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五つ星の本のみを紹介しあう会コミュの江國香織

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【五つ星トピック】

『神様のボート』
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『きらきらひかる』
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『デューク』
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【江國香織】

江國 香織 (えくに かおり、1964年3月21日-) は、日本の小説家。東京都世田谷区出身。目白学園女子短期大学国文学科卒。アテネフランセを経て、デラウェア大学に留学。父は江國滋。

児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。翌年に「草之丞の話」ではないちもんめ小さな童話賞大賞。1989年には初の短編小説集『つめたいよるに』を刊行。

瑞々しい文体で若い女性から多くの支持を集めている。

2001年には大学入試センター試験の国語Iで、短編小説「デューク」が全文出題された。2006年には同作品が、TBSにより優香の主演で短編ドラマ化されてもいる(ただし、ストーリーは一部異なる)。

銀行員と結婚。熱狂的な阪神ファンとしても知られている。

【 受賞歴 】
1987年 「草之丞の話」ではないちもんめ小さな童話賞大賞。
1989年 『409ラドクリフ』で第1回フェミナ賞。
1991年 『こうばしい日々』で第38回産経児童出版文化賞。
1992年 『こうばしい日々』で第7回坪田譲治文学賞。
1992年 『きらきらひかる』で第2回紫式部文学賞。
1999年 『ぼくの小鳥ちゃん』で第21回路傍の石文学賞。
2001年 『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で第15回山本周五郎賞。
2004年 『号泣する準備はできていた』で第130回直木賞。

【 著書 】

■小説■

落下する夕方 (角川書店、1999年)
冷静と情熱のあいだ Rosso 辻仁成との企画本。
恋するためにうまれた 辻仁成との往復書簡形式。(幻冬舎、2001年)
あかるい箱 宇野亜喜良:挿絵
東京タワー (マガジンハウス、2001年)
間宮兄弟(小学館、2004年)
つめたいよるに
神様のボート(新潮社、2002年)
流しのしたの骨
ホリーガーデン
薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木
きらきらひかる
すいかの匂い
ウエハースの椅子
ぼくの小鳥ちゃん
いつか記憶からこぼれおちるとしても
号泣する準備はできていた
スイートリトルライズ(幻冬舎、2004年)
ホテルカクタス
思いわずらうことなく愉しく生きよ(光文舎、2004年)
赤い長靴(文藝春秋、2005年)
すきまのおともだちたち(白泉社、2005年)
デューク
なつのひかり
綿菓子
あたたかなお皿
泳ぐのに、安全でも適切でもありません
とくべつな早朝

■エッセイ■

泣かない子供
泣く大人
いくつもの週末
十五歳の残像
都の子
とるにたらないものもの(集英社、2003年)
雨はコーラがのめない
日のあたる白い壁(白泉社、2001年)
絵本を抱えて部屋のすみへ

■絵本■

桃子
草之丞の話
ジャミパン
あかるい箱
おさんぽ(白泉社、2002年)
いつか、ずっと昔
ふりむく(マガジンハウス、2005年)
モンテロッソのピンクの壁(ほるぷ出版、1992年)

■詩集■

すみれの花の砂糖漬け
活発な暗闇
パンプルムース!(講談社、2005年)


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以上ウィキペディアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%9C%8B%E9%A6%99%E7%B9%94

コメント(1)

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