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情熱大陸コミュの★【情熱大陸extra】棋士・羽生善治・渡辺明 2008.12.28放送

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http://www.mbs.jp/jounetsu/2008/12_28.shtml

棋士 渡辺明(わたなべあきら)24歳・羽生善治(はぶよしはる)38歳

将棋界が「最高位タイトル」と位置づける「竜王戦」。

現在4連覇中の渡辺明竜王、通算6期の羽生善治名人のどちらか勝った方が、史上初の「永世竜王」の資格を獲得。
しかも 羽生が「竜王」を奪取した場合、全タイトルで永世称号を得る「永世七冠」という前人未到の大記録達成となることに。

二人は、年齢差こそ14歳と離れているが、ともに中学三年生でプロ四段に上がった天才同士。
まさかの羽生の三連敗で最終第七局までもつれこんだ竜王戦。

「世紀の一戦」で壮絶な火花を散らす二人の勝負師の姿を追った。
【午後11:30〜深夜0:30の放送になります。】

■羽生善治 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E5%96%84%E6%B2%BB
■渡辺明ブログ
http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/
■渡辺明 (棋士) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%98%8E_(%E6%A3%8B%E5%A3%AB)

コメント(28)

やっぱ1時間だと締まらないですね。
編集がイマイチで、緊迫した雰囲気が全く伝わってこなかった。

どっちが勝っても永世竜王だったから、焦点をどちらにも
絞らないで作っていったから、このような残念な感じになったのかなー。
あーあ、もったいない。
なんか最後の締めがいまいち
なんでスタジオでのインタビューに
ハンディカメラだったのか疑問
野村の話も面白かったけど
情熱らしくないのでいつもの
たんたんと追いかけている方がよかったと思う
題材はかなり面白いのに
ちょっと残念な放送でしたね
良いものを見た

羽生の異次元さ?
渡辺の愚直さ?

を堪能できた。



野村監督(あと一人) & 上地 のコーナー?

なぜ挿んだのか意味不明
たんたんと
やってほしかったですね。
野村さんやつるのさんなど、ほかの人物はいらないでしょう。
数字稼ぎか?
三局目の後、渡辺竜王がひっそりと帰るところで、みんなが羽生さん一色に染まってるところ、渡辺竜王を駅のホームで取材してるとこにぐっと来た。
他のメディアとは違うと思った。
打ち歩詰めなど将棋の解説もいらないと思いました。

将棋を知らない人に雰囲気だけで
こいつらすげーって思わせてこそ情熱大陸だと・・・
野村さんがでてきた時、
あれ?チャンネル間違えたかな?
と思いました。


最近の情熱大陸、なんか変わりましたね。
>>5 ユウタさん

面白いわーい(嬉しい顔)

ユーモアのある奥さんですねぴかぴか(新しい)


ブログの事には触れていなかった気が...
同様のコメントが多いですが、
やはり、今回は内容が薄いかと。
掘り下げずうわべだけという印象です。
あとは、ひっそり帰路に着いた渡辺棋士を
追いかけたり、違う番組かと思いました。
なぜいま、このタイミングで、あの二人なのか?
わかりません。
他の方のコメントにもありますが、野村監督とつるのの所はいらなかったんじゃないかな〜
急いで編集した感じがしました。
もっと二人の話しが聞きたかった(><)
将棋というよりも神経戦
羽生と渡辺の精神状態を軸に番組を構成して欲しかったです。

3連敗して追いつめられていく渡辺
リーチをかけたものの、逆にプレッシャーから自壊し始めた羽生
4戦目、5戦目あたりの羽生の精神状態など
まったく覗うことが出来なかったし
べつに映像に記録できていなくても
竜王戦が終わった後のインタビューや
ナレーションで補完できたのではないかと思います。

自分を含めて、多くの方は勝負の分かれ目となる
将棋の云々など、説明されても理解できないわけで
残念で仕方ありません。
解説は正直要らなかったですね。
1時間にするための工夫だったのかも知れませんが。
また、勝負が主なのか。将棋にかける2人が主なのかよく分かりませんでした。どちらもだったのでしょうが。永世の名称よりは、勝負にかける2人のしのぎあいについて描いて欲しかった。そこら辺の深みにかけていたかも知れません。
先週が、素晴らしい出来だっただけについ比較してしまいます。
「王将」のようなストーリーの方が感情移入しやすかったかも知れません。
つるのと野村監督のところは確かにいらなかったけど
番組自体は非常に楽しめました

渡辺さんは以前この番組で知って以来面白い人だと興味を持っていたので
先日のニュースで今回の竜王戦が3連敗からの4連勝だと聞いて、
そしてその勝負が情熱大陸でとりあげられるときいて楽しみにしてました

渡辺さんの王が敵陣で孤立、たたみ掛けられたらもう投了を考えていたという
絶体絶命の場面で羽生さんが一息ついてしまった、そのたった1分程度の間が
勝負のすべての流れを変えてしまった、ドラマとしてのすごさを感じました

ちなみに将棋ではないのですが、こういう3連敗からちょっとしたことから
流れが変わってしまい4連勝というのは1991年だったかの
日本シリーズ 巨人×近鉄戦を思い出していまいます
当初は羽生、渡辺両氏の勝った方を放送する予定だったのが、七番勝負そのものが劇的な展開になったので、二人分を1時間にして編集したのだと思います。それで少し間延びする内容が入ったのではないでしょうか?
スタジオのは余計だったような気がします。

しかし、僅かな出来事で羽生さんから渡辺さんに流れが行って、永世竜王を手にしたのは正直勝負の怖さを改めて思い知りました。
この回がいいとか悪いとかではなく、
『情熱大陸』と云う枠ではないように感じました。
ハッキリ言って、今までの将棋を扱った番組の中で最低な作りでした。

視聴者および将棋愛好者なめんな・・・と言いたくなった。
サイエンスライター某、ノムさん。必要ないだろう。

はああ。
情熱大陸、この回に関してはうんこでしたね。

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