ〜い¥ 
たいたいさんへ
「まぶたを閉じても目に飛び込んで来る光について」私はこう考えます。
電波も赤外線も光も紫外線もX線もガンマ線も電磁波です。
X線やガンマ線の波長はタンパク質〜分子〜原子〜素粒子サイズです。X線やガンマ線の多くは大気中の分子に衝突して、地上へ届く量は少なくなりますが、宇宙では遮る大気が無いので、かなりの量が宇宙船内部へ入り込み、そしてまぶたを構成するタンパク質や分子を通り抜け、視覚細胞に衝突するため、光を感じるのではないかと思います。通常、視覚細胞は光を関知し、それを電気信号に変えて脳に伝えます。ある程度の量のX線量に視覚細胞は光と勘違いして、電気信号を脳へ送っているためではと考えます。
あくまで想定での解説ですが・・・・・
>プラズマさん
「まぶたを閉じても見える光」についての貴方の見解は
大変興味深く 参考になる意見だと思います!
誰でも自分の体験は外から遣ってくると感じますが
内から遣ってくる体験もあります
何かに視覚神経が刺激されて脳が見たと感じる時には眼球を通して
見たとしか自覚出来ないでしょう。。。
毛利さんはそのようなことを言っていたのですか。
すごく興味ぶかいです!

未確認物体なのか、それとも肉体的にも精神的にも酷使された末の科学的現象なのか・・。

個人的には夢があるような真相がいいのですが、どうなんでしょう。
>星さん
「見てはいけないモノを見た」とは意味深?な言葉ですね!

「目のために生理的に良くない強烈な光を見た」とか
「排泄物や廃棄物を清潔極まりない宇宙に捨てるのを見た」とか
と言うので無かったら 非常に疑問の起こる表現ですわ!

もし地球外知的生命の存在を示す様なモノを見たのなら
それは「見てはイケナイモノ」では無いでしょう。。。

「喋ってはイケナイモノ」かも知れませんが。。。
この場合は 何故喋れないのか?が疑問になりますが

月の軌道より内側の地球表面に程近い宇宙に行った位では
未確認物体の件で 多くの期待は出来ないとは思いますよ!
まぶたを閉じて見える光ですが、それについてはいろんな番組で語られて
いたように思います。
わざわざ「見てはならないものを見た」
なんて隠語を使ったのだからもっと別の何かのように思います。

例えば・・・
同乗してるクルーが排便に失敗して無重量状態の船の中が大変な
事態になっているのを見たとか??

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