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ポケモン世界を考えるコミュのまずは論題から

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 別に小論文のように何か考える内容が与えられている訳ではないので、このような物事を考えるにはまず考える内容を考えることから始める必要があります。
 そこで、まずは論題を書き込んでいこうかと思っています。何か思いつく限り書き込んでください!ポケモン世界全体に関わる事でも良いですし、オーキド博士は何を研究しているのかと言うような些細なことでも構いません。それでは宜しくお願いします。

コメント(29)

 さて今思いついた(自分で書き込んでおいて考えていないとは何事だという突っ込みは置いて下さい)論題です

・ポケモンマスターの定義(全般)
・キャラクター(トレーナー)達の髪の色が多様な理由
・ポケモンはいつからいるのか
・ポケモンのエネルギーの源は何か
・モンスターボール

 殆ど手間と思考能力・知識の必要な論題ばかりです。皆さん、最初に考えれるような論題をお願いします(泣)
 
こんにちは。折角なので

・ポケモンはいつからいるのか。

ポケモンが誕生したのは、1996年2月27日。というのは夢がありませんが、ポケモンには年表がありませんね。昔とか、太古とか曖昧な表現が多いようです。答えになってない・・・か。
ポケモンアニメの脚本家が書いた小説では、ポケモンの方が人間よりも先に生まれたとされていますね。神話だから信憑性は薄い、と書かれてますけど。

ポケモンマスターは一つの称号だと思ってます。
単に最強のトレーナーがポケモンマスターと呼ばれるのでは無く、誰もが認めるトレーナーがやがてポケモンマスターと呼ばれるようになるのかな、と。

モンスターボールはポケモンを電気信号に変換してポケモンを収納しているものかと。
上述の小説曰く、ポケモンは自ら小さな空間に入る事が出来るらしいですし。
 別にここで答えを出そうとしているわけではないので、答えが出ずとも全く問題ありません。それにmixiに参加していないような人でもこのプロジェクト(大仰かな)に参加できる環境でやった方が色々な意見も集まるような気がしますし。一応下のサイトに考察用の掲示板を設置しています。掲示板は設置してどうしようもなかったので暫らく手をつけていませんが。

 http://tyouei.hp.infoseek.co.jp/poke/poketop.html
 ふと思ったのですが‥‥‥‥リーグ戦(アニメやポケスペなど、ポケモンリーグの試合としてトーナメント戦が行われているもの)って競馬や競輪みたいに賭けがあるんでしょうか。ポケモンリーグの主催組織がどのようなものであれ、儲けるには良い手ですよね。倫理上の問題があるかもしれませんが。
どうなんでしょうね。
公営ギャンブルは無いんじゃないでしょうか。いえ、何と無く。

裏でやってる人達はいそうですけど。
 まぁ僕のサイトには専用の掲示板もあるので、別にテーマを1つに絞る必要もないんですよね。同時平行で幾つも考えても全く問題ないですし。
 それよりも今は参加者の方を考えるべきかもしれません。3人となると意見に偏りの出る恐れが‥‥‥‥。mixi新人の僕にはまだmymixiに1人も登録していない状況ですし。宜しくお願いします(誰に?)
マイミク登録、しましょうか?
と、言ってみるテスト。(何

掲示板の方は、携帯メインな私にはあまり行けなさそうです。申し訳ない。

あと、tyoueiさんが蟷螂の斧の作者さんだということに今更気付きました。(遅
 >マイミク登録、しましょうか?
 そう言っていただけると嬉しいです‥‥‥‥ちなみに唯一マイミクシィに入っている、つまり僕の招待者たる人は父です。招待してくれたのは父ですが、まさかこんなことをやっているとは思っていない父に気付かれる前に(3ヶ月規定がありますが)どうにかマイミクシィから外せないかと企んでおります。

 >掲示板の方は、携帯メインな私にはあまり行けなさそうです。申し訳ない。
 それは仕方ないと思います。ネットに繋ぐ環境・事情も人それぞれですので。お陰で僕としても携帯で繋いでいる人のことも考えなければならないと感じることが出来ました。

 「蟷螂の斧」の作者、確かに自分です。何故か作品やサイトトップページに入れる署名は大文字でTYOUEIにしている(4年ほど前、初めて作ったページ―今は無くなっていますが―に入れた名前がこれだったため以後慣習にしている)のですぐには直結しないと思います。それと、よろしければ感想と問題点を教えていただければ嬉しいです。特に話の展開の仕方と、第0話近辺、あとは第22話(読まれていないかもしれませんが)の辺りが一番気にしている部分です。
 
