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農村(村落)社会学コミュのパトリック・ムーニ先生講演会

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岩手「家族・生活・地域社会」研究会
          第21回研究会についての御案内

本研究会は、農山漁村・都市・地域社会・家族等についてフィール
ドワークをおこなっている、岩手近辺の有志により結成されたもの
です。
このたび、下記の通り、第21回研究会を開催いたしますので、御案
内を申し上げます。

今回はアメリカ、ケンタッキー大学社会学科のパトリック・ムーニ
ー氏(農業社会学)にご報告いただきます。
最近、米国の農村社会学者の間で、彼らの多くが所属する “Rural
Sociological Society”(農村社会学会)の名称を“Rural Stud
ies Society”(農村学)に改めるべきではないか、という議論が起
きています。(都市地域に対する)「農村」という領域、その直面す
る様々な課題に対処するうえで,農村「社会学」という単一分野から
のアプローチには限界があってより学際的な枠組みが必要であり、す
でに複数分野による取組みとしての「農村学」が現実となっている、
という認識があります。
今回はこうした議論の歴史的・制度的な背景にも触れながら「米国農
村社会学の今」を紹介しつつ,日本の「農村社会学」のこれまでと今
後の展望、米国の現状との共通点や相違などについて、参加者との対
話を通じて理解を深めたいと考えています。
 なおRSAF研究会との共同開催です。
(http://homepage2.nifty.com/yoheidoi/rsaf/index.htm)

●パトリック・ムーニー博士(Dr. Patrick Mooney)について
米国ケンタッキー大学社会学科教授・学科長。1985年ウィスコンシン
大学マディソン校から博士号(Ph.D)。農村社会学,特に農村におけ
る社会階級論、社会運動論、社会理論全般などをはじめ、近年では地
域レベルにおける食料安全保障(Community Food Security)やポ
ーランド、イタリアなど欧州における農村調査など幅広い分野で著作
・論文を発表。Journal of Rural Studiesの編集委員を務めるほか
、主著にMy Own Boss?:Class, Rationality and the Family
FarmやThe Handbook of Rural Studies (Paul Cloke & Terry
Marsdenと共編) などがあります。
http://www.as.uky.edu/academics/departments_programs/Sociology/
Sociology/Faculty_Research/Faculty/PatrickMooney/Pages/default.a
spx

             記

■研究会要領
【日時】2011年3月20日(日)18:00‐19:30ごろ
【場所】岩手県立大学アイーナキャンパス学習室1
【報告者・題目】
「What’s in a Name? “Rural Sociology”and
“Rural Studies” in Theory and Practice 」
 ケンタッキー大学社会学科 教授 パトリック・ムーニー 氏
(通訳つき)

※参加申し込みは不要ですが、終了後の懇親会を希望の方は事前に
御連絡ください。
研究会HP:http://irsa.jimdo.com/

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