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おじさんパワーの会コミュのWeb2.0補足説明

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コンピュータの歴史は、抽象化の歴史であり、いかにハードウエアであることを意識せずにいろいろなことができるか、というプロセスだそうです。 コンピュータの初期では、ハードウエアを意識して個々のアプリケーションソフトを作成していました。 そのうちオペレーティングシステム(OS)という考えが出てきて、その基盤の上にアプリケーションを作成すればハードウエアを意識しなくてもプログラムが作成できるようになりました。
しかし今度は、互換性という問題で、IBMのパソコンでは動くけれども、アップルのコンピュータでは動かないといった話が出てきましたが、OSでは、Windowsが圧倒的になって、Windows用のソフトさえ書けばどんなハードウエアで動いているかに関係なくプログラムを作成できるようになりました。 また、誰かが書いたソフトをどんどん再利用できるようになってきました。

ここで、道が二つに分かれて、一方は、OSを抽象化して、WindowsでもMacでもLinuxでも同じソフトが動くようにすればいいという考えで、Javaが出現してきました。 要するにどこでも動くソフトをつくってOSを抽象化しようとした動きがこの10年だそうです。
他方、Web2.0というのは、さらにもっと大きなものを抽象化しようとしているのではないかと考えられています。 要するに、どんなコンピュータで動いているかがあまり関係ない世界で、YouTubeを使っている人は、それがどこで処理されているかまったく関係ない。
みんな、グーグルで検索を使っていますが、それは自分のコンピュータ上では、動いていないが、どこかで動いている。 という形で、コンピュータとネットワークとソフトウエアとOSをまとめて抽象化しようとする動きがWeb2.0だという考えです。

りそなーれ 『Web2.0の衝撃』より

ブロードバンドの高速化により、CADを使った実際の仕事の面でも、上記のようなことを肌で感じるようになってきました。 日本から遠く離れたインドのコンピュータのCADソフトを『アプリケーションの共有機能』で、日本で操作するようなことが簡単にできるようになってきました。 色々なソフトが、どこのコンピュータにインストールされていて、どこで動いているがわからない世界となってきています。

インターネットの第二世代がWeb2.0ですが、わかるようでわからない世界です。

しづりんさん わかりましたか?

コメント(1)

補足説明ありがとうございます。

まさに抽象的な理解程度で、イメージはなんとなく。
自由に誰でもどこででも操作できてソフトも共有化。
私は日本の職場で、海外のデータやソフトを使って資料等と使ったり、他企業のソフトを共有化させて業務を行ったりしていました。
ただ、IT専門部署にお任せすることができた環境で仕事をしてきていたので、そういえばコーヒーカップの絵のJavaの設定があったなぁと思い出す程度ですが・・・

勉強します。

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