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この音楽に出逢えて良かったコミュの夢のカケラ   二人の夏

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二人の夏 (Club Surf & Snowbound/1987)/浜田省吾
愛奴時代のリリースより、こちらの方がずっと素敵るんるん

コメント(48)

モデルさんでDJさんなんですねぇるんるん
センスの良さはわかっていましたが。

starry という単語を知ったのは中2の時。
レスリー・ゴーア の 星のカリフォルニアナイト
をシングルで買った時でした。

星の物語 はもちろん知っているところもあったけど
やっぱり心地よい環境で、静かにしていると
そんな夜空が語りかけtくるような気がしますね。
聞き取る力がある人にはちゃんと語り掛けてくるんだ、ってネ。

星の BGM だとどうしてもこちらになっちゃいます。
https://www.youtube.com/watch?v=TiznWaaitXE
遥か悠久の時間の果て(時間と空間は一緒のこと、それを中国の古代人は
一緒のこととして 宇宙 と言ったそうな。宇 とは空間、宙とは時間だそうです)。
ず〜っとずーっと先の地球が太陽に飲み込まれちゃったかもしれない時に
空にはもう星が見えない。
宇宙が広がりすぎてしまって星が見える距離ではなくなっているそうな。
肉眼でお星さまを見ることができる時代に生きていて幸せ。
たった一人でも星を見上げて、もの想いにふけることができるなら
そんなぜいたくも許されない人の方がずっと多い現在の地球ですから
やっぱり幸せなんだと思います。
>>[9]
おはようございます。
若かりし昔にそういう店をやっていたというだけです。仲良し、顔見知りが集まる放課後の遊び場みたいな雰囲気の。百貨店の化粧品売り場のお姉さん達や大学生さん達がよく来てくれてた。懐かしぴかぴか(新しい)
まあそんな大袈裟なものではありませんw

Tatsuro Yamashita - Big Wave (1984)
https://youtu.be/wcgT3RbaHrA

>>[10]

いやいや、全然似合わない人がやっていては
だ〜れも近寄らないもの^^
現在の感性もとっても groovin' だし。

達郎のサーフィンソングは、やっぱりこの映画
が登場しますね。

サーフィンというと、つい先日亡くなったブライアン・ウィルソン
の追悼も兼ねて。
https://www.youtube.com/watch?v=3QCZ_bv9aLc
Tous les bateaux, tous les oiseaux
Michel Polnareff
https://youtu.be/FvLQU0xxjAM
この曲好きなんです♡

カラオケバージョンがありましたよぴかぴか(新しい)
https://youtu.be/Lu2S7Db_WYo?si=Ie2p4NBy_Qq1y3Yi
最近も歌われてますかね、、

こんにちは。
10年ほど前に聞いた話ですが
ポルナレフはファンをとっても大事に
していて、わざわざ日本から来た女性らに
とても好意的な対応をしてくれたそうです。

ですが、出逢い方が、当方のゴウマンもあって
ちょっとヒット曲すぎると背中を向けちゃって。
やっと少し前、初めてポルナレフを翻訳したのが
サンディ・ショーが歌った Love me please love me
でした。オリジナルでは目立たなかった超ハイトーンの
オブリガートが気に入って好きになりました。

しかしこのメロディはとても耳になじみますね。
以前はよく耳にしたのに最近はあまり聴けない。
でもたとえばイージーリスニングのオーケストラが
演奏すればとってもウケるだろうにと思います。
youtube でちょっと探したけど、ないのが不思議なくらい。

第一興商、多分リスト化していないんじゃないかな?
>>[13]
そのLove me please love meも好きです。
それで前述の大好きな曲を思い出せなくて数年前に教えてgoo!で質問しました。
そのラブミープリーズに似た感じで、、海の、、、カモメが鳴いて、、船の出航の音がする曲、、とか説明しましたら即回答してくださった方がおられて嬉しかったのです。
余談、、教えてgoo!は9月に終わりますがQAサイトはあそこが一番好きでした。あと少しだなあ。
次どこ行くの?なんて仲良しと話してました。
なんか寂しいものです。
Une belle histoire ·
Michel Fugain & Le Big Bazar
https://youtu.be/hHiD6ShYCCA
邦楽coverがSummerなんで、、w
サーカスですね。
先にミシェル・フュガンを買って聴いていたので
なんでやねん と、ヒット曲に意義を唱えていました。
でも、そんなツッパリも今は昔。
サーカスのコーラスもいいじゃんと、まぁま〜るくなりました。
結構、フレンチポップスもお好きなんですね。嬉しいわーい(嬉しい顔)

goo は前職時代の後輩が、結構検索で使える
なんて教えてくれましたが、今はも見る影もない
トップページになってしまいましたね。
芸能情報はチラチラみていましたが。
>>[14]

その超ハイトーンのストリングスによる
オブリガートで、ポップスではほぼ限界の
高音だろうなぁなんて思っておりました。
そんな時に、バランスをとるかのように
聴いていたのが低音の細野晴臣の I love how you love me
でした。テレてラヴソングが歌えないなんて言われて
いたけど、細野さんもま〜るくなったんだぁわーい(嬉しい顔)
https://www.youtube.com/watch?v=b7Dy2PgSPQU

オリジナルの The Paris sisters も、お年になってからの
ライヴがまたステキ。名曲って、たいていのことやっても
サマになっちゃうのかしらん?^^
https://www.youtube.com/watch?v=KbHj38r7RGM

