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Honesty is the best policy!コミュのはじめまして& A Plea from a Cat Named Virtue

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はじめまして河豚食べたいです。一年前アメリカから東京へ引っ越して音楽が好きな魚です。ミクシィはちょっと素人なんだけど日本語の練習として好きな英語の曲を日本語に訳すという日記記事を前に書いて、ここで貼っても大丈夫なんじゃないかな。(ていうか、日本語は会っているかどう分からなくてどうだろうって思うけど。)

http://www.theweakerthans.org/mp3/weakerthans-plea_from_a_cat_named_virtue.mp3

カナダのThe Weakerthansというバンドの猫の立場から語るという曲が好きです。時々、寂しくなる時とか聞けば楽になる。曲を訳してみました。

A plea from a cat named virtue
善良と名づけられた猫からの頼み

Why don't you ever want to play?
I'm tired of this piece of string.
You sleep as much as I do now, and you
don't eat much of anything.

何で遊んでくれないの?
この紐にもう飽きている。
最近、俺と同じようにいっぱい寝てるし
ほんのわずかしか食べていない。

I don't know who you're talking to
I made a search of every room,
but all I found was dust that moved
in shadows of the afternoon.

誰かと話しているかわからなくて
全部の部屋を捜索してたが、
昼過ぎの影に
動いている埃しか見つかれなかった。

And listen,
about those bitter songs you sing?
They're not helping anything.
They won't make you strong.

それね、
君が歌っている憂い事の曲?
何も役に立たず。
君を強くさせないよ。

So, we should open up the house.
Invite the tabby two doors down.
You could ask your sister, if
she doesn't bring her Basset Hound.

その為、家でパーティをしょう。
隣の隣の猫を誘う。
バッセット犬を連れてなかったら
お姉さんも誘わせる。

Ask the things you shouldn't miss:
tape-hiss and the Modern Man,
The Cold War and Card Catalogs,
to come and join us if they can,
for girly drinks and parlor games.

テープヒスと現代人、
冷戦と図書目録、
いなくなっても気づかないべきの物を
できれば一緒に遊んでくれと聞いて。
楽しいゲームして女の酒を飲もう。

We'll pass around the easy lie
of absolutely no regrets,
and later maybe you could try
to let your losses dangle off
the sharp edge of a century,
and talk about the weather, or
how the weather used to be.

言いやすい絶対後悔がないという
嘘を言いながら、
後で自分が大切なものを失ったという気持ちを
切り味の世紀末の角から吊り下げようと
してみて、天気の話とか天気はどうだったかと
いう話をしてみればいいじゃないか。

And I'll cater
with all the birds that I can kill.
Let their tiny feathers fill
disappointment.

俺がいくらでも殺せる鳥で
ケータリングする。
彼らの小さい羽に
悲観の穴を埋めらされる

Lie down;
lick the sorrow from your skin.
Scratch the terror and begin
to believe you're strong.

横になって;
肌から悲しみさを舐め取れて。
恐怖を掻きながら
自分が強いだという事を信じ始めよう。

All you ever want to do is drink and watch TV,
and frankly that thing doesn't really interest me.

君はテレビを見て酒を飲む事しかしたくなくて、
実にテレビの奴は俺にとってそぜんぜん面白くない

I swear I'm going to bite you and taste your tinny blood
if you don't stop the self-defeating lies you've been repeating
since the day you brought me home.

俺を家に飼いって来てから
自滅的な嘘をずっと言い返す事を
止めなければ本当に君を噛んで
あの鉄のような味な血を味わってみる。

I know you're strong.

君が強いと知ってるんだもん。

コメント(4)

こんばんは。なかなかいい曲ですね。
それに、あなたの日本語はほとんど完璧だと思います。
もちろん、日本語として、少し妙な(little bit strange)部分はありますが、僕の英語よりはずっと良いと思います。

あなたの翻訳を参考に、僕なりに「意訳」してみます。
-------------------------------------------------------
★A plea from a cat named virtue★
★善良な猫からのお願い★

Why don't you ever want to play?
I'm tired of this piece of string.
You sleep as much as I do now, and you
don't eat much of anything.

何で遊んでくれないの?
この紐にもううんざりしてるんだ
最近、俺と同じくらいいっぱい寝てるし
ほんの少ししか食べていない。

I don't know who you're talking to
I made a search of every room,
but all I found was dust that moved
in shadows of the afternoon.

