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奇譚クラブコミュの印象に残っている、記事、小説

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奇譚クラブといえば「花と蛇」が代表のようですが

私は「心痛む遍歴」と「大噴火」が萌えでした。

もう一度読みたくて、件の風俗資料館でコピーしてもらって、今も時々読み返しています

(トピックって勝手にカキコしても良かったのかな??不都合だったら削除してください>管理人さま)

コメント(11)

千葉青鬼の「大噴火」は傑作でしたね。あれを本にしようとしない出版人が不思議だな。原子力潜水艦によるユートピア独立国家という発想は「沈黙の艦隊」を20年くらい先行している。
他には「影の国」とか「嬲られもの」(小竹紀夫)。「夜光島」(吾妻新)。
イラストでは畔亭数久(ぐろてすく)の「轢殺・鉄路に散る二輪の花」。伊藤晴雨の絵物語「血染めの毛綱」。などが印象に残っています。
挿絵で忘れてはならないのがやはり四馬さんでしょう!!
是非こちらにも、お立ちより下さい
http://mixi.jp/view_community.pl?id=374572
はじめまして、こんにちは。
久留木栄の「美容病棟」です。
全部コピーするの大変でした。
この文庫本をよみ、芳野眉美ってかたに非常に興味をもちました。
http://blog.livedoor.jp/ya20063/archives/50237699.html
>M破門中さま
芳野眉美氏は現在『S&Mスナイパー』誌の「あぶらいふ」というコーナーに今も現役でエッセイを書いていらっしゃいますよ。
はじめまして、こんにちは。
奇クに最初に出会ったのは中学校のときですから、いまからもう45年以上前です。
それ以来、休刊になる70年代まで、ほぼ毎月購入して、ベッドの下に隠していました(笑)
しかし、それも30年以上前に、全部始末してしまい、その後神田神保町の古書店まどで時々見かけては、「いまは、こんなに高いのか!」と感心するばかりでした。
読んでいたころ、好きだったのは「鶴見浩一作 岩波大介絵」の「拷問クラブ」でした。
かねてよりもう一度読んでみたいと思っていましたが、その願いがかなって、こんなサイトを見つけました。
誤字脱字抜けなどありますが。。。
http://baseflow.servebeer.com/baseflow3/novels/novels1.htm
その他にも、貴重な作品が集められています。
>源氏さま

良いサイトをご紹介いただきました。

奇譚クラブは高校の頃、物置に有ったのを見つけて、ドキドキしながら読んだ覚えがあります。
はじめまして
皆様とても幸せですね。
私はリアルタイムではまったく読んでいないのです。もちろん実物も見た事ありません。
私が最初に手にしたのは「サスペンスマガジン」です。
そこからSMの世界に足を踏み入れました。
皆さんの書き込み興味深く読ませて頂いています。
はじめまして、トピ違いであったら申し訳ないのですが、
奇譚クラブで短期連載していた「拷問クラブ」という小説について
詳細がわかる方いらっしゃるでしょうか?

5年程前まではネット上で奇譚クラブのデータが公開されていて、
その時に同作を読んで衝撃を受けたのですが、
現在は奇譚クラブの書籍データ有料配信に向けて削除されてしまっています。

なので奇譚クラブの何号から何号まで連載されていたか、
作者が誰であったかなどの情報も全く分からない状態になっています。
それらについて分かる方がいたら教えていただけないでしょうか?
↑ユーヤさま

飯田橋にある会員制私設図書館「風俗資料館」の会員になれば、戦後SM雑誌のバックナンバーがすべて揃っているので検索してもらえますよ。もちろんご自分で行って直に手にとって読めます。
http://pl-fs.kir.jp/pc/top.htm

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