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早稲田大学野球部コミュの2020春季&秋季リーグ戦。

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立秋過ぎてやっときた、真夏の春。
優勝目指せ、ワセダ。
寒い結果だけはご勘弁。

乱暴にも春秋一体にしてみました。
実りの秋に、喜びの熱き涙を。

コメント(253)

奇跡の逆転優勝ですね指でOK

昨日、神宮球場に応援に行った甲斐がありましたぴかぴか(新しい)

隣の秩父宮ラグビー場では、弟分・早稲田実業が花園出場を決めました。

めでたいですねぴかぴか(新しい)

小宮山監督のインタビュー、石井連蔵先生の殿堂入りのくだりでの涙、
もらい泣きしました。
5年10期ぶりの優勝!!
ホンマおめでとうございます!!
各杯授与者は次の通り。
天皇杯…早川主将
連盟杯…吉澤副将
優勝旗…杉浦新人監督
明治神宮杯…瀧澤副将
アメリカ大使杯…結城コーチ
NHK杯…金子選手
閉会式からかなり間が空きましたが、ベンチ入りメンバーが外野応援席まで来ました。紺碧、コールは「たくさん感動ありがとう」。そして記念撮影。

その後、伝統の勝利の拍手を以てお開きとなりました。
皆さん本当におめでとうございます!
テレビでの観戦でしたが、蛭間のホームランには涙が出そうでした。ベンチのメンバーもみんな泣いてました。やはり秋のリーグはいいですね!
皆さま、おめでとうございます。
蛭間選手がHRを打った時は、ご近所に聞こえるような悲鳴を上げてしまいました。

5年ぶりの優勝、と言っても秋は10年ぶりなのですね。
4年生の為にも秋の優勝は春とは違った感動があって、忘れられないドラマがありますね。
今日の試合もきっと、一生記憶から離れないと思います。

たかぞうさん、皆さま、ありがとうございました。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011080000303.html

小宮山監督らしい受け継ぎ方をして、それが実りましたね。
今すぐチェック!
https://twitter.com/wasedabbc1901/status/1325357916442906624?s=20
試合後、ここの写真を5年ぶりに変えられると思ってしまいました。
今日の試合アルバムにしました。ご査収ください。
https://photos.app.goo.gl/2iZ2ePsmrhchMnDCA
>>[222]
すごいですね、遠方からでも祝勝会を見ることができて、コロナのおかげである意味いい時代になりました。
蛭間のホームランは早川の強運が引き寄せたに違いない。今季、早川が犯したミスは天皇杯を着帽のまま拝受した事くらいか⁈隣もう少し気を使えよ(笑)
ところで無敗優勝(全勝優勝?)の経験が初めてなのですが、早稲田の場合何かあるのですか?
終わってみれば、本当にいいチームになっていました。
慶應がどれだけ強いチームか、この2戦でもいやというほど味わいました。
しかし、一人の男を中心に一つにまとまったチームが、キャプテンを信じて支えてきたチームが、大学球界屈指の強豪、宿命のライバルを打ち負かしてくれた。
どれほど勇気をもらえたことでしょう。

また、3年前の屈辱を、よくぞ濯いでくれました。
そのときのベンチには早川くんと今西くんがいたはず。柴田くんと吉澤くんはスタンドにいたのだろうか。瀧澤くんと金子くんは故障からの復活を目指していただろうか。ちゃんと伸びてくれるのかと心配していましたが、よくぞここまでになってくれました。

正直、金子くん、今西くん、瀧澤くん、柴田くんの4人には、他の4年以上に期待をしていました。
最後の最後、それぞれにいいところを見せてくれたのは嬉しかったです。

初のフレッシュリーグを制し、翌年も制してくれた主力が、今の4年生でした。
そのときの主力だった金子くん、眞子くん、真中くん、宮崎くん、村田くん、延命くん、太田くん、吉野くん、そして今西くんが、最後まで闘い抜いてベンチ入りをし、チームを支えてくれたことに尊敬を覚えます。
特に今西くん。霧雨降る朝、法政戦でのデビュー、快投が今でも思い出されます。
あの時も、隣の富田ゲームキャプテンを子ども扱いしてましたね(笑)

