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ライトノベル新人賞情報系コミュの小学館ライトノベル大賞・ガガガ文庫部門 vol.1 【情報系】

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http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/index.html
▲小学館ライトノベル大賞・ガガガ文庫部門
 ガガガブログ→http://ga3.gagaga-lululu.jp/write/
 ガガガ-ルルルスレ
 第一回→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6645806
 第二回→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10942971
 第三回→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=24634838
 第四回→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=35589828

http://gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/entry.html
第5回小学館ライトノベル大賞

内容
ビジュアルが付くことを意識した、エンターテインメント小説であること。ファンタジー、ミステリー、恋愛、SFなどジャンルは不問。商業的に未発表作品であること。(同人誌や営利目的でない個人のWEB上での作品掲載は可。その場合は同人誌名またはサイト名を明記のこと)

選考
ガガガ文庫編集部+ガガガ文庫部門ゲスト審査員・麻枝 准先生(Key/株式会社ビジュアルアーツ)

資格
プロ・アマ・年齢不問

原稿枚数
ワープロ原稿の規定書式【1枚に41字×34行、縦書きで印刷のこと】は、70〜150枚。手書き原稿の規定書式【400字詰め原稿用紙】の場合は、200〜450枚程度。※ワープロ規定書式と手書き原稿用紙の文字数に誤差がありますこと、ご了承ください。

応募方法
次の3点を番号順に重ね合わせ、右上をひも、クリップ等で綴じて送ってください。
1)応募部門、 作品タイトル、原稿枚数、郵便番号、住所、氏名(本名、ペンネーム使用の場合はペンネームも併記)、年齢、略歴、電話番号の順に明記した紙
2)800字以内であらすじ
3)応募作品(必ずページ順に番号をふること)

賞金(部門別)
ガガガ大賞   :200万円&応募作品での文庫デビュー
ガガガ賞    :100万円&デビュー確約
優秀賞     :50万円&デビュー確約
審査員特別賞  :30万円&応募作品での文庫デビュー
第一次審査通過者全員に、評価シート&寸評をお送りします。

締め切り
2010年 9月末日(当日消印有効)

発表
2011年3月発売のガガガ文庫、及びガガガ文庫公式WEBサイトGAGAGAWIREにて。

応募先
〒101- 8001 東京都千代田区一ツ橋 2- 3- 1
小学館コミック編集局 ライトノベル大賞【ガガガ文庫】係

注意
○応募作品は返却致しません。
○選考に関するお問い合わせには応じられません。
○二重投稿作品はいっさい受け付けません。
○受賞作品の出版権及び映像化、コミック化、ゲーム化などの二次使用権はすべて小学館に帰属します。別途、規定の印税をお支払いいたします。
○応募された方の個人情報は、本大賞以外の目的に利用することはありません。
○応募された方には、原則として受領はがきを送付させていただきます。なお、何らかの事情で受領はがきが不要な場合は応募原稿に添付した一枚目の紙に朱書で『返信不要』とご明記いただけますようお願いいたします。
○作品を複数応募する場合は、一作品ごとに別々の封筒に入れてご応募ください。

 以上、淡々と観測していきます。

コメント(64)

編集部、ブログ。
http://ga3.gagaga-lululu.jp/write/

>第2回小学館ライトノベル大賞ガガガ文庫部門は、
>応募総数976通でした。

1275通から、ですから、激減、と言っていい? 「長編」の割合知りたいですね。
それが事実上の競争倍率ですから。ガガガの場合、「長編」と「短篇」は区別無いですけどねえ。
原稿用紙で200枚以上くらいが長編かな。
 こちらでもどもー。

>一の倉裕一さん

 フォローどもども。
 で、減りましたな。
 電撃絡みから流れるかと思ってましたが、そうも行かず。
 SDのコメシが効いたのか。それともMFか。
 または今までのガガガ、その動きがアレだったのか。
 いろいろ憶測してしまいますが。とりあえずは一次待ちと。
 トピックトップ変更のため、過去のトップを保存。
>第2回小学館ライトノベル大賞 応募要項
>
>少年向けエンターテインメントの
>ガガガ文庫部門
>「読みたい」「読みやすい」「読み深い」
>-------ライトノベルを超えたライトノベルへ!
>新しい“活字&ビジュアル表現”の地平を目指す旗手を求む!!
>
>■選考委員
>未定
>
>内容
>ビジュアルが付くことを意識した、エンターテインメント小説であること。ファンタジー、ミステリー、恋愛、SFなどジャンルは不問。商業的に未発表作品であること。
>(同人誌や営利目的でない個人のWEB上での作品掲載は可。その場合は同人誌名またはサイト名を明記のこと)
>
>資格
>プロ・アマ・年齢不問
>
>原稿枚数
>ワープロ原稿の規定書式【1枚に41字×34行、縦書きで印刷のこと】は、15〜125枚。手書き原稿の規定書式【400字詰め原稿用紙】の場合は、45〜420枚程度。
>※ワープロ規定書式と手書き原稿用紙の文字数に誤差がありますこと、ご了承ください。
>
>応募方法
>次の3点を番号順に重ね合わせ、右上を必ずひもで綴じて送ってください。
>1)応募部門、 作品タイトル、原稿枚数、郵便番号、住所、氏名(本名、ペンネーム使用の場合はペンネームも併記)、年齢、略歴、電話番号の順に明記した紙
>2)800字以内であらすじ
>3)応募作品(必ずページ順に番号をふること)
>
>賞金(部門別)
>大賞/200万円&応募作品の文庫デビュー
>ガガガ賞・ルルル賞/100万円&デビュー確約
>佳作/50万円&デビュー確約
>期待賞/10万円&毎月2万円を1年間支給
>
>締め切り 2007年9月末日(当日消印有効)
>
>発表
>2008年3月下旬、小学館ライトノベル大賞公式WEBサイト(gagaga-lululu.jp)及び同年4月発売(予定)のガガガ文庫、ルルル文庫にて。
>
>応募先
>〒101−8001東京都千代田区一ツ橋2−3−1
>小学館コミック編集局 ライトノベル大賞【ガガガ文庫】係 または【ルルル文庫】係
>
>注意
>○応募作品は返却致しません。
>○選考に関するお問い合わせには応じられません。
>○二重投稿作品はいっさい受け付けません。
>○受賞作品の出版権及び映像化、コミック化、ゲーム化などの二次使用権はすべて小学館に帰属します。別途、規定の印税はお支払いいたします。
>○応募された方の個人情報は、本大賞以外の目的に利用することはありません。
>○応募された方には、原則として受領はがきを送付させていただきます。なお、何らかの事情で受領はがきが不要な場合は応募原稿に添付した一枚目の紙に朱書で『返信不要』とご明記いただけますようお願いいたします。
 変更点はそれなりにあるようですが。
 一番の注目点は、短編が無くなった、という点でしょうか。
 原稿用紙換算枚数で200枚から。
 来年の投稿数、かなり変わりそうです。