しかしこの曲、中学からずっと翻訳できなかったな。
意味はわかるけど、ふさわしい日本語が思いつかない。
I love how you love me って、そんなに簡単に和訳
できる人がいたら、そのほうが信じられないんだけどなぁ。
(それでもなんとかしちゃったけど)
>>[16]
細野晴臣さんのお初です。良いですね。
コーラスとセリフの女性はどなたかしら?いい感じです。
パリスシスターズのこの曲は大好きです。可愛い歌ですよね♬
タイトル邦題は"忘れたいのに"ってねw
あの時代の邦題はテキトーでしたよね、
フランクザッパさんとかw

あなたが私を愛する方法が好き、とか?
アタシを愛してくれるアレコレが好きよ、とか?
関西風だと
アンタうちのこと好いてんのバレバレやで、とか?
・・シツレイシマシタ・・

カリフォルニア・シャワー · SADAO WATANABE
https://youtu.be/wk-H0A9mVS8
夏ぽい晴れ

細野さん、ヴォーカルはやっぱりちょっと素人っぽいんですね。
でもこういうタンジュンな曲は、その方が誠実に感じられて
さらに男の色気を感じさせる声ですから、はまっちゃいます。

当方の和訳の一部です。
大好きよ 君の目がどんな風に閉じられるか
君がわたしにキスするいつものことよ
それから わたしが君から離れている時
君が寂しそうにする感じが大好き
愛してるわ 君がいつもわたしにどんなに優しくするかを
でも ダーリン 中でも一番なの
わたしを愛する君の愛し方が


アタシを愛してくれるアレコレが好きよ、とか?

これはテレます。

関西風だと
アンタうちのこと好いてんのバレバレやで、とか?

もう、かなんな〜、おなごはんには
という感じ。
タンジュンなオトコは女性のミステリーに
ついていくか、あきらめるかになっちゃいます。
10代の当時は、まぁ後者になっていました。


わすれたいのに というタイトルは
モコ・ビーバー・オリーブ の影響だと思います。
レターメンにも同じ わすれたいのに とタイトルがついて
それで邦題は決定的に。確か同じ東芝レコードだったもの。
わすれたいのに じゃ、まったく内容が反対なのに
そこは売るためにはいい加減で・
ザッパのほうがまだ真面目だったかな?
いい意味、オオザッパはオオザッパなんだろうけど。

ナベサダ 久しぶりに聴きました。
この出だし、よく耳にしましたよね♪
松岡直哉とか中米が目に浮かびます。
ということで Fania all stars の Jubileo フビレオ を。
https://www.youtube.com/watch?v=mvoV2V58Q1U

>>[18]
真夜中にこんばんはウッシッシ
ステキな曲でした揺れるハート
ラテン系は大好き。
夏っぽくて良いですわ〜気に入りましたよぴかぴか(新しい)
意味はわからないですけど思わず腰が勝手に動き始めるw
モコビリーバーも色々聴きましたよ。いつ頃だったか忘れましたが、忘れたいのに♪から入ってその他モロモロと。
べんさんはなぜそんなに色々な曲をご存知なのですか?教えてくださる曲のほとんど全て好みなんです
センスが良いですわ。翻訳もされますし素晴らしい才能で羨ましい限りです。
私なんてわからない言語はいつでも適当オオザッパに多分こんなこと言ってるんだろうと勝手な解釈してね笑
歌詞も大事だけど音やらメロに反応しますからね。好きか嫌いかはそこで決まる。
最近の洋楽つまらないでしょ。何を聴いても変わり映えせず似たようなのばかりで飽き飽きしてます。
また色々と教えてくださいね。
何を言ってるかわからないんだけどラテンのダンス動画は大好きでよく視聴してます。
男女共にスタイル抜群だし、そこら辺の流行り曲を聴いてるより余程癒されるのでした🥰
何かしら運動続けてるとスタイルは保たれますわ!これは実感してますw

今日はこのダンスを研究してたのです。
https://youtube.com/shorts/XnLdtSbjus8?si=sxYd2rKhl7L3LjyS
なかなかイイでしょ?



エヘヘ〜目がハート こういう音楽にも向き合えるようになりました。
男性としては超オクテで、素敵な方たちが声をかけてくれても
男同士でつるんでいた方が気楽でした。ちょっとカッコつけると
自分の中の欲望を否定はできないけれど、それに安易に乗ってしまうことも
それに振り回されているようでイヤだというボウヤでした。

肌から肌へと欲望が燃え盛るlove  だなんてね。
でもこの曲のエロティックぶり、自分は体験していないけれど
音楽ではなんども知っている感覚。(女性から痴漢されたことが
2度ありました。その時、当方はひたすら女性に対して恐縮して
逃げ回って汗だく。男性機能が発動するはずもないままでした)
grooveぴかぴか(新しい)mikさんこそ、ギョーカイというか玄人筋の選曲の気がします。
バブルの頃かな、これで回りをブイブイ言わせてたんですねぇ衝撃


Jubileo は、周年祭、祝典、歓喜などを意味するスペイン語です。
歌詞までは読んでいないのでどう使われているかわかりませんが
多分、二人の仲の5周年祭。10年めの祝典とかいった使われ方だろうと・・・。
オオザッパでしょう^^?
ともかく、気に入ってくださってホッと一安心。


いえ、多分、大きく異なるセンスも多分にあるだろうと思います。だって
一番好きな音楽のジャンルはクラシックだもん。
シャンソンほか悲しい歌に自分を見出して慰められことも多いし
自殺してしまった人の歌にも共感と励ましをあげたいと思うことも。
まだ出していないけれど、韓国の音楽も大好きで
BTSのずっと前、冬ソナのずっと前。ソウルオリンピックのちょっと前からです。

