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Second Life(セカンドライフ)コミュのシンポジウムに参加してきました

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本日は、「仮想世界の法と経済」というシンポジウムに参加
してきました。11時から18時まで7時間という長丁場!
これ↓
http://www.bba.or.jp/virtualworld/

みずほコーポレート銀行産業調査部の野口さんから、直接
例のレポートを解説していただけたので、たいへん参考に
なりました。
このレポート↓
http://www.mizuhocbk.co.jp/fin_info/industry/sangyou/pdf/mif_57.pdf

また、特別講演の伊藤穣一さんから面白い内容をたくさん
聞くことができました。
伊藤さんは、こんな会社のCEO↓
http://blog.neoteny.com/neoteny/jp/

以外とアメリカでは「セカンドライフ」盛り上がっていないようで。
こっちの方が楽しいらしい↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88

「セカンドライフ」は、一方で2億5千万人、1兆2500億円と言われ、
一方では、誰も興味を持っていないと言われています。

さて、来年の今頃、どうなっていることでしょうか?

とても楽しみです。

コメント(1)

私は、ビジネスという面では、無理があると思う。
物価が違いすぎるから。

例えば、100万円稼ぐのに、2,347,107リンデンドル必要である。
しかし、無料品の溢れるこの世界では、1000リンデンドル単位のものが、飛ぶように売れるとは思えない。

宣伝広告の場として利用するにも、大企業にしてみれば、2〜3のSIMを買占め、一大テーマパークにした所で、人件費等の経費を含めても、200万もしまい。
それで客が引けるなら、大企業にしてみれば、TV広告を打つより安上がりだ。
維持費としても、人を二人付けても、月々の経費は50万そこそこに過ぎず、こんなに美味しい話はない。

が、中小企業や一般人にしてみればどうだろうか?

どうしても大きく費用が出せないために、レンタルとなる。
それも、大きく発展している所を借りるため、レンタル費用は決して安くない。
しかも、発展している場所を借りても、始終店の人間のいないところには、やはり客も少ない。
そのため、一人は、一日の大部分をSL内で過ごす事になり、経費には人件費もプラスしないといけないほどだ。

維持コストに関しては、大企業並みの金額(50万ほど)が必要になるだろう。

それで採算を取るためには、何を売るべきだろうか?
少なくとも、小物を売っていては、割に合わない事は確かだ。
しかし、相手は全世界なので、輸送費用があまりかかり過ぎてもいけない。

美術品か、保険だろうか。

逆にインドとか、元々物価の安い所で販売できるものを扱って、価格の安さで、インドの客をがっちり掴むか。

物価が安い所は、今後利用者が増える事が予測される。
リンデンドルと価値が近ければ、仕事に差がなくなるからだ。

しかしそうなると、実際の商品の購買力は落ち、経費の消耗だけが早くなっていく。

それに、問題はそれだけではない。

同じ様なものの台頭だ。
SLは、問題点でも挙げられているように、インターフェイスがよくない。
それに、バーチャルとかリアルな体験とか言いながら、実にアバターの位置が微妙である。
今のアバターのあり方は、バーチャルを深めてくれるが、リアルな体験を遠ざけてしまう。
だから、ウォークラフトの方が人気が出るのだ。
ウォークラフトのキャラクターのあり方は、リアルな体験に近づけさせるためにある。

バーチャルリアリティは、リアリティを遠ざけては、その良さが上手く生かせない。

それは、ほとんどの人がバーチャルに慣れていないからだ。

だから、おそらくリアリティを重視した、第二のSLがどこからか台頭してくるだろう。

それが出た時点で、SLは終焉を迎えると言っていい。



大企業でないなら、SLのビジネスはバーチャルだけにしておくべきだ。
それでなければ、今回のシンポジュウムの様な稼ぎ方をするべきだろう。

株でも同じだ。
一番儲けるのは、「こうしたら儲かる」という本を出すことだ。
あと、講演会。

本当に儲けているやつは、そうしている。

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