 短編自体の需要が、でしょうかねぇ。
そらの http://gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/02.html

>第一次選考通過作品
>ワヲ ン ベクトルリング・玉手箱テロ発生
>滝川 廉治 Caped Crusader
>二階堂 紘史 しゃれこうべは嗤う
>未野 志朗 衛星軌道防衛兵器No.7
>加井 忠利 巨娘剣劇帖
>秋笛 清川 二つの世界
>一口 一人 てでぃぼ〜い
>高橋 和希 パーソナリティ・カラーズ
>千榊 清葉 サバイバル・ゲーム
>景山 桃仲 死する運命のアリス
>押条 政弘 竜魅せる魔女
>大友寺 英一 Я ─アール=ウィトゲンシュタインの現実─
>中馬 智宏 勇者と悪魔はいがみあう
>雛月 ゐおり 穹窿の檻
>姫野 不二彦 義と和の拳
>御月 俊 悪魔だからできること
>やら@たかお 乙姫紗音と不思議な航海
>水嶋 ケイ call ─花子からの恐怖の電話─
>陸 凡鳥 七歳美郁と虚構の王
>鈴木 領人 僕はここにいる
>真田 重治 エイス
>赤 染芽 如如奇秘録
>樋屋 イカ蔵 闇の生ゴミ軍団
>重里 紗弥香 旅空は高く遥か
>大島 祐 アンダークラウド
>シゲノスケT ミレニアム
>中里 十 どろぼうの名人
>間宮 あき メイドバナ
>桜 こう 僕がなめたいのは君っ!
>神谷 左栄 勇者ペンギン
>奥立 悠生 鳳凰学園戦記
>百済名 百翁 狐時代の未完成版
>南河 紅狼 C9 ─チルドナイン─
>やきたこ カルテット・パーティ
>難田 雪雅 さよなら、わたしの幽霊ちゃん
>小幡 充二 樹神戦記
>坪坂 真行 憎悪という世界で
>難魚 マジコン!
>羽田 友治 僕の見た理想と現実
>音石 ゆきる 坂の上の生徒解
>椿 リバイバル!
>郷里 悟 奇天烈ノ遊戯ランプ
>銀屋 青猫 ハイジ!
>叡惟 匡見 頑固オヤジが押し寄せる!
>神代 仁 警視庁忍び組 種子島忍法帖
>山辺 ねずみ 狂竜の唄 〜The lost boy〜
>緋宮 駿彦 キミガイルセカイ
>刑部 聖 暗愚王
>若林 敏生 光速以上-特急指令のブルーワイン-
>紅夜 真斗 白い雷と少年と黒い獣
>蒼井 翠千 できそこないのおとぎばなし。
>
>藍禅 浴衣 法令省十三課
>山根 大空 メビウスの和!
>滸鳥 槊蒔 陰陽妖怪記
>陸野 繁浩 ソーマツルギー・プロトコル
>空木 ふすま 夏のひびろと二百万の魔尾
>文 いつか 帝国コモーディア
>三間坂 りょう デモン・フェロモン
>初瀬 基弘 トコハ・フロントエンド
>志弩 隆明 クローンズ・アカデミー
>浦 義裕 RPG 〜Reminiscence Plus Group〜
>天埜 冬景 完璧=コンプレックス
>虎井 春人 デイリー・プロテクション
>水瀬 ハルキ 都市遭難
>行雲 流水 銀の砂時計
>むぎ茶セット 此処ではない、何処かで
>M 最重要危険物防衛幼女隊
>ひぐるま もえき 書仙封妖
>河本 昌巳 COLORS
>社本 圭佑 グッドエンドへのシナリオ
>朝倉 秀明 ダブる
>犀 俊一 The Ogre Slayer
>羊の羽 きみの見る彼方
>鈴木 天丼 夜明けのアウトロぅ!
>MUZUMI Nuptial Fight + L
>アレ コピーフェイスとカウンターガール
>土井 健太 魔王を孕んだ子宮
>雷鳥 駄菓子屋ラムネの先天性死神症候群
>村上 人 ファースト キス オブ ヴァンパイア ウルフ
>竹原 アスカ 曇天と甲虫
>美狐社 月のきれいな夜に
>杉本 祐 ニューロンダイバー
>音子 祝・ナナイチ
>原 真弓 カルテット・ノワール
>宮原 将士 ラブコメ野郎の正体は?
>田中 鬼一 G-Carnival 〜王女を護るのは誰だ〜
>CAMY たとえばそんな1日を
>暮坂 京助 憂イノ華 ─ゴスロリで探偵で血みどろ─
>虎乃剣 死霊黙示
>サトミ☆ケンゴ 感情使い
>タナカナカタ もののけパーティ
>切小野 よも治 ドクター・ミラーは鏡を見ない
>代々木 セヌ 雨と露子とグローバルウォーミング
>太宰 良 ワシントンは自由を謳わない ─We declare our own freedom─
>梅沢 俊郎 鴉より黒き猫
>香月 せりか 2112年の眠り姫男
>北島 夏 だから世界は終わらない
>一の倉 裕一 継承者はふたまた少女
>片岡 きゆ ヒマつぶしには学園調査部!
>ぱるお マッドサイエンティストの人間論


