1988年に劇場公開した実写版孔雀王の主題歌「BURNING THROUGH THE NIGHT」を8cmCDで入手成功。アーティストはROXANNE(ロクサーヌ)という洋楽バンド。なぜ今さらこの曲かというと、自分の音楽性を基準にすると欲しい曲だったからだ。さすがに中古になってしまったが、手に入っただけでも奇跡。早速、何かオリジナルCDを作って、リマスターして入れてしまおう。
余談ですが、BURNING THROUGH THE NIGHTって、WINKの1992年のアルバム、Each side of screenで「未来まで待てない」という曲名で日本語カバーされています。実際歌っているのは、鈴木早智子ソロです。もちろん、それが目当てでこのCDも入手しました。
<ROXANNEのCDについて調べたこと> ・楽曲「BURNING THROUGH THE NIGHT」を入手する方法は、8cmCD、孔雀王のサントラ盤、日本企画アルバム「ROXANNE/BURNING THROUGH THE NIGHT」のいずれかを買わないと聴くことができない。 ・ROXANNEは海外のバンドだが、楽曲「BURNING THROUGH THE NIGHT」を収録したCDは輸入盤では存在していないようだ。 ・ROXANNEは実質アルバム1枚で消滅してしまったようなバンド。ここ2年以内で唯一のそのアルバムは輸入盤で再発されたが、楽曲「BURNING THROUGH THE NIGHT」はもちろん収録されていない。