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100字小説友の会コミュの卑怯探偵ニシダヨウヘイ

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卑怯探偵ニシダヨウヘイ

第1回ドル袋

今日も卑怯家業に身をやつし、素人から銭ふんだくったよ。
ふぅ〜前金で100万、追い金で200万、浮気調査も
楽じゃないけど金になるね。三井住友銀行 目白支店で
通帳記帳してすこし膨れた通帳を眺めながらニヤリと
笑った。銀行前の横断歩道を渡り目白駅を左に曲がって
事務所がある学習院方向へ歩いていった。
道の向かいは目白小学校、子供たちの明るい声が
聞こえてくる。

第2回

しかし、素人は簡単だ、最初は安くしてだの
確実に証拠は取れるのかだの、文句注文のしつ
こいやつほど浮気の写真を突きつけると、逆上
したかのようにもっと写真を撮れ、ビデオで
会話を撮れなどと追加注文をどんどんくれる。
おかげでこっちは商売になるんだけどな。
と、ほくそ笑みながら事務所へ向かう
ニシダを尾行する女がいた。

次はテツさんお願いします。

コメント(16)

■第3回

ニシダは学習院の正門前を過ぎると、目白警
察署前バス停で立ち止まり、白41系統新宿
駅西口発練馬車庫行きのバスの時刻表を見る
・・・ふりをして横を通り過ぎようとしたそ
の女の手首をつかんだ。
「きさま、昨日からなぜずっと俺をつけてい
る?」
「な、なんのことですか、離してください。
大声を出しますよ。キャー、助けてー!!」
こいつ、いきなり間をおかずに叫ぶかよ。
道の向かいの警視庁目白警察署から、たちま
ち警官が5,6人駆け出してきた。


続きは地図の読めるぐれさんお願いします。
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%CC%DC%C7%F2%BE%AE%B3%D8%B9%BB&lat=35.71772194&lon=139.71263889&type=&lnm=%B6%E8%CE%A9%CC%DC%C7%F2%BE%AE%B3%D8%B9%BB&idx=5
や〜だ。この場所。ちょっと前まで月1回は行ってた場所ぢゃん(汗)
あ、来月も行くわよん。


■第4回

女はちょうどきたバスに飛び乗る。
「こら!待てよ!」そんなニシダの声はバスの
エンジン音にかき消されてしまう。
尚もしつこく追いかけようとするニシダの足に
オダユウジ似の警官がタックル。転びそうになる
身体を「ソイヤ!」とヤナギバ警官が抱きとめる。
仲が悪いと噂されるふたりのみごとな連携プレー。
そんな光景を女はバスの中からじっと見ていた。
ご丁寧にも「あっかんべ〜」をしながら。

=========
もう一丁!

===========

■第5回

バスの女はふっとため息をついた。
手首が少々痛む。みると赤くクッキリと
男の指の跡がついていた。
は!女は我に返った。バスに乗ったのはその場
から逃げるため。不本意である。あわてて、
ワンマンバスの停車ボタンを押す「次、止まり
ます」。抑揚のない音声が告げる。
止まった停留所は「目白駅前」。
降りた女はパスモを片手に雑踏の中に
消えていった・・。


*********************

あれ?方向逆でした?(汗)許してね。
山の手線乗りたかったのよ。

ではrumiさん、よろしくです。

すっかりとめてて申し訳ありませんm(__)m

■第6回

女は山の手線に乗っていずこともなく去った。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「ふう〜っ。エライ目にあったぜ。」事務所
に戻ったニシダであった。
RRRR!電話が鳴った。秘書のサチコが出る。
「はい。ニシダ探偵事務所でございます。
・・・・・・・・・・はい?・・あのっ、お
待ちくださいませっ!あっ!!。」電話は切
れたようだ。

「・・・所長。どうやら依頼のようなんですけ
れど・・・・。」サチコの顔が青ざめている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

BUNさん、よろしくお願いします。
第8回ドル袋ドル袋ドル袋ドル袋ドル袋ドル袋ドル袋ドル袋

がタンテイに???タンテイとタンケン??