 100作通過ー。
 ガガガだったー。
 大丈夫なようです。

>一の倉裕一さん

 確認し終えました。たぶん、100作(笑)。
 で、通過、おめでとうございます。
 あとは、次々残って行ければ、ですねぇ。
>そらのさん
ありました。ありがとうございました。上に残れるとは思ってません。とてもじゃないけど。
落ちた人もいるわけだし。30の書き込みは軽率でした。消してもいいですか?
 お、そうですか。

>一の倉裕一さん

 別に気にしませんが(笑)。
 普通だとも思いますが。こういう賞で争うには。

 まぁいろいろ思うところがあるのならば、どぞどぞ(笑)。
>そらのさん
ありがとうございました。消しました。30に書いてあった軽率な書き込みを。ではでは。
 了解っす。

>一の倉裕一さん

 喜ぶのも悪くはないと思うのですが(笑)。
 ま、それもまた良しということで。
 お疲れ様でしたぁ。
>そらのさん
アップお疲れ様です。

自分は落ちました。
って、発表早いですね。
12月の上旬ぐらいだと思ってました。
やっぱり使い回しはダメですね。
来年の3〜5月の賞向けにきっちり長編を書き上げようと思います。

>一の倉裕一さん
一次通られたんですね(そのままのPNなんですな)。
おめでとうございます。
 どもー。

>上海マスターさん

 ガガガはコピーペーストで楽だったんですが、ルルルが(笑)。
 で、お疲れ様でした。
 次ですな、次。止まってられませんからね、投稿者は。
 そして発表。今回は早かったですねぇ。ほんとに。去年より三週ぐらい早いんですかねぇ。まぁ投稿数が少なかったのもあるかもしれませんが。もしくは短編をバッサリ切ったとか。ま、穿ちすぎですか。
 では、次、頑張ってくださいませぇ。
>上海マスターさん
ありがとうございます。上海マスターさんも、きっと次回は。
>http://ga3.gagaga-lululu.jp/write/
>次回発表は12月中旬予定です。

 一応、保存しておきますか。
 ルルルと一緒、ですね。
>http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/02.html
>
>第二次選考通過作品
>
>七歳美郁と虚構の王 陸凡鳥
>どろぼうの名人 中里十
>僕がなめたいのは君っ! 桜こう
>狐時代の未完成版 百済名百翁
>光速以上-特急指令のブルーワイン- 若林敏生
>コピーフェイスとカウンターガール アレ
>魔王を孕んだ子宮 土井健太
>祝・ナナイチ 音子
>G-Carnival 〜王女を護るのは誰だ〜 田中鬼一
>マッドサイエンティストの人間論 ぱるお
>
>以上、10作品の模様。

 保存しますー。
とりあえず、落ちました報告。来年に向けて方針を考え直します。
 お疲れ様でした。

>一の倉裕一さん

 次です、次。
 方針、いろいろやるのもまた良いでしょうねぇ。
 なにが正解なのか。ハッキリとしたものはない、世界っぽいですし。
>http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/02.html
>
>第三次選考通過作品
>
>七歳美郁と虚構の王 陸凡鳥
>どろぼうの名人 中里十
>僕がなめたいのは君っ! 桜こう
>狐時代の未完成版 百済名百翁
>コピーフェイスとカウンターガール アレ
>魔王を孕んだ子宮 土井健太

