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踊る大捜査線コミュのフリーソフト事件

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ある業者宣伝トピで自発的に始まった、踊るリレー台詞ドラマ。
宣伝トピが目立つのが嫌な人もいるようなのでとりあえずトピ作ってみました。

ノリが無くなるかも知れないので、これからどうなるかは判りませんが…。

☆これまでの書き込み履歴

『あるフリーソフトの宣伝広告が突然お台場の広告禁止地帯に出現!』

2007年07月13日
10:41
1: 五月瀬
室井「青島!業者を確保だ!!」


2007年07月13日
10:49
2: ショブリン
青島「わかりました室井さん」


2007年07月13日
11:10
3: age雑種犬
和久「業者宣伝はいけねえな」


2007年07月13日
11:24
4: きくちともみ
真下「先輩、この事件(ソフト)って以前もありましたよね?」


2007年07月13日
11:47
5: Kengo
和久「なんだそのフリーソフトってのは」


2007年07月13日
11:54
6: ami
署長「ソフトクリーム食べ放題の事だよね〜、君。」


2007年07月13日
11:59
7: BC★ゆーたん
袴田課長「署長、パソコンのソフトのことかと…」


2007年07月13日
12:15
8: タタ モーターズ
恩田刑事「警察が一般市民をモニタリングするなんて人権問題だわ」


2007年07月13日
12:18
9: ゆたか
署長「そうなの?で、そのふりーってのは何なの?」


2007年07月13日
12:23
11: ТAKE it easy !
篠原「あの〜・・・その犯人と、昨日飲んでたみたい・・・なんですけど・・・」


2007年07月13日
12:33
12: とと
新城管理官「君達は今まで一体何をしていたんだ(怒)」


2007年07月13日
12:39
13: Devede九頭龍 | 削除
署長「だからさぁ〜!誰か教えてよ「ふりい」て何なのよ!」


2007年07月13日
13:42
14: タタ モーターズ
恩田刑事「署長は「ふりい」じゃなくて「ふりん」ですよね?おっと、こりゃ失敬」


2007年07月13日
13:54
15: 武CH@N
署長「ききき君ねぇ、何わけのわからないこと言ってるのよぉ」(汗)


コメント(96)

雪乃「ちょっと、真下さん、このまま本店帰っていいの?私、また青島さんたちに嫌み言われるの嫌よ!!」
真下「いやいや、大丈夫!今回の、和久さんの情報屋って、木島さんの知り合いらしいから」
雪乃「え、なんでわかったの?」
真下「SITを甘く見ないでよ・・・。それより、またあの業者の広告mixiででてるみたい。こりないよなあ・・・。」
AM4:15 千代田区大手町・某新聞社駐車場

青島「ここでいいんすか?和久さん…」

和久「ああ、4時半って約束だ。記者って仕事柄で時間に正確な野郎だからもう現れるだろう」

青島「袴田課長と魚住さん怒ってるだろうな、あっちの捜査すっぽかしちゃって。」

和久「こんなヤマはな、型通りの捜査してちゃラチが開かねえんだ。裏から手繰り寄せねぇとな、長いこと平刑事だったジジィの勘ってやつよ。」
AM4:25
青島「和久さん!真下から和久さんの情報屋だった記者がやられたって・・・」

和久「ク、ククゥ〜・・・あおしまぁ〜車飛ばせ!!」

青島「了解!」
AM4:45 厚生中央病院

木島「和久さん、ちょっといいっすか?」

青島「木島さん?」

和久「本店のお偉いさんがのお出ましか…」

木島「階級はもらっちゃいますが所轄以下の扱いですよ」

青島「真下の結婚式以来っすね」
木島「青島か・・・。あん時の、おめえたちの「てんとう虫のサンバ」笑わせてもらったぜ。・・・それより、和久さん。どうもね、この事件、あっちも動いてるみたいなんです。」

