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緑内障コミュの線維柱帯切除手術

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はじめまして。52歳です。

私は06年7月に左眼を線維柱帯切除術(約1時間)しました。眼科総合病院で1週間入院しました。この手術は目の中に新しい排水管を作り、房水を目の外(結膜の下)に流すことによって眼圧を下げる手術です。6箇所縫合しましたが、眼圧が適正状態まで下がるまで調整で4本切除しました。手術前の眼圧は50くらいあり、緊急手術となりました。今現在でも眼圧は不安定です。退院後は1週間〜2週間の間隔で通院してます。眼圧が上がる(20以上)とマッサージで7〜10まで下げます。下がりきらない場合は切除した箇所の癒着はがしの治療をします。

ちょっと前は癒着剥がし治療後、眼圧が3まで下がりすぎ風船がしぼんだ状態で視力が出なくなりました。2週間経過して視力がだいぶ回復しましたが「もの」がまだ歪んで見えます。もしかしたらこの世の中が歪んでいるのかも(苦笑)

もし同じ手術された方いましたら情報交換させて下さい。

実はこの手術の直接の原因は白内障の手術です。

4年前くらいから緑内障と診断され降圧点眼していましたが、06年3月に白内障と言われ(点眼か歳のせいか不明とのこと)6月に手術したのですが(これは日帰りで10分くらいの手術)、これが元で眼圧が下がらなくなり一応の治療をしました。その間は眼圧30〜50でグリセオール300CCか600CC点滴で眼圧が20くらいに下がり翌日すぐ上がる繰り返しでした。眼圧が高いと角膜が白く濁って全く見えなくなりました。「あなたのような患者はいままでいなかった」ということでしたので1週間後にここでは治療は難しいと判断して、遠くですが眼科総合病院に行ったら、即入院緊急手術でした。視神経のダメージがあるので視野狭窄はあります。左眼で見えるはずの右側は見えません。また見え方も弱々しいです。線が細く歪んで見えてます。今はこれ以上進行しないよう左眼にお願いするばかりです。歳のせいか眼精疲労もひどく(老眼の影響もあるらしい)、PCを1時間したら目が開けられなくなることもしばしばです。この点に関しても何か良い対処法ありましたならご教授願います。


コメント(150)

>>[111]

20年も大丈夫だったのですか!?
とても励みになリます。
緑内障の患者の中では若い方なので、あと数回の手術はあるのではないかと言われています。
手術はやっぱリ不安になリます。
まだまだ、やリたい事もあるし、病気に負けるもんか!ですけどね







私は左眼を4回眼圧を下げる手術しましたが三十代だったので長持ちせず左眼は失明しましたが右が視力は悪いですが、1人で外出出来ます。先生がおっしゃるには眼の中はみんな違うから一回目の手術で長持ちする人もいれば、駄目なひともいるよ。と言われてました。
[109]プラチナライオンです。経過報告します。
視力回復しましたが、案の定、眼圧上昇!火曜日は26もありました。
ベトプティック・キサラタン・アイファガンで眼圧降下を期待している最中。
他にも炎症止めで、クラビット・オドメールも点眼していて、朝・昼・晩と点眼に四苦八苦しています。
この先、どうなることやら・・・?
29日に、手術して二日間、痛みに耐え󾆐やっと落ち着いてきました!!
さて、これから、私は、どうなるか....(>_<)

しばらく入院生活です…(>_<)
緑内障は眼圧を下げる手術で下がりますが、視力は戻りません。私は左目失明しました。
初めまして。
16歳学生です。
3週間ほど前に繊維柱帯切除術受けました。
今回が3回目です。
1回目2回目共に繊維柱帯切開術やりましたが、
治るスピードが早く、またすぐに上がってきてしまいます。左目はこんな人生を歩んできました。

右目は今回手術はしなくて済みました。
今の所、繊維柱帯切解術とレザーによる治療で今の所
眼圧は落ち着いていますが、元々の発見が遅かったためにほとんど使い物になりません。

