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千島学説コミュの雑談・雑記・雑感など

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タイトルどおりなんでもありのトピです。
ちょこっと書きとかにもどうぞ。

コメント(19)

いま「『ガン呪縛』を解く」を読んでます。
途中までのまとめとか感想とか。

病院のガン治療は根本から間違っており、手術も抗ガン剤も放射線治療も処置を何もしない人とさほど変わらないどころか、死亡率が高まっているデータもあるそうです。
抗ガン剤については、ある本の作者が厚生省に取材したところその毒性と発ガン性を認め、治すのではなく少しでも腫瘍が小さくなればいいかなぁといったコメントだったそうです。
早期発見が必ずしもよい結果にはならず、むしろ何もしなかった人の方が長く生きているというデータもあるようです。
ガンは臓器の病気でなく、血液の病気なので血をきれいにするのが一番だそうです。
それには輸血などではなく、本来生き物が持っている治癒力を発揮させるのがいちばん効果があり、断食や自然食、足もみなどによる血行促進などが効果があるそうです。
作者のかたは実際にそれで完治なさっていて、ほかにもたくさんの成功例があります。

かなり衝撃的なお話がけっこうあります。
なんで千島学説があまり知られていないのか。
医療業界がメディアの強力なスポンサーであるからでしょう。
でもこれからは今までと違います。
自然食やスピリチュアルが広まりつつあり、ネットで個人の情報発信もできる。広められる土台はできつつあると思います。
みんなで勉強して広めていきましょう。

それでどうなるか。
もしガンで死ぬ人がいなくなったら、高齢化がますます進むし、医療業界が打撃を受けたらまた不景気になったりするんじゃないか。人口が減らなくなって食料危機が訪れたり自然淘汰が別の病気やウィルスをもってくるんじゃないか。
そういうこともあるかもしれませんね。
でも現状は確実に間違ってる。なんとかしましょう。
皆様、山田バウさんのサイトはご存知でしょうか。
http://www.peace2001.org

ソマチット(ソマチッド、somatid)に関する記事が新しくアップされてます。かなりおもしろいです。

ところで、ソマチットをgoogle検索してみると、
"somatid" 約900件
"ソマチッド" 約587件
"ソマチット" 約1200件
となりました。
この前のお話会のときよりだいぶ多くなってるようです。
英語でのヒットが意外に少ないです。
スペルが違ってるかな?
>rumikoさん
ありがとうございます。
ちょうどぼくも見つけて参加したところでした!
みなさん、こんにちは。
ご挨拶が遅れてすみません。

>「『ガン呪縛』を解く」のコミュ
は作ったものの、どんな展開になるやら分かりません。

でも、「ガン呪縛」によって殺されているガン患者が周りにもたくさんいる現実を思うとき、何とかその呪縛を解くお手伝いをしていきたいと思っています。
どうかよろしくお願いいたします。
こんにちは
自己紹介のトピで「『癌は感情の病気であると考えられる。だから心臓癌と小腸癌というものは存在しない』というのは東洋医学的には説明できる」と書いたことについて、ご要望があったのでその説明をこちらに書き込みますね

まず始めにお断りしておきますが、ぼくはまだ東洋医学の専門家というほどではありませんし、このお話は先生からお聞きした話を参考にしています。
つたない内容かもしれませんし、「こんな考え方があるよ」という程度に気に留めていただければと思います。


東洋医学の考え方に「五行論」というものがあります。簡単に言えば、この世界に存在する様々なものは「木・火・土・金・水」のうちのどれかに属する、という考え方です。

例として「五臓」:肝・心 ・脾 ・肺 ・腎
     「五腑」:胆・小腸・胃 ・大腸・膀胱
     「五神」:魂・神 ・意智・魄 ・精志
     「五主」:筋・血脈・肌肉・皮毛・骨髄 
     「五志」:怒・喜 ・思 ・悲憂・恐驚 
     「五色」:青・赤 ・黄 ・白 ・黒 などです

