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トーマス・クレッチマンコミュのワルキューレ

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来年春の公開だそうですね映画
予告編が流れていたので、鑑賞しました。
このトム・クルーズが、本来なら全部トーマスだったかと思うと切ない・・・
トム・クルーズの方が知名度高いのは認めるけど、ドイツの歴史を描いた映画なのに全編英語って・・・・・泣き顔

でも、トーマスはしっかり出演するわけですし、気を取り直して公開を待ちますexclamation ×2
ちなみに、トーマスが演じるのは、反乱軍鎮圧に当たった実在の将校さん。
この方、つい最近まで、スペインのリゾート地でご存命だったそうですね。
無残に殺される役じゃないだけマシ・・・・・と思うべきなんでしょうか冷や汗

コメント(21)

できればもっと沢山登場して欲しかったですね・・・

当方ベルリン在住なんですが、この映画に関してはほとんど宣伝されてない・・・
何なんでしょうか、そんなに期待されてない映画なのかな?
ちょっと残念に思ってます。
もちろん観に行くつもりですが。
〉Heide☆さん

ドイツにお住まいなんですか電球
ドイツの歴史を描いた映画なのに、ドイツであまり宣伝されないなんて…
トム・クルーズ主演だから、日本やアメリカではそれなりに宣伝されてるようなんですけどね冷や汗
やっぱり「ハリウッド映画」と見なされちゃってるんですかねたらーっ(汗)
公開間近ということで、ベルリンの街のあちらこちらにポスターが。
残念ながらトーマスの姿はなし・・

トーマスは英語しゃべるんでしょうね。
なんか不思議でならないです。ドイツ映画なのに。
ドイツ語字幕を見てきます〜
今、トムクルーズがテレビに出てます。
『ワルキューレ』、冒頭ではドイツ語をしゃべっているらしいです。
途中から台詞は英語に変わるらしいんですが、
英語パートでもドイツ語訛りの英語の練習をしたそうで…。

だったらトーマスさん変更しなきゃいいのに。。。
でも観に行きたいです。行かなきゃ!
>Heide☆さん

ドイツ映画なのに英語を喋る出演者…
やっぱり違和感ありますよね冷や汗
せめて、この映画でドイツ史やドイツ映画の注目度が上がるよう祈りますぴかぴか(新しい)
>?琶cahさん

まったく同感です…
トーマスのままで良かったのに涙
ドイツの雑誌には、「役作りしてたのに残念」とかいうトーマスのインタビューが載ってるそうです。
トム・クルーズの役作りがどんなものか、この目でしっかり観察しようと思いますexclamation ×2
私は、この映画はあんまり面白そうじゃ無いと感じたので、逆にトーマスじゃなくて良かったと思います。

こういう、ナチス絡みの題材をエンターテインメント映画化するのはどうかな…と思ってしまいます。トーマスには逆に脇で存在感をアピールして欲しいです。
>バモ子さん

確かに、メディアでは「戦争アクション映画」的な取り上げられ方をしているような気もしますね。
実際どうなのかは、鑑賞するまで分かりませんが…
トーマスが映画に重厚感を与える役であることを祈りますぴかぴか(新しい)
>昼顔さん

もうご覧になったなんて、羨ましい限りですexclamation ×2
トーマスの出番が少ないのは、ある意味、よくあることですよねあせあせ
映画自体は良作とのことなので、鑑賞前から期待が高まっていますぴかぴか(新しい)
トムは実在の大佐と横顔は似ているようにしていますね。トーマスだったら顔の雰囲気を似せることは困難じゃないかな。でも実在の人は、貴族階級出身の人ですよね。その辺の雰囲気をトムクルーズが出せているのかな。

私も楽しみにしています。
>Erikaさん

さすがに顔の造形までは、演技力じゃカバーできませんしねあせあせ
あとは彼がいかにドイツ貴族の雰囲気を出すかにかかっていますが…
う〜ん、気になるexclamation ×2
>管理人@KDYさん

事情を知ってるトーマスファンなら、予告編見るたびに微妙な気持ちになるでしょうねあせあせ
百歩譲って、トーマスより知名度の高いハリウッド俳優が主役を演じるのは仕方ないとして、せめてドイツ語を話せる人を選べば良かったのに・・・・・

