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うみの学校・海の学校コミュの書籍紹介「森里海連環学への道」

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魚類学って切り口だけじゃなくて、底生生物や藻学などからも、渚域や河口域は重要。

環境学や河川、港湾開発、河川流域の宅地・農地開発、、、、といった切り口からも考えるような研究者が増えればいいな。


あるMLで流れた書籍の出版情報です。転載します。

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下記の本が出版されましたのでご案内いたします。

書名:『森里海連環学への道』
著者:田中 克
四六判並製/192頁/
定価1,680円
発行日 2008年4月25日
ISBN 978-4-8451-1073-5 C0040
http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/412

田中 克先生は水産庁西海区水産研究所、及び京都大学で一貫してマダイ、ヒラメ、
スズキ、サワラ等の生理生態研究に取り組まれてきました。これらの研究の過程で多
くの沿岸性魚類の幼稚仔は渚域や河口域に集まることを解明しましたが、これらの場
所は開発等人為的影響を受け易い場所であり、消失と劣化の問題に直面されました。
そのような観点から、京都大学のフィ−ルド科学教育研究センタ初代センタ−長とし
て、魚類生態学の観点から、森と海の包括的管理や沿岸環境の保全を目指した教育活
動に取り組まれました。本書ではそのような経緯を解説するとともに、従来のベント
ス類等とは異なり魚類初期生態の観点から今後の沿岸生態系保全に向けて重要な提言
がなされており、大変参考になります。

コメント(2)

これって森が豊かな海を育てるって事?
以前紹介のあったのシンポジウムの関連ですね?

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