和久「公安、か・・・。」

青島「公安?ちょ、ちょっと待ってくださいよ。もとはといえば、たかがフリーソフトの広告でしょ?」

木島「ばかやろう!おめえ、そんなこと俺の知ったこっちゃないんだよ。ただ、和久さんがあの情報屋使ってたってことで、上が結構気にしているみたいです。」

和久「あーあ、また腰が痛くなってきたよ。」
AM5:17

青島に続いて木島の携帯も鳴動した。

木島「はい木島、なんだ浅尾か、…おめぇ早く用件言えよ!こっちは爆処理の班長といい気分で笹美で飲んでたら町屋さんから呼び出されて…ん?…あぁ分かった。いいや、こっち車回さなくて。お前は直に湾岸署行ってろ。おう、じゃぁ後でな。あっちょと待て!お前、真下んとこのヲタクみたいの知ってたな?何ってたっけ??あっそうそう小池だっけ、あいつを一緒につれて来い。バキャロウ〜てめえ!こっちとら寝ねぇで働いてんだよ。朝早かろうが真夜中だろうが叩き起こせ!!」
AM 5:53 湾岸署

すみれ「なにやってるんですか?」

副所長「これどうですか?警視庁データベースハッキング事件、特別捜査本部。」

課長「いいじゃないですか。それでいきましょう!」

署長「ちょっと待ってよー。ほら、犯人は自分のこと(台風)って名乗ってるんでしょ?名前入れてあげないと可愛そうじゃない。それと彼ソフトクリーム食べ放題の業者なんでしょ?それもいれておこうよー。あとハッキングってなによ。ハッキングってさ。もっとこうわかりやすい言い方はないの?」

副所長「不法侵入・・・みたいなものです署長。」

署長「ふーんじゃあさぁ、そのデータベースっての長いから消しちゃって、さっき言ったのを合わせていこうよ。」

課長「じゃあ、警視庁ソフトクリーム食べ放題、台風不法侵入事件、特別捜査本部。」

すみれ「・・・ふざけてるんですか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AM7:00

湾岸署会議室
新城「早朝から申し訳ないが全ての資料に目を通して事件の概要を掴んでくれ」

袴田課長「今、本店…いや本庁の皆さんにお配りしているのがハッキング事件の資料です。それとは別にウチの真下くん…いやウチにいた真下警視が作成した関連性のある事件を資料にしてみました。そちらもご覧下さい。」

新城「…この資料を見ると、また青島刑事は単独捜査をしていたようだな。新宿北署で発生した記者が襲われた事件にも首を突っ込んでるのか!」

袴田「すみません。」

署長「それよりこの資料、なんとかならないの?字が小さすぎて僕には読めないよ。」

恩田「パソコンからなら画像をクリックすると多少は大きくなりますが?それか画像保存して拡大して見るとか…あっ、パソコン苦手でしたね、こりゃ失敬。」

会議室に入ってきて、恩田に耳打ちする中西係長。

中西「恩田君恩田君恩田君、もう〜こっちの仕事もやってよ〜。」
恩田「もう〜何ですか〜?青島君たちが帰ってきてからでいいじゃないですか。」
中西「いや、それがね。例のフリーソフトを買った人の話聞いてたら、例の山本って記者から取材受けたって言うんだよ。かなりしつこく・・・。」
恩田「係長、それビンゴ!」

新城「何だ、騒々しいぞ所轄!」
恩田「こりゃ失敬!」

中西「管理官恐いから、一応、後で捜査本部に報告した方がいいと思うから、事情聴取やって報告書作ってくれる?女性なのよ、その人。」
恩田「わかりました。」

恩田、新城の所へ。
恩田「管理官、ちょっと所轄の細か〜い事件があったので、少しだけ席を外していいですか?」
新城「まあ、さしあたって君たち所轄にやってもらうことはないから、通常業務に戻っても一向にかまわないが・・・。何か変なこと考えているんじゃないだろうな?」
恩田「とんでもな〜い。では、また、いつでもコピーとお茶汲みやりますので〜♪」

恩田、捜査本部を去る。

新城「・・・(ムスッとして)だから、女は・・・」
沖田「何か言いました?」
新城「・・・何でもない!資料!」
♪Moonlight (81:teemさんのBGM#Moonはこれですよね?)
試聴・PC
http://musico.jp/contents/contents_index.aspx?id=tSIHG
試聴・携帯
http://musico.jp/m/s011.do?uid=NULLGWDOCOMO&cchCtrl=1184725633752&track_id=pr6M1VG