鑑賞後は、感想を聞かせてくださいねるんるん
本日、「ワルキューレ」を鑑賞してきました映画


結論から言うと、なかなかの出来だったと思います。
トム・クルーズは、いつものヒーローっぽさを極力抑え、障害を抱えながらも祖国愛に燃える将校を熱演しています。
派手なアクション性はありませんが(当然ですね)、その分、重々しい人間模様を感じることができました。


惜しいのは、やはり「ドイツ語ではない」という点でしょうか。
さんざんドイツの歴史映画を見てきた身としては、ヒトラー以下ナチ党幹部が英語を喋る様子に、どうしても違和感を覚えました。
あれだけ「これは史実だ」という点を強調しているのですから、ドイツ語で演じられる俳優をキャスティングするべきだったのではないかと思います。


で、肝心のトーマスですが、予想通り出番が少なかったですあせあせ
ただ、その数少ない登場シーンで水泳を披露しているあたり、制作側の遊び心を感じました。
秀逸だと思ったのは、彼がナチ党幹部の家で、主要登場人物からの電話を受けるシーン。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、この瞬間のトーマスの表情と目の色の変化が凄いと思いました。


連休中ということもあってから、お客さんの入りもまずまずでした。
できるなら順調に興行収入を伸ばして、ドイツ史の注目度を上げてほしいですね
るんるん
私も公開初日に観てきました。
あの時代に信念を貫こうとした人をトム・クルーズが熱演していたとは思うけど、でもやはりどこか違和感が…。
決して悪くはないんですが、歴史サスペンスエンターテイメントになってるような印象ですね。
ドイツ語のせりふは冒頭でほんのわずかの時間だけ、すぐに英語に切り替わっていくもんで(タイトルロゴもドイツ語のWalkuereから英語のValkyrieに変わっていく)、そこからもう違和感感じっぱなしで。
『ヒトラー〜最期の12日間』を観たことのある自分としては、この映画はやはりドイツ映画として製作してもらいたかったのが正直な感想です。
『ワルキューレ』を観ながら、「シュタウフェンベルクをトーマスが演じていたらどうなってたかな…」と思ってました。
そんなトーマスの出番は決して多くはなかったとはいえ、ドイツ人のキャストが登場するとやはり引き締まるものがありましたねうまい!
パンフにもトーマスのコメントが載ってますが、「本当はもっと他にも言いたいことがあったんじゃない!?」なんて勘繰りたくなったのは私だけでしょうか?

でも、ドイツの歴史を知る意味でも観る価値はあるかもしれませんね。
>碧井まりのさん

やっぱり違和感ありましたよねたらーっ(汗)
全編英語という不自然さを、脇を固めるドイツ人俳優さん達がなんとかカバーしていたと思います。
そういえば、「ヒトラー〜最期の12日間〜」で、民間人の保護を訴えて東奔西走する軍医を演じていた方の顔もありましたね電球
彼もドイツ人のようですし、トーマスともども、トム・クルーズに一言物申したかったんじゃないかな…あせあせ(飛び散る汗)
私も見ました。感想は上の方達と大体同じです。

ネタばれというほどでもないのですが、爆破が結果的に失敗に終わった理由が画面ではわかりにくく、説明としての台詞があった方がわかりやすかったです。私は、見た後、家でネットで調べて納得しました。

脇役がトーマス以外の人も一流の人で固められているので(らびすさんが書いてくださった人もそうですね)トムクルーズ主演でも、浮ついたところがない仕上がりになっています。

ドイツ語版はすでに2004年にテレビ映画でできているので、今後は無理な気がします。ちなみにドイツ語版の主演のセバスチャンコッホは、ワルキューレでトムの妻役の女優さんと恋人同士みたいです。(ブラックブックで共演)
>Erikaさん

確かに、あの状況じゃ、爆破がどの程度のもので、どれだけの結果を引き起こしたのか、まるで分かりませんねあせあせ(飛び散る汗)
暗殺が失敗するのは分かっているのですが、そこに至る経緯を詳しく描いてほしかったです。

へ〜、テレビ映画版があるんですか電球
リメイクとか、してくれないかなぁたらーっ(汗)

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