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コスプレ 造形部コミュの【知ろう】造形実験室【試そう】

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ライオンボード、サンペルカ、スタイロフォーム、ラリッサetc,etc‥店に世間に造形材料は
溢れています。ですが普段なかなか使うものではありません。
造形オフを主催したときも、新しい素材を知るとともに実際の使用例を見られるのは大きな収穫
でした。が、それゆえになかなか機会をあわせて集まることも難しい。
このトピックでは「この素材を・こうしたら・こうなる」という見本を、皆様に発表していただければと
思います。
「ラリッサの裏地をはがすとこうなります」
「スチロールはこんな風にくっつきます」
などの具体的な写真や説明文を集めて、造形のヒント庫にできますように。
商品名や値段、入手先や取り扱い店も併せて投稿いただくとよりよいかと。

それではまず私から。
(写真一枚目)
スチロール板の「カネライトフォーム」
(ホームセンターコーナンで入手、10ミリ厚1mX1.5mで800円ほど)を木工用ボンドでくっつけて
みました。相当雑ですがこれでもがっちりくっつき、力を加えると接着面よりむしろフォーム側が
先に割れます。
テーパーのついた面でも面積さえしっかり取れば強固に接着するので、大型武器を軽く作りたい
時には良いかと思います。

(写真2枚目)
ガーゼにタミヤのポリエステルパテ(120g800円ほど、黄色い方)と木工用ボンドを塗り、FRPの
ような硬い樹脂部品が作れるか試してみました。ポリパテはパテ自体の硬さに依存するので
あまり効果はありません。木工用ボンドはかなり硬くなりますが、反面やすりがけなどの加工が
結構大変そうです。現在「ガーゼの積層」でどこまで硬い部品が作れるか実験中。
塗装自体は素材が塗料を吸い込まなくなるため、平滑な表面を期待できると思いますが、
ガーゼだと乾燥時に縮んでゴワゴワになっています。色さえ乗ればレザーアーマーやコットン
アーマーなどの代用にはなるかも?

コメント(27)

>頑ツ@CD125さん

高い素材は 手が出しにくく 大変参考になります

紙の張りぼての上に 布ガムテープ 
ガムテープは 塗料をはじいたので 電気テープを貼って色を塗りました

タミヤパテを薄く塗り 磨いて色を塗ろうとも考えましたが
割れたら困るなと思い まだ試していません^^;

あごも厚紙の上に 銀色の布ガムテープ貼ってます

試作のまま なかなか納得がいく完成品になりません^^;
インダストリアルクレイでの造型 冷えていると やわらかいクレヨンぐらい 60度前後で 油粘土状に
さらに温度を上げると やけどします!!

使い勝手は 慣れないと難しい 程度です 油粘土とポリパテが使えれば使えるかなと思います ただ ペーパーが使えないので うまく面を出すにはコツがいりそうです

でも、タノシイ素材です 硫黄くさいですが 作ってるのは 仮面のオーバーパーツ 中にマイクを仕込む予定です

あとの工程は FRPで型を作って 成型 ナットを埋め込んで塗装してできあがりです
ダ〜@64さん>
紙ハリボテはどうしても紙が塗料の水分を吸ってボコボコになりがちですね。木工用ボンドを
塗って表面をコーティングするのはどうでしょう?
というわけで実験してみました。「A」が工作用紙、「B」がカネライトフォームです。
(写真一枚目)
矢印から右側に木工用ボンドを塗りつけてあります。乾くと透明になるので下地を損なわず、
かなり強固な皮膜ができています。アクリル塗料のつや消し黒を塗ってみましたが、まるで
黒板のような手触りと色合いになりました。夏ワンフェス用に作る「92式プロテクトギア」の
塗装はコレでいこうと思いますw

(写真二枚目)
こちらはカネライトフォーム。同じように右側に塗ってあります。目が絞まったように見え、やはり
色ノリも変わりますが、カネライトフォームはあまり塗料を吸わないので劇的な変化はありません。
表面に粉がふきやすい「スタイロフォーム」でも試してみようかな‥

ちなみに紙+木工用ボンドは強度も上がり、手で破るのは難しいほどに。ハリボテにまんべんなく
塗れば強固な一枚皮膜ができるので、ヘルメットなどを造形するには結構使えるかも。

信天翁さん>
エッジを出すのはやはりカーモデルなどと同じように、ピーラーやカンナで削りだしでしょうかね?
今主力素材はファンドを使ってますが、霧吹きで湿らせて一晩ジップロックに入れた「擦りこみ用
ゆるゆるファンド」が重宝する反面、乾燥時間の長さには困る面も。丸二日常温乾燥でまだ中心は
ナマでした。オーブンでのショートカットは組み合わせた他の素材がもたないし‥
ヒートガン欲しくなりますね。もしくは理髪店用のごついドライヤー。