いったい誰と話しているの?
家中探し回ったけれど、
見つけられたのは午後の日差しの中で
漂っているホコリだけ


And listen,
about those bitter songs you sing?
They're not helping anything.
They won't make you strong.

ねえ、
君が歌っているその暗い歌のことだけれど、
それって全然救いにならないし、
君を勇気付けてもくれないよ

So, we should open up the house.
Invite the tabby two doors down.
You could ask your sister, if
she doesn't bring her Basset Hound.

だから、家でパーティをしようよ
2軒隣の猫ちゃんを招待して
お姉さんを呼んでもいいよ
バセット犬を連れてこなければね

Ask the things you shouldn't miss:
tape-hiss and the Modern Man,
The Cold War and Card Catalogs,
to come and join us if they can,
for girly drinks and parlor games.

テープヒスと現代人、
冷戦と図書目録、
いなくなっても気づかないべきの物を
できれば一緒に遊んでくれと聞いて。
楽しいゲームして女の酒を飲もう。

↑(この部分は、僕には翻訳不能でした)↑


We'll pass around the easy lie
of absolutely no regrets,
and later maybe you could try
to let your losses dangle off
the sharp edge of a century,
and talk about the weather, or
how the weather used to be.

罪のない軽い嘘を
みんなで言い交わそう
それから、その気があれば
君の失意を世紀末の
鋭い切っ先から吊る下げておいて
天気の話とか、天気はどうだった?とか、
(どうでもいいことを)話してみようよ。

↑(ここの部分もよくわからない)↑

And I'll cater
with all the birds that I can kill.
Let their tiny feathers fill
disappointment.

食事なら、僕が鳥を捕まえてくるよ
そしてその小さな羽毛で
君の失望を埋めてあげる

Lie down;
lick the sorrow from your skin.
Scratch the terror and begin
to believe you're strong.

横になって;
悲しみは僕が舐めてあげる
恐れは僕が引っ掻いてやる
信じて、君は強い子だから

All you ever want to do is drink and watch TV,
and frankly that thing doesn't really interest me.

呑むこととテレビを見ることにしか関心ないみたいだけど、
はっきり言って、僕はぜんぜん楽しくないんだ

I swear I'm going to bite you and taste your tinny blood
if you don't stop the self-defeating lies you've been repeating
since the day you brought me home.

君に噛み付いて、金気臭い血の匂いを嗅ぎたい気分だよ
もし君が、自分を傷つけるだけの嘘を繰り返す気ならね
僕を飼い始めてからずっとそうしているんだもの

I know you're strong.

君は強い子なのに

------------------------------------------------------

これは「意訳」ですから、元の英語の意味と全部が合致しているわけではありませんが、このほうが「自然な日本語の歌」に見えると思います。

でも、あなたの日本語の勉強には役に立たないですね(^^;
あぁなるほどって感じですね。「いったい誰と話してるの?」とかいろいろ読んでやっぱり俺の日本語より自然なんだと思う。

曲のなかではちょっと難しい部分もあると思うよね。その「Ask the things you shouldn't miss:
tape-hiss and the Modern Man,
The Cold War and Card Catalogs,
to come and join us if they can」というのは英語でもあまり分からないのだが自分の解釈だとこれらは懐かしいとか古いや前時代的なもので猫の立場からの曲でこの物も前にはあったがいなくなって飼い主と同じように寂しいだろうと一緒にパーティすればいいじゃない。まぁ、抽象的な概念が実際的に存在するという解釈している猫がちょっと面白いかな。

「We'll pass around the easy lie
of absolutely no regrets, 」というのは多分「彼と別れて絶対後悔はしていない」とよく言われているだろう、別れて後は。だがやっぱりウソで「やっぱり別れたくなかった」と思ってしまうから、すぐに友達とかそのウソ(後悔してない)言っているから「easy lie」なんだ。

「and later maybe you could try
to let your losses dangle off
the sharp edge of a century, 」あれはどうだろうね。メインの意味はとりあえず元カレ(カノかも?)の事を忘れろ。「and talk about the weather, or
how the weather used to be. 」元カレじゃない、なんでもいいけど、別の話しをしよう。

一つの部分は猫がしてあげるという形に翻訳してたが:

