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☆デンマーク☆コミュのコペンハーゲンが忘れられませんね、また行きたい街ですね

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コペンハーゲンが忘れられませんね、また行きたい街ですね

1989/06下旬に、コペンハーゲンに4日ほど滞在していました。

主たる目的は、日本国郵政省本省の連中と一緒のデンマーク郵政省のシステム視察。
(1)初日06/28
JAL成田発0935-1610コペンハーゲン・カストラップ国際空港着、直ちに宿舎のバレスホテルにチェックイン、コペンハーゲン市庁舎とティボリ公園が近所です。郵政省は国際便はJALを使用、各国とも国際郵便はナショナルフラッグ使用です、従って北欧3国はSAS使用。
友人とティボリ公園に行きました、1800-2200まで、ちょうど白夜でした、ティボリ公園は2200まで煌々と太陽が出ていました。
(写真ティボリ公園正面玄関)。

ホテルで聞くと白夜は5時まで。部屋のカーテンはきっちり閉めないと眩しくて寝られません。
(2)視察開始
二日目-デンマーク郵政省本省訪問、
ランチは本省会議室でデンマーク料理のオープンサンド。
デンマーク郵政省本省訪問後本省の課長さんからディナーに誘われました、課長さん自らホテルに迎え、中世の修道院をレストランにした「聖ゲアトルード(St Gertuds Kloster)」、1397開業の老舗、50種類の料理。1500本の蝋燭キャンドル(照明一切使わず地下室のムードです)、10000本のワイン、520人収容可能。フォアグラステーキを堪能しちゃいました。
(写真聖ゲアトルード(St Gertuds Kloster))

(3)三日目現場視察(デンマークコペンハーゲン国際郵便交換局)、
ランチは交換局近くの小レストランで酢付けのでかい生ウナギを食いました、見たときはぎょっとしましたがめっちゃ美味かった。午後は、国際郵便のビジネスパートナーであるSAS訪問。
1800-2400はSASの接待でティボリ公園庭で会食。デンマーク郵政省の女子職員(Susanne Andersen)が呑兵衛でして、ビールジョッキを空にしないと許してくれないのです。彼女と会話、彼とルームシェアしていて、勿論彼とは気が向ったらセックスすると堂々と話していた、デンマーク女性は進んでるー
(4四日目,フランクフルト移動の前,午前中は散策
近所の106mの時計塔のある市庁舎見学、時計塔には大型のオルゴール。アマリエンボー城の散歩では近衛兵の行進と交代式に出くわす。運河そばの海岸には話に聞いていた童話の人魚の像も。
(写真アマリエンボー城近衛兵)

コペンハーゲンは町中がおとぎの街でしたね。

(5)午後1445-1610の小型飛行機でフランクフルトへ移動。5飛行機はルフトハンザでしたが、ステュワーデスが全員大女、でも狭い飛行機機内をすいすいと迅速に小走りしていました。

(デンマーク事情)
*直接税は当時48%でした(10000円の料理だと、支払は14800円)、海外観光客は免税でしたが。
*大学も病院も無料で国家負担。
*当時参ったのは、ホテルでミネラルウォーターを依頼すると、何度頼んでも二酸化炭素入りでした、持参のコニャックの水割りは飲めませんでした。後でホテルマンに確認すると、水道水でいいらしい。

土地の人に依ると北欧旅行の一番のおすすめは、客船でのノンビリしたフィヨルド巡りです。これは行きたいねー

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