ここは台北からバスに揺られて6時間。
台湾の廬山温泉というところに来ている。
あの電話のあと、クライアントから封書が届
いた。台北行きの往復チケットそして噂の新
幹線ではなく、何とも胡散臭気なバス会社の
切符だ。切符だまさしく!
俺は少々疲れていたのかもしらん。あのトウ
キョウという町に。
だからこの切符を手にした途端に全てを振り


第9回

払うようにしてココへやってきたんだ。
チッ!秘書のサチコ。日頃は大人しいヤツな
んだが、俺が突拍子もねぇーこと目論み始め
ると、やたらテンションが上がりやがって、
まだ、あのキンキン声が耳に残ってる・・・
と、やたら揺れるバスは秘境じみた風景の中
へと入る。
つり橋に温泉玉子、名物マンジュウに日本風
旅館、浴衣姿がないが、昭和の原風景に舞い
戻った錯角に陥り、しばし目まいを起こしか


丁度、ターニングポイントです。オダダさん台湾編を是非!
第10回
けた。しかし暑い。こんなところまで
何の調査だやはり1本は追加もらわないと
やってらんねーよと心の中で
叫んだとき、バスは涵碧樓大飯店へ滑り込んでった。
http://www.thelalu.com.tw/menu_c.htm
へっ?廬山温泉じゃねえのか?めちゃくちゃ
いいホテルじゃないか!と驚くともに
再度チケットを確認した。チケットはコピー用紙に
印刷され一応涵碧樓大飯店と書いてある

第11回
ニシダはびびりながら、ホテルに降り立ち
駆け寄ってくるベルボーイにチケットを渡した。
にこやかだったベルボーイは険しい顔になり
中国語でなにやら言われたがよくわからない。
身振りでついてくるように言われたので
ついていくと地下へもぐっていく???
探偵とか言いながら売られたのか?と頭をよぎる。
そうこうしているうちに事務所らしき場所に着いた。

次回はどっぺろ様お願いします。
ボ、ボクに第12回を書かすんじゃねぇ〜〜!(笑)


■第12回

ベルボーイが扉を開けると中には中国人らし
き男が数名、淀んだ空気の中に漂っていた。
ナントカ?と中国語で喋りかけられ奥に則さ
れたが、こいつが何を言ったのかは良くわか
らない。だって中国語だし……大体ニシダは
中国語を話せないと来た。
薄暗い奥まった場所に檻が一つあるのが見え
た。中にはナント地面から顔を出した1人の
男が!(ガーン!)
「か!川口さん!!」
男はナント川口浩探検隊長その人であった。


■第12回

「あ……あなたは??」
「私は探偵です。ニシダといいます。依頼を受
けて………」
「我々探検隊は未知の野人『バーゴン』を追っ
ていたのですが…………」
「で、居たんですか?バーゴン?」
「ここにいるコイツらが野人バーゴンの子孫です」
「ええええええええええっっっつつつ!!!!!
ふ、普通ジャないですか?普通に服着てるし、そ
れにホテルも経営してる」


■第12回

「進化を遂げたのでしょう?多分………」
「多分て……そりゃ先祖は皆、野人でしょうけど…」
「やつらが普通の中国人と違うのは……」
「違うのは………」
「やつらは…………人間の肉を食べるんです!」
「げっ!蟹……蟹……上海蟹!!!」
「ここに捕まえた人間を上のホテルの食堂で調
理して出すのです。私の探検仲間は皆、食べられ
てしまいました。特に日本人の味は良いと評判ら
しいのです。何せ栄養が行き届いてますからね?」


■第12回

「ちょ……調理……ってどんな???」
「日本人でウケるのは「北京ダック」でしょうか?」
「作り方は?」
「作り方はですね、まずは…………、日本人を捕まえ
て来ます。そして首までこうやって地面に埋めます。
そして食料となるエサを与えブクブク太らせます。
こうすることで肉を太って美味しくなるのでしょうね?
料理法はですね、人の皮と肉の間に空気を入れて膨
らませ、まずは内蔵を取り除きます。
それから熱湯にくぐらせ皮に水飴を塗りたくります。


***************************************************************************

続きは、毎日美味しいもの食べてる、青んぼさん!お願い!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF
最近は夜シラタキでダイエットなワタシです。
今日はひさびさにあの伝説のウニアラモードを食べてきましたが。

第13回
ホテルマン姿の男が合図をするや、ドカッ!
ニ「えっ?」ニシダの上から大きな網が降ってきた!
川「だから日本人はおいしいって評判なんですよ」
言うより早くバーゴンの子孫がニシダを捕まえて
縛り上げてしまった。(ささささっ!)
川「!”#$%&’()」
耳慣れぬ言葉をたくみに話す川口。
ニ「川口隊長!?あんたバーゴンの言葉を??」
川「隊長?とっくに食われちまったよ。オレの名は
アシ島P太郎。車の映像にかけちゃちょっとうるさい
んだけどな。ふっ。」
ニ「アシP?・・・峠・・・締め切り・・・GTR!」
アシP「きさま!な、、なぜそれを、あ、頭が痛い!」
みるみるうちに顔色が悪くなるアシP。
うぅぅ。。げろげろっ。。その吐しゃ物に反応する
ホテルマンたち!
アシ「うびっ。しまった!!」

++++++++++++++++
さてさてどうなるニシダ&アシP!?