ラテンだけでなく、以前から、grooveぴかぴか(新しい)mikさんは、言ってみるならサウンド派。
BPM高めでノリノリが大好きな肉体賛美のセンスの方と感じていました。
当方はヨーロッパ風旋律美に毒された精神の持ち主の音楽的嗜好。
世界の音楽的感性を体験しまくりたいなぁとは思っているから
一致するところも多いのかと思います。
で、たとえばベストヒットUSA をみていても、おっしゃるとおり、あまり惹かれない。
ビリー・アイリッシュにはやられましたけど。レディー・ガガのアブラカダブラなんか
音は今風に厚いけど、ほぼそれだけじゃんと思っちゃいます。


カリブ海つながりで 薔薇のバチャータ を。
リリースされたけど、日本では全然話題にもならなかったようです。
https://www.youtube.com/watch?v=rnj0IhcEkkI



>>[20]
女性から痴漢顔(嬉し涙)そんな変な女もいるのですね。
若い頃は同性といた方が何かと楽しいですものね。
あ,思い出しました。高校生の時に親友の家で後ろから抱きつかれたんです。ビックリexclamation ×2何すんねんとか言って誤魔化したけど。関西の有名な大金持ちと結婚した頭の賢いハーフ顔の超美人さんですよ。
何かとアタシを頼りにしたり女として惚れてるのは知ってたのですけどねw
いきなりはやめてよねって、さすがのアタシでもアタフタしましたわ。ま、そんなことは適当に上手くかわすことはできます。
私は学生の頃からだいたい男女混合グループでいましたよ。盛り上げ役ですね。
若い頃はおじさんから、20代後半以降は年下メンズからよくモテましたわ。(自分で言うなexclamation ×2
昨年も26歳超イケメン高身長モデル並みのセンス良さに、、いやホントw 夜だから化けてたのよ🤭

色々と懐かしいですね🥰何組もまとめてあげたりもしましたよ。後輩からもよく頼まれてですねアハハ
皆が皆、楽しい時期でしたわぴかぴか(新しい)
しかし恐怖のストーカーも何人か、思い出してもげっそり
まあ、色々ありましてこんなに大きくなりました🤣
ところで。。
BPM高めはそんなに好みではありません。EDMやヒップホップ、やかましいだけのセンスのカケラもないロック、、以上は全く好みじゃありません。
私のセンスとは合わない。だから流行ったのも少ししか知らないの。
ペンさんはクラッシック畑なのですね。
クラッシック、好きなのもあれば飽きるのもあります。子供の頃に父がいつも車で流してた。母はジャズ。母はレコード結構持ってましたわ。実家にたくさんありました。姉はビートルズや流行モノ、アタシは雑多。好きなのは、その時々でジャンルの枠なしでビビビとくる感性に合うものですの♬
ディスコ系ブラック系が好みのようによく勘違いされますが、知ってるというだけの営業用と好みは全く別ってものですわ。私の好きなのはあまりこれまでどこにも投稿してないと思います。そんなのこそ言いたくないですしね。好みの違う人達に教えてあげる無駄なこともしませんし。
よくあるヒット曲やら誰もが知ってるようなのがウケがいいでしょ。だから適当にそういうのはよく貼ってますわ。ということで世間さんはあまりアタシの実態を知らないのである🤭

ステキな曲を教えてくださりありがとうございます
気に入りました。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番なんてのも好みです。哀愁系の和音で始まる、、ちょっとクラッシックぽくなくて哀愁系でしょw映画にも使われてて恋愛系のアレコレにね、、

では、本日はスムース系から夏ぽいのを♡
Grasshopper - Jeff Lorber -
https://youtu.be/l7aLo0azveM?si=tFZGhfRVW24I1uZV










こんばんは。
グラスホッパー、いいですね。
ホント、趣味がいいってこういうことって感じ。
こんな音楽が似合う女性がモテないはすがないるんるん
こういうのが好みで、営業用ではないということなんですね。
本当にお好きなのをお聞かせいただいて、こちらがちゃんと
お答えできるかが問題ですが、よかったら教えてやってください。

グローバー・ワシントン・ジュニアとかケニーGとかを思い出しちゃいました。
シャカタクもあったなぁ・・・・でもこの分野は当方は弱いです。
あ、せっかく大人路線なので Fourplay, Chaka Khan, Nathan East - Between The Sheetsを。
グループ名が、なるほどネってニヤリとさせられちゃいます。
https://www.youtube.com/watch?v=kL54q48y-oM

しかし grooveぴかぴか(新しい)mikさんのグラスホッパーのカッコ良さというか
海との相性の良さが光ります。こちらから曲を出しておいてナニですが。

畑というとポップスかな。物心がついたかつかないときに聴いたのは
英語のポップスが多かったと思います。もっとも中学生で
右手にロック、左手にシャンソンという変わり種。
今もカラオケでハイウェイスターを歌ったり、くら〜いシャンソンを歌ったりです。
で、EDMもラップも歌います。韓国語でマンブルなヤツだからゆったりめですが
息継ぎが苦しいんです。しかしこれは音楽のダボハゼではないかしらん?
どんなエサでも、いついかなる時にでも、すぐ食いついちゃう^^

ラフマニノフね。モンローの映画でもムラムラしちゃう音楽扱いでしたね。
パガニーニも当然だし、交響曲の2番は当方が傷ついた時の マユゴモリ  の
音楽でもあります。(誰の演奏家で随分違うけど)
音大生にバカにされるけどフォーレも、やっぱりいい。
春の光のただ秋に似たる
という言葉がピタリと重なります。
ピアノ五重奏曲 第1番 
https://www.youtube.com/watch?v=zfpvJn0-fX4
この組み合わせでないと、ここまでよろしくないんですが。
このCDが廉価盤で千円でした。そんな不当なことって、ありえます?
クラシックにもお付き合いいただいて、ありがとうございました。
お優しいですねるんるん
おはようございます。今日もセミが絶好調
夏の朝に似合うかしら。
エステ荘の噴水〜リスト
https://youtu.be/HDJ0I8hJwX0?si=a6z3Z173H0kceKd0
その昔好きでよく聴きました。

