![ITALIA [dir]](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/24/20/242420_225s.jpg){kind=logo}
イタリア語始めることにした。
理由：そこにイタリア語のクラスがあるから。
しかも初心者向け。
イタリア語はフランス語と似ているという
しかし私は一部の文法だけ見たら古語に似ていると感じる
どこが？
主語を省略して話すところ。特に動詞に注目するところ。
イタリア語はほぼ主語がない。その代わり動詞が人称によってぜーんぶ変化する。フランス語も主語によって変化するが、主語は必ず文頭にある。
その点、古語は「御幸」「参る」「奉り侍る」のように、主語に応じて敬語を使い分け、主語がなくともどの位の人に話をしているのかがわかる仕組みとなっている。
この点でイタリア語と古語は似ている。しかし、所詮大陸の言葉と孤島の言語。その言語情報構造には大きな違いがある。
そこで近い国同士比較して勉強。フランス語でイタリア語を学んじゃお〜
♪+.ﾟﾟ+.ﾟ(｡´∀｀)ﾉﾟ+.ﾟﾟ+♪
ささ、Parlo Italiano!(パルロイタリアーノ)♦♫⁺♦･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟ･**｡
☺ まずは、御馴染のこのフレーズ
「あなたのお名前は？」
「私の名前は○○です」
Come ti chiami?（コメティキャーミ？）
Mi chiamo Kazumi.（ミキャーモカズーミ）
丁寧になるとこちら
Lei come si chiama?（レーイコメシキャーマ？）
Si ciama Marco.（彼はマルコです）
丁寧に聞かれた場合、自分について答えるなら
Mi chiamo〜では答えられない
どう答えるか(・ε・)
Sono la professoressa.（ソーノラプロフェッソレッサー）
のようにSono＋職業となる。
☻ 自己紹介ができたら次は人称。
フランス語と比較φ(o・ω・o)ノ⌒!!
io / je わたしは
tu / tu あなたは
lei,lui-Lei /il,elle 彼は、彼女は
noi /nous 私たちは
voi /vous あなたがたは
loro-Loro /ils 彼らは
☺ 人称の確認できたら、よく使う動詞(｡+･`ω･´)
[Essere] / [醇Stre] 「〜である」
sono /je suis
sei /tu es
醇Q /il;elle est
siamo /nous sommes
siete /vous 醇Stes
sono /ils sont
Sono i signori Gucci.（彼らはGucci夫妻です）
Sono le signorine Gucci.（彼女らはGucci氏の娘さん方です）
イタリア語にもフランス語同様、名詞に女性形、男性形、単数形、複数形がある。語尾に注目(✪ฺܫ✪ฺ) ！！！母音で始まる単語かどうかでも表記上違いがある。
男性形なら 女性形なら
uno dottore（医者） / una dottoressa（女医）
un anno （一年） / un' ombra（影）
il fiore （息子） / la finestra（窓）
lo zio （叔父） / la zia（叔母）
それぞれ複数形にすると・・・
i fiori /le finestre
gli zii /le zie
☻ 続いてフォネティック（発音）(｡￫潤ｮ艸￩)♪
まだまだ続くよ♦♫⁺♦･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟ･**｡
画像は最近お気に入りの駅構内ポスターより
「自分にあう職探し」がテーマです。
この一見ちぐはぐだけどなんとなくしっくりしてる感が
まさに言語習得初期状況にピッタリかと（爆）
イタリアについて基本情報はこちら
発音についてもこちらに詳細あり☆
http://
理由：そこにイタリア語のクラスがあるから。
しかも初心者向け。
イタリア語はフランス語と似ているという
しかし私は一部の文法だけ見たら古語に似ていると感じる
どこが？
主語を省略して話すところ。特に動詞に注目するところ。
イタリア語はほぼ主語がない。その代わり動詞が人称によってぜーんぶ変化する。フランス語も主語によって変化するが、主語は必ず文頭にある。
その点、古語は「御幸」「参る」「奉り侍る」のように、主語に応じて敬語を使い分け、主語がなくともどの位の人に話をしているのかがわかる仕組みとなっている。
この点でイタリア語と古語は似ている。しかし、所詮大陸の言葉と孤島の言語。その言語情報構造には大きな違いがある。
そこで近い国同士比較して勉強。フランス語でイタリア語を学んじゃお〜
♪+.ﾟﾟ+.ﾟ(｡´∀｀)ﾉﾟ+.ﾟﾟ+♪
ささ、Parlo Italiano!(パルロイタリアーノ)♦♫⁺♦･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟ･**｡
☺ まずは、御馴染のこのフレーズ
「あなたのお名前は？」
「私の名前は○○です」
Come ti chiami?（コメティキャーミ？）
Mi chiamo Kazumi.（ミキャーモカズーミ）
丁寧になるとこちら
Lei come si chiama?（レーイコメシキャーマ？）
Si ciama Marco.（彼はマルコです）
丁寧に聞かれた場合、自分について答えるなら
Mi chiamo〜では答えられない
どう答えるか(・ε・)
Sono la professoressa.（ソーノラプロフェッソレッサー）
のようにSono＋職業となる。
☻ 自己紹介ができたら次は人称。
フランス語と比較φ(o・ω・o)ノ⌒!!