ってことで続きはテツさんどぞ!

ど、ど、どないせいっちゅうんじゃ? わしゃ嘔吐関係はだめなんじゃ。小さいときからもらいゲロ体質での。うぷ。

■第14回

うー、うー、ういっぷ、アシP太郎は、集ま
るホ・・・ちょっとごめんね、執筆中だけど
トイレに・・・

ばたん

うえっ、うええええええええええええええっ、
う、う、うええええっ

ジャー

失礼、アシP太郎は、集まるホテル・・・ホ、
ホテル・・・

ごめん

ばたん

おえええええええっ、おえっ、おえっ

※お話の途中ですが、作者急病のため、これ
にて第14回は終了いたします。お時間まで
花の映像でお楽しみください。

***************************************

次は青んぼさんに「リバース」。

むぅ。。ビンボーでお世話になったので、リバースもやむなしと。。

第15回

ニ「とりあえず、日本人がまだ10人来る予定だ
から、今は殺さないほうがいいと、伝えてくれ
よ!アッシー!」
ア「アッシーじゃない!アシ島だ!実際助けは
来るのか?」
ニ「来るわけねーだろ!時間かせぎしないと。。」
ア「わかった!!”#$%&’%&’()=‘@」
ホテルマンたちがなにやら相談しているようだ。
ニ「なんて言ってるんだ!」
ア「とりあえず、物置き部屋に連れてかれるようだ」
突然ニシダのケータイから着メロが流れた!

++++++++++++++++
ってことで続きはかもめさんよろしこ。
++++++++++++++++
■第16回

サチコだ!ニシダは思わず早口で助けを求め
た。だが、サチコはやけに落ち着いている。

サ「所長?面白いことが判りました。」
ニ「なんだ!こんな時にっ!!」
サ「ショーカイセキって、ご存知ですか?」
ニ「ショー懐石ぃいいいい?!!!?」
P「それ…。蒋介石でしょ…」

…アシPごときに言われたくない。

ニ「で、その懐石がどーした??!!」
サ「実はですね・・・・・・。


????????????????????????


■第16回(付録)

彼、中村と名乗って、日本の陸軍士官学校に
留学していた時代に親しくしていた女性がい
ましてね…。名前は…奈津子。
この女が、意外に口の軽い女で…彼の秘密を
当時、アチラコチラで漏らしていて…」

ニ「ハア?!ショー懐石の秘密ぅうう?!」
P「だから、蒋介石なんじゃ…」

サ「実は…。彼のオチ○チ○…の先っぽ。他
人に知られたくない、アザがあったのです」

ニ「オチ○…。はあああ?????」


????????????????????????


■第17回

( ´A °)  
  

サ「メール……ご覧になりましたか…?」

ニ「……なんじゃ?こりゃ???」

サ「そう…。この、マヌケな顔文字にしか見
えないのは、チ○チ○の先っぽ!!この秘密
のため。日本にいた奈津子の機嫌を損ねない
ために、彼は歴史的奔走をしたのですっ!!

奈津子は彼のこのアザを『日月潭』と呼んで
可愛がっていました。そう…この目はまるで
北東部…右に太陽…。南西部…左に三日月!
日月潭そのものだと…!お下品ザマスっ!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


■第17回(臨時増刊号)

この高級リゾート、『涵碧樓大飯店』が……
そんな、顔文字チ○チ○所縁の宿だなんて許
せないザマス!そう…奈津子と彼の血を引く
全ての男子の先っぽに、このアザがあります…

今まで浮気調査の依頼と称して子孫と思しき
男を探し出し、口を封じるプロジェクトを進
めていたのです。…所長?…さようなら☆」

…サチコは電話を切ると、髪をほどき、手首
の包帯を外した。まだ指の痕が残っている…

ニシダとアシ島は顔を見合わせた。と同時に
彼らは視線を自分たちの股間に落とした。


******************************

逃げたテツさんに、タッチ☆ (笑)
♪恨みま〜す 恨みま〜す

■第18回

♪ぼくのチン○にゃ夢がある、きみのチ○コ
 にゃチューインガム

二人の先っぽにはあざがなかった。緊張感か
ら解放されて思わずわけのわからない歌を口
ずさんだニシダであった。
「とりあえず殺されなくて済むわけだ」
「ソウハ、イカナイ」
突然ゼンジー北京のような日本語が地下室に
響き渡った。
「あ、おまえは!?」