ハイウェイスター☆カラオケで歌う人は見たことがないです。素晴らしい指でOKノリノリですね♬

夏は角松敏生さんは好きでよく聴きましたわ
https://youtu.be/6JjYgB43vj8?si=3U4FggBJ9w8T1HdR
よくあるパターンですが。
藤井風さんも人気が出る前の中高生の頃によく聴きました。この子は絶対に何者かになると思っていました。知人がKyotoマッシヴ関係なので、こちらもたまに聴いていました。

こんばんは。
セミさんは今日、窓から飛び込みそうに
なっていたのに窓ガラスでシャットダウンしていました。
セミくらいなら怖くないから、入ってきてもいいんだけど。
船外じゃないんだと言い訳したくなるような
ちょっとかわいそうでした。

リストはさすがの名曲ですもん。
ラヴェルの水の縄群れと比べると
リストは、水と噴水を眺めている人間の感覚とか
人間がかなり多く存在している気がします。
ラヴェルのほうは純粋に水を描いているような・・・。
時代精神がどんどん発達していたんだろうな。


角松敏生は先日の BRAMS なんか、映像を含めて
とってもgroovy でしたが、明らかに当方よりファンでいらっしゃいます^^
角松で一番に好きなのは実は Surf Break です。
ライヴしかなくて残念。

8月も終わり近くになったら No End Summer かな。
で、そのまま It’s too late とくら〜くなっていくのが
いつもの悪い癖。
秋はかなり落ち込ませてくれます。
最近は以前ほどではないんだけど。


藤井風 は、多くの日本人と同じく、 だれ? というレベルでしたが
紅白で初めて耳にして、その年の紅白ナンバー1と思いました。
珍しくヨーロッパの毒を振りまいている感じがしました。
しかし、さすがですね。本当に早い時期に目をつけていらして。

Kyoto Jazz Massive も初耳でした。
聴いてみましたが、なるほど、grooveぴかぴか(新しい)mikさんのテイストは
一貫していらっしゃいます。
夏はそれでなくともいろんなものが肌にまとわりついちゃうから
こうした音楽の方がスッキリする気がします。それでいてホットでもあるし。

カラオケ喫茶でのハイウェイ・スター。周りはほぼ歌謡曲オンリー。
でもノリのいい曲だから手拍子をしてくれるんですが、それじゃ
スピードについてこれない。あの人たち、踊ったりもしてくれるんだけど
縦ノリって全然、そんな感性がない。そんな言葉も知らないんじゃないかな。
ま、ジャンルが違ってもあれだけの名曲だkら歌謡曲ファンも聴けます。
一応、こちらも気を使ってわかりやすい魅力のある曲を選んでいるんです^^

明日は週1回の、そのカラオケの日。
エルヴィスの ハワイアン・ウェディング・ソング を歌います。
個人的には冬でもハワイアンやサンバを聴きますが、世間様の
ジョーシキに配慮して、歌うのは季節に合わせて。

PCが不調でいつ故障になるか。
いろんな事情でどうにも対処しようがなく
なるように任せています。
15,16日と母の実家へ行きますが、対策は
まぁ9月くらいになるのかな。

とても聞きやすいボサノヴァです。それでいて本物です。
ジザフィナード
https://www.youtube.com/watch?v=AMl_paKViGo

>>[24]
おはようございます。ラストの曲、何度か聴きましたよ。おいしい水の人ですね。
カラオケ楽しまれてるのですね。心身の健康にも良いですし、ステキなご趣味ですね。
ハイウェイスターはなかなかですよ。皆さんご存知ないかもしれませんしね。

石川セリ 
あの個性的な下田逸郎さんが作ったsexy
https://youtu.be/w5PxemJSW1I
ムーンライトサーファー
https://youtu.be/8eecC5Hnlb8
朝焼けが消える前に、ダンスは、、も好きです。

Brian Culbertson- Back in the Day & So Good
https://youtu.be/DCopcNpzc60?si=DympI0vUjft_VUZA
SAXのエリックダリウスさんのファンでした、、

Baker Brothers - patience
https://youtu.be/Jz0ywe0uBoc?si=coslMMpJWymPZdjk (ROKKのカバー

Lullaby of Birdland 森川なつきちゃんカワイイでしょ
https://youtu.be/gQxF8z9fjww

カラオケで洋楽歌ったのはマライヤキャリーとホイットニーだけ。随分前ですけれどね、、

では本日もお元気にお過ごしくださいませね。
ボサノヴァという言葉が歌詞で初めて使われた
ボサノヴァ界の大スタンダード曲。中でも
この二人のデュエットは出色です。

ムーンライトサーファーは
桑名さんチの晴チンで親しんでいました。
晴チンはほんとにイケナイい娘です。
あの名曲 夢で逢えたら をカヴァーして
夢でもし 逢えたら を
夢でも しあえたら と歌いました。
ウーン、晴チンってばってばっ。大好きだよ^^

下田逸郎さん、容姿のほうもかなり個性的で。
この曲が sexy と言われると、ちょっとなぁ。
彼の内面では十分に sexy と感じてつくっているのでしょうが
第三者が聴くとそれほどでもない。
歌って、聴かせて、その人をどう揺り動かすか
だと思うですね。もちろん、個人的に聴いているだけなら
違うんですが。第三者が伝えられて sexy って思うものが 
結局 sexy じゃないかな?
大人の女の積み重ねた年月の迫力だけでなく
やっぱり sexy と思わせるところもあります。
枯れてなお残る色香と申しましょうか。
Waleska- Tudo Acabado-Lembranças-Nunca
これもブラジル音楽の一端です。
Tudo Acabado-Lembranças-Nunca

