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私のお父さん、お母さんコミュの指切り

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3年ほど前のこと。
帰省して、父の実家へ行った。
「おう、ワタルう。どんげんしとったとか」
かなりやばそうな残り毛頭を見ながら、ふと左手を見る。
ん?小指の第一関節から先がない!
何故だ!

崎「お父さん、指は?指の先は?」
父「ああ、こん前ちぎれたとさ」
崎「何?それ」
父「会議の時に気づいたっさ」

よくわからなかったが、話を聞いてみたら、以下のとおり。

1駐車場に車を止め、ドアを閉める時、思い切って指を挟んだ
2会議開始時刻が迫っていたので、そのまま引っ張った。
3左小指先端から、血が吹き出た
4構わず、そのままハンカチを当てながら同僚と会議へ
 (会議中)
5社員A「社長!駐車場に指の落ちとっとです」→会議中断
6父「そいは、きっと、おいんと(それは私のだ)」
7社員一同「!」
 (駐車場)
8社員A「社長、こい(これ)です」
9見ると、爪付き肉塊が。
10父、拾い上げて、合わせてみて「ありゃ!やっぱりおいんと」
11駐車場に落ちる血痕
12救急車を呼ぶも、時、既に遅し!癒合せず。

ん〜。手強いですね。やっぱり。

コメント(3)

>まいまいさま
やっぱし、昔の人は、違うという感じがしますね。
これをどんどんさかのぼっていったら、江戸時代なんかには、お父さん方は、切腹くらいサクサクっとやったし、室町時代なんかは拷問なんか、ばんばんやられても「平気平気!おうおう!もっとやってみい!」ってなかんじだったのかもしれませんね。(ん〜なわけないか)

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