>以上、6作品の模様。
>最終選考結果はガガガ文庫4月刊内ガ報および当サイト(4/18更新予定)にて発表

 一応、記録しておきますか。
>第2回小学館ライトノベル大賞
>
>大賞(賞金200万円&応募作品の文庫デビュー)
>
>該当作無し
>
>ガガガ賞(賞金100万円&デビュー確約)
>
>『僕がなめたいのは君っ!』 桜こう ※『僕がなめたいのは、君っ!』に改題して刊行
>
>佳作(賞金50万円&デビュー確約)
>
>『コピーフェイスとカウンターガール』 アレ
>『七歳美郁と虚構の王』 陸凡鳥
>『どろぼうの名人』 中里十
>
>期待賞(10万円&毎月2万円を一年間支給)
>
>『魔王を孕んだ子宮』 土井建太
>(敬称略)
>
>選考委員 冲方丁(作家) 仲俣暁生(評論家) 森本晃司(アニメ監督)
>
>ガガガ文庫部門応募総数 976本
>
>第2回である今回は、応募してくださったみなさんにとって、大きな違いがあったと思います。第1回は、まだガガガ文庫が創刊前で「いったいどんな文庫なんだ?」と、具体的なイメージがないままにご応募いただいたと思うのですが、今回は創刊以降のラインアップがそろった時点での応募。編集部がガガガ文庫の考えを作品でもって示したことに対する返答の形で、応募していただいたことになります。そのように考えて、最終選考に残った作品をふくむ応募作品全体を見渡すと、「エンターテインメント小説の全く新しい形」というテーマに挑戦しているものが大変数多くみられました。これは、ガガガ文庫の作品群が読者の方々に正しく届いていることの証拠。これからも、そのスタンスを変えることなく、新しい方法で書かれた作品を送ってください。(ガガガ文庫編集部)


 では、保存。
>http://88552772.at.webry.info/
>雷句誠の今日このごろ。-ウェブリブログ
>
>http://ameblo.jp/hassy19677
>橋口たかしのブログ
>
>http://blog.mayutan.com/archives/51397618.html
>まゆたんブログ-思うこと。

>496 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2008/06/09(月) 08:31:36
>
>小説部門にあてはまらないといいな、とか言ってる人がいるが、漫画の編集の人がラノベの編集もやるって、ルルルの講習会で説明してたじゃないか。しかも漫画の編集長っぽい偉い人も講習会に参加してたじゃないか…

>498 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2008/06/09(月) 08:54:29
>
>それに石田氏の代わりに審査員になったのが「コミック」編集局の役員だし
>とは言うものの、自分もル向けにプロットまとめてるから不安は不安だ


 こちらにも張っておきますか。
 まぁ。
 どこにでもあるっぽい気はしますが。
 小学館はエリートだからなー、ですか。
 ま、押さえておくと。
2008年09月30日 第3回小学館ライトノベル大賞ガガガ

 締切です。
 今回は投稿数がどうなるのかが、見物ですね。
>第3回小学館ライトノベル大賞ガガガ文庫部門――応募要項
>
>内容
> ビジュアルが付くことを意識した、エンターテインメント小説であること。ファンタジー、ミステリー、恋愛、SFなどジャンルは不問。商業的に未発表作品であること。(同人誌や営利目的でない個人のWEB上での作品掲載は可。その場合は同人誌名またはサイト名を明記のこと)
>
>選考
> ガガガ文庫編集部+ガガガ文庫部門ゲスト審査員・田中ロミオ
>
>資格
> プロ・アマ・年齢不問
>
>原稿枚数
> ワープロ原稿の規定書式【1枚に41字×34行、縦書きで印刷のこと】は、70〜150枚。手書き原稿の規定書式【400字詰め原稿用紙】の場合は、200〜450枚程度。※ワープロ規定書式と手書き原稿用紙の文字数に誤差がありますこと、ご了承ください。
>
>応募方法
> 次の3点を番号順に重ね合わせ、右上をひも、クリップ等で綴じて送ってください。
>1)応募部門、 作品タイトル、原稿枚数、郵便番号、住所、氏名(本名、ペンネーム使用の場合はペンネームも併記)、年齢、略歴、電話番号の順に明記した紙
>2)800字以内であらすじ
>3)応募作品(必ずページ順に番号をふること)
>
>賞金(部門別)
> ガガガ大賞   :200万円&応募作品の文庫デビュー
> ガガガ賞    :100万円&デビュー確約
> 優秀賞     :50万円&デビュー確約
> 審査員特別賞  :30万円&応募作品の文庫デビュー
>
>締め切り
> 2008年 9月末日(当日消印有効)
>
>発表
> 2009年 3月下旬、小学館ライトノベル大賞公式WEBサイト(gagaga-lululu.jp)及び同年 4月発売(予定)のガガガ文庫にて。
>
>応募先
> 〒101- 8001 東京都千代田区一ツ橋 2- 3- 1
> 小学館コミック編集局 ライトノベル大賞【ガガガ文庫】係
>
>注意
>○応募作品は返却致しません。
>○選考に関するお問い合わせには応じられません。
>○二重投稿作品はいっさい受け付けません。
>○受賞作品の出版権及び映像化、コミック化、ゲーム化などの二次使用権はすべて小学館に帰属します。別途、規定の印税はお支払いいたします。
>○応募された方の個人情報は、本大賞以外の目的に利用することはありません。
>○応募された方には、原則として受領はがきを送付させていただきます。なお、何らかの事情で受領はがきが不要な場合は応募原稿に添付した一枚目の紙に朱書で『返信不要』とご明記いただけますようお願いいたします。
>○作品を複数応募する場合は、一作品ごとに別々の封筒に入れて応募ください。


 過去トップを保存。
>第一次審査通過者全員に、評価シート&寸評をお送りします。

 ガガガもはじめる、ことになるようで。
 来年の動向が楽しみ。
>http://gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/index.html
>第3回ライトノベル大賞
>応募総数 606本
>
>第3回小学館ライトノベル大賞は募集を締め切らせていただきました。
>たくさんのご応募をありがとうございました。
>審査経過は、本サイトおよび[ガ報]にて随時行っていきます。