下級生も、見事な活躍を見せてくれました。
徳山くんはここに来てようやく復活してくれた。来年は君が神になれ。
西垣くんは、今日は決して悪くなかった。来年こそ、徳山くんを追い越してほしい。
山下くん。ナイスピッチングでした。もうひと伸びを期待。
森田くん、これで帳消し。自分に残った悔しさを晴らすべく、この冬頑張ってほしい。
原くん、加藤くん。この大舞台の経験を生かしてほしい。

岩本くん。背中で引っ張る大変さと効果を、間近で教わったはず。その教訓を来年生かすことができれば、今年の悔しさも帳消しにできる。
尾崎くん。大けがから復活、よくブルペンを守ってくれました。

橘内くん。出たり出なかったりでモチベーションに苦労した経験を、生かしてほしい。
小西くん。来年は頼れる存在になってほしい。
丸山くん。また課題ができたけど、この秋の活躍が、その課題を乗り越える力になるはず。
熊田くん。来春こそ、君がもっともっと輝く時。今日はそのプロローグだよね。

福本くん。来春のトップバッター、頼んだよ。"銀"の魂を受け継いでほしい。
鈴木くん。福本くんに負けるな。センスは誰しも認めてるのだから。
西田くん、ベースコーチも務めた経験を来年生かしてほしい。
野村くん。早慶戦ノーヒット、そして今日の涙を、来年笑顔に変えてくれ。
蛭間くん。もはや、全国が君を警戒することになった。名を挙げるとはそういうこと。ここまで磨いてきたことは本当なのだから、それを信じて突き進んでほしい。

そして。
中川くん。早く帰ってこい。必ず帰ってこい。
実は、16年の全日程が終わった後、わたし、死にかけました。
明け方のひどい頭痛に救急車を呼んでみたら、クモ膜下出血。
少しの幸運と多くの悪運、そしてやっぱり、優勝が見たいという思いで、
生き意地悪く戻ってこれました。
戻ってきた最初の一年がフレッシュリーグ優勝、春の早慶戦で慶應の優勝止める福岡くんの逆転打、そして最下位でした。
18年、19年と慶應に苦杯を呑ませ、意地を見せてはくれましたが、念願は遠かった。

そして今年のコロナ禍。
何度も不安な状況になり、夏も秋も欠場を判断することが多くありました。
引っ越して、せっかく神宮が近くなったのに・・・。
思い出すのは法政二回戦ですね。あの早川スクランブル、熊田、福本連打でこちらも回復しましたから(笑)。
優勝を見るまで倒れられるか、罹るものか。阿呆の一念でした。

いろんなことがあったから、30年ぶりに泣くのかな、と思ったのですが、泣きませんでした。
蛭間くんの手で絶望から一気に天国に戻されたから実感に欠けるのか、あまりの激戦に使い果たしたのか。
YouTubeの祝賀会を視終えたいまはただ、しみじみとしています。

生きて優勝を、の念願は果たしてもらえましたが、これで終わるわけにはいきません。
まだ法政を抜き返していません。
その法政は、うちより2回も多く四連覇をしています。並ばずにどうしましょうか。
抜いて、簡単に超えられないくらいにまで差をつけて、それで本当に覇者復活です。
四冠も達成できていません。
そして記録はともかく、来年以降のチームも、本当に楽しみです。

そして、やっぱり、野球部にはありがとうといいたい。
応援部にもありがとうといいたい。そして、最後に晴れ姿を見せられて本当によかったねといいたい。
そしてコミュニティのみなさん、今シーズンも、みなさんの書き込みに感謝が尽きません。
副管理人さん、近く更新しますね。ありがとうございます。
みなさん、今シーズンも、今年もありがとうございました。
フレッシュトーナメントも、冬の間も、どうかよろしくお願いいたします。




全紙買うに決まってるじゃないですか(笑)
>>[228]
前回、2003年秋のときはストッキングに白い「W」が付けられました。
ただ、その時が10戦全勝でしたが今回は無敗だけど3分け含む。
イレギュラー開催ということで見送られやしないかと。