(注)必ず『試聴』を選んでください。購入をクリックすると料金が発生しますので。
> Devede九頭龍さん
そうです。
ちなみに織田さんが歌っているバージョンの題名は『Moon』です。

では、台詞ドラマの続きです。
↓
湾岸署、捜査課。
一人の中年女性が、腕組みして立っている。

恩田「あれ、あなたは・・・」
女性「恩田さん、覚えてる?・・私立ち直ったの・・・!!(涙)」

女性は、あの恩田に繰り返しスリで捕まっていた中年女性であった。

恩田「ほんとに立ち直ったの?」
女性「(泣きながら)ええ、恩田さんたちのおかげよ!私も、いま一応公務員だから」
恩田「本当?凄いじゃない!!で、どこつとめてんの?」
女性「社会保険庁。臨時なんだけどね。」
恩田「・・・。」

中西「恩田君恩田君恩田君」
恩田「なんですかあ?」
中西「一応、ほら、こっちの人間だからさ。よろしくね。」
恩田「はあ?」
女性「いや、関係ないわよ。でも、ここって、公務員にはすごく気を使うのね〜」
中西「いや、あの、今大事な時期ですからね。」

恩田「(中西に向かって)善処します・・・。(女性にむき直して)ところで、例のフリーソフトの話聞かせてくれる?」
女性「それがね、私も怪しいと思ってたの。でも、役所の人がみんな買うからさ・・。私、こういう身分で中途採用でしょ?だから、勧められるまま買ったのよ。そしたら、例の記者が・・・。」
恩田「山本記者ですね。」
女性「そう、その山本がさあ、しつこいのよ・・・。だから、つい、皆やってるよ!後は、課長に聞いてよ!っていったの。」
恩田「それで?」
女性「そしたら、今度のニュースよ。もう、わけが判んない。」

恩田「・・・ねえ。で、ちなみに、その課長ってのはどんな人なの?」
女性「高木課長のこと?えっと、背は165センチ前後で、萩原流行みたいな人でね、後ろ髪が長いかから私は切れって言ってんだけどね。」
恩田「いや、外見じゃなく、どんな人物かと聴いているんです!」
女性「エリートですよ。社保庁には人事交流できたらしいから。」
恩田「え?じゃあ、もとはどこにいたの?」
女性「(笑)うそだあ、しってるでしょ?」
恩田「言って、お願いだから。」
女性「え、だってお宅でしょ?警視庁・・・いや警察庁だったかな?だから、私、今までのこと全部話して、仲良しになったんだもの」

恩田「全部・・・てことは、私や青島君たちのことも話したってことかな・・?」
女性「え、そうだけど・・・。」
中西「恩田君、これって?」
恩田「至急、青島君たちに連絡とってください!!」
すみれが事情聴取をしている頃、東京テレポート駅に携帯をかけながら足早に湾岸署へ向かう真下の姿があった。実は銃撃されて以来この場所に来ると一瞬寒気がするのだが今日はそれも感じなかった。

真下「「あ、倉橋くん?真下だけど、小池くんに連絡取れないんだけれど何か聞いてる?…え〜木島さんに拉致された?…ったくしょうがないなぁ…まぁいいや、ところで昨日お願いしたソフトの解析はどう?…お〜ぉ流石!仕事速いね倉橋くん!!、このセリフ一度使ってみたかったんだ…いやこっちのこと…じゃ僕のパソコンに送ってください、はい、お願いします。」

真下の脇に車が停まった。
青島「真下〜、おはよう!」
真下「先輩!どうしたんですか?」
青島「いや室井さんが一緒に来いっていうから運転手がてら行くところ」
室井「真下君、ちょうど良かった。君も乗りたまえ」
真下「あっ、おはようございます。…ゲゲゲ木島さん!!いらっしゃたんですか…ご一緒に」
木島「バカヤロウ、てめえ、言うに事欠いてゲゲゲはねぇだろうが、いいから早く乗れ!」
真下「そういえば木島さん、ウチの小池は?」
木島「あぁ借りてるぞ、浅尾と一緒に特捜とは別にハッキングのルートを調べさせてる、湾岸署の地下室にこもらせて」
覆面パトカーに、運転手青島、助手席木島、そこに室井と和久がいた。