 がくっと落ちてますが。
 まぁまぁの数字ですか。
 どもです。

>リューセーさん

 まずは投稿、お疲れ様です。
 で、短編廃止も響いているでしょうが、不審もアレかなと。
 まぁ来年からはコメントシートをはじめるようなので。
 これ以上の落ちはないのかなと、思うのですが。さて。
 そうそう。

>リューセーさん

 不信でした(笑)。
 編集はコミックと同じ、らしいですね。
 今後どうなるかは、アレでしょうが。かぶっているのはガチかと。
 まぁ。そうであっても、これから変えていくのならばと。
 思うのですが。自浄作用はあるでしょうかねぇ。

 逃避行、いいですね。私はよくゲームに行きますが。……帰らねば。
>ゲスト審査委員 田中ロミオ先生  応募総数 606本
>
> 第一次選考通過作品 作品名・ペンネーム(敬称略)
>
>
>『オルタニット Beasts Cry for the Moon,On the Hill』 海藤 浩次
>『赤い瞳の看板娘』 SOW
>『さなぎ』 村井杏鴉
>『エステル神聖特務団』 小松 多聞
>『なぜ世界はセカイであるのか?』 晴雨
>『クズ人間更正委員会』 みなみのうさぎ
>『ゆっくりと歩こう』 夢蜻蛉
>『朱燐の理』 秋 克樹
>『クイックセーブ&ロード』 鮎川 歩
>『夢ならさめて』 きみ☆きみ
>『ミラクル・ベールボール・ガールズ〜男子もいるもいるヨ!〜』 西井 彬慶
>『殺戮機械ジェノサイド』 泉山 優
>『人形遣いの消滅』 皆瀬 行人
>『パゼッション‐彼の左手‐』 木口 和広
>『WANDERER』 高井 忍
>『ファレンレボリューション』 滝沢 友孝
>『ビビンコとミヨルカ』 掘 幸司
>『空夏が走る』 一本木 凱
>『玉栄奇譚』 森 文
>『刻印』 笹村 工事
>『ポチ』 木下 ユーコ
>『さむしん・つ・でぃばぁい』 加藤岡 トウ
>『ライ麦と干し肉と紅い葡萄酒』 真杼 穂
>『W1GP〜青空駆けるホウキ星〜』 サフィ
>『DCD−Diamond Cut Diamond−』 田口 ケンジ
>『木刀妖切丸』 小木 君人
>『Sword Business』 安藤 白悧
>『学園漂流ロビンソン5』 一口 一人
>『瓦礫の街のカンタータ』 古宇須 秋生
>『その日彼は死なずにすむか?』 小木君人
>『百神くんと異なる人々』 曽我部 虎蔵
>『ヘイユー、スタンドバイミー』 曽山 えく
>『神狩り〜夏輝と子狐ハク〜』 松本 修一
>『奇憚フォックスハウンド』 tt
>『死ぬこととは生きたこととみつけたり』 木南 才石
>『シャングリラに行こう』 SATOSHI
>『ムーン・リヴァー・チャイルド』 椎崎 生子
>『勇者の資格』 中内 和徳
>『洞窟のヒユのボクらに』 スクワット 海田
>『東京天使英雄剣士』 来栖 あきら
>『鬼』 黒いネコ
>『エレメンタル・パッケージ』 波浜 照青
>『萌えてマカナ〜ガチャポンの中の仙人たち』 白黒 たまご
>『舞姫〜大江戸商売物語〜』 由惟
>『意味なしアリス〜愚者は眠れない〜』 オトギリ
>『ドラミング・ドリーミング』 氷月 あや
>『ソラソラ』 蒼井 希男
>『吹奏戦争ブラスバー』 磯部 想
>『ノイズ』 月乃 つき
>『かぐや秘めっ!』 雪 成平
>『アレグロ。春の章』 最中 ナミ
>『巫女戦士! オラクル☆ハンニャさん!』 安田 俊也
>『ルナティックにうってつけのドリーム』 茉白 明良
>『あやかしがたり』 渡 航
>『トラツグミ』 安曇 松雪
>『今日もオカリナを吹く予定はない』 竹本 源五郎
>『BALLOON』 祈備
>『最後の百日』 え毘ちり 謙神
>『魔法とキズナと身体の関係』 山田 ウメ
>『Killing In Action』 奥立 悠生
>『狼少女と優しい嘘』 亜本 智広
>『季刊セルマガ創刊号』 佐藤 雄紀
>『かつて、ここにいたきみへ』 桐野 和宏
>『レヴォリュシオン・エリート』 志度 勇魚
>『愚かなピエロ達の惨劇をお楽しみください』 団子
>『邪神大沼』 相内 佑
>『陰謀少年マクガフィン』 桜 ジンタ
>『人形使い−君を守ると俺は誓う』 徳原 実
>『西の暦に集まれば』 星野 新平
>『電柱樹海でつかまえて』 椎野 隆寛
>『オメガダイバー』 西村 晃
>『気象観測機ツナミ』 木口和広
>『キラーズ666』 松本 文人
>『虹をすべり落ちるペンギン』 青葉 優一
>『世界と魔法と個人の事情』 湯木 清一
>『この学校にキツネはいるか』 鈴木 晴子
>『魔法使いの種と壺の妖精』 D,B,N,TI
>『ロマンチック・スクラッチ』 theaciddubbingyoucrazy
>『月影花−心が闇に染まる時−』 志弩 隆明
>『魂(ソウル)』 弐号
>『エックス・アンド・ザ・ハイスクール』 平 幸一郎
>『私家版『こころ』〜先生がエロゲオタクだったバ・ア・イ〜・他』 三尾
>『分岐のシラセ』 一心
>『歌が歌う歌 Sang sings a song』 森月 仁
>『チキンも酒飲みゃ世界を救う〜ただしチキンはヒーローになれない〜』 あだ村 むだら
>『ヤツキバ』 二乃前 ユウヒ
>『電脳潜艦マーヴェリック』 伽神 銃一郎
>『餓死しそうな親子たち』 紀奇 市瀧
>『センチメンタル・ノーペイン』 伊藤 健人
>『フウの遺産』 北村 亜稀人
>『星の人柱』 美津星 慧
>『未來肢 future vision』 藤原 聡紳
>『南華終麗演義』 景山 桃仲
>『秘拳またたび』 多宇部 貞人
>『極北国境警備隊』 松井 十四季
>『パーフェクトハート』 伊那遊
>『齧歯類のように恋して』 肖凪 哲彰
>『雪女は真夏の路上で俺に飛び蹴りをかます』 鶴田 雄大
>『幻追い/少年鎖骨電光掲示板』 吉秒 匠
>『ノーヒロインズワールド』 月島症候群
>『きんきぃ・ショッピング・センター』 海山 彦彦
>『私と彼の旅』 秘見世
>『裏・弧ヶ峰街伝』 藍禅 浴衣
>『振れの彼方の魔法使い』 千榊 清葉
>『星が降る下で』 雪鈴 るな
>『新生横濱奇譚 天霧連也之巻』 御垣守 霧
>

