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土佐弁アワーコミュのキラーな土佐弁大賞

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リアルでストレートな表現が持ち味の土佐弁。アナタが選ぶベストはどれだ!?大募集!!

例)1、おーの、めった
  2、バッタリいた

など、自由な解釈でも可!

コメント(2)

メリヤス(莫大小・目利安、meias(葡)・medias(西))とは、縦横方向ともに伸縮性のある布、またはメリヤス編みのこと。元の意味は靴下。現代日本の服飾業界やファッション用語としてはニット(knit)と同義で扱われ、ニット製品全般を指す。
日本のメリヤスは江戸時代の延宝 - 天和 - 貞享 - 元禄(1673年 - 1704年)のいずれかの時期に輸入・伝来したとされ、ポルトガル語のメイアシュ(meias)・スペイン語のメジアス(medias)の転訛とされる。日本語のメリヤスを指す言葉としては莫大小を当てるが、その理由の一つとして日本国内の旧来の布地に比べて伸縮性があることとする説がある。
日本では昭和30年代頃までは機械織りによる薄地の編物全般をメリヤスと呼称し肌着・靴下等の伸縮性を求める衣類全般、または伸縮する生地を指した。
1954年(昭和29年)にミシンメーカー大手のブラザー工業株式会社が編機分野と家庭電器分野に進出したことで、機械織りが可能な家庭用編み機が日本全国の家庭でブームとなり、編み物が衣料用生地の主要な位置を占めるようになる。

めった、めりやす、メリケン粉
メリヤスの意味はこうです。Wikipediaより。知らんかった…

「めった」の意味は”困った”とか、”滅入った”といったニュアンスです。「メリケン粉」は小麦粉のことで、この言い回しは、江戸時代〜昭和にかけて高知ではやった言葉あそびということがうかがえる。
が、ふざけた表現であり、真剣に困った時には使わないと思われる。

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