 いつも要求が多くなって反省しています。

 明日(もう今日ですが)は大学別プレ模試だというのに「平成狸合戦ぽんぽこ」を見てしまいました。あぁ陥没教科英語、僕の平均偏差値との差およそ10、文学部(歴史系統)に本当にいけるのか!?人口25万都市佐世保の南端に住む学生の嘆きです。

 お互い頑張りましょう。説得力ないですけど
こんばんは。
お二方とも小説書かれてるのがすごい。
読ませてもらいますね<挨拶

【論題】
・キャラクター(トレーナー)達の髪の色が多様な理由

新作は色どころか髪型まですごいですね。
個性的としかいえません。

・ポケモンのエネルギーの源は何か
これは結構考えましたが、思いつかない。
マナとかアニマとかチャクラとか(ぇ

草系は光合成でOKなんですが、
サンダースは電気で動いてて(ロボかよ!
ブースターは化石燃料とか(何
シャワーズは水力発電で(もうどーでもいいや

目覚めるパワーでお願いします。(爆
 >ブースターは化石燃料
 恐ろしいです‥‥‥‥‥1700度も発生させる外燃機関(意味不明ですね)、一体何キロの石炭を毎日食べているのでしょう‥‥‥‥。
 >髪型まですごい
 メモリーが初期と比べて格段にアップしているためでしょうが‥‥‥‥メモリーが大きくなるということその分開発量も多くなるわけで。初期と比べて開発に何倍の資金が必要なんでしょうか。最近のプレステのRPG1作に50億円位かかると言いますけど。

 余談ですがポケモンのエネルギー源を最近、トレーナーの精神力と関係付けられないかと妄想を続けております。精神活動は8次元の何たらを関係が有るなんて話を元にして。
 挫折しそうですけど。
 昨日は忘れていましたが
 >お二方とも小説書かれてるのがすごい
 ご存知かもしれませんが、ポケモン小説って以外に多いです。僕の知る限り「マサラのポケモン図書館」(http://www.yukai.jp/~okiraku/)が最大の掲載数を誇るサイトですが、これ以外にも多くのサイト、作品があり公開されています(恐らく長編作品300以上、短編にすれば想像もつかない。ただし、作者が最後まで終わらせる意思のある作品についてのみ)ので、字面で受けるほどまで凄いというわけでもないと思います。
 ただ、やはり質を問うとどうなんでしょうか。そういう自分も大したものは書いていませんが、インターネット小説全般において、中途半端な文章力や構想で作者側が満足しているという問題が指摘されます。つまり、そのインターネット小説レベルの文章力や構想力のまま公式な小説の応募などに応募し、そのほとんどが切り落とされているというのが現状だということです。ポケモン小説でも、構想・文章・興味深さを考えた時、やはり実際に売るような(無許可の2次、3次作品を営利目的で売れば完全に犯罪ですが)小説のレベルにある小説というもの限られてきます。僕の場合別段商品レベルまで質を上げようとして書いている訳ではないですし、そういう人がほとんどですが、やはり中には小説を書いて慢心と呼べるレベルまで満足している人がいるというもの事実です。別にそれが悪いとは言いませんが、小説を書く者としてはあまり奨められる態度では無いと思います。
 まぁ、色々言っても多くの人は、僕も含め書きたいと思って書いているだけですし、実際ちょっとした時間とそれに伴う妄想があれば書けるので、一度試されるのも良いかもしれません。
 自分のせいですがこのトピックスの進展が全くありません。皆さん、ご協力ねがいます。

 論題案
・ポケモンの定義
・ポケモン世界の生態系の階級構造

 今回はポケモンそのもの関連で2つです。また何か思い浮かべば書き込みます。

 だれかコミュニティの画像を!
ポケモンはポケモン。
人間は人間。
……だと私は解釈してます。犬はガーディ、猫はニャース、鳥はポッポ……。
人間とポケモンだけが共存してる世界かな、と。

ポケモン内の階級はポケモン毎に決まってると思います。
進化形が一族を束ねたり、種族毎に縄張りを争ったり。
結局は“動物”と同じようなものかと。
もっとも、“動物”よりも知能が発達してるっぽいので、互いに助け合う事も多いかと。

乱文失礼しました。
コミュ画像どうしますかねぇ。

ボールに入ればポケモン!