Back in the Day & So Good はいいですね。
安心して気持ちが遊びに身体の外へ出て行きます。
ホット&クール=groovy?
とにかく楽しい^^

patience
これをもっとアップデートするなら
なにを変更していくんだろう?
曲がちょっと違ってくるだろうし
今風の分厚い合成音もバックであってもいいかも。
もちろん、これはこれで成立していていいんだけど。

森川なつきさんは初耳です。
まだちょっと若いかな。
伸びしろはいっぱいでしょう。

チキン・シャックにいた Carek Jackson がリリースした
ソロアルバムの最後を飾った曲(だったと思う)。
恋愛じゃなくて友情の歌ってところもまた素晴らしい。
以前はyoutube になかったけど。
Itsumademo
https://www.youtube.com/watch?v=dXZGLXVkXrI

素敵な土・日をお過ごしくださいるんるん
あ、マライアもホイットニーもキーが高すぎて歌えない。
歌わせてもスゴイんですねぇ。
当方は脳梗塞予防という目的がメインですので
ご迷惑を省みず歌わせていただいております。
>>[26]
おはようございます。
いつまでも♬聴き惚れました。とてもいいですね。
教えてくださりありがとうございます。
宮本典子さんとかが出てくるから、彼女さんアメリカで活躍されていたようですね。ファンキーですね
もう少し声量があればバッチリですのにね。
昔の黒系ディスコはあの辺りの芸能人の溜まり場だったとか。

Patienceはcoverなので元曲よりややファンキーになったという感じですかね。
アレは昔の音だからこそ値打ちがあって、あれ以降のcoverがあったとしても音が増えて違う味になりそうですので、進化はなくて良いと思います。

石川セリさんセクシーは言葉通りではなく、別意味ニュアンスを含んだ感もしますが、昔の歌は歌詞が単純で短く、言い足りない部分もあったと思われ、
聴き手各自の解釈で良いと思います。
作った人もけったいな(失礼)歌を色々と作ってますよね。死体風に見立てたPVとかも笑える。

なつきちゃんみたいな顔が好き。それだけ。
歌唱より見た目から入るアタシでしたw

カラオケよく歌いましたから、歌い慣らしていたら声も出てくるようになりますが、やめてしまえば以前のようには出なくなりますね。

スタレビの今夜だけきっと、上田正樹さんの悲しい色やね、デュエットのロンリーチャップリン、チャゲアスのMOON LIGHT BLUES、B'zのバッドコミュニケーション、中島みゆきさんの悪女、銀の龍の背に乗って、クールスのミスターハーレーダビッドソン、今井美樹さんのPIECE OF MY WISH、中山美穂さんの世界中の誰よりきっと、、
オハコでした!(^^)!
とは言っても歌うよりダンスw
踊り系は小さい頃から和洋共に習ったのでだいたい得意なんです。走るのもね。めっちゃ速かったです運動会は花形でしたぴかぴか(新しい)

夏スペースなので、、やはり海で♬
杏里 砂浜
https://youtu.be/rZLC1z6Qwiw
おはようございます。

デレク・ジャクソン、いいでしょ^^
ず〜〜〜〜っとyoutube なかったし
いままでわかってくれる人、いなかった。
grooveぴかぴか(新しい)mikさん、マジで groovy指でOK

宮本典子さんは初耳で、すみません。不案内で。
結構、アナが多いんです。一応、耳は世界を
目指しているんですが。

今夜だけきっと は歌いたいのに、試して
歌えないことがわかりスゴスゴ撤退。
諦めのカンジン要でした。

大学を卒業するまで半年を切ったある秋の日
目の前に突然現れて 今度一緒にどこかへ行きませんか?
と言ってくれた彼女。彼女の辞書に lookism はなかった。
でなきゃ、そんなこと起きるわけないもん。

杏里は 悲しみ・・・が、角松プロデュースで
TAKE YOU TO THE SKY HIGH と並べて、
ウム、なるほどなるほどわーい(嬉しい顔)
あと、お誕生日が弊社が提唱する I love ouの日 なのね。

前のコメントで、ブラジルの曲のURLを間違えたコピーにしてしまって。
ブラジル風トーチソングです。
ここまで打ち捨てられてなお残る色香のなんと理不尽なことか。
だから恋愛の歌じゃないと、なんか安心するのです。
https://www.youtube.com/watch?v=cHRo-kq3FyQ
>>[30]
この曲はポルトガル語ですか?全然わかんないw
世界各国の音楽に触れておられるのですね。
いい曲をたくさんご存知なのでしょうね。
宮本典子さんは芸能人御用達の赤坂にあった有名ディスコ"ムゲンmugen"のダンサーだったとか。
mugenが閉店すると聞いて、うちの旦那はわざわざ行ってきたそうです。当時の写真がありますわw
逸話としてはこんな感じです。↓
ディオンヌワーウイックさんからサインを頼まれたとか。アメリカ有名ファンクバンドのボーカルをしたりと、あちらではmimiという名前。
ラリーグラハムやブラザースジョンソンやエディマーフィーらと組んで活動されていたそうです。
http://www.jvcmusic.co.jp/mimi/profile/profile.html

ラスト・トレイン
https://youtu.be/LteFdfijeyQ?si=P7Sj4gyrN3GgBvPZ

MY LIFE〜やりかけの人生〜(1978)
https://youtu.be/v6VmbmlUyww

Holy Ghost / mimi
https://youtu.be/_AarvEnQuoQ?si=T0-B0_sS3wF6NQ_T
こんばんは。
デレク・ジャクソンで頂いたコメントで、彼が出入りしていたのは
Mugen かぁと思いました。とはいえ、地方の田舎者にはムゲンでもジュリアナ
でも一度も行ったことがないままです。
で調べてMimi として活動していたことも知ったわけですが
動画で聴くのは初めて。
 
