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情熱大陸コミュの★中塚翠涛・書家 2017.1.15放送

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http://www.mbs.jp/jounetsu/2017/01_15.shtml

書道?それとも絵画?斬新な作品で世界から注目を集める書家に密着。初の海外での大規模展示でパリに挑む!

パソコンやスマートフォンの普及で、このところ手書きの文字を書く機会も随分減った。だが、そんな時代だからこそ私たちはより「書」の魅力に心惹かれるのかもしれない。

ドラマ『SPEC』、映画『武士の献立』を始め、数々の映画やCMの題字や書道監修、ロゴ製作、空間デザインなど幅広い分野で今、注目を集めているのが書家の中塚翠涛(すいとう)だ。

書家と言えば厳格で寡黙なイメージだが、翠涛は自らが書いた文字を「ちゃん」付けで呼び、時に「カワイイ」とはしゃぐ。驚くほど天真爛漫なキャラクターとその美貌も相まって雑誌やテレビなどでも引っ張りだこだ。

4歳で書道を始め、和紙と墨、筆から生み出される古典的な書を重んじながらも、一見すると文字ではなく絵のように見える作品や、時には掃除用のモップなど画材以外の道具を使うこともある。「文字として読めなくてもかまわない。文字にはいろんな感情がある。見る人が自由に解釈して楽しむことができたらいい」と既成概念にとらわれることなく斬新なアート表現を模索し続けている。

その自由な作風は海外でも高く評価され、昨年、展示依頼が舞い込んだ。依頼主は、フランス国民美術協会。1648年に設立された王立絵画彫刻アカデミーの流れを汲み、歴代会員にはロダン、マティス、藤田嗣治、横山大観らそうそうたるアーティストが名を連ねる。しかも会場となるのは、芸術の都パリ、ルーブル美術館の地下300平米を超える巨大空間だ。自身初となる海外での大規模展示で一体、翠涛は何を表現するのか?若き書家の挑戦を追った。

■中塚翠涛プロフィール
1979年岡山県倉敷市出身。4歳から書を学び、大東文化大学文学部中国文学科を卒業。古典的な書をもとに、陶器やガラス、映像、空間デザインなど…様々な手法で文字の持つ魅力を発信し続けている。自らの創作活動の傍ら、手書きの魅力を伝えようと09年にペン字練習帳「30日できれいな字が書けるペン字練習帳」を出版しシリーズ累計360万部突破。映画、ドラマ、CMの題字、ロゴや書道監修、書道教室など多数手がける。取材ディレクター曰く「人一倍お喋り好きだが論理立てて話すのが苦手ですぐに話が脱線するタイプ」自身では「話すのが苦手だから一文字に想いを籠める書をやっているのかもしれない」とか…。

コメント(8)

見逃してしまった。どなたかBDにダビングして譲って頂ける方おりませんでしょうか?
お願いいたします。
>>[4]

ご連絡ありがとうございます。
どのようにしたらいいのでしょうかね?
>>[005]


貴殿が数種類の選択肢を考え
当方に投げ掛けるのが
最適でしょうな

あくまで
貴殿が依頼人

当方は断る権利を持ちうる
そこが基本

では、大人の社会人としての対応を願う
>>[6]
友達が撮ってくれてました。ありがとうございます。

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