生態系は興味深いですね。
植物、動物は分かりますが、ドガースとかイシツブテはどちらにも入らないような。

そういえば微生物ポケモンがいないなぁ。
 本当にコミュニティ画像どうしましょう。絵を描ける人はいませんか?
 食用のポケモン、最近考えていました。少なくともカモネギは食べられていた(いる?)みたいですし、アニメで言えばポケモン研究の権威であるオーキド博士すらも、サトシのクラブを食べたいというような言動をしていたのでポケモンは食べられていると思います。倫理的にも“誰かのポケモン”でなければ問題なさそうですし。ただ、食べられる種は限定されるでしょうね。ケンタロスの肉は締りがあって売れそうですが。でも案外高いかも。

>ポケモンと人間と他の生物の生態系は独立
 どうなんでしょう。この辺りは本格的に議論する余地があるかと。
>ポケモン世界は核か災害か何かで滅んだあとの地球
 少なくとも“我々の世界”とは違う点が多々あります。もし我々の世界の未来にあの世界を持って行きたいなら、雪華さんの仰るように、何かがある必要があります。でなければ遠い未来か。遠い未来といえば、これまたポケモン小説ですが、シェリー氏の「ポケットモンスター アナザーストーリー」がそういう設定です。200年くらい後に時間が設定されています。


 あ‥‥‥‥でもWW?時に日本軍がポケモン兵器を作ろうとしていたなんて外伝があったか。そもそもポケモン世界を未来にもって行こうとするとあの世界にはポケモン文明の遺跡があるため、一度文明を退行させねばならない。エヴァンゲリオンのラストに近い状態になる‥‥‥‥。
 ポケモン世界にはポケモンの他に普通の動物もいると思います。
ゲームやアニメの図鑑でも「かめポケモン」や「こいぬポケモン」「かまきりポケモン」と言っているのですから、ポケモン以外に亀や犬、カマキリなど普通の動物は確実にいると思います。

 ポケモンについて自分は、それらの生物の特徴を受けてできた2次的な生物だと思っています。
あくまで例ですが・・・、
「すべてはミュウから始まった」という映画のキャチフレーズから、ミュウの細胞が他の生物に反応して、または合成して新たなポケモンが生まれたと考えるのはどうでしょうか?
犬から「こいぬポケモン」、カマキリから「かまきりポケモン」、そして人から「ひとがたポケモン」といった感じでです。
これなら岩やガスのポケモンがいることも説明できると思います。

 ポケモンを食べるかについては、少なくとも昔は食べていたのは間違いなさそうです。
図鑑でコイキングなどいくつかのポケモンはそういった内容の文章があるからです。
ただ、現在は食べていないものと考えます。
なぜならミオシティの図書館で見られる「ポケモンを食べる男」「ポケモンの骨から…」という話、これが“神話”になっているからです。
もしこれが今でも普通にしていることなら、神話にはならないと思います。
ポケモンを食べた男も最後にはそれを辞めたので、現在はそれが普通の事、ポケモンを食べたりはしないのだと思います。
 逆に、食用の生物:普通の動物がいるということが、ここからも言えるというのが自分の考えです。
 都立会さんの意見に殆ど賛成するのですが、別の考えを持っているものもあります。

 はっきりとは覚えていませんが、「カモネギはおいしいため乱獲されて数が減少したが、保護の結果その数は回復している」という一文が図鑑か何かにありましたよね。もし食肉用としてポケモンを捕獲するのが禁止されたとすれば、これ以後のことということになります。

 ミュウは「全てのポケモンの遺伝子を持っている」そんな一文がありましたね。もしミュウからでなければメタモンがあらゆるもの(岩や鉄も!?)と交配を繰り返してポケモンが誕生したなんて強引な考え方も成り立ちます。

 ポケモンは「ポケモン綱」‥‥‥‥なんて分類ですかね。動物で言えば哺乳類やら魚類やら、他にも植物にも及び、何ともまぁ岩やら鉄やらガスなんて非生物要素も含むものもある特殊な生物形態。まだ色々と発展して話が出来そうです。
とりあえず、現在出ている論題に対する私の意見を述べてみます。
長文失礼。

・ポケモンマスターの定義(全般)
これはそもそもゲーム中に出てこない単語ですし、私はアニメには疎いので回答は避けておきます。
ちなみに「電撃ピカチュウ」では、カスミなどのジムリーダーを含めた「プロのトレーナー」のことを「ポケモンマスター」と呼称しているようでした。作品ごとに違う、という面もありそうです。

・キャラクター(トレーナー)達の髪の色が多様な理由
「人種混交が進んでいる」……これだと肌の色や顔立ちなども多様にならないとおかしいですが。
遺伝の法則がこっちの世界と違っているのかも。

