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情熱大陸コミュの★小塚拓矢・怪魚ハンター 2013.6.23放送

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http://www.mbs.jp/jounetsu/2013/06_23.shtml

次に狙うはアマゾンの怪物・・・世界を駆ける怪魚ハンターに密着!

体長1mを優に超える、俗に『怪魚』と呼ばれる巨体の魚達。
今、世界に約20種類いると言われているその殆どを釣り上げ、冒険好きや釣りファンから熱い注目を一身に浴びているのが若きハンター、小塚拓矢だ。
東北大学在学中、単身パプアニューギニアに渡り『オセアニアの闘神』と呼ばれる怪魚パプアンバスを仕留めて以来、アマゾンでは2mを超えるピラニアルー、アフリカでは巨大な牙を持つ肉食魚、ムベンガを釣り上げ話題に。
大学院を卒業後、古代魚シーラカンスを釣り上げる事を定款とした会社を設立し、今や愛好家の間では知らぬ者はいないカリスマだ。

イベントを開けば、アイドルさながらに多くの冒険好きの少年たちに囲まれる27歳。

番組では、南米スリナム共和国の熱河に潜む南米最大の巨大ナマズ、ビライーバを釣るために新たな冒険に出た小塚に密着する。
未だ、その生態の多くが謎に包まれているナマズだが、その頂点に立ち最大2メートルにも達するのがビライーバ…。
さて、カリスマ怪魚ハンターは一体、どう挑むのだろうか?

■小塚拓矢プロフィール
1985年 富山県生まれ。幼い頃からの魚好きが高じて東北大学理学部生物科でハゼの研究をする事に。その後研究室を飛び出し、ジャングルを旅しながらそこに潜む怪魚を釣り上げる事に没頭し始める。卒業後、2012年に古代魚シーラカンスを釣り上げる事を定款とした株式会社「モンスターキス」を設立し、現在まで25カ国を釣り歩く。事前に旅先の情報を一切調べず飛び込み、地元の人々の中からの生の情報を得てながら獲物に辿り着くというのが“旅の流儀”。取材ディレクター曰く「少年のような人懐っこい笑顔が最大の武器」28歳。

コメント(11)

なんか
マラソンランナー の 川内 に似ている
今回はごく普通に、単純に楽しめた。

こういう回があってもいい。


こいつ本人の感動に
共感できた

絵になる奴だった
http://dramamovielink.blog102.fc2.com/blog-entry-5965.html

omosiroi  このバカさが いい (o^-')b 
嫌みのない。つい、笑ってしまったが面白かった。釣具はトップメーカー勢揃いでしたね。
トマトきたー!!
とか、都会の魚ってパン好きっすよね
とか、面白かった!!
何というか、テレビ向きの方ですね

そして、ナマズでか!

レッドテールフィッシュキャットかわいいなー
竿はメガバスってはんぱない!!
この回、正に情熱大陸って感じ!!
怪魚!でっか!何これキモくてかっこいい!!
見ていておもしろかった〜!

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