(写真三枚目)
ガーゼ>木工用ボンド>ガーゼ、と「5段積層」にしたものを乾燥させてみました。
結果は正直失敗かw 強度が上がるわけではなく、ゴワゴワした布が出来た程度。
FRP用のアクリル樹脂だとまた違うかな?試すにはちょっと値段が張りますが、バンパー補修用の
ホルツ製あたりが手軽かな‥
>頑ツ@CD125さん

ガーゼに染み込ませるならレジンキャストの方がFRPみたいになりますよ。
その後、ケバついた表面はパテ盛るなり何なりで加工できますし。
元になる素材もガーゼに限らず、吸水性のあるものなら何でもOKです。

まぁやっぱり癖が強いのでポリ樹脂最強って結論になってしまうんですけどね。
>頑ツ@CD125さん

木工ボンドは乾いてもゴムのようになると思ってました
一度試してみます^^
「ガーゼに木工用ボンドを塗ってハリボテ風にかたどってみる」実験をしてみました。

(写真1)
形取りするのは溶接用ゴーグル。
(写真2)
ガーゼを被せ、木工用ボンド(ハケにちょっと水をつけるだけで伸びます)を塗る、を5回繰り返し。
素材にシリコンスプレーを吹いておけばくっつきません。
(写真3)
一晩おいて乾燥。プラスチックのような固さではありませんが形は崩れません。
表面は透明な膜が張り、塗装も普通のアクリルラッカーで十分できます。
ガーゼの模様が出てしまいますがサフェイサー>下塗り>本塗装で隠れるかな?

芯になるものを入れれば強度的にはOKだと思いますし、複数の素材を組み合わせて色ノリが違う
ものに被せてしまえば後の塗装がぐっと楽になると思います。
次はお面など曲線の強いもので実験してみますね。
ガンツ先生>おお!スヴァラシイ!!まさに水性FRP!雌型に張り込めば仮面とかもきれいに作れるのでは!?表面削りがネックですかね ナイスレポートです!!
>頑ツ@CD125さま

ガーゼの目ですが、これはサフ吹いてもあまり変わりませんよ。
サフはあくまで塗装の下地なので、表面の粗い部分までは隠せませんので。
細かい傷程度なら問題ないんですけどね。

これくらいの凹凸になってしまう場合、エッジはだるくなってしまいますが濃いめのボンドを追加で塗り重ねる方が効果が高いと思います。
まぁ、使用する生地をガーゼではなくもっと目の細かい物へ変更することでそれほど目立たなくすることも出来ます。
また、生地以外でもボンドと相性がいい物でしたらおおむね何でも使えますよ。
(新聞紙やティッシュペーパーなどの紙類など。)

この方法の場合、硬化後の特性は使用する生地に依存すると言っても過言ではありませんのでいろいろな物を使ってみるといいかと。

ちなみに個人的おすすめは先に挙げました新聞紙です。
曲面などは短冊状に切った物を貼り重ねていけばいいですし、ちゃんとボンドを浸透させてしまえば耐水性にもなりますので。
なにより入手が安価・容易なのが魅力ですね。
発泡スチロールで原型を作る際 水性のパテ(ホムセンなどにあります)にアルコールを加えてゆるくしたときパテを塗っておりました アルコールで溶くと水で溶くより乾燥が速いです 脱水作用があるせいかも
もちろん水で薄めてもおkです 軽量パテのほうがさくさく削りやすいですよ 紙粘土みたいに繊維が入ってないので研ぎやすい反面割れやすいです
ちょうどヘルメットの内装材があったので、仮面を作るこころもちでかたどってみました。
(写真1)
てっぺんの丸は固まった接着剤。なんとここだけでヘルメットの帽体とつながってましたw
(写真2)
3枚積層にして、仕上げはヒロノ@2さんのご提案した水溶きファンド。感触としては
「空気の抜けたバレーボール」といいましょうかw
ステンレスボウルなどくっつきにくい形材に被せるとより平滑なものができそうです。
やはりカチコチにするにはポリとかウレタン系樹脂がいいのかなあ‥
色のリが悪いのが難点ですがシリコンコークを塗布するのも試してみようと思います。
ホームセンターで「水溶性アクリルシーラント」というものを見つけたので、早速試してみました。
(写真1)
塗布後一晩置き、ラッカースプレー(ガンダムカラーのグレー)を噴いてみたところ。
塗布の感覚はまんま生クリームですw ゴムベラでも十分施工できますが、ハケを少し水で
濡らして伸ばすとさらに綺麗な表面になります。ラッカー・アクリル、ともに色ノリは良好。
ゴムに近い仕上がりになるので、柔らかいマスクの造形には向いているかも。
ヤスリで削るのは不得手ですが刃物では切削加工は楽々です。

