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情熱大陸コミュの★奥原希望・バドミントン選手 2016.7.3放送

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http://www.mbs.jp/jounetsu/2016/07_03.shtml

バドミントン界に現れた希望の星・・リオ五輪の「金メダル候補」21歳のエースに完全密着!

いよいよ8月5日に開幕が迫ったリオデジャネイロ五輪。バドミントン界で“日本初の金メダル”の呼び声が高いのが21歳の奥原希望だ。156センチと小柄ながらも高校時代には史上最年少で全日本選手権を制覇。去年12月には世界ランクトップ8のみが出場できる「スーパーシリーズファイナルズ」で日本人初優勝という大金星を上げ、今年3月の「全英オープン」でも日本人として39年ぶりの優勝を果たした。リオ五輪だけでなく東京五輪でも金メダルが期待される注目選手だ。
メダルを争う世界トップクラスの選手は身長170センチ前後が多い中、156センチと小柄な奥原の武器はスピード。2度の大怪我を乗り越えてつかんだリオの舞台に「プレッシャーはもちろんあるが、支えてくれた人たちの想いも含めて期待を一身に背負いたい」と金メダルへの思いを強めている奥原に「情熱大陸」のカメラが密着!中国での国別対抗戦やオリンピック前哨戦とも言える世界最高峰のツアー「スーパーシリーズ」(インドネシア・オーストラリア開催)に参戦する姿などを追った。
今年だけでも既に8ヶ国10都市を転戦し、海外遠征は何と年間200日にも及ぶという過酷なバドミントン選手生活の中でつかんだオリンピックの大舞台。この夏、日本を背負ってリオに挑む21歳の「覚悟」に迫る。

■奥原希望プロフィール
1995年長野県大町市生まれ。姉・兄がいる3人きょうだいの末っ子で自他共に認める負けず嫌い。高校バドミントン部の顧問だった父の影響で小学2年生の時にバドミントンを始める。強豪校である埼玉県立大宮東高校に単身で進学し、高校2年生にして史上最年少で全日本総合選手権優勝。翌年、日本人初の世界ジュニア選手権優勝と次々と記録を打ち立てるも両膝の怪我に悩まされ1年半の休養に。2015年の世界最高峰のツアー「スーパーシリーズ」で華麗な復活を遂げ、12月にはドバイで開催された「スーパーシリーズファイナル」で日本人初優勝。今年3月には106回の歴史を誇る「全英オープン」で39年ぶりの日本人優勝を成し遂げ、一躍注目の的となった。負けず嫌いは勉強にも発揮され高校時代、数学の成績は学年トップ。試合前には西野カナの歌を聞いて集中する。好きな食べ物は、牛タンとスイーツ。リオ五輪が終わったら、日本各地の食べ歩きツアーをしたいと語る21歳。

コメント(1)

若いのに 身体 が ボロボロ に見えた リオデジャネイロ オリンピック での活躍を見守る

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