話は戻りますが、今回の左目の手術で術後、
糸を一本切ったのですが、
極端に眼圧が下がってしまい(現段階で2から5)、
2週間ほど経ちましたが、今だに正常値には戻っていませんし、そのせいで目の球体が保てずに
しわしわになっている状態です。
結果的に視界がぼやけて視力低下したり、
歪んで見える状態が続いて本当に困ってます。
今は色々なメガネを使い分けて
文字が読めるぐらいには持ってこれています。

先生にはこのまま待つか、縫い直して眼圧を上げる
という最終的な判断になると言われています。

そこでみなさんにもお尋ねしたいのですが、
こんな状態になっている方がいらっしゃいましたら、
今の状態やご自身の体験談、何でもいいので
語り合えたらとても支えになります。

長くなっちゃってすいません。
昨日初めて右目の手術をしました。私の場合は生まれつき多瞳孔による緑内障で、この手術しか合わないみたいです。今朝は眼圧3と低かったです。だから他の先生には触らせないようにと言われました。早く安定してほしいですが、来週左目も手術予定なのでドキドキです。
>>[119]

はじめまして。ワッチと申します。私は2019年の12月に右目に繊維柱体切除術を致しました。
 すでにネットでいろいろ読まれているとは思いますが、術後の経過は、どこまで回復するかも含めて本当にひとそれぞれです。が、手術直後はほどんど見えないの普通だと思います。術後数日で眼圧検査をしているはずですが、私の場合は数日後の眼圧はなんと0でした!もちろんほとんど見えません。1か月程度で眼圧が上がってきて、かなり見えるようになってくるはずです。

 不安にさせてしまうかもしれませんが、私の場合は術後1年経っても視力は思ったほど回復していません。矯正視力は0.8です。しかし、緑内障の手術の目的は視力回復ではないので、これはある程度やむを得ない所です。勿論、術前と同程度に視力が回復している人も多いはずです。お母様の視力がどこまで回復するかはわかりません。これは主治医でも予測不能なのだそうです。
片目は失明、そして今回手術した眼もMD値が−20という事で、かなり視力は低下していて日常に不便を感じられていたと思います(私の手術した右目は−17dBでした)。

 今出来ることは何もありません。とりあえず1か月程度は待って視力回復を祈るしかないと思います。今、お母様はとても不安な状況だと思いますが、どうぞ心の支えになってあげてくださいませ。
>>[122]

術後低眼圧に対して処置を行うとすれば、
濾過胞結膜からの房水漏出(専門的にはleaking brebと言います)か、
あるいは強膜弁からの過剰濾過に対してです。
後者の場合は結膜縫合を外して強膜を露出する必要があり、
そのため手術室での処置が必要になります。
従いまして、外来処置室レベルで行ったとすれば、
前者である可能性が高いと思います。

ただ、低眼圧自体は長期経過で視力障害の原因(低眼圧黄斑症)と
なりますが、これは術直後には基本、生じません。低眼圧で
生じやすい合併症としては脈絡膜剥離がありますが、眼底の
中心(黄斑部)まで脈絡膜剥離が及ぶ例は極めて稀ですし、
また、網膜剥離とは異なり、網膜視神経に障害が及ぶ
リスクは低いです。

手術直後に全く見えなくなった原因として、最も考えやすいのは
切除した虹彩からの出血(前房出血)です。程度にもよりますが、
瞳孔まで出血が及べば極度の視力低下を生じても不思議では
ありませんし、出血自体は徐々に吸収されるのが通常ですので、
時間とともに改善する説明もつきます。

何にせよ、術後経過も含めて執刀/担当医から
充分な説明をお受けになった方がよろしいかと存じます。
>>[122]