 106作品、通過と。
>http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/03.html
>ゲスト審査委員 田中ロミオ先生  応募総数 606本
>
>
> 第二次選考通過作品 作品名・ペンネーム(敬称略)
>
>『クイックセーブ & ロード』 鮎川 歩
>『学園漂流ロビンソン5』 一口一人
>『その日彼は死なずにすむか?』 小木君人
>『綺憚フォックスハウンド』 t t
>『意味なしアリス 〜愚者は眠れない〜』 オトギリ
>『あやかしがたり』 渡 航
>『今日もオカリナを吹く予定はない』 竹本源五郎
>『邪神大沼』 相内 佑
>『キラーズ666』 松本文人
>『未來肢 future vision』 藤原聡紳


 ばっさり。保存しておきます。
>http://gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/03.html
>
>小学館ライトノベル大賞
>第3回小学館ライトノベル大賞
>
>ゲスト審査委員 田中ロミオ先生  応募総数 606本
>
>大賞
>『あやかしがたり』 渡 航
>ガガガ賞
>『その日彼は死なずにすむか?』 小木君人
>優秀賞
>『クイックセーブ&ロード』 鮎川 歩
>『今日もオカリナを吹く予定はない』 竹本源五郎
>審査員特別賞
>『邪神大沼』 相内 佑
>(敬称略)

 結果が出てたらしいので。
 では、保存。
>第3回小学館ライトノベル大賞
>
>ゲスト審査委員 田中ロミオ先生  応募総数 606本
>
>
>ガガガ大賞(賞金200万円&応募作品での文庫デビュー)
>
>『あやかしがたり』 渡 航
>
>
>ガガガ賞(賞金100万円&デビュー確約)
>
>『その日彼は死なずにすむか?』 小木君人
>
>
>優秀賞(賞金50万円&デビュー確約)
>
>『クイックセーブ&ロード』 鮎川 歩
>『今日もオカリナを吹く予定はない』 竹本源五郎
>
>
>審査員特別賞(賞金30万円&応募作品での文庫デビュー)
>
>『邪神大沼』 相内 佑
>
>
>(敬称略)
>
>
>ゲスト審査員講評 田中ロミオ先生
>
> 多くの作品は、手抜かりなくまとめた優等生的内容か、一芸に秀でた作風かのいずれかに分かれます。特に小説大賞などでは書き手が様々な戦略を練る結果、この傾向は特に強くなるのではないでしょうか。
> 今回、初の審査員という大任を務めるにあたり、どちらに才能ある書き手がいたとしても決して見落とすまいという方針で個々の応募作を拝読いたしました。
> さて最終的に絞り込まれた五作品の傾向を見てみると、今回の審査では優等生的作品が多く生き残ったように感じました。特に本来なら発展途上にあるはずの若い書き手であってもそつなくまとめてくる、というパターンが目立っていたようです。  「あやかしがたり」「クイックセーブ&ロード」「その日彼は死なずにすむか?」はいずれも技巧が感じられる作品です。とりわけ「あやかしがたり」は達者な筆致と高い完成度を誇り、作者の年齢を鑑みると同じ物書きとして「ちょっと今のうちにどうにかしておきたいな」と暗い情念を抱かせるものがありました。構成・考証ともにしっかりしており、文章も破綻なく、ときおり鋭い一文を繰り出す筆力もあります。総合力では文句なしに一番でしょう。私はこの年齢で同じ水準の物は書けませんでした。この審査の流れで本作が上位入賞することにはとても説得力があります。
> 対して「邪神大沼」「今日もオカリナを吹く予定はない」は、上記三作とは若干異なるタッチで最終選考まで生き残りました。突出した完成度があるわけでもなく、減点法では評価に伸び悩む作風ですが、ノリを大事にして最近流行の「会話芸」をものにしているという印象でした。特に「邪神大沼」はこういった小説大賞で普通求められるであろう貫禄こそないものの、平易な文体で読みやすく、いわゆるライトな読者向きの読み物として非常に優れていると感じます。とぼけた味わいのユーモアセンスも他の作品にはないもので、「こいつも近々どうにかせんとな…」と嫉妬の炎を燃やすとともに審査員特別賞として推すに適していると判断しました。
> 最後になりましたが受賞者の皆さん、入賞おめでとうございます。審査員のひとりとして、皆さんのご活躍を(嫉妬まじりで)見守っていきたいと思います。
>
>
>
>編集部講評
>
> 第3回を迎えた小学館ライトノベル大賞。たくさんのご応募をいただき、多くの力作が編集部に集まりました。ありがとうございました!
> 今回から原稿ページ数の規定が長編のみに変更され、短編の募集がなくなりましたが、長編作品数としては過去最多の応募作品が集まりました。また、ゲスト審査委員には田中ロミオ先生を迎え、編集部がより主体的に審査に関わる形で、選考が行われました。
> 多くのレベルの高い作品、ジャンルにとらわれないオリジナリティ溢れる作品の中から、厳正なる審査のうえ、大賞を含む五作品が決定いたしました。いずれも、受賞にふさわしく、新しい才能を感じさせる作品です。5作品はそれぞれに個性的で、バラエティに富んだラインアップとなりましたが、ガガガ文庫というレーベルの方向性、特色がより表れた選考結果になったのではないかと思います。
> 受賞作品は、5月刊のガガガ大賞作品を皮切りに、随時発刊される予定です。また、第4回大賞の募集も昨年10月より既に始まっています。9月末の締切を目指し、現在執筆作業に入っている方もいるかと思います。多くの作品が集まりますことを期待して、編集部一同、楽しみにお待ちしております!


