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情熱大陸コミュの★石丸次郎・ジャーナリスト 2013.12.22放送

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http://www.mbs.jp/jounetsu/2013/12_22.shtml

謎の国、北朝鮮の核心に迫るジャーナリスト・石丸次郎に密着

あの国に激震が走った。
北朝鮮のナンバー2で、金正恩(キムジョンウン)の後見人と言われていた張成沢(チャンソンテク)が処刑されたのだ。

この謎の国を独自の方法と視点で迫るのが、ジャーナリスト・石丸次郎だ。
石丸は、北朝鮮に3回、中朝国境に89回足を運び、800人を越える脱北者を取材。
直に北朝鮮の人々と接触する地道な取材を20年も続けてきた。
さらに石丸は、北朝鮮内部情報の最も太いパイプを持っている。
北朝鮮の国内に、命懸けで取材する10人のジャーナリスト集団がおり、彼らを物心両面で支援しているのだ。
密かに送られてくる内部映像には、北朝鮮の公式メデイアには決して載らない庶民の生の声が溢れている。
独自の情報をもとに、石丸は、以前から北朝鮮の体制不安を予想してきた。

いままた注目を集める北朝鮮。
ジャーナリズムの力が世界を変えると信じる石丸次郎の情熱に迫る。

■石丸次郎プロフィール
1962年、大阪生まれ。在日の友人がいたことから自然と朝鮮半島に関心を持つようになる。1988年韓国・延世大学語学堂などに2年半留学。帰国後は在日韓国・朝鮮人問題、韓国の学生運動などを取材。1993年には中朝国境1300キロを踏破。以降、中朝国境に89回足を運び、のべ800人ほどの脱北者を取材。つねに庶民の目線から北朝鮮を見つめている。そして2002年より北朝鮮国内に独自のネットワークを持ち、現地で、命懸けで取材するジャーナリストたちの育成活動を開始。2007年には北朝鮮人が発信する『北朝鮮内部からの通信・リムジンガン』を発行し、現在も編集人として携わっている。その他にも、脱北者や在日朝鮮人との交流、講演やシンポジウム、執筆活動をおこなっている。(現在51歳)

コメント(5)

見応えありました。
こうゆう人がいるんですね。
たくさん報道して欲しいです。


オレたちは
命を賭けてるんじゃなく
人生を賭けている


ジャーナリズムはナショナリズムの消防隊にならないと


色々 唸った

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