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トヨタ・レクサスコミュの【ニュース】ベルタを発売

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TOYOTAは、新型車ベルタ“BELTA*1”を開発し、全国のトヨペット店(大阪地区は大阪トヨタ)ならびにトヨタカローラ店を通じて、11月28日より発売した。

イタリア語で「美しい、美しい人」という意味の「ベルタ」と名づけられた新型車は、『コンパクト・スタイリッシュ・サルーン』をテーマに、コンパクトセダンの持つ様々な魅力を、質感の高い美しいスタイルで包み込み、お客様の毎日の生活を美しく演出したいという思いを込めて開発した。

具体的には、クラス*2トップレベルの最小回転半径や低燃費を実現するとともに、居住性が高く広いキャビンと大容量のラゲージルームを確保している。さらに、セダンならではのしなやかで安定感のある走りや様々な先進装備、クラストップレベルの安全・環境性能などを備えており、上質感にあふれ、乗る喜びと誇りを感じていただくことのできるベルタは、2BOX指向のお客様を含め、幅広いお客様のニーズにお応えすることのできる、美しいスタイルを特長としたトヨタ最小のセダンである。

【主な特長】
1.シンプルでありながらも機能美を追求した上質なスタイル
・トヨタ車のデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY(活き活き・明快)」に基づき、セダンらしい伸びやかなキャビンと弓なりのベルトライン、ロングホイールベースにより、躍動感のある美しいプロポーションを創造

・凹凸面を巧みに組み合わせて美しい陰影を創り出すことにより、クラスを超えた上質感・存在感を表現

2.優れたパッケージと様々な上級装備による、高い居住性・快適性
・優れたパッケージにより、クラストップレベルの広さを確保した後席レッグスペースとラゲージスペース
・縦型のセンタークラスターにより、先進性と上質感を演出するとともに、センターメーターやゲート式シフトレバーを採用することで、見やすさ・使いやすさにも配慮
・スマートエントリー&スタートシステムなどの先進装備とともに、フタ付きセンターコンソールボックスなどの使い勝手にこだわった多くの収納スペースを備え、高級感を高めるとともに利便性にも配慮

3.軽快でしなやかな走りを実現する、優れた走行性能
・22.0km/L*3(1.0L)、19.6km/L*3(1.3L・2WD)の低燃費を実現する高性能エンジンとSuper CVT-i*4、新開発サスペンションの組み合わせにより、軽快で安定感のある走りを実現
・ボディ剛性を高めるとともに、ボディ各部に制振材・吸遮音材を最適に配置することにより、高い静粛性を確保

4.クラストップレベルの安全・環境性能
・2トンクラスの車両との55km/hでの全方位カーツーカー衝突試験を行い、より厳しい衝突条件に対応したGOA*5を採用
・さらに、WIL*6コンセプトに基づき、追突された場合の首への衝撃を緩和するシート構造を前席に採用するなど、クラストップレベルの安全性能を追求
・2WD全車で、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得するとともに「平成22年度燃費基準*7+5%」を達成(グリーン税制による減税措置対象車)
・独自の環境評価システム「Eco-VAS*8」を活用し、CO2排出量をはじめ、環境負荷を低減

【販売概要】
1.販売店:
全国のトヨペット店(大阪地区は大阪トヨタ)ならびにトヨタカローラ店

2.月販目標台数:3,000台

3.店頭発表会:12月3日(土)、4日(日)

【生産工場】
関東自動車工業(株) 岩手工場

【車両概要】
1.シンプルでありながらも機能美を追求した上質なスタイル
▽バンパーを一体化した特徴的なV型の造形による、スポーティでワイド感あるフロントビュー
▽低く抑えた全高と伸びやかなキャビン、ロングホイールベースがもたらす、セダンらしい流れるようなサイドビュー
▽リヤコンビネーションランプの立体的な造形で躍動感を、ワイドなバンパーロア形状で安定感を表現したリヤビュー

2.優れたパッケージと様々な上級装備による、高い居住性・快適性
▽コンパクトカーとセダンの両方の魅力を引き出す、優れたパッケージ
・クラストップレベルの最小回転半径4.6m(165/70R 14タイヤ装着車)
・1クラス上のセダンに匹敵する、ゆとりのレッグスペース(前後席間距離905mm)
・475L(Gグレード)の大容量ラゲージルーム
▽シルバー加飾の縦型センタークラスターは、縦型の液晶表示とコントロール部の幾何学的な造形により、先進性を表現するとともに、スイッチ類は使いやすい配置・形状とするなど利便性にも配慮
▽シンプルで緩やかな曲線で構成されたシートは、ホールド性に優れた快適な座り心地を実現
▽アームレスト機能を備え、利便性の高いフタ付きセンターコンソールボックス
▽携帯したスマートキーを取り出すことなく、ドアの施錠・解錠、トランクの解錠ができ、ワンプッシュでエンジンがスタートするスマートエントリー&スタートシステム
▽顔まわりの花粉を素早く減少させることができる花粉除去モード付きオートエアコン
▽除菌効果のあるイオンを放出するとともに、イオンバランスを最適に整え、室内を爽やかな空気で満たすプラズマクラスター*
* プラズマクラスターはシャープ株式会社の登録商標

3.軽快でしなやかな走りを実現する、優れた走行性能
▽快適な走りと気持ちのよい加速を実現するSuper CVT-i
▽高性能とクラストップレベルの低燃費を両立する1.0L・1.3L VVT-i*エンジン
* VVT-i : Variable Valve Timing-intelligent(連続可変バルブタイミング機構)

▽優れた制動力の確保はもとより、快適なブレーキフィーリングを実現する新開発ブレーキ
▽優れた操縦性・走行安定性と快適な乗り心地を両立する新サスペンション

4.クラストップレベルの安全・環境性能
▽より進化した衝突安全ボディGOAと、衝撃を効果的に吸収するボディ構造
・衝突試験速度を50km/hから5km/hアップした55km/hとし、衝突エネルギー量が約2割増加する厳しい条件で、全方位カーツーカー衝突試験を実施。衝突時の衝撃を効果的に吸収するボディ構造を採用し、生存空間やダミーの傷害値においてトヨタ自動車独自の目標をクリア
▽頭部傷害軽減においてクラストップレベルの保護性能を追求し、歩行者傷害軽減に配慮したボディ構造
▽WILコンセプトに基づくシート構造
・THUMS*を用いた解析により、シート骨格の強度を高めるとともに、さらにシートバックへ沈みやすくすることによって、追突された場合の首への衝撃を緩和
* THUMS(サムス): Total HUman Model for Safety
▽2WD全車で、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」と「平成22年度燃費基準+5%」を達成
(グリーン税制による減税措置対象車)
▽トヨタ自動車独自の環境評価システム「Eco-VAS」を活用し、効率的に環境負荷を低減
・開発初期段階から環境目標を設定し、環境影響をバランスよく減少
・LCA(ライフサイクルアセスメント)を実施し、走行段階だけでなく、生産から廃棄するまでの全段階で排出するCO2や大気汚染物質の総量を低減
▽内装部品の素材、加工法、接着剤の見直しにより、揮発性有機化合物(VOC*)の発生量を抑制し、車室内の臭いや刺激臭を軽減
* VOC : Volatile Organic Compounds

コメント(2)

実車見ました!断然プラッツより良かったです◎
結構期待できるんではないでしょうか?
☺悠☻さん:
私はまだ実車を見ておりませんけれども、
プラッツとの違いは写真だけでも分かりますね。
機会をみつけて実車確認してきたいと思います。
(フィットアリアとどっちが良いのかなぁ?)

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