憂国　日本国家論コミュの裕仁は「天皇制護持」の利己的目的で広島・長崎原爆投下と沖縄の対米永久譲渡を確約した

裕仁は「天皇制護持」の利己的目的で広島・長崎原爆投下と沖縄の対米永久譲渡を確約した

　創造主らの宇宙ブロックス管理界からの情報によれば、長州藩の忍者伊藤俊介(のちの博文・初代明治政府首相・朝鮮総督府総統・銃撃で暗殺)によるすり替え明治天皇こと大室寅之祐(長州藩騎兵隊員・部落民)と彼の息子だった昭和天皇裕仁は、トカゲ座レプティリアン（４次元の全身ウロコに覆われた爬虫類型ヒューマノイド）の変身体だった。彼らのボスは龍座ドラコニアン（５次元の爬虫類型有翼２足歩行動物。英国首都ロンドン市の公式紋章。偽装形態がフリーメーソン紋章、ロシア国章）である。
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　明治憲法による独裁者だった裕仁は、日清・日露戦争で勝利した父親を上回る野心を持ち、「八紘一宇」の世界支配戦略の一環として1931年以来の中国侵略戦争を強行し、アジア諸国占領と真珠湾奇襲で「大東亜戦争」を起こした日本最高の戦犯であった。
　1945年の対米英降伏条件交渉では裕仁は、「天皇制護持」の利己的目的のため広島・長崎原爆投下と沖縄の対米永久譲渡を確約した。米英連合国側では、カイロ宣言・ポツダム宣言の領土不拡大方針が沖縄奪取＝譲渡容認の障害になったが、裕仁の対米沖縄譲渡表明の政治的効果として、戦後米軍は沖縄を長期占領し、今なお半占領を続けている。それを自公、民主の歴代売国内閣が受け入れて、売国を続けている。
　陸軍の隼戦闘機のパイロットは「1945.8.6朝８時過ぎに広島上空を飛行中に約10km離れて飛行中の１機のB５２爆撃機を目撃したが、撃墜命令が出ていなかったので、攻撃できなかった。何故だったのか？打ち落とせたのに無念の極みだった」と、2011年８月のNHKスペシャルのインタビュー映像で、憤激と無念の感情を激昂させて涙と共に証言した。1945.8.9朝にも彼は長崎で同じ場面に遭遇したことを、その時証言した。それらの原爆投下による日本人20万人大量虐殺と無数の人々の被爆の共犯者は、裕仁だった。
　裕仁の膵臓ガンによる死亡は、地球管理界による処刑だったと、当時龍体霊団の地球管理界リーダーだった国常立が、日本人らに知らせた。裕仁の意識霊体は死後に番外人霊界行きの処分を受けた。長年の経緯から故あって龍体霊団が解消されたあと、創造主らの地球管理界により裕仁の霊体は消滅処分されて、何処にも存在しなくなったので、２度と転生できなくなった。
　中川昭一財務相は演説会で、広島・長崎への原爆投下を人類への巨大犯罪と糾弾したあと、世界最大の国家テロリスト組織CIAにより謀殺された。
初代・近現代天皇制の真相：http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/24.html
　
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