・ポケモンはいつからいるのか
少なくとも人類の誕生より遥か以前からいると思います。
根拠は、オムナイトやリリーラといった化石再生系のポケモンが、図鑑文書によると数百万年前や数億年前に生息していたことになっているからです。

・ポケモンのエネルギーの源は何か
反則的な答えですが、「霊力」みたいなものだと思っています。
あの世界には「超能力」(ナツメ、ポケスペのイエローなど)があることがはっきりしているわけですし、そういう力が普通にあるんじゃないでしょうか。

・モンスターボール
だから霊りょk(ry

・ポケモンの定義
-モンスターボールに入る。
-『技』を使える。
-『たまご』で繁殖する(例外あり)。
-グループ内の種が相互に交配できる『たまごグループ』に分類できる。
-『進化』という、急激な変態を行なう(一部)。
……こんなところでしょうか?

・ポケモン世界の生態系の階級構造
これについてはいくつかの問題が派生しているようなので、それぞれにまとめてみます。

−「ポケモン」「人間」以外の動物は存在するのか
いると思います。
「こいぬポケモン」「かまきりポケモン」といった呼称もそうですが、あと赤緑のライチュウ&ゴースの図鑑文書によれば、「インドぞう」がいるらしいですし(笑)
それと、他のポケモンの図鑑文書を見る限り、小さい虫なんかは普通にいるみたいです。

−「ポケモン」とその他の生物では生態系が独立しているか
既に出ているように、カモネギをはじめとして、人間がポケモンを食べていたことを伺わせる表現はあります。
また、図鑑文書などには、ポケモンが小さい虫などをエサにしている、というような表現も存在します。(ここでいう”小さい虫”が通常の生物なのか、それともポケモンの一種なのかはわかりませんが……)


ただ、昆虫やネズミ程度の動物とポケモンが同居している世界というのは想像しやすいんですが、オオカミやクマといった中型〜大型の動物とではそれが想像しにくいというか、奇妙な感じがするんですよね。
ライオンやシャチですら、リザードンやギャラドスに比べると、生態系ピラミッドの下位に属することになるでしょうし……。
イヌなんてポケモンに比べるとしつけるのも難しいし、ガードマンとしても頼りないしで、そもそも家畜化するメリットが無さそう(そうするとそもそもオオカミが家畜化されない→「イヌ」という品種が生まれない→なんでガーディが「こいぬポケモン」って呼ばれてるの?)
そして、そんな世界で人類はサルから進化することができるのか……。

−あの世界で人間はポケモンを食用にしているのか
カモネギの例が示すように、かつてポケモンが食用にされていた例があったことは明らかです。
ただ、現在ではどうでしょうか。なんとなくですが、あの世界では「ポケモンは友達だ」というような価値観がかなり支配的になっているように思います。
欧米人が日本の捕鯨や、アジアでの犬を食用にする文化に抵抗感を示すように、あちらの世界では「ポケモンを食べる」ということに抵抗感をもつ価値観が支配的になっているのではないでしょうか。
ちなみに私の小説では、「かつてはポケモンを食用にする文化は各地に存在したが、現在では法律で禁じられている」という設定にしようかと思っています。ただ、これはあくまで私の小説の話で、ポケモン世界がこうである、と主張したいわけではありません。

それに、私たちの世界でも、例えば競馬において現役で活躍している馬ならその生命も尊重されるでしょうが、処分されて食用に回される馬もいます。また犬や猫が”家族の一員”として愛されている一方で、保健所で日々大量に殺処分されている、という現実があります。ですから、向こうの世界に「ポケモンは友達だ」といわれている傍らで、ポケモンが食用にされている、というダブルスタンダードがあっても一向におかしくはないと思います。