ラスト・トレインは、どこかトガったところがないとヒットしないという好例かな?
どうしても埋もれちゃいます。

My life が一番と思ったけど、時代が早すぎたのかな?仕事の忙しさばかりでもないでしょうが
大ヒットとして当方の耳には届かなかった。

Holy Ghost は War とか スライ & ファミリーストーンのファンがあと30倍くらい
当時いたらヒットしていたかもですね。やっぱりタイミングって大切ですね。


Waleska はポーランド系かな。ポルトガル語には元来 W K はないはずです。
このモノクロの写真がちょっと気になってジャケット買いしましたが、大当たりでした。
サンバ・カンサゥンとサンバのメドレーだけど、とうとう翻訳させられちゃいました。

しかし今なお残る色香ってなんだろう? 男はわかんないけど、女性の残り香はわかります。
勝手に与えられても人生困るんだけどといったレベルを超えて、いろんなことが突きつけられ
ました。歌ってやっぱり奥が深い。

こんなに屈託すると、たわいない I love how you love me のような素直な曲が一番。
香港映画の主題歌がオリジナルだけど、 韓国人が好きな外国曲 というコンピレーションCD で
見つけました。知る限り韓国ではドラマと映画で4回、そのたびに録音されています。

オリジナルの One summer night
https://www.youtube.com/watch?v=-CmnVy3oqLQ
ハン・ガインがヒロインの映画 マルチュク青春通り
https://www.youtube.com/watch?v=E47WCacZt3Q
>>[32]
私もどちらも行ったことがありません。ムゲンなんで流行った頃は子供だし、ジュリアナで流行った曲には全く興味なし。それ以前のマハラジャも京都で一度だけ。前日に郷ひろみが来てた写真が飾られていました。昨日行けばよかった惜しかったなと思いましたw
宮本典子さん、日本でそんなにバカ売れしてません。多分。この曲が大ヒットしたなんて聞いたことがありません。売れ方としては、しばたはつみさんとかと似たような、一部の大人にウケていたといった感じ。
ポーランドでしたか。ありがとうございます。
昔の韓国の音楽は美しく素直な感じで聴きやすいですね。
大人の色香ですか?そうですね〜包み込んでくれるような表情やちょっとした時の仕草や会話や吐息、気遣いの細やかさといったところでしょうか。
品の良さも含めそこはかとなく色香が漂う女性。
クラブのママさんでそういう方がおられましたわ。私が20代半ばの頃に連れていってもらったクラブの50代後半辺りのママさんに感じましたよ。
その色香というものを。仕事をしている後ろ姿にも
物凄い美人さんというわけでもないのですが、そこはかとなく匂い漂っていましたね、、懐かし!
歌って歌ってと、お客さんが喜ぶからといつも私の前にマイクを置かれてねw
で,私といえばサービス精神旺盛なため、その場におられる客層や年代を一瞬で把握して曲を選んでました。
https://youtu.be/AHIYaCVD064
https://youtu.be/TCW9VflsAIU
こんなのも歌ったわ〜(^^)懐かし。母が歌ってたので覚えてしまった。
>>[33]

いえ、ポーランド系らしいけどブラジル人であることは確か。
歌もブラジルの歌です。だからポルトガル語です。
沢さまきさんとか容姿からくる雰囲気や所作・・・・といったことでなく
この歌声に感じる色香。正直、この年になってもまだここまで残る恋心とか
魂の震えとか。正直、肉体なんか持たずに生まれたかったと思う時もあった
ほどで、もちろん肉体を否定できようもなく、かといって仲良くすることも
なかなか難しかったなぁと・・・遠い目^^

ジュリアナでかかっていただろうと思うユーロビーとも
それはそれでいいんじゃないかな? それとも違う傾向だったのか。
まぁちょっとおつむの軽い、個性なんか持ってなくて、人まねの中で
マウンティングとランキングに地道を上げるパリピのノリでも
赦しちゃいます。
さすが、ダボハゼでしょ?

中森明菜なら絶対にこれ。トワイライト。
https://www.youtube.com/watch?v=Yow58M7_niU
今度いっしょにどこかへ行きませんか? と言ってくれた
女性のテーマ曲と勝手にしておりまして。
中森明菜のライブをみていると、トワイライトでいつも
目がウルッとするなと感じます。
ゴチャゴチャしたアレコレなんか忘れたい、経験したくなかった
こんなに素直に人を想った自分だったのに、なんて想いなのかな?

しかしラストダンスは、中森明菜、越路吹雪の後継者になろうと
しているくらいのヤル気を感じます。ステージマナーを含めて。
ろくでなし までになっちゃうと、越路シャンソンとして、アダモ
とは別物として聴けます。

ラストダンスはオールディーズの曲ですが、作者のモルト・シューマンも
フランス語でリリースしています。でも、大したことありません。
レコード買って損したというほうに入ります。、ま、資料的価値です。
存外に良いのがジョン・レノンがプロデュースしたニルソン。
https://www.youtube.com/watch?v=Eduw8h6HbC8
ジョンのエロティシズムのありようがわかる1曲です。
次によいのが、ジョン・レノン自身のものと思います。



しばたはつみ さんなら、なんどもTVで見ていますし、ヒット曲は
耳に届いていましたねぇ。
>>[34]
色香って歌声のことなのですね。
その人が醸し出す雰囲気かと思ってました。
人それぞれ感じとるところが違うとは思いますよ。

ジュリアナはユーロというよりEDMじゃないのかな。興味ないのであまりよく知りませんが。
マハラジャがユーロビート。
どちらもダルいダンスですわね。アレをダンスと呼べるのかw

