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Killer QueenコミュのI`m going slightly madについて

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初めまして。
私はこの曲がとても印象深いです。
メロディアスであり、切なく、フレディー自身の気持ちがたっぷりと入っていて・・・。辛くなります。
でも何度も聴きたくなるときがあります。
私が思うに、彼は自分の病を知りながらこの曲を書いていたのではと思いますが、皆様はどのように思われますか?

コメント(25)

Freddie は少なくとも80年代の後半からは自らがHIVに感染していることを知っていたと言われています。86年以来ツアーをしようとしなかったのもおそらくはそれが原因でしょう。

実際,Queen が The Miracle の完成後すぐにスタジオ入りして Innuendo の製作に取りかかったのは,命尽きるまでに少しでも多くの曲を残そうという Freddie の思いに寄るものだと私は思っています。
その手の、死の自覚を反映したものとしては、'Innuendo'や'Born to Love You'あたりが最も知られているところでしょうか。しかし私が、そうした中でも特に動かされるのは、'Too Much Love Will Kill You'ですね。HIVに感染した人間のどこに'love'を言う余裕があったのかっていう衝撃があります。
正直にいえば、SLIGHTLY MADの詞はよくわかりません。
ただ、その他の曲の多くは非常にポジティブなメッセージであふれてます。一部は他のメンバーによる彼へのメッセージであるきもしますが。
暗い雰囲気漂う病床で書いた詞というよりは、パティオで友人達の来訪に安らぎながら、彼らに、ファンに感謝と前向きな言葉を残そうとする姿勢がつたわってくるようです。

Too much love〜は多分Mayの書いた曲だと思います。
わかんないのは、Don't try so hard。曲はなんとなくMayな感じがするんだけど、詞の内容がFreddieじゃないのかな・・・と。どう思います?
「Born to Love You」は違うんじゃないでしょうか? 最初のソロアルバムを出した頃は、まだ感染を知らなかったorまだ感染していなかったと思いますよ。

自らのHIV感染を知った上で作った最初のアルバムは、モンセラット・カバリエとの共演作『Barcelona』だと思います。「とにかく自分のやりたかった夢を果たしてしまおう」という企画、それでいてお遊び企画を遙かに超えた力の入れ方、そしてアルバムの後半の歌詞には明らかに死の匂いが感じられます。

クイーンとしてのアルバムでは『Miracle』が最初ですね。『Innuendo』が全編辞世の句といった作品だったために、あまり言及されることはありませんが、こちらにもはっきりと死の刻印が示されています。特に最後の「Was it all worth it ?」の詞を読んでみてください。「これが自分の最後の歌になっても構わない」という姿勢で書かれたものとしか思えません。
だから『Innuendo』の最後に、まったく同傾向の歌詞を持つ「Show must go on」が収録されているのを聴いた時、「どうしてこんな人生の総まとめみたいな曲を2枚のアルバムの最後に連続して? 一体何をそんなに悲壮になっているんだ?」と首を傾げたものです。そして後になって事情を知った時、そこで首を傾げていた自分の愚かさに無性に腹が立ったものです。

すでに13年以上たったフレディの死を、僕が未だに過去のものとして葬ることが出来ないでいるのは、彼がこれだけはっきりとした遺言を示しながら、それを遺言としてすぐに理解できなかった自分の愚かさが、今も許せないからです。
なるほど、すると、'Born to Love You'は、メンバーの作り直しと出し方、その受容される過程においてそういう意味合いが付与されていったと考えた方が宜しいようですね。

けれど、'Too Much 〜'は必ずしもそうであるとは言えないように思います。確かにMayが書いてますが、Queenの作詞作曲ってほとんど参考にしかならないところが多いので。この歌詞の内容を考えるとFreddieのことを歌ったと考えるところにたいていは着地するかと(もちろん解釈は常に聴く側に開けていますが)。
"Too Much Love Will Kill You" は私的には Brian May の曲というイメージしかないんですよね。もちろん私の勝手な思い入れなんですが、最初に出版されたのが May のソロバージョン (アルバム "Back to the Light" に収録) だったこともあり、あのメロディは私にとっては May のメロディという感じがします。

私は、Freddie は自分に早々に死が訪れる可能性のあることを "A Kind of Magic" あたりで感じ始めていたのかもしれません。"Who Wants to Live Forever" なんてそういう歌詞ですよね。Live Magic も、まだ自分が元気なうちに最後のツアーをやっておきたいと思った結果かも…。

シングル "Innuendo" をMTVで観たとき、なぜかこれが Queen の最後の作品になるような予感がしました。Freddie の病気のことは知りませんでしたが、アルバムを買って聴いたとき、"Show Must Go On" がほんとうに「さよならの歌」に聴こえたのです。Freddie の声は往年の時のように透き通っていてストロングで、それが却って不安でした。
Innuendo収録曲のソングライターって、どこかでアナウンスされてるのでしょうか?是非、知りたいです!ご存知の方、教えて下さーい!

I`m going slightly madって、勝手になんかRogerっぽいかなぁ…なんて感じてたんですが、まぁFreddieっぽいですよね、普通に考えれば。

InnuendoとAll God's PeopleとDelilahはFreddieですよね。
Ride The Wild Windは完璧、Roger(笑)。
I Can't Live With YouもRogerかな?
HeadlongとHitmanがBrianで、These Are The Days Of Our LivesはJohnとFreddieの共作かなぁ…。
Show Must Go OnはBrianっぽい…Freddieと共作かな。
誰がどれの作曲者かっていうのは
私が、プロデューサーのDavid Richardsさんにインタビューして
ききました。

「クイーン・ファイル」っていう本に載ってます。
>勝山かほるさん

すいません、本当はその本を買うべきなのでしょうが・・・

FreddieのHIVを自覚した時期についてだけ、お教え願えないでしょうか?
●勝山さん

おお,こんな本があったとは! さっそく Amazon.co.jp で注文しました。来週から二週間ほど日本の実家に帰るので,ちょうどいいタイミングです。(^^)
◆marius さん

私がインタビューしたのはプロデューサーさんなので………。
フレディ自身がいつごろから知っていたのかは、彼にもわからなかったのでした。

◆だいはどさん

毎度ありがとうございます(^-^)
http://www.mr-bad-guy.com/QF/index.html
こんなカンジの本です。
私の勝手な推測ですが,Freddie が HIV に感染しているのを知った時期はおそらく本人と彼氏(名前を忘れた…),そして Mary Austin くらいしか知らないのではないでしょうか。Queen のメンバーすらもはっきりとは知らなかったと言われています。

もっとも私は Queen 関係の書籍は公式のもの以外は読んでいないので,抜け落ちている情報も多々あるかと思いますが。
なるほど、そうでしたか。
お二人ともどうもありがとうございます。
"I'm going slightly mad"を含め、INNUENDO収録曲はすべてフレディーがHIV感染を自覚