とりあえずこれくらいで……。
ポケモン生態系について。

ゲーム中色々調べたけれども、
ポケモン以外の動物を見たことが無い。
犬とかネズミとか存在しそうで見えない。

絶滅しちゃったんじゃないかなぁと思います。
生き延びるためにみんなポケモンになったとか。
根拠が無いところが想像。
 インド象は確実にいる。絶滅した動物を引き合いに出しても実感を掴むことは出来ない……という考察をしていたサイトがあったのですが、もしやタカマサさん、御覧になったことがあり、今URLをご存じですか。以前ショートカットを作っておいたのですがパソコンを変えたときに移し忘れて分からなくなりました。
ポケモンのエネルギー源は「霊力」。確かに反則気味ですが僕もそんな発想で妄想をしています。
3年前の深夜に「キャプテンハーロック」というアニメ(松本作品には同一世界でありながら設定の異なるものが多いが、これは5巻で第1章が終えただけで続きのない“マゾーン”編の後という設定。それでも原作者がほとんど関わっていないとはいえ違う点は多い)があったのですが、その中でヤッタラン副長が次のように(要旨の記憶です。ちなみに本来は大阪弁口調)言っています。
 「ヌー(敵の名)のいる8次元世界にもう1つ繋がっているかもしれない場所がある。それは頭。人間の精神活動は脳内における量子の振動という説がある」
 これだけでは何がいいたいか分からないと思います。次に、細かいことは知りませんが量子はある一定の条件下に置かれると3次元的移動を省く、つまりは瞬間移動を行う性質が確認されています。これは3次元レベルで考えると説明はつかない(つくかもしれないが、つかないと仮定する)のですが、いくつもの次元軸を加えることで説明可能となるはずです。
 最後の要素です。我々と違う宇宙の物理法則は我々の宇宙と同じとは限らない。これは宇宙がいくつもの要素によって成立している以上、若干の違いで物理法則は異なってくるはずです。化学で新しい化合物を作るまでその性質が分からないのと同じです。
 自分でも何を言っているのか分からない小難しく根拠に乏しい話は終わりにして肝心な方に話を進めます。瀕死状態にあるポケモンを戦わせようとするとこう表示されます。即ち「戦う気力がない」。よく見てみるとこれは「気力」であって体力でもなければましてや命でもない「気力」なのです。前置きを見直してみて下さい。精神活動、つまり量子の振動は他の次元に繋がっている。ということは本来相互移動の出来ない違う3次元空間、別の言葉で言えば(物理法則の違う)他の宇宙との“何か”の移動も他の次元軸を加えた要素を介在すれば可能であり、その物理法則の異なる様が霊力や超能力に見える。そして、それらは精神力でコントロール出来る。あの世界の人々はその分野に長けた人が登場しやすい環境にあり、同時にそれをこなす事が出来る動物がポケモンである。
 いつものことですが強引な思考です。そしてさらにトレーナーあたり6体携帯が限度なのは乱獲の予防や愛情の配分という理由の他に、バトルを行うときそれ以上携帯していると心を通わせるポケモンが物理的に近い場所で大量の精神力の放出を行う(技を出す)とトレーナーの精神が持たないため、人が正常を保てる限度である6体に制限されているという考えを派生させました。ある意味この意見はその考えを出すために構築したのですが、小難しく不確かな部分が多いのが弱点です。小難しい方に関しては後で説明を加えるかもしれません。

 乱文失礼しました
 昨日訳のわからないことを書いた自分が言うのもなんですが、少し論題を絞って別トピックスを立てても良いかな、と思っています。皆さんの意見は如何でしょうか。
・エンジュシティは京都か?
 ポケモンの赤から黄までの間、カツラは『大文字』について「本場京都では‥‥‥」という言動をしていました。FR、RGについては誰か確認していただきたいのですが、少なくとも黄までは京都が存在していたことになります。
・経済活動はどうやっている
 特にアニメで顕著なのですが、ポケモン世界って森や草原ばかりで大した道なんてありませんよね。森の中や草原にポツンポツンと都市があって繁栄している。でもこれって凄いです。都市間の交易網は大して発達していないのに我々の世界と同じ様に経済活動が行われている。各都市が自給自足なんでしょうか。
論題
・ポケモンの世界にはどうして自動車がない?

バイク、船やリニアモーターはあるのに、自動車はありませんね。エネルギー効率が悪い、というならソーラーカーはあっても良いと思いますし、危ないというのなら、人が乗るだけで移動する完全自動車はあっても良いと思うのです。

もしかしてポケモンが乗り物だから(マテ
論題
・ほのおとみずの2つのタイプを持つポケモンはいるか?

世界にはタイプを1つ持つポケモンと2つ持つポケモンがいますが、その組み合わせを眺めながら思いついたのが、上記の論題です。

ほのおはみずに効果はいまひとつ。
みずはほのおに効果が抜群。
みずはほのおに対して一方的ですね。
ほのおとくさ、ほのおとこおりも同じ組み合わせです。

このように、一つのタイプがもう一つのタイプに対して一方的に強い相性の場合、その2つのタイプを持つことはできないのではないか、と考えたわけです。

ただ、同じ考え方だとほのおといわの組み合わせも一方的なんですが、マグカルゴがいるという^^;
うーん、何でだろう( ・ω・)

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