そして肝と胆、心と小腸、脾と胃、といった関係を「表裏関係」といいます。五臓が「裏」で五腑が「表」です
表裏の臓腑は特に密接に関わりあって機能しています。

「癌が感情の病気」というのは上に挙げた「五志」と関係しています。
適度な感情はそれぞれの五臓五腑の働きを良くしてくれますが、過度な感情は逆に内臓を傷つけるとされています。
例えば、「怒りすぎると肝をやぶる」
    「思いすぎると脾をやぶる」
    「悲しみ、または憂いすぎると肺をやぶる」といったふうに表現されます。
上に挙げた「五志」のうち、「喜」以外はいわゆる負の感情です(思はちょっと微妙なところですが)
これら負の感情が過度となれば、それぞれが対応する五臓五腑を傷つけ、最終的に癌が発生するということです。

心と小腸は対応する感情が「喜」です。
もちろん、「喜びすぎると心をやぶる」とも言われるのですが、心がやぶられると症状としては今で言う精神障害が現れます
また、過度な喜びに長期間さらされるという状況は、現代では極めて稀です
やはり現代のストレス社会では怒・思・憂などの感情が多くなっているのでしょう
そんなわけで、心臓癌と小腸癌が存在しないというのは東洋医学的には説明できるわけです。

したがって、感情を穏やかに保つことと鍼灸によって傷つけられた五臓五腑を補助してあげることによって、効果的な癌治療が行えるのではないか。。。。と考えているわけです。
かなり大雑把な解説となってしまった感がありますが、ご容赦ください。
これを読まれた皆様、なにかご質問等ありましたらレスくださいね。
お答えできる範囲でお答えしたいと思います。
長文失礼しました
なるほど〜!
五行はマクロビオテックとか道教とか風水とかで見かけますが体にもあるのですね。納得です!
「ガンの呪縛」を8割読んでみました。私は医師で消化器専門にしていますが今まで諸々のがんを診てきました。その中で赤血球分化説で血液の浄化の為出現するタイプのがんは腺癌と血液のがんではないかと思うようになりました。ガンのほとんどはこの腺癌です。消化器に出来る癌、肺の腺癌など白血病は血液のがんですね!これに含まれないがんは皮膚癌、や舌癌、喉頭癌などの明らかに外的刺激が原因となるがんの事です。皮膚癌中もっとも最悪と言われている悪性黒色腫はほとんどのケース黒子より発生している点メラニン細胞の異常増殖による腫瘍であっという間にリンパ節転移します。発見された時既に手遅れの場合が多いようです。口の中のがんである舌癌も虫歯があたっていて発生する事が多く組織は扁平上皮癌となります。確かにどちらも外的刺激の継続にて慢性炎症によるものと考えられるが、どちらも血液の浄化装置ではなさそうである。比較的小さい子供に発生する睾丸腫瘍など骨肉腫は骨、筋肉の腫瘍で若い方に発生しますどちらもとても血液の汚れ・異常に発生していると思えないケースもあります。しかし大体のがんの発生原因は血液の乱れによる浄化装置として説明付くと思います。そこには炎症反応が存在し赤血球がAFD化しがんが発生する。そして血液の状態が改善するとがんは赤血球に戻ろうとする。治癒した例をみるとまさにその現象と思われます。ウイルスが介在していると考えられる肝臓癌はどうか?肝臓癌発生母地として肝硬変になっているそれは肝細胞の炎症反応であってその中から癌が発生している。ウイルスによる肝細胞障害刺激によるとも考えられるが肝硬変自体蛋白合成・解毒機能障害が起こるため血液が汚れる為浄化装置として発生するとも考えられるがこのケースは断定出来ない。このように我々は知識と経験があるためにどうしても疑問が生じて来ますので気付いたらまた報告します。また、私が書いたケースで赤血球分化説で出来ると思われる方是非教えてください。
>セカンドオピニオンさん
現場の貴重な意見ありがとうございます。
虫歯ががんの原因にもなるとは知りませんでした!
怖いですね〜。そろそろ歯石取りに歯医者行こう。
ぼくが千島学説を勉強しようと思ったきっかけになった末期がんの友人と久しぶりに電話で話すことができました。
前回はまだなんともなかった様子だったのにだいぶだるさが出てきてしんどいようで声も寝言のような話し方になっていました。

