準ひきこもり　脱準ひきこもりコミュのひきこもり回復塾

突然失礼いたします。
管理人様、不適切であれば削除願います。

この度、社会復帰プログラムを始めることになりました。
内容は、実践型の社会復帰プログラム「ひきこもり回復塾」です。
期間は3か月間、全6回コースです。
お医者様でもカウンセラーでもないのですが、
一緒に働く仲間がうつ病やパニック障害により休職し、
ある方法で社会復帰した経験や、
家族のうつ病からの社会復帰の経験を、
他の「自分一人では変われない、社会復帰のきっかけがなかなかない･･･」
という人のお役に立てないかと思い
実践型社会復帰プログラムを運営しております。

9/13（土）に説明会を兼ねました座談会を行います。

その他、塾のお問い合わせも
お気軽にメッセージを下さい。

コメント(1)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 02月16日 15:04

はじめまして私は長年毒だしツボ療法を研究してきたmixiの会員で中川と申します。mixiの病気症状のコミュニティにとても興味があります。対人恐怖症の方に感謝の言葉をいただきましたので紹介させて下さい。

対人恐怖症

最初にきたメール
「中川先生先程ＴＥＬをした〇〇と申します。私の症状を伝えておきます。よろしくお願いします。外に出るのが恐い。極度の対人恐怖症。人と会話がかみあわない。どこにいてもものすごい恐怖感、焦燥感を感じる。家にいても字を書く時、震える。物忘れがひどく仕事にも支障がある。育児ノイローゼ一ヶ月半家に子供と引きこもっている、このままでは子供の将来も心配。病院にいったら発達障害と言われた。死んでしまいたい。乗り物が恐い。もう周りに迷惑をかけない生き方をしたい。一人でいるとものすごく不安になる。家族に会うのも恐く、部屋に閉じこもっています。
先生の施療を受け、一秒でも一分でも恐怖感や緊張感、焦躁感がない気持ちになりたいです。
中川先生、当日は気をつけて来て下さい。
先生に会えるのを楽しみにしています。
朝からすみませんが伝えておきたいことがあります。
私の症状は鬱と言うより神経症（神経症の中でも醜形恐怖・強迫神経症・対人恐怖症）だと思います。
鬱は治る病気かもしれませんが神経症は治る病気ではないらしいです。
一生苦しんで生きていくしかありません。
仕方ないですね。」

一回施術したら感謝のメールが届きました。

「中川先生、私はだいぶ普通の生活が出来る様になりました。
これも先生の治療のおかげもあると思います。
心配しても下さり、本当にありがとうございました。
これからも、お体に気をつけて沢山の人を助けてあげて下さい。」

胸と背中の打撲後遺症と足の小指と薬指の間の毒だしのツボの施術を交互に繰り返すことで大きな成果がありました。詳しくは「毒だしツボ療法」を検索して下さい。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