参考までに、慶應のストッキング2本目のラインは85年秋の無敗優勝のときでしたが2分けを含んでました。

あとは黒星あるなしにかかわらずファン※にも開かれる優勝祝賀会は、時節柄やらないでしょう。

※シーズンパス購入者限定、らしい。
新人戦、中川くんがスタメンですね。
怪我かなぁ、どうしたんだろう、と心配していたので安心しました。

頑張ってほしいですぴかぴか(新しい)
訂正。
慶應二回目の無敗は、2分け→1分け含む。
>>[232]
なるほど、そういうことだったんですね!慶應のストッキングについては知ってましたが早稲田のストッキングは元々Wがあったんだと思ってました。
中川は4の1で2三振。見てはいませんが良いと思います。当てに行くバッティングではなく、しっかり振っている三振なら次につながります。吉澤のいなくなるサードでどうでしょう。一度見に行かざるを得ないか。
身内で粛々と祝勝会してました(* ̄∇ ̄)ノ
盛り上がりでは大規模にはさすがに勝てないけど、
小規模でやるのも浸れていいですね(*≧∀≦*)
勝ちましたから、次々といい話が出てきます。
これもそう。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201109/k10012702031000.html
>>[240]

蛭間のホームランは早川の強運が打たせたのだと思っていました。実は徳武さんだったのですね。納得しました。

>>[240]
蛭間が打ったのって、真ん中に入ってきたスライダーでしたよね?

●“打ちやすい球を自分の形で打て”
●力が入らないからフォームに力みがなく、ボールがガンガン飛ぶわけ。監督が近づいてきて、ひと言いったんだよ。『バッティングとはこういうもんだよ』

あの極限の状況で、蛭間も「身体が勝手に動いた」って言うてて、
ここまで指導がピタリとはまるって、すごいなと…
>>[242]

私も100%反射だろ、と思ってましたが、記事を読んで何となく納得でした。
去年は不振でしたし。

ここからマークがキツくなるけど、どこまで打つか楽しみです。

帰ってから何度も何度も確認しました。スライダーでした(笑)
>>[241]

あの瞬間は誰しも“早川効果”を疑わないと思います(笑)

それにしても、見れば見るほど完璧な一打。
でも、左への2本(東大戦、早慶一回戦)のほうがもっとすごい。
鳥谷や武内でさえ、逆方向のあそこまで叩き込んだことはなかったはず。末恐ろしい。


ポテンシャルと指導が噛み合ったのなら、かなり大変なことです………。

新人戦は4位に終わりましたが、森田朝陽くんの台頭、中川くんの復調が収穫でした。

そして、早川くんファンMVP決定です。
http://www.big6.gr.jp/fan/mvp/mvp.php?season=2020a


かの国と違って、こちらは赤(海老茶)が勝ちました。
蛭間くんがリストアップされてなかったので、票が分散せずに済みましたね(笑)
法廷闘争に持ち込まずに終わってよかった(笑)


早スポ、入魂のインタビュー攻勢です。
http://wasedasports.com/news/20201111_136221/
>>[246]

蛭間と生井が仲良しで良かったw
5年ぶりにmixiの名前を変えましたw
mixiのIN率下がるし野球しなくなったりでスッカリ忘れてました…^^;
勝てば儲けものの早稲田から、勝利を期待できる早稲田になってくれて、本当に嬉しいです><ノ
>>[246]

早スポ、いい記事ばかりですね。
蛭間君の「瀧澤さんを見たらえげつないほど泣いていた」には笑って、泣きました。

こうやって幸せな彼らの姿を見て、自分のことのように感動できるのは本当に幸せだと思います。

優勝した翌日、職場のスタッフ数人に「おめでとう!」と言っていただいたので、「生きててよかった〜ぴかぴか(新しい)」と返しましたうれしい顔
https://sports.yahoo.co.jp/m/official/detail/202011090061-spnaviow

早スポの記者による早川バナです。
>>[250]

小島のメンタルはすごいなと思います。プロでこれだけ活躍できるとは思いませんでした。また在学中は不振の大竹そしてプロで復活した彼を見て直にこの二人から多くを学んだ事が早川をここまで成長させたのですから更に上の活躍を期待したいですね。
小宮山バナまで(笑)

https://news.yahoo.co.jp/articles/897b9342d48f789e45fec9174f328c37953afb23

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