 とりあえず、文章も。
>第4回小学館ライトノベル大賞
>
>ゲスト審査委員 竜騎士07先生
>
>
>応募総数 803本
>
>
>現在選考中! 


 保存しておきます。
>第4回小学館ライトノベル大賞
>
>
>内容
>ビジュアルが付くことを意識した、エンターテインメント小説であること。ファンタジー、ミステリー、恋愛、SFなどジャンルは不問。商業的に未発表作品であること。(同人誌や営利目的でない個人のWEB上での作品掲載は可。その場合は同人誌名またはサイト名を明記のこと)
>
>選考
>ガガガ文庫編集部+ガガガ文庫部門ゲスト審査員・竜騎士07
>
>資格
>プロ・アマ・年齢不問
>
>原稿枚数
>ワープロ原稿の規定書式【1枚に41字×34行、縦書きで印刷のこと】は、70〜150枚。手書き原稿の規定書式【400字詰め原稿用紙】の場合は、200〜450枚程度。※ワープロ規定書式と手書き原稿用紙の文字数に誤差がありますこと、ご了承ください。
>
>応募方法
>次の3点を番号順に重ね合わせ、右上をひも、クリップ等で綴じて送ってください。
>1)応募部門、 作品タイトル、原稿枚数、郵便番号、住所、氏名(本名、ペンネーム使用の場合はペンネームも併記)、年齢、略歴、電話番号の順に明記した紙
>2)800字以内であらすじ
>3)応募作品(必ずページ順に番号をふること)
>
>賞金(部門別)
>ガガガ大賞   :200万円&応募作品での文庫デビュー
>ガガガ賞    :100万円&デビュー確約
>優秀賞     :50万円&デビュー確約
>審査員特別賞  :30万円&応募作品での文庫デビュー
>第一次審査通過者全員に、評価シート&寸評をお送りします。
>
>締め切り
>2009年 9月末日(当日消印有効)
>
>発表
>2010年4月発売のガガガ文庫、及びガガガ文庫公WEBサイトGAGAGAWIREにて。
>
>応募先
>〒101- 8001 東京都千代田区一ツ橋 2- 3- 1
>小学館コミック編集局 ライトノベル大賞【ガガガ文庫】係
>
>注意
>○応募作品は返却致しません。
>○選考に関するお問い合わせには応じられません。
>○二重投稿作品はいっさい受け付けません。
>○受賞作品の出版権及び映像化、コミック化、ゲーム化などの二次使用権はすべて小学館に帰属します。別途、規定の印税をお支払いいたします。
>○応募された方の個人情報は、本大賞以外の目的に利用することはありません。
>○応募された方には、原則として受領はがきを送付させていただきます。なお、何らかの事情で受領はがきが不要な場合は応募原稿に添付した一枚目の紙に朱書で『返信不要』とご明記いただけますようお願いいたします。
>○作品を複数応募する場合は、一作品ごとに別々の封筒に入れてご応募ください。