良い曲を教えてくださりありがとうございます。
マハラジャがユーロですか。
ノリも軽ければおつむも軽い。それでも
お立ち台とかでマウンティングとかランキングとか
を競い合って、そんなアホな手合いにはノリやすくて
いいかと思います。当方も含みますが。
しかしあのお立ち台の女性たち、いつもビートより少し
遅く感じられて、この娘たち、音来のノリなんてないんだろう
ただ流行りでカッコ良く見たくて参戦してんだろうなと
酸っぱいブドウの房を見上げるおうにして、当方、見ておりました。

まぁ音楽の話がメインなので。
歌声の中に感じられる情念とか履かなさ、受け取る側の感性が
熟していなければ受け止めることなく、気づくことなく
通り過ぎていく音でしかありません。

ポルトガルやスペイン語圏の音楽の世界の豊かさは
お国ぶりといっていい程さまざまな粋さがあり
それがメロディにも出ていて、もしご存じないなら
あのあまりの世界の豊饒さにとまどいすら覚えられる
ことだろうと思います、
でなけりゃ、英語の歌を聴いて、これぞ洋楽、最高だもんね
と井の中の蛙同然、知らぬが仏で自足できるでしょう。

3年ほど前のグッチだったと思うけど
ミラノコレクションで使われたミーナのミックスヴァ0ジョン。
アンコーラ とはイタリア語で、アンコール、まだ、とか、もっと
とかの意味です。
まだまだよ、もっともっと愛してと存身体と魂で押しまくられて
これに十分に向き合うのは男としてはタイヘンだぁと思いますね。
https://www.youtube.com/watch?v=J63lWNKpmNs
ジュリアナもマハラジャも行きませんが(そんな時代に踊っていない)頭の賢い京大阪大のコ達も行ってたみたいです(友達情報)その時代は私も学生。バイトしながら苦学生でしたから、夜は遊ぶ暇がなかったのでした。

音楽の趣味は人それぞれですので、あまり他者を馬鹿にしたりされないほうが良いかと思いますよ。
そういった感覚的な好き嫌いというのは育ちの段階で形成されていくものであり、家庭やその個人を取り巻く周辺環境にも影響されます。
趣味の押し付けはよろしくなく、ただ、こういうのもありますがいかがかしら程度にとどめておきましょう。
そして、気の合う方々と楽しく語らっておかれましたら事なく済みます。

https://youtu.be/EgV2_71s3oA?si=tl6HFDH7jxcVkYBn

体調に気をつけられ良い夏をお過ごしくださいませ!
ご不快を感じたなら謝罪申し上げます。
クラシックは広いし、深いくらいの違いは感じます。
英米系の曲とスペイン語圏・ポルトガル語圏の音楽は
根本的なコンセプションが違っているところの感じたりしあす、

こんなものがあります唐湊業界はしましたが
押し付けるつもりはまったくありませんでした。
なんらかの反応がなかったなら、それはお気に召さなかったものとして
こちらもそれ以上深追いはしておりません。

もとより音楽は趣味の世界がほとんど。
楽に於いて成る という言葉は正しいと思いますが
それも最後の最後で現れてくるもの。
他者を馬鹿にしたつもりはございませんでしたが
そう受け止められたならお詫びするほかありません、
申し訳ありませんでした。
ここかなぁと思いますので
弁解をさせてください。

おつむのかるい とか アホ と言った表現が
ダメというポイントではなかったかと思います。

最初にお立ち台に乗った女性はエラい。
最初に扇子を持った女性もアイデアがあってエラい。
ですが、大多数はみんなものまねです。そのくせ
少しでも感覚がズレていたらバカにしてマウンティングを
するでしょう。
ましてや本当にビートにノッテいる者よりも
ただ真似しているだけの流行にのっているだけの女性が圧倒的。

自分たちと同じような衣装にしない者には
異質者として拒否反応を示したり、よそ者、アッチへ行け
といった反応を起こしたりもすることがあるかもしれません。
もちろん余裕でそんな他者の存在を許容する女性もいるでしょう。
それでも実はそういった精神構造が、日本から陰湿ないじめが
なくならない理由でhないかと思っています。

自分たちはファーストペンギンの後を追っかけたモノマネっ子でしかない
とちゃんと認識し、異質な衣装だったり行動だったりも、それも個性のうち
とセンス良く種々選択して、拒絶すべきは拒絶し、寛恕の目で見守って
存在を否定しない。そうしたあるべき姿を客観視できないなら
やはりおつむはかるい、とか アホなのかもしれません。
特定の個人を批判したわけではなく(そんな資格も勇気もありません)
そういう世相を批判させていただきました。

いじめの根源にあるもののひとつに気づかない日本社会が歯がゆく
筆がカゲキになってしまいました。
そういう事情ですが、ご不快の段は申し訳なく
謝罪申し上げます。
>>[40]
団体さんでしか行動できない人達が多いのですよ。
SNSでも眺めているとよくわかります。
人気がある方についていく。自分に価値がないから目立つ人や人気者やそういう場所にくっついていたいという気の毒な人達で溢れています。
それでお互い持ちつ持たれつで喜んで安心を得ているのでしょう。そのあたりで満足できている世間一般によくいる普通の人々です。
飛び抜けた才能を持ち合わせていないから、
言葉は悪いですが、アホといえばアホでしょうね。
世の中の風潮ですから側から眺めてクスッとね!
気概のある人はそうそう多くありません。
ではこれにて失礼します。
>>[41]

ハンパな人たちがハバツをつくって
みんな違ってみんないい とは逆の
他人様の言動を採り上げて陰湿ないじめをする。
(頭では みんな違ってみんないい が
素敵と考えるのに、自然と正反対の異質なモノへの
排除意識が発動します)
いじめがなくならないのは、こうした構造が
日本人の無意識の中でいつまでも自覚されないからでしょう。
自覚していてさえ、太平洋戦争で犯した失敗を現代の日本人は
繰り返しているほどです。