ん〜〜、例えば眼圧が低くなりすぎて何らかの処置をしたとなると、私が思いつくのは再縫合ですかねぇ・・・。眼圧を下げるために房水を排出する経路を作るのが繊維柱体切除術ですが、排出する経路から房水が出すぎると経路をちょっと狭めるために縫合することはあるそうです。でも術後の眼圧は不安定だと聞いてますから、縫合はそれなりに期間が経って眼圧が安定してからだと思います。自分の場合は術後何日目だったか忘れましたが、眼内注射をしました。何のためか忘れてしまいましたが、その注射の為に麻酔はしますのその事かなぁという気もします。

 おそらくお母様は手術という大イベントに気持ちが落ち着かず、先生からいろいろ説明を受けてもなかなか頭に入らない状況だと思います。本当は医師から直接説明を受けるのが良いのですが、このコロナ禍では難しいですね。
今は気持ちが落ち着かないでしょうが、数日で色がわかるようになったとのことですから、順調に回復はしているのだと信じて、一ヵ月ほどは待つしかないと思います。お大事になさってください。
>>[126]
はじめまして。
低眼圧に対する措置はたくさんあります。
目の外に漏れているのであれば基本的に縫合です。そうでない場合は圧迫眼帯、圧迫縫合や自己血注入、自己血清点眼、ステロイド内服など。2、3日するとまた戻るというのはヒーロンVなどのネバネバした粘弾性物質を注入している可能性が高いと思います。
しかしどれも決め手に欠けます。
術後短期的に低眼圧になることはしばしばありますが、これらの措置をしている間に手術で空けた穴が再生回復して安定すればいいのですが。
わたしは眼圧自体は悪くないけど低眼圧黄斑症となり、血清点眼以外は上記すべてやりましたが回復しませんでした。おまけに目の外に漏れも3年以上続いています。やっかいです。
この手術がうまくいくかは医師の技量もあるけど患者の体質といいますか個人差が激しいことがあります。
むしろ穴が再生回復して閉じてしまう合併症の方がはるかに多いです。
それもやっかいですが、低眼圧が長引く場合もやっかいです。
そして結膜を再び切開して縫合し直すのも簡単ではないです。やること自体は難しくなくても結膜が痛むのでより安定させるのが難しくなる。
暗いことばかり書いてしまいましたがレクトミーの合併症は昔から本当に頭の痛いところです。


>>[128]
低眼圧黄斑症で視力が落ちる場合、なるべく3ヶ月くらいのうちに正常にしないと網膜のシワが戻らなくなります。
前に挙げた方法でうまくいかない場合、対策は3つあります。

まず結膜を再び開いて手術部位の白目の穴を縫合し直すこと。

これでうまくいかなければ今回の手術部位は塞いで、別の場所に手術をし直すこと。

一番いいと思われるのは、今回の手術部位を塞いでプレート型のインプラント手術をすることです。だいぶ進行した緑内障なのであまり目に負担をかけたくないし、ある程度高齢者であればなおさらこれを最初からやるのが
一番いい。結膜の状態が良くなくてもそんなに問題ないし。しかし対応している病院はやや限られますが、ここまでやるつもりがあれば、まだ望みは十分あるとも言えますよ。

あとつらくて泣いてしまうのはもっともだと思いますが、手術でできた濾過胞を触ったりこすったりするのは厳禁です。よけい漏れたり感染の危険があります。
わたしも寝るときは今もゴーグルみたいなものをしています。
レクトミー手術を右目に受けたのは2019年の12月だったので、1年以上経過した。今日は検査の日。
眼圧は左が14、右が7。右はだいたい6〜8の間をうろうろしている。術前は12〜15だったので、眼圧そのものはジャストの範囲に収まっている。濾過胞も非常に良い状態らしい。しかし問題は視力が術前より下がってしまった事。右目だけで物を見ると、眼鏡をかけても自分の右手の指の数を数えるのが精いっぱいという視力だ。矯正視力でも0.8であり、先生としても私としてもこの点が不満だが、緑内障手術は緑内障の進行を止めるのが目的であって、視力回復ではないから致し方ない面があるそうだ。
これは患者にとって緑内障手術(特にレクトミー)は、以下のようなメリットデメリットがある事になる。