和久「おいおい、おれはお払い箱か?」
青島「いやー申し訳ないっす。(笑)」
真下「和久さん、とりあえず湾岸署の地下に行ってください。うちの連中がいるはずですから。多分、魚住さんもそこにいると思うんで。」
和久「えらくなったもんだな、おぼっちゃんは・・」
青島「何いってんすか。仕事が先でしょう?」
和久「・・・はいよ、青島巡査部長殿!」
青島「からかわないでください!」
木島「和久さん、俺からもお願いします。」
和久「へん、おめえみたいな外れもんからいわれちゃ、しょうがねえな。」
木島「すいませんです。・・それ、青島!!お許しでたぞ、とばせ!!」
青島「はい〜!」
真下「先輩、ファイト!!」
室井「まず、今三つの事件が並行して起こっているのだが、それぞれがどれだけの情報を持っているのかを報告してくれ。」

真下「例の、フリーソフト違法広告事件は、もう湾岸署の方で社長と広報担当を任意で引っ張ってもらいました。」

青島「うそ、まじ?誰が?」

真下「魚住さんが、暴力班係の応援頼んで即引っ張っちゃったみたいです。ほら、あの人弱い相手には強いから・・・」

青島「なるほどね。」

真下「私は、雪乃が危なくないんで助かりましたけど・・・。」

青島「え?いまなんつった?雪乃?」

真下「な、何ですか?自分の妻を呼び捨てにしてどこが悪いんですか?」

青島「くう〜。差をつける発言!」

木島「おい、てめえら、いいかげんにしろ!」

室井「(困ったように目尻を押さえて)真下君、雑音は気にせず報告を続けてくれたまえ。」

真下「はい。その件自体は、微罪なんですが、常習の可能性もあるので、慎重に裏付けとってもらってます。」

室井「その証人の女性を、今恩田君が聴取しているわけだな。」

青島「はい、でもその違法広告事件よりも例の新聞記者殺人事件に関する証言がでたみたいで・・・。」

室井「新城君には報告したか?」

青島「すみれさんと中西係長の方でもうやっていると思います。」

木島「こっちじゃねえな。」

全員「え?」

木島「いや、湾岸署じゃねえよ、俺達の行くのは。その記者のことを追うべきだ。」

室井「新宿北署か?」

木島「ああ・・・。勘だよ勘!」

青島「勘って・・・いいんですか?こんないいかげんで?」

真下「木島さんの勘は、青島さんの信念ぐらい特別なんです!新宿北署に言ってください!」

青島「え、でも・・・いいんすか?」

室井「言う通りにしてくれ・・・。」

青島「(ちょっとふまんそうに)はい、喜んで〜!」

相変わらず、その車はピッタリと青島や室井たちの車に張り付いていた。
AM9:15 青島の運転する車はハザードランプを点けて明治通りで停車していた。

青島「なんだって!すみれさん、それじゃフリーソフト自体は警察庁からの人事交流できた課長が社保庁に持ち込んできたっていうの?…うん…うん…判った」

携帯を切った青島は皆に振り返り、
青島「…と言うことみたいです。」

パソコンを開き、操作していた真下が顔を上げ
真下「そのフリーソフトに関してウチの倉橋が徹夜で解析してくれたのですが…」

室井「…なんだ?どうした?」

真下「ソフト解析の中に隠しファイルがあることを突き止めたんです…その末尾に“Copylight:Digital Global Liner"って打ち込まれていたらしいんです。」

木島「なんだデジタルなんとかって?」

真下「忘れたんですか?木島さん!デジタル・グローバル・ライナーってDGLですよ、『弾丸ライナー』の勤めていた会社、とっくに潰れているはずの会社じゃないですか!!」