io / je わたしは
tu / tu あなたは
lei,lui-Lei /il,elle 彼は、彼女は
noi /nous 私たちは
voi /vous あなたがたは
loro-Loro /ils 彼らは
☺ 人称の確認できたら、よく使う動詞(｡+･`ω･´)
[Essere] / [醇Stre] 「〜である」
sono /je suis
sei /tu es
醇Q /il;elle est
siamo /nous sommes
siete /vous 醇Stes
sono /ils sont
Sono i signori Gucci.（彼らはGucci夫妻です）
Sono le signorine Gucci.（彼女らはGucci氏の娘さん方です）
イタリア語にもフランス語同様、名詞に女性形、男性形、単数形、複数形がある。語尾に注目(✪ฺܫ✪ฺ) ！！！母音で始まる単語かどうかでも表記上違いがある。
男性形なら 女性形なら
uno dottore（医者） / una dottoressa（女医）
un anno （一年） / un' ombra（影）
il fiore （息子） / la finestra（窓）
lo zio （叔父） / la zia（叔母）
それぞれ複数形にすると・・・
i fiori /le finestre
gli zii /le zie
☻ 続いてフォネティック（発音）(｡￫潤ｮ艸￩)♪
まだまだ続くよ♦♫⁺♦･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟ･**｡
画像は最近お気に入りの駅構内ポスターより
「自分にあう職探し」がテーマです。
この一見ちぐはぐだけどなんとなくしっくりしてる感が
まさに言語習得初期状況にピッタリかと（爆）
イタリアについて基本情報はこちら
発音についてもこちらに詳細あり☆
http://
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コメント(5)
ここからフォネティック(｡￫ˇ艸￩)♪
「C」comme Ciao （チャーオと同じチェ）
♦♫⁺♦･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♫⁺♦*davanti prononciare♪
まずは、「c(チェ)」の発音
後に続くアルファベットで発音が変わってきます(￣人￣)
＊c ＋ a/o/u ⇒[k]
＊c ＋ h ＋ e/i ⇒[k]
＊c ＋ e/i ⇒[tch]
＊c ＋ ia/io/iu ⇒ [tch] il bacio（○バッチャーオ）
（×バッチィヤオ）
「i」は表記上のマークと同じ
発音を混同させないために加えているだけで、実際には[i]の発音はしない♦(｀･ω･´)
＊g ＋ a/o/u ⇒[g] la gamba（ラガーンバ）
＊gh ＋ e/i ⇒[g] le righe
＊g ＋ e/i ⇒[dj] il gesto
＊g ＋ ia/iu/io ⇒[dj]Giusto（○ジュースト）
（×ジィユスト）
こちらも先ほどと同じ。[i]は発音に考慮されない♦(｀･ω･´)
＊g ＋ i ⇒例外c-ex: magia（マジーア）
これだけ例外で普通は（マギーア）となるところを、（マジーア）となる(´ω｀)
＊gl ＋ i ⇒gli il figlio（○フィーリオ）
（×フィグリオ）
glはグリとは発音せず（о ^ิз^ิо） ！！！
＊gl ＋ a/e/o/u ⇒gli la gloria
グリと発音するのはこの場合(。-∀-)ご存知（ラグローリャ）
＊gn ＋ voyelle（母音）=gnの場合と同じ発音の規則
（ニョ）に準じる
gnocco（ニョッコ）
ここまでが今日の授業
あと細かくはいろいろ例外もあるが今日はここまで〜♪
「C」comme Ciao （チャーオと同じチェ）
♦♫⁺♦･*:..｡♦♫⁺♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♫⁺♦*davanti prononciare♪
まずは、「c(チェ)」の発音
後に続くアルファベットで発音が変わってきます(￣人￣)
＊c ＋ a/o/u ⇒[k]
＊c ＋ h ＋ e/i ⇒[k]
＊c ＋ e/i ⇒[tch]
＊c ＋ ia/io/iu ⇒ [tch] il bacio（○バッチャーオ）
（×バッチィヤオ）
「i」は表記上のマークと同じ
発音を混同させないために加えているだけで、実際には[i]の発音はしない♦(｀･ω･´)
＊g ＋ a/o/u ⇒[g] la gamba（ラガーンバ）
＊gh ＋ e/i ⇒[g] le righe
＊g ＋ e/i ⇒[dj] il gesto
＊g ＋ ia/iu/io ⇒[dj]Giusto（○ジュースト）
（×ジィユスト）
こちらも先ほどと同じ。[i]は発音に考慮されない♦(｀･ω･´)
＊g ＋ i ⇒例外c-ex: magia（マジーア）
これだけ例外で普通は（マギーア）となるところを、（マジーア）となる(´ω｀)
＊gl ＋ i ⇒gli il figlio（○フィーリオ）
（×フィグリオ）
glはグリとは発音せず（о ^ิз^ิо） ！！！
＊gl ＋ a/e/o/u ⇒gli la gloria
グリと発音するのはこの場合(。-∀-)ご存知（ラグローリャ）
＊gn ＋ voyelle（母音）=gnの場合と同じ発音の規則
（ニョ）に準じる
gnocco（ニョッコ）
ここまでが今日の授業
あと細かくはいろいろ例外もあるが今日はここまで〜♪
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