(写真2)
こちらはカネライトフォームに塗布してみたもの。表面がつるっつるになるので木工用ボンドの
上位仕上げにも使えそう。また接着剤としても使え、シーラント自体に柔軟性があるので可動部
付近のパーツ結合に使うとポッキリを抑えられるのではないでしょうか。

特筆すべきはその安さ。200g入って(コーナンオリジナルブランドで)130円!アクリルパテとして
考えても惜しみなく使える安さです。ただし封を切ったら1ボトルは原則使いきり。
なんだかだんだん「コスプレ造形部」じゃなくて木工ボンド部(撲殺天使ドクロちゃん)に所属してるような
気がしますw ですが木工ボンドのあくなき可能性を追求してゆきたい。
「臭くない」「手についても水で洗えばOK、乾けばぺりっと剥いでおしまい」「安くて量が多い」など、
メリットだらけですもの。
また接着以外にも「表面に塗る」ことで塗料ノリを改善したり、本来の素材を溶かす塗料を塗れたり
するのも便利です。

(写真1)
ダイソーで買えるシート状の網ヤスリに、ボンドとシーラントを塗ってみました。ボンドの方は大して
変化もありませんが、シーラントの方はゴム板状になります。自在に曲がる割には丈夫なので、
ハリボテ時に挟み込むと頑丈なものができるかも。
(写真2)
シーラントには欠かせないコーキングガン。200円くらいから。
「その大砲で私と勝負するつもりかね?」ではありませんw
(写真3)
スチロール板にラッカー系の接着剤は当然溶けますが、それを逆手にとってプラモデルのように
溶けた箇所を強力に接着できます。右の突起はMr.ホビーのプラモ用接着剤、左はボンドG17で
接着。若干めり込むように接着されるので、継ぎ目が目立たなくなるのもメリットかも。
瞬間接着剤のように、貼りあわせてすぐ安定するのもいいところ。ただし塗りすぎ注意です。
この状態で木工用ボンドを全体に塗ると、複雑なパースであっても頑丈なものになるので、
凝ったデザインの武器を作る時には応用できるのではないでしょうか。
FRP積層で

ガラスファイバーはちくちくして体に悪いので

デニム生地で積層してみました
ダンボールをコア材にして
廃棄寸前のジーパンの生地2枚でエポキシで積層してます

 パテ盛りしてペーパーがけができうる強度なので
安く・アーマーができそうです

写真1 アルミの骨組みをデニム生地
写真2 デニム生地一枚目積層後の写真
写真3 2枚目積層後にパテ盛りした様子
横から失礼します。

木工用ボンドで造形するなら、カラーフェルトはいかがでしょう?
フェルトでスイーツアクセを作るときに使われる手法ですが。

水に溶いた(濃度は失念しましたorz)木工ボンドにフェルトをくぐらせ、型に押しつけるように当てて乾かせば、型の形で落ち着きます。あまり堅くはないですが、自重でつぶれることもない……くらいの堅さでしょうか。
表面は、ボンドの濃度にも寄りますがあまりテカテカにはならず、フェルトの質感が残ることが多いようです。
また、フェルトはサイズ・色数も結構豊富なので、場合に寄っては塗装は不要だったり、スイーツ用の彩色(焼き色つけなど)には色鉛筆やパステルを使ったりもしますので、使い勝手も悪くはないのではないでしょうか。

どんなアイテムに使えばいいかちょっとすぐには思いつきませんが……(苦笑)
鎧の一部や剣の鞘なんかに使えないかなー、とかちょっと思いついたので書き込んでみました。
なるほど、カラーフェルトですか‥アーマーなど人にぶつかればヘコむかもしれませんが、むしろ
安全で直しやすいので良いかもしれませんね。貴重な情報をありがとうございます!
マントの装飾や飾り襟など、フェルト地が生かせてなおかつ形を保ちたいアイテムには向いて
いそうですね。硬い素材+布地・生地の組み合わせは多岐にわたるので、いろいろ試してみる
必要がありそうです。

現在スチロールの表面処理剤を試行していますが、「でんぷんのり」(チューブに入った図工用)が
案外いい感じで表面をフラットにしてくれます。ただし厚いコートではないので、重ね塗りする塗料は
やはり水性アクリルなど、スチロールを侵さないものに限られます。
ですがやっぱり安くて手軽、少し水で延ばして新聞紙を張り込めば強度もアップ。
>1のその後です
張りぼてだったのを
ポリプロピレン使って 作り直してます
接着できなくて 両面テープで 組んでみてますが
はがれて 苦労してます^^;
>18 ダ〜@64さん
ポリプロピレンは接着し難い材料の代表格みたいなところがあります。
同様に塗装も剥れやすく、逆に貼って剥がせるのが長所でもあったり。

