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情熱大陸コミュの★飯田将太・ラーメン店主 2018.1.7放送

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http://www.mbs.jp/jounetsu/2018/01_07.shtml

いま日本一旬なラーメン職人!
『いつの日か「年越しそば」を「年越しラーメン」に…!?』
一杯にかける男の果てなき夢とロマンに密着!

神奈川県足柄下郡湯河原町。温泉地として知られるこの町に“ラーメンの聖地”と噂の名店がある。「らぁ麺屋・飯田商店」。駅から離れた住宅地の一角にあるにもかかわらず、連日開店前から多くのラーメンファンや美食家たちが列をなす。店主は、飯田将太(40歳)。絶大な人気を誇るランキング本「TRYラーメン大賞」(講談社)において今年、最高賞を獲得した新進気鋭のラーメン職人だ。「鶏」と「水」だけでとるスープは、銘柄から下ごしらえ、旨味の取り方まで徹底的に追求。しっかりとした小麦の味わいが感じられる麺は、赤ちゃんの肌のような滑らかさまで極められ、存在感を放つ。丼に浮かぶ華やかで端正な表情と、どこまでもピュアで奥深い味は「至高の一杯」といわれている。
元々、様々な日本料理店で腕を磨いてきた飯田だったが、25歳の時、実家に多額の負債があることを知り、借金返済のため叔父が営むラーメン・チェーンの一店主になった。そんな中“ラーメンの鬼”と呼ばれ一大ブームを巻き起こした故・佐野実氏の一杯に衝撃を受け、自らもオリジナルの味で勝負したいと一念発起。32歳の時、現在の「飯田商店」を開店した。最初は客が一人も来ない日もあったが、誠実な人柄と日々進化し続ける味に少しずつ常連客が増え、オープンから8年、決して便利とは言えないこの場所に全国から人が押し寄せるようになった。そんな飯田が最近夢中になっているのは“蕎麦”の食べ歩きだ。「日本の麺料理といえば、まだまだ蕎麦にはかなわない。けれどもっと麺の改良を重ね極めれば、いつしかラーメンが蕎麦以上の食文化として根付く日が来るかもしれない…」
番組では、多忙を極める師走の飯田に完全密着。食通たちを唸らせる美味さの秘密や、新たな麺の開発風景など超人気店の貴重な舞台裏を紹介。また日本一の呼び声高い蕎麦の名店を訪ね、自らの研究へ繋げるなど更なる高みを目指す男の姿を追う。飯田が一杯のラーメンに人生を賭ける理由は何なのか?その果てしなき夢とロマンを見つめる。

■飯田将太プロフィール
1977年神奈川県真鶴町出身。大学卒業後、和食の奥の深さに惹かれて東京の日本料理店などで腕を磨く。しかし25歳の時、水産加工食品卸を営む実家に多額の負債があることを告げられ、地元に帰り借金返済に奔走。叔父が営むチェーン店「ガキ大将ラーメン湯河原店」の店主になり、8年間ほぼ不休で働く。一度取り組むと夢中になる性分もあいまって、自分流の麺とスープを極めるべく、2010年、現在の『飯田商店』をオープン。全国から客が訪れる超人気店に成長させた。頭の中は24時間ラーメンのことばかり。2人の息子を持つ父親だが「ほとんど家庭サービスができないことが密かな悩み」という40歳。

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