■第18話

全身黒づくめの格好で、胸に( ´A °)の
マーク、覆面にサングラスで手には拳銃を持っ
ているその男・・・
「フフフフフ、ある時は片目の運転手、ある
時は私立探偵多羅尾伴内、ある時は競馬師、
ある時は老警官、ある時はカフェのマスター、
またある時は映画編集者、しかしてその実態
は・・・正義と真実の使徒、藤村大造だ!」
「ドッペルさん・・・」
アシ島がうんざりした顔でつぶやいた。


■エピソード18

「きさま、なぜ私がドッペルだと!?」
「あなたの先っぽにはそのあざがあるからで
すよ」
「な、なにぃ!?」
「こないだ徹夜で編集したあと、ソファで寝
たでしょ。その時、みんなでいたずらしたか
ら、見たんですよ」
「うおぉぉぉぉ、俺の股間にマジックでぞう
さんの絵を描いたのは、てめえかぁぁぁぁ!」
「あなたが蒋介石の子孫なら、ニシダさんに
やられる前にやるってのが自然ですからね。


■作品18

それにあなたは前からことあるごとに奈津子
の名前を口にした。奈津子の鎖骨、奈津子の
恥骨、これはつまりマザコンのなせるわざに
ほかならない。そう、あなたこそが蒋介石と
山本奈津子の血を引く広島生まれの謎のスイ
ス人、ドッペルだ」
「きさま、いったい何者だ!?」
アシ島はそれには答えずに自分の耳の下に指
をかけるとゆっくりと顔のマスクをはがし始
めた。
「あっ!?」

***************************************

ドッペルさん、よろしくです。




どっはぁぁあああああああああああああああああ!!!!


■第19回

アシ島マスクの下から現れたのは誰あろう、
丹波哲郎その人であった!!!
「あっ!丹波さん!!!」全員が驚く中、

「君達なにぃ〜〜を言っとるのかね?忘れた
?もう忘れたのかね?私だよ。蒲田署の今西
だよ。」と丹波哲郎な声で今西が喋った。

「蒲田操作場殺人事件の一件以来随分と御無
沙汰してたけどもねぇ、君……。おい、吉村
君!?」「ハイ!今西さん、あちょぉおお!」

いつの間に現れたのか、吉村刑事まで一緒に


■第19話

いるではないか?
「謎のスイス人度津屁留!お前を山本奈津子殺
しの容疑者として逮捕する、あちょぉおおおお」
吉村に逮捕状を突きつけられた度津屁留は構え
ていた拳銃を落とすや「きぇぇぇええええええ」
と奇声を発しその場に泣き崩れた。

「お、俺じゃ……俺じゃねぇ……な、奈津子…
そ、そんな人、オラ、知んねぇぇええええええ
ええええええええええええええ!!!!!!!」

泣き崩れる度津屁留に今西が声をかける。


■エピソード19

「話は蒲田署に帰ってからゆっくり聞くから、
ほら吉村君……連れて行きたまえ」「あちょぉお」

手錠をかけられた度津屁留は吉村に抱えられその
場を後にした。
芥川也寸志作曲のテーマが流れ始め物悲しい雰囲
気が辺に漂い始めた。

「これで一件落着ですか?」ニシダが今西に声を
かける。「どうなんだろうねぇ?実の母親殺し。
事件はこれで解決したのかもしれないが……おっ
と、コレ以上は私達警察官の立ち入る領域では無

■パート19

いからねぇ〜〜〜」そう言いつつ吉村はGメン歩
きで、その場から立ち去っていった。

1人取り残されたニシダの心の中にも何故だか言
い知れぬ無情感だけが残ってしまった。
まぁ、この商売している限りはこういった人間の
裏の顔とどうしても接しなくてはならなくなる。
綺麗事では済まない家業だ。

「ふっ……俺のガラじゃねぇな……」ニシダは
一人、口に出して言ってみた。

暗い穴蔵はどこまでも暗かった………………。

**************************************************************************


最後の〆は、オタダさん……お願いしますよ(笑)
■第20回

チャイナエアラインで成田へむけへ桃園国際機場を
飛び立ったニシダは、A330の窓際の席でどこまでも
広がる東シナ海を見ていた。
今回の仕事の請求に思いをはせて、三井住友銀行
で通帳記帳する姿を想像し、にやりと笑った。
ニシダを乗せたA330はすべるように偏西風に乗り
まるで、昨日までの地獄が嘘のような快適な
旅をニシダに与えるのであった。
戦士にとってつかの間の休息である。

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