最近は「ポリプロピレンでも接着できる」と謳っている接着剤も有りますが
接着面積が小さい場合、強度には不安が有るかなというのが印象でした。

塗装の際には、下地処理を事前に実験することをお勧めします。
作成がんばってください。
>BFN@くれいもあさん

ありがとうございます
塗装も 苦労してます 爪でこすると 取れてしまいました
骨組みとして使って 上に何かかぶせるか 考え中です。

接着剤 見に行って見ます。^^
軽くて銃規制のあるイベントにも持ち込めそうな(前のはガンコンベースだったので、モデルガン様と
解釈するスタッフもいたので‥)新造スカボロウフェア。表面処理実験のベースにもなってます。

カネライトフォームの質感が変わってしまい、やたら吸い込みがよくなり表面が粗くなり、と
スタイロフォーム寄りになったのは正直参った。そこで今回はファンドをひたひたの水に
一晩浸してゆるくなった「水溶きファンド」を全面塗布。
溶剤が強力すぎたホームセンターのラッカーから、Mrホビーよりもスチロールへの攻撃性が緩いと
ボークス日本橋店の方からアドバイスをいただき、塗装はタミヤカラーのマイカレッド。
フェラーリF60の純正色でもあります。
ここに100均ショップで見つけたクリスタルのマグネットを納め、金時はマスキングしてスプレー。
ワンフェス用の「人狼」版プロテクトギアも作らなきゃw

で、現在のところカネライトの表面処理は「マスキング用紙テープ」でぴっちり表面を覆うと
いいんじゃないのかなーと思ったり。ここらへんも試行してみます。
>頑ツ@CD125さん
アクリル塗料なら直接塗っても溶けないですよ。
DX・茂・ファイターさん>
溶けないんですけど素材の吸い込みがひどくて、塗っても塗っても表面がケバ立つんですよーw
つるっつるの表面仕上げが目標ですので、コーティング材はあれこれ試行錯誤です。
「臭くない・(値段が)高くない・危なくない」も達成したいし。
耐久性が悪くていいのなら、表面に木工用ボンドをちょp苦節塗ってから乾かしてアクリルスプレーすればツルツルになると思われます。

ただ・・・。
銃規制のあるイベント(コミケとか)って銃の形しているだけでダメな可能性無いでしょうか?
輸送時に変形してしまうので

頭を 紙粘土に変えてみようと思ったのですが

強度はどれぐらいなのでしょうか? 乾燥過程で割れないか心配です

補強材 または 粘土に何か混ぜたりした方がいいのでしょうか?
某所のアーガイブにトピック立てようかと思っていたけど、こちらはすっかり
忘れられた存在だったようで、せっかくだから上げてておきますねw。


そんなことで、私の造形実験の途中結果報告です。

今回の素材は、ライオンボートにタケシール・シェルキャストを
散布する方法で塗装が出来るのかの実験です。

実験に至った背景には、ライオンボートに塗装しようとするときは
一般的に合皮を張り合わせたりGボントを薄めでその上からハケ等
で塗ったりするのが普通だと思いますが。この方法だと曲面にシワ
が出来たり、表面が凸凹に仕上がったり等のいわゆる機械のような
「ツルテカ・ボディ」に仕上がらない事が多いため、この工法を思い浮かべました。

なお、メーカサイトは、発泡スチロールに塗布することをお勧めしてますが、
ライオンボードがポリエチレン系の材質の為、密着は難しいのできっかけが
ある所から引っ張ればめくれてしまうが、対策としては、最初にシェルキャスト
を少しウレタンシンナーで薄め擦り込む様に目つぶしを行えば、アンカー効果
により密着は上がるとのことです。

…それらの情報を踏まえて、まず曲面の塗布から行いました。
9月頃から塗布作業を行いまして、ポりパテ紙やすり&サフェーサを吹き付け
仕上げてみたを結果は…微細のヒビははいるもの手で軽く曲げても折れ曲
がったり、ライオンボートとシェルキャストが剥がれたりすることは無いようです。
恐らく、ダーツ(切れ目)の部分やはみ出した瞬間接着剤が先のアンカー効果によって
剥がれにくくなってるものと推測されます。

しかし、平面の場合はそういった切れ目や接着剤を使わないので剥がれ易く
なるのではないかと思い、更なる実験の続行を行っています。(今朝から)

現状としては、マスキングテープの部分は剥がれやすい感じがしますが、
それ以外の場所からは軽くこすったぐらいでは剥がれるようなことは無い感じ
がします。今後は完全硬化してから、紙やすり&ポリパテの手順を踏んで
剥がれが無いがの検証を行っていきます。

また最終報告できればと思います……。

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