病院に数回入院したそうですが黄疸の改善のためなどで抗ガン剤治療や放射線治療はしていないそうです。といっても千島学説を知ったからではないようですが。

でも送った『ガン呪縛を解く』はご本人に読んでいただけたようでそれならもうぼくよりもと思って稲田さんの電話番号を教えさせていただきました。さっそくかけますと言ってましたがどうだったでしょうかね。
ぼくが読んでからでなく、もっと早く本を送っておけばよかったと思います。
先日の正月休み明けに、前述の友人が年末の27日に亡くなられたことをご主人から知らされました。
とうとう最後まで顔を知らないままでした。
もっと親しくなって家族の方にもいろいろ言えるようになっていればもっと違う結果になったかもしれないと悔やまれます。
人との縁の大事さが身にしみました。
福岡すぴこんで「ガン呪縛を解く」を販売してきました。

行くと大田篤さんというセミナーに来られた方も受付で本を販売されており、その方もガン治療の免疫療法についてのお話をしておられ、「よみがえる千島学説」の本を日本一売った男と自らおっしゃってました。
たまたま同じ日に同じテーマの本を販売しに同じ会場に来たわけです。

そして

家に帰ってmixiを開くと初めての方からメッセージが来てて、その方も「よみがえる千島学説」を何十冊も買ってご友人に配っているとおっしゃるのです。
このコミュにも参加されてました。

「うひゃあ!」ですよ。
持って行った「ガン呪縛を解く」は4冊しか売れなかったけど、こんな素晴らしいシンクロを体験させられてはもう元気2000倍です。

千島学説きてます!
マクロビのお店やってる人と出会って千島学説のことを少しお話したんですが、マクロビの世界では血が腸で作られるってのはあたりまえに言われてるそうですね〜。知らなかった。

lovejazzさん。
マクロビオティックをしている人たちには、森下敬一先生の影響があるからではないでしょうか。
ケルブランの提唱した「体内元素変換」は「千島学説」の根本原理だと思うのですが、皆さんはどのように考えますか?

ケルブラン博士も学会から異端児扱いされて黙殺されてしまった研究者ですが、千島学説が証明されればケルブラン博士の学説も証明されるとおもうのですが。

両博士とも学閥の力に不当に消されてしまった偉人と思うのですが。
知人のそのまた知人の妹さんが、癌の再発で数ヵ所に転移もみられたそうです。「良い先生知らない?」って、きかれたけど反・西洋医学なもので…千島学説の事を伝えるには、まだその人との人間関係が…って悠長しちゃってます。でも、その方まだ35才。知人は諦めちゃってるけど、やっぱ伝えたいな。
既にご存知だと思いますが、千島学説を知っている人には当たり前のことですね。

STAP細胞 海外メディアも驚嘆
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2743226
「STAP細胞」について“60秒で分かる”プレスリリース 理化学研究所が公開
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=119&from=diary&id=2743725
新たな「万能細胞」作製に成功
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2742628
■刺激与え万能細胞=iPSより簡単「STAP」―マウス実験で成功・理研
(時事通信社 - 01月29日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2742554
STAP細胞の登場は、まさに千島学説の再評価につながる話です。ウイルヒョウの細胞の起源は臓器の細胞という過去の定説は今や否定的。千島の唱えたように、血液中の幹細胞が全身の細胞の再生を司っているという、血球起源説が、今後主流になっていくでしょう。1998年赤峰さんから千島の話を聞いて、すっかり賛同しています。最近も赤峯さんから、かせやま様の「よみがえる千島学説」40冊買いました。

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