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ジョン・マッケンタイアコミュのジョン・マッケンタイア関連情報

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★Oops! Music Community
http://oopsmusic.com/info/view.html?oid=1406&type=A

★マッケンタイアが通っていたOberlin Collegeについての興味深い記事をネットで見つけました。
http://www.contact-records.com/achieveimage/triptooberlin.html

★2005年にリリースされたBastroの再発盤+ライブ盤についての興味深い記事を見つけました。(すみません、これまたネットより)
http://www.kanshin.com/?mode=keyword&id=679142

★Teenage Fanclub w/John McEntire
マッケンタイアプロデュース作品についての記事を見つけました。
http://www.trinkenbier.com/

★オマケに、Sam Prekopの新作Who's Your New Professorについての記事。マッケンタイアも参加してるみたいです。
http://www.ontonson.com/headz/thrill/release/headz41.html

★Soma Electronic Music Studios
マッケンタイア所有のレコーディングスタジオ
http://www.somastudios.com/

★TORTOISE OFFICIAL WEBSITE
http://www.trts.com/site.html


《個人的には早くJim O'rourkeとのコラボが聴きたい!彼らはわざと回り道をしているのか、それとも仲たがいをしたのか?良く分かりませんが、ちっともコラボが実現する気配が感じられません。どなたか分かる人います?》

コメント(12)

最近ネットで試聴したJoan of Arcの新作とSnowponyがカッコ良かった。(Mixed by John McEntire)
ところで、このSnowpony。My Bloody Valentineのメンバーがやってたなんて知らなかった。
http://www.snowpony.com/pages/pages2/music.htm
マッケンタイアが自身の「インスピレーションの瞬間」を語る、「Looking For A Thrill 日本版DVD」が12月22日に発売されるようです。
http://www.bounce.com/news/daily.php/6477/headlineclick
他にもビョーク、サーストン・ムーア、EYE、イアン・マッケイらが登場してます。ファンは必見。
こんにちは「Looking For A Thrill」日本語版の
初回キャンペーンでTortoiseとThe Sea and Cakeのアーティストサイン入りアルバム(アナログ)を購入者にプレゼントするキャンペーンが決定いたしました。(Thrill Jockeyが提供してくれる事になりました)


詳細は発売日ちかくになったら発表いたしますので お楽しみに。


http://www.nowondvd.net/
こんにちは宣伝させてください。

「Looking For A Thrill 日本版DVD」本日発売になりました。

購入者にはTortoiseとThe Sea and Cakeのメンバーのサイン入りアナログ盤があたるキャンペーンもやっております。

http://www.nowondvd.net./LFAT/index.html

日本語版、5時間半の字幕など、色々大変な作業でしたが、がんばって制作しましたので、年末などに楽しんでいただけるとありがたいです。音楽観が広がる貴重な話が沢山入っております。

トレイラーも下記の商品ページからみれますので。。。
http://www.nowondvd.net./products/Thrill/index.html
すみません、本当にしょうもない話なんですがあるライブの
トークでマッケンタイアさんの話題が出てきたので書き込んでみます。

日本ではかなり親交があるGreat3の片寄さんとショコラ夫妻が
マッケンタイアさんと一緒にいたある時、日本語英語空耳の定番
「ほったいもいじるな」と片寄さんが話しかけてみたところ、
本当に時計を見たそうです。……。

想像したらちょっと笑ってしまいました。
(すみません、こんなネタで)
ウケますね、なごみキャラのマッケンタイア。^^
片寄さんってどのくらい英語しゃべれるんですかね?
The Red Crayolaという60年代から現在に至るまで活動している
Mayo Thompson率いるテキサスのカルトバンドの7年ぶりのオリジナルアルバム"Introduction"にJohn McEntireも参加しています。(裏ジャケにでかでかと顔載ってます)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ECXT8Y

80年代にはイギリスのRough TradeでPere Ubu, The Raincoats, Primal Screamなどのプロデューサーとして裏方に徹していたが90年代にはChicagoに移りJim O'RourkeやJohn McEntireなどDrag City勢のサポートを得つつ、名前をCからKの"The Red Crayola"に変え再び活動をはじめる。
↓詳しいファンサイトです。
http://homepage1.nifty.com/mure/
去年の暮れには奇跡の来日も果たしました。

と先日コミュの管理人引き継いだので宣伝もかねて。
○The Red Krayola
http://mixi.jp/view_community.pl?id=438705
すばらしい才人のバンドなのに参加数がとても少ないんで興味があったら参加してみてください。
アメリカ在住の者です。旦那の友人のバンドが
ジョンによりミックスされたアルバムをリリースしました。
まだインディーズですが、結構良いので皆さんにも
気に入ってもらえるんじゃないかと思います。よろしく。

名前は『cougar』です。

オフィシャルHP
http://cougarsound.com/

マイスペースHP
http://www.myspace.com/cougarsound

どちらのサイトでも試聴できます。
あ、訂正です。↑の8:の自分の書き込み、
>名前をCからKの"The Red Crayola"
ではなく
名前をCからKの"The Red Krayola"でした…。

>9: udankayon さん
はじめまして。Cougar聴かせてもらいました。
"Atlatl"から聴いてみたんですが,とても繊細で印象的なイントロのフレーズからとても好きです。
そのフレージングをループしつつその後の展開もおもしろくて
途中のギターのユニゾンのプログレ風味具合とかなんとなくジョンが好きそうな感じやと思いました。
とりあえずサンプル4曲ともDLしてみました。
すごいなぁ、こんなバンドがお知り合いなんですね。
あとmyspaceみてみるとTortoiseはもちろん、CalifoneそしてMike Laddなんかともつながりがあるようでおもしろいです。
「ジョン・マッケンタイア」コミュニティの皆様、告知失礼いたします。

まもなく店頭発売が開始する、新音楽雑誌『ヒアホン』第2号にて、トータスの新作アルバム『ビーコンズ・オブ・アンセスターシップ』について、ジョンマケに先行ロングインタビューを行いました。
待望の新作の全貌が明らかに……!

よろしくお願いします!

http://head-phone.in/?pid=13847609
(オンラインショップ先行発売中です。お近くに取り扱い店舗の無い方はこちらからも購入することが出来ますので是非)

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