横になって;
悲しみは僕が舐めてあげる
恐れは僕が引っ掻いてやる
信じて、君は強い子だから

英語ではまったく猫が舐めるなどをしなくて、飼い主に猫みたいに自分の悲しみを舐めたらよくなるとか言っている。猫だから自分が舐めるのは当然だろうと(何で飼い主がやってないだろうって?やってみれば楽になるって思っている猫さん。)

でも訂正してくれてありがとうございます!やっぱり私もまだまだなんだよね。
なろほど!非常によくわかりました。
僕もまだまだですね。勘違いしている部分もいくつかあったようです。

>曲のなかではちょっと難しい部分もあると思うよね。その「Ask the things you shouldn't miss:
tape-hiss and the Modern Man,
The Cold War and Card Catalogs,
to come and join us if they can」というのは英語でもあまり分からないのだが自分の解釈だとこれらは懐かしいとか古いや前時代的なもので猫の立場からの曲でこの物も前にはあったがいなくなって飼い主と同じように寂しいだろうと一緒にパーティすればいいじゃない。まぁ、抽象的な概念が実際的に存在するという解釈している猫がちょっと面白いかな。

ここは僕の語学力ではまったく翻訳不能でしたが、なるほど、そういう意味でしたか。
「抽象的な概念が実際的に存在すると解釈している猫」というご説明で、僕にも理解できました。
「僕は猫だからよく判らないけれど、何か、昔の人間の世界にはそういう連中がいたよね?今はいなくなってしまったけれど、その連中もパーティに呼んでやろうよ」
という猫の心情でしょうか。

>「We'll pass around the easy lie
of absolutely no regrets, 」というのは多分「彼と別れて絶対後悔はしていない」とよく言われているだろう、別れて後は。だがやっぱりウソで「やっぱり別れたくなかった」と思ってしまうから、すぐに友達とかそのウソ(後悔してない)言っているから「easy lie」なんだ。

ここは多少勘違いしてました。"easy lie"について、僕は"easy money"(あぶく銭)からの連想で、「どうでもいい=無邪気な=罪のない嘘・冗談」と解釈しましたが、これは違うようですね。

>横になって;
悲しみは僕が舐めてあげる
恐れは僕が引っ掻いてやる
信じて、君は強い子だから

英語ではまったく猫が舐めるなどをしなくて、飼い主に猫みたいに自分の悲しみを舐めたらよくなるとか言っている。猫だから自分が舐めるのは当然だろうと(何で飼い主がやってないだろうって?やってみれば楽になるって思っている猫さん。)

ここは、僕も翻訳するときに迷いました。文章としては、明らかに「猫」が「飼い主(人間)」に、「悲しみを舐めろ」と命じています。
でも、日本人の(僕の)発想では、そういう描写に結びつかないんです。「人間が自分を舐める?変だな。きっと僕の解釈が間違っているんだな」と。
それで、主人公が「猫」ですから、「これはきっと、猫が舐めてあげるに違いない」と考えて訳しました。
でもそれは間違いでしたね。

横になって:
悲しみは舐めればいいじゃないか
恐れなんか引っ掻いてやればいいじゃないか
だって、君は強い子だもの

こういう翻訳が正しいのかな?
------------------------------------------------------
>でも訂正してくれてありがとうございます!やっぱり私もまだまだなんだよね。

こちらこそありがとうございました!とても勉強になりました。
貴方と僕がペアを組めば、きっと最高の翻訳者になれますね!
>横になって:
>悲しみは舐めればいいじゃないか
>恐れなんか引っ掻いてやればいいじゃないか
>だって、君は強い子だもの
>
>こういう翻訳が正しいのかな?

正しいと思います。確か:

>でも、日本人の(僕の)発想では、そういう描写に結びつかないんです。「人間が自分を舐める?変だな。きっと僕の解釈が間違っているんだな」と。

英語でも人間が舐めるなんて変だと思われるが「猫が主人公」だと思えばあぁなるほど、猫みたいにね!って分かります。日本語みたいに「私が〜舐める」とかが「舐める」になる文法もないし、勘違いしやすいかも。

なんか、アメリカ人としてこの歌の翻訳練習は面白いですね。いろいろ文化の事も入っているし、日本とアメリカの解釈の違いもなんとか勉強になるかなぁ。

これからもよろしく!

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