➀ 手術はしない代わりに、いずれ失明する。
➁ 手術で視力は低下するが失明は回避できる。

図は手術を選択した場合、しない場合のイメージ図である。


これはかなり乱暴な説明で手術しないと必ず失明する、というわけではなく、点眼で緑内障の進行をとめられず、やむを得ず手術をしなければいけない時の覚悟みたいなものである。手術をしたから必ず視力が低下するわけではなく、「そういう場合がある」という事である。
自分の場合は図で言うと青のラインになるわけで、失明しないというメリットしか考えないようにして生きていくしかないと思う。トシをとると面倒ごとが増えるのが困る。
レクトミーは、確かに眼圧は大幅に下がりますね。トレードオフは、術後感染&(かなりの)視力低下。

ワッチさん、矯正視力0.8ならもっと見えませんか?
>>[131]

ありがとうございます。視野の欠損が中心部まで及んでいるせいと、術後乱視が酷いのでダメなんですね。術前の視野データですが、私の右目はこんな感じです。
>>[132]
レクトミーしても少し視力が低下する程度の方も多いようです。
しかしどうしても一定の割合でかなり視覚が低下してしまう例もある。
われわれはそちらだったようです。
この視野は下方の方が欠損が強いですね。私は上方です。
特徴的な鼻側階段があまりはっきりしませんね。
高度近視だと典型的な欠け方はしないけどはっきりと下方の方が強い。
下が見えにくい方がなにかと不自由しますよね。

>>[133]

ありがとうございます。下が見えにくいと、やはりつまづくことが多いですね。段差にも気が付かず、がくっと膝が折れたり・・・年より臭くて困ります(笑)。左目はちゃんと見えているのですが・・・う〜〜ん。
>>[135]

ありがとうございます。普段使っているメガネでは、0.8まで矯正してません。と言うか、左目との視力差が大き過ぎて、そこまで矯正出来無いんです。
不便ではありますが、視力を失うよりはマシ、と受け止めねばなりませんね。
 でもお母様の視力は回復してくると良いですね。
>>[133]

鼻側階段はちゃんとありますよ。
>>[139]

 私は右目にレクトミー手術を受けて1年4か月経ちましたが、やはり視力は落ちました。幸い、左目はほぼ見えているので多少の不自由さはありますが、運転もしています。ただし、慎重に運転することをこころがけるようになりました。

 お母様の眼が早く良くなるといいですね。と、ご自身も緑内障とのこと。進行の具合がわかりませんけど、必ずしもお母様と同じ経過をたどるわけではありません。緑内障は右眼と左眼で同じようには進行しません。同じレクトミー手術を両目に施したとしても、同じような経過はたどらないそうです(私の主治医の話)。つまり緑内障はそれぐらい個々の眼によって病態が違うという事です。ですから葉菜さんもお母様のようになると決まっているわけではありません。あまり心配し過ぎないことが大事かと思います。
 将来どうなるかは誰にもわかりませんから、分からないことに悩んでいても仕方がないと思います。今出来る事、今やるべきことを今やって、結果が出た時はその時また考えればいいじゃないか、というのが私の考え方です。

 自分が緑内障であるという現実は変えようがありません。ならば出来るだけ明るい気持ちをもって生きた方が人生楽しいのじゃないか、と思っています。
 もちろん、そんな簡単に割り切れないこともたくさんありますけどね。
 
>>[141]

少しでもお役に立てたようで、喜ばしいです。
今日は定期検査。トラベクレクトミーをしてから、1年と8ヶ月経ちました。白内障も出て来てまして、先生も「もう安定期に入っているので、そろそろ白内障手術を考えて良いと思う。今は眼圧が下がっているせいで乱視がひどいけど、白内障手術で乱視用のレンズを入れるとだいぶ良くなると思う」と仰ってくれました。右眼が見づらい自分としては、希望の持てる言葉で気持ちが明るくなりました。
 今日の眼圧は右が9、左が15でした。
>>[144]