異質なモノへの過剰な攻撃の極端な例はユダヤ人排斥でしょうか。
宗教家のルターでさえカゲキなことを平気で明言していたりします。
金融業などで比較的に裕福な暮らしをしているユダヤ人が目立ち
ますから、よけいに攻撃の対象とされますす。まして差別は伝統
ともなっているから、より簡単に起きます。なにもヒトラーだけ
じゃなくて。

イジメもいやだけど
ビートに乗らずに
流行に乗ってるだけの女性たちの異様な
一見ダンスのような群れ。
テレビで見るだけでも気持ちが悪かった。
ありがとうございました・。
>>[42]
マハラジャなどは男女の出会いを求めていたのでは。踊ることが好きなコもいたでしょう。中にはカップルで楽しんでいた人達もいたでしょうし、相手をナンパするナンパされる、そんな出会いの場だったのではないでしょうか。またはキャバクラみたいなものですね。過去のそういった時代の流れは笑い話程度で良いかもです。仕掛け人にやられた20歳そこそこの若いコ達のことを大人が貶してみても仕方がないですよね。ましてご自身も通ってらしたということですのでね。3、40年ほど前の世間がバブルに浮かれていた時代の話です。私は見学に一度だけ訪れてみただけです。旅行の記念に。そんなとこに行かずにDJ BARのカウンターに座って音楽聴いていましたわ。気持ち悪いもの特集などのTVなども観ませんしね。ではどうもありがとうございました。
>>[43]

だんだん不毛な感じになりはしないかと心配ですが。

ユーロビーとなど当方も、ご趣味にはいらないようですが
申しあげたとおり、好きです。要するにアホのひとりです。
その意味で彼女たちを貶すことなどできません。
自分が一所なのですから。

音楽kのビートに合わないのに
そのビートに合わせて踊るのは無理があります。
そこらへんの違和感を申し上げておりました。

先日、カラヤンが振っているラフマニノフと
チャイコフスキーを聴きました。
一番の感想はベルリンフィルの凄さです。
なんとみごとなアンサンブルでしょう!
それでいてオーケストラとしての自発性が高い!
だから単にカラヤンに降られているだけじゃない、当然ですが。
音楽ってこの辺の一体感が大切じゃないかなと思うんですね。
で、彼女たちには、その一体感からはずれていたという違和感・・・。
失礼いたしました。
>>[44]
そりゃあリズムに乗れないリズム感のない音痴もいますわ。それでも若い時は楽しみたいのでしょ。
流行りのところに行ってみたくなったり何かに酔いたかったりと色んな体験をしたいものです。
私は他人さんのことはそこまで気にならないので
どうだって良いのです。自分が楽しい場所に行く。
それだけ!マハラジャのダンスに一体感があろうとなかろうと興味ないんです。自分大好きなんで。
スミマセン。
>>[45]

これまで彼女たちのダンスへの違和感を
言う機会はありませんでした。つまり
当方にとっても、どうでもいいことです、結局。

ただ人間の無自覚による過ちは繰り返されがち。
リズムをつかみとることができないまま、我が世の春
のように踊り続ける違和感は、彼女らがその異様さに
気づいていない以上に、30代だった当方に突き刺さりました。

無謀な戦争に突っ込んだ挙句、自分の顔色を見て作戦中止を
判断してほしかったというインパール作戦の牟田口司令官。
その下の師団長は、司令官が中止と言わないので、作戦突入
という陸軍史上にも残る愚劣な作戦へと踏み切ります。
これが空気を読む、という日本人の悪い所です。
適切に空気を拒否することができればいいのですが
実際の現場で、、あいつは空気が読めない、という評価は
致命的です。
現代の日本でも、こんな無自覚が続いているし、続いていくのでしょう。
個人的には、どうしようもないので、結局、どうでもいいのですけど。

ビートを感覚としてとらえ切れていないのに、いかにも得意ですと
言わんばかりに身体をひねくり回すのは、今も同じように
再現されるなら、やっぱり違和感ありでしょう。
ですが、そんな当方の違和感など、当時と同様、誰も聞いちゃいません。
それが現実。


違和感ですか、、マハラジャの女を眺めに男が通っていた。なんやかんや理由付けても結局はスケベ男達が喜んで訪れていた場所。ですので踊りが上手いか下手かなんてのはどうだって良く、どんだけ露出させて男客を増員!をテーマに頑張っていました。
お立ち台ギャルは水商売などの雇われも多数存在。だから踊れるわけがない。体をいやらしく動かして腰を振る!それができたらOK!その流れのジュリアナではとくに顕著であった。スケベ男達が集まる。

マハラジャは女が目立ってこそ!をテーマに大阪レジャー開発が大阪ミナミに立ち上げたディスコ。
同時期にジジックも似たような感じで売り出しました。よく社長と勘違いされている兵庫の田舎にいた成田勝くんは東京店舗の雇われ店長。
https://youtu.be/G9ygQmi2mKs
ですからビートに乗って!は適当で良く、エロい体で男達を釣り上げて店舗に貢献!というのが実態。
素人女達にはイケメン黒服を揃えて提供。
踊り場ではあったが中身はコレ!何の世界でも金儲けですからね。




>>[47]

そこまで営業の影響があったのですね。
ご教示、ありがとうございます。

音楽は純粋に音楽として捉えていられる
というのが安心だし、気持ちがいい。
つまり当方は単なる音楽バカでいるほうが
向いているみたいわーい(嬉しい顔)

ありがとうございます。
新しい週の始まりで
貴重な知見をご教示いただきました。

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