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ハスクバーナ チェーンソー!コミュの購入後いきなりの故障

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はじめまして、チャッキーと申します。

薪の玉割りのために346XPを購入したのですが、
いきなり故障してしまいました。販売業者に問い合わせを
しているのですが、セカンドオピニオンを得たくご質問させて
頂きたいのですが・・・。

症状は、ならし運転のため始動して20分程度アイドリング
をしているとガイドを止めるカバーが溶けているのを発見し
あわててエンジンを止めたしだいです。チェーンソーの下には
チェーンオイルが流れ出していました。

思えば、始動直後からカバーの下から白煙が出ていたのですが、
それをトラブルだと思わずにそのままアイドリングを続けていました。

溶けたカバーを外してみると、ニードルベアリングの先にあるpump
drive wheelというパーツがドロドロに溶けておりました。

始動前に、チェーンブレーキはオフにしていたと記憶しています。
(チェーンを指で動かせました。)

ニードルベアリングへのグリス注入穴にもグリスは事前に注入して
おりました。

このようなケースの場合、考えられる原因は何だと思いますでしょうか?

コメント(14)

カバーというのは本体右側の二本のナットで止めるクラッチカバーのことですよね?
いずれにせよアイドリング状態でオイルが出ているのはオイルポンプの異常ですがその原因の熱がどこからきているのかexclamation & questionポンブギアの不良からくる摩擦熱ならいいのですが…
お役に立てなくてすいませんあせあせ(飛び散る汗)
>きたさん@メイ♂ さん

すいません、クラッチカバーの事です。

それと、アイドリング状態でオイルが出ていたのは・・・
エンジン始動後に軽く吹かす事無く、そのまま置いていたので、
正確にはアイドリングというよりはエンジンの回転が上がった状態だったのかもしれません。

ただ、チェーンは回っていなかったのですが・・・。

もしかすると、なんらかのミスでブレーキがかかっていて、
その状態でエンジンを吹かしていたような状態になっていたのでしょうか?
> チャッキーさん
クラッチがつながっていなければオイルポンプは稼働しないですからチェンが止まった状態でオイルが漏れてるのはおかしいですね。白煙はチェンオイルが熱で出たのでしょうがその熱の根源がどこからなのか…。販売店で原因を追求してもらうしかないですねあせあせ(飛び散る汗)使い方に非があったような言い方は絶対に言わないほうがいいですよ。新品に換えろexclamation ×2ぐらいの気持ちでパンチダッシュ(走り出す様)
>きたさん@メイ♂さん

>クラッチがつながっていなければオイルポンプは稼働
>しないですからチェンが止まった状態でオイルが漏れてる
>のはおかしいですね。

構造への理解がまだいまひとつなのですが、
言われてみるとたしかにそうですね。

>使い方に非があったような言い方は絶対に
>言わないほうがいいですよ。新品に換えろぐらいの気持ちで

そうですね、よほどおかしな事してたら別ですけど、
使い方といっても、グリスアップして始動してアイドリングさせた
以外何もしていませんから。

一応、先方に問い合わせたら、現物を見て
「修理、交換の対応」をしていただけるということなので、
明日にでも販売業者に現物を見てもらいます。
> チャッキーさん
横からすみません。
ちょっと気になるの点が。
一回めのエンジン始動時はハーフスロットルになってますよね。
一度アクセル握らなければ、ハーフスロットルのままのはず。それでソーチェーンが回っていなければ、ブレーキがかかっていたことになるのでは?
>林屋亭 まつへーさま

ご指摘ありがとうございます。

仮にハーフスロットルでブレーキ状態の場合、
直後から白煙が出ますでしょうか?
また、カバーやウォームギアは溶けるものでしょうか?

よろしければお教えください。
> チャッキーさん

エンジンをかけた瞬間に白煙がでることはないと思います。
また、私はブレーキをかけたままハーフスロットルの状態で放置したことはないので、溶けるかどうかは正直わかりません。
ただひとつ言えることは、異音や異常をかなと少しでも感じたらエンジンを止めて、点検するようにしたほうがいいと思います。

回答になっていないかもしれません、すみません。
>林屋亭 まつへーさま

>ただひとつ言えることは、異音や異常をかなと少しでも
>感じたらエンジンを止めて、点検するようにしたほうがいいと思います。

そうですね。"新品"という甘えがありました。
>始動前に、チェーンブレーキはオフにしていたと記憶しています。
(チェーンを指で動かせました。)
この記憶が正しければ始動後にチェンは回っていなかったということなのでハーフスロットルまでは回転が上がっていなかったことになります。チョークを引いて始動してのハーフスロットルの場合、クラッチがつながってチェンも回転しているからです。無意識のうちに軽くスロットルレバーを握って回転を落としていたのではないでしょうか。
軽合金のカバーが溶ける程の熱が発生する可能性としてはチェンブレーキが効いたままで始動後の中回転の状態でのクラッチ滑りが考えられます。が、新品でクラッチ滑りが起きるはずもなく、仮にチェンブレーキがかかったままで回転を上げてもエンジンが止まってしまいます。車でいうエンストですね。
クラッチスプリングの不具合で起きた可能性は捨てきれませんが・・・。

>きたさん@メイ♂ さま

はじめてだったので、なかなかエンジンが始動できなくて、
かぶったのかと思い一晩置いて、次の日にチョークを引いて
始動したらブンブンと言って止まり、その後でチョークを戻して
一発目にエンジンがやっと始動しました。

(事故後も念のため始動してみたのですが、
 チョークを引いた時は必ずエンジンかかりませんでした。
 その時にはチェーンは外していたのでチェーンブレーキは
 関係ないと思いますが。)

なので始動時は、チョークは使ってなかったと記憶しています。

チェーン回転は、後にも先にも一度も無かったんです。
だからスロットルレバーはまったく触っていません。
「チョークを引いて 始動したらブンブンと言って止まり、その後でチョークを戻して
一発目にエンジンがやっと始動しました」
それが正しいエンジンのかけ方です。
エンジンが冷えている状態での始動は「チョークを引いてスターターハンドルを引く」→「ブルルンとかかってすぐ止まる」→「チョークを戻してスターターハンドルを引く」→「エンジンがかかって中回転になる」→「スロットルレバーを一度握って軽く吹かせるとアイドリング状態になる」
以上です。
今回の異常な現象とは関係ありませんが・・・あせあせ
冷機エンジンをかけるのにチョークを引く工程を省いてやると何十回も引いてやっとかかるかなって感じですね。

販売店が適切な処理をしてくれることを願ってます。
>きたさん@メイ♂ さん

ご返答、ありがとうございます。

>販売店が適切な処理をしてくれることを願ってます。

親切にありがとう御座いました。
>ふ〜みちゃんさん

ご指摘ありがとう御座います。

>クラッチドラムの不良、ニードルベアリングの不良、
>最悪はクランクシャフトの変芯の可能性もありますね。
>早めに販売店に相談した方がよいですよ。

現在相談中です。クランクシャフトの変芯なんて嫌ですね〜。

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