ありがとうございます。そのうち近所の眼科に行って白内障手術の相談をしようと思います。
>>[145]
両目で見ていても白内障の支障が強く出ているのでしょうか?
>>[146]

コメントありがとうございます。
乱視の方がはるかに強くて、白内障の影響がどの程度なのか自分ではわかりません。先生の話では、眼圧が低くなった(現在6〜9)せいで、眼球が球の形を保てなくなったせいだろう、との事。まぁ実際に白内障手術をして、乱視用レンズを入れてみないと、どこまで視力回復するかわかりません。あまり期待に胸を膨らませないようにします(笑)。
>>[147]
レクトミーがうまくいっている時に白内障手術をすると濾過機能にも影響が出やすいです。平均的には2、3眼圧は上がるようになっていくことが多いようですが、低眼圧気味だとちょうどよくなるかもしれません。ただそれ以外の影響もいろいろあるようなので、うまくいっている眼にはあまりメスをいれない方がいいのですが、乱視がひどいし低眼圧気味であればやってみようという判断もありなのかなあとは思いました。
私は低眼圧黄斑症が良くなりませんが、白内障も進行してきました。眼底写真はけっこう白く濁っています。片目で部屋の中ではあまりわかりませんが、屋外ではかなり白く見えます。ただ両目ではまだ白内障をあまり自覚していないです。
>>[148]

 コメントありがとうございます。自分でも少し調べて見ました。レクトミー術後の白内障手術は1年もしくは2年以上の期間を設けることが眼圧上昇を防ぐ有効な手段であるようです。
http://www.sugimoto-ganka.com/sp/fordoctors/speech/20130619Lectomy.html

また、実際に統計をとった論文によりますと、レクトミー術後2年以上経過した患者さんに白内障術後の眼圧上昇を術前術後で比較すると、有意な差が無かったという事です(ただし、数例が上昇したが統計学的な有意差がなかった)。http://uec01.adm.niigata-u.ac.jp/html/200000689_ja.html

自分の場合も主治医から、
「もう安定期に入っているから白内障手術を考慮してもいい」といった趣旨の説明を受けました。手術から1年8か月経過している事、その間の眼圧も安定している事からそのような判断になったと思われます。まァ人間ですから100%そうなるわけではないので、そういうリスクがあるという理解が必要だと思います。
>>[149]

この統計論文はちょっと意外でした。
健常眼に白内障手術すると眼圧はどちらかというと下がる、濾過胞眼に白内障手術すると上がるという情報を過去はいくつか見ていましたので。

白内障手術後のレクトミーまたは白内障手術とレクトミーの併用は問題ないが、レクトミー後の白内障手術はなるべく避けた方がという認識でしたが、今検索するとぱっと明確には出てきませんね。
現在では間隔を空けて安定していればそう関係ないとするのが主流になってきているのかもしれません。

白内障手術は粘弾性物質を使うので眼圧が上がることがあります。が、上がっても数日で抜けます。
手術による炎症で毛様体の房水生産が落ちるので眼圧が下がります。個人差があり房水生産が戻るのに数ヶ月かかることが多いです。
その間に濾過胞内ではサイトカインが増えます。房水が減って濾過胞の膨らみは小さくなりますが、その周辺部がサイトカインの影響もあって強膜にくっつくような形になると、その後房水が増えても以前の濾過胞のように広く膨らまず、小さな濾過胞になる、よって濾過機能が低下し、最終的に眼圧は上がることが多いというのがその仕組みと理解していました。

ただこれが低眼圧気味であれば逆に良い方向に働く可能性はありますし、そもそも低眼圧気味でなくてもそんなに大きな要素ではないのかもです。

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