室井「…たしか自爆した車内から出てきた被疑者弾丸ライナーと思われる遺体には薬物反応があってホンボシかどうか真下くんと木島くんは疑問だと訴え続けていたね…」

一同が声を失って黙りこくっている車内を観察するように後方で、やはりハザードを点けて静かに佇むカエル急便のワゴンがあった。
運転席の青島、ドアミラーに映る後方の車両に目をやる。

「カエル...?」
木島「まあ、今の時期、お中元とか忙しいだろ」
真下「木島さん、また!」
青島「追いかけますか?」
室井「いや、そこまでの必要はない。真下君、携帯で映像とって、車種ナンバー等を確認した上で君のCICに送ってくれ。」
青島「え、本庁に送った方が早いんじゃないすか?緊急配備もかけてくれるだろうし」
室井「今の段階では、まだ情報は広めない方がいい。弾丸ライナーの件もあるし、何より公安の動きが気になる。」
真下「了解です。(携帯で写真を撮り、CICにおくる)」

青島「ところで、DGLの話しってもう少し聞かせてくれませんか。俺、刑事になる前にあるコンピューター会社にいて、そこの取引先にDGLってあったような気が・・・。」
真下「そうか、青島さん・・・。ちくショーなんで気づかなかったんだ。」
室井「?どういうことだ。」
木島「そういえば、青島、おめえあん時、ほら二年前の地下鉄事件の時、どこいたんだ?」
青島「え、普通に勤務してましたよ。あ、でもあの時はたしかすみれさんに強引に頼んで雪野さんにおごってもらったんで、その見返りですみれさんにおごらされましたよ!ははっ、そうだ思い出した!!すみれさん、小さいくせに食うんですよね!!!」
木島「・・・おい室井管理官よ、これが、本当にお前がいっていた青島ってやつなのか?」
室井「・・・自信がなくなってきた・・・。」
青島はしばらく考えていたが思い出せなかった。チクチク胸に刺さるような感じがしていたが、その時みんなの話をそれまで黙って聞いていた和久が後部座席でうめきだした。

和久「アタタタ、後ろに3人じゃ腰痛持ちにはきついな。」

青島「大丈夫っすか?和久さん」

和久「大丈夫…じゃねえな、おい真下よ、携帯貸してくれ」

真下「いいですけど、和久さん携帯持ってないんですか?」

和久「指導員にゃ署から配給されないんだよ、公務員の共済年金で暮らしてる身じゃ捜査でメチャクチャ使う携帯なんぞ自腹で持てるわけ無い。いいから貸せ!」

和久は真下の携帯を奪い取るようにして手帳を見ながら携帯をかけた。

和久「あぁ俺だ、和久だ…なに?真下の携帯?おまえらそんなことまで判るのか?…まぁそれより頼んでおいた結果はどうだ?………一度にそんなに言われてもわからネェから真下のパソコンに送っとけ、…あぁ、すまなかった。ありがとよ。今度、型のいい盆栽やるから。」

青島「誰です?和久さん?」

和久「昔、室井さん、あんたが管理官だった頃にウチの署に科捜研のプロレスじゃねぇやプロファイなんとかって奴らを呼んだことがあったろ?そいつらがあの事件の後、どういう風の吹き回しか俺んとこに訪ねてきてよ、色々と所轄の捜査のやり方とか考えてることを聞いてきやがったのよ。話してみりゃチョイト変わっちゃいるがいい奴でずっと教えてやってたんだ。で、今までの礼ッちゃ変だが今度の事件と弾丸の事件をプロなんとかしとけって言っておいたのよ」

室井「知りませんでした」

真下「やりますね!流石和久さん。」

和久「誉めたって何もでねぇぞ。それでよ、前の弾丸野郎の事件と本店のパソコンのでっけえのに進入したって事件のホシのこれまでの行動がほとんど一緒だそうだ。詳しいことは真下に送れと言っておいた。」

真下「そうか!確か弾丸ライナーの時も警視庁のホームページへのハッキングから…」

室井「始まった…」

木島「もしよ、弾丸ライナーが死んでねぇとしたら…また何かやるぞ」

その時、車載無線が鳴り出した。

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