 過去トップ保存。
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/04.html

>第4回小学館ライトノベル大賞
>
>ゲスト審査委員 竜騎士07先生  応募総数 803本
>
> 第一次選考通過作品(計120作) 
>
>
>『繋がって☆る?』
>『What A Deadful World!』
>『心の通う国防を』
>『殺戮綺譚 ―Blood by Me―』
>『アウトフレア』
>『陸自気球隊』
>『唯一つのUNKNOWN』
>『カガミツキ 〜闇を喰らう僕の影〜』
>『教え子はツンロリ』
>『ドワーフ・プリンセス〜鋼鉄の姫君再興記〜』
>『バタフライ・ブレット』
>『薄給迎撃士戦記 〜ロロペッカとその妻のこと〜』
>『神さまフレンズ』
>『エマのトビラ』
>『ときのこえ』
>『影ミる少女の三つの秘密』
>『竜宮館の愉快な魔人たち』
>『ドロップアウト・ナイト&クイーンズ ―狂い姫の野望と風雷の騎士―』
>『化粧堂の気まぐれ佳人』
>『Wandervogel』
>『ななかさんは現実』
>『グレイス・カタルシス』
>『ドリーワン』
>『遠山響子と胡乱の妖妖』
>『OSU ―オス―』
>『夜叉の門』
>『どな・ドナ』
>『黄昏世界の絶対逃走』
>『ぽんこつメイド☆リィリィさん!』
>『主人公の受難』
>『ある日狐が舞い降りて』
>『ユーマ2009』
>『彼らが夢見た蜃気楼』
>『Mr・C・E』
>『のれんに牛』
>『ドイツ教会軍特殊作戦部隊E.』
>『妖界奇譚 ―緑色の大海原―』
>『帝都平穏録』
>『八龍国記 ―胡蝶編―』
>『動物のサミット』
>『SI』
>『銃術ガール』
>『モンスターファイター』
>『レディ・マドンナ』
>『毒吐キドライエス』
>『マニキュア・マスター』
>『姫隠町でつかまって』
>『月の帝と剣の人』
>『黒猫の栞』
>『ブルーローズ』
>『未だ書かれざる詩評のために』
>『エンドレスアリーナ』
>『チェーンユーザー』
>『ドロップアウト・ランナーズ2』
>『紅蓮の炎の青春よ、もう一度(団塊世代の応援歌)』
>『少女みずめの靴下回収業』
>『兵士は作られる』
>『炎の六外入処』
>『世直し鼬 雅寿丸』
>『鈴木一族の陰謀』
>『病葉兄弟 対 少年結社ウサギ団』
>『太刀の左手、獣の右手』
>『ボク達は薔薇がなくちゃ生きていけない』
>『大生徒会戦』
>『噂の(?)○ホウツカイ』
>『第107代内閣総理大臣真辺真太郎君!』
>『大吉少女大凶少年』
>『夏陽炎 澪標の霧』
>『代尿人 茂樹修』
>『破天のフェアツェルング』
>『FP (5/14→7/17)2W』
>『サバイバルライフ』
>『サイ』
>『アリフレタモノガタリ』
>『その扉の向こう側』
>『WCS(ウォーキング・カバダー・シンドローム)』
>『ポリフォニクカーニヴァル ―東京ディベートトーナメント―』
>『サイバーカース ナイトフッド』
>『ヨーギ』
>『放課後に魔法使いと』
>『心の在処』
>『竜の空と人間の大地』
>『進化調整士(バランサー)』
>『丘の上でふたりは風に吹かれていた。』
>『あるいは幽霊でいっぱいの空』
>『カタストロフの魔術師』
>『シンデレラ・モバイルクロック』
>『秘密箱は夜の中』
>『狙撃手の眼(スコープ)にも映らない』
>『片眼の天使に狙いをさだめ The war chronicle of one eyed angel』
>『君にあいにゆこう』
>『とつげきせよ!歩兵ちゃん』
>『黒船リバイバル』
>『ゴスロリは足技使い(フットワーカー)』
>『れぷリカ! 〜Thunderbirds A Go!!〜』
>『妄想ディセミナシオン』
>『世界遺産まりあ神社』
>『感情透明人間』
>『アリステイル ―不思議の国で銃は踊る』
>『千年戦記 天剣のブラフマン』
>『クローバー 〜異世界からの逃避行〜』
>『ロング・ディスタンス』
>『パックス・アキバーナ 〜萌えは世界を救う〜』
>『超ビキニ 千智』
>『ユナイテッドフロント』
>『ひまわりの空』
>『アーシェスタ・ラティア』
>『コンピュータ特捜官一色沙織』
>『真説「復讐姫」』
>『響世様の言うとおり』
>『絆創膏』
>『あやし夜の異端教室』
>『マハト』
>『御子柴さんちの巫女姫さまっ 〜狛犬鳴くよ、ここほれワン!〜』
>『七星カケルと恋愛フラグ』
>『放課後撮影会』
>『庭園にて』
>『拝啓、魔王様お元気ですか?こちらはいま介護ロボットが王様の国にいます。』
>『万夜一夜 ――明けない夜の夜物語り 第一夜』
>『竜の宮ニライカナイ』


 保存しておきます。
> 第4回小学館ライトノベル大賞
>
>
> 第二次選考通過作品 作品名・ペンネーム(敬称略)
>
>『繋がって☆る?』 初芝 広
>『Wandervogel』 以似繰字
>『ななかさんは現実』 鮫島くらげ
>『ドリーワン』 加藤寛之
>『黄昏世界の絶対逃走』 東部陽村
>『主人公の受難』 五月野恭平
>『黒猫の栞』 山田えみる
>『病葉兄妹 対 少年結社ウサギ団』 大谷 久
>『サイ』 石川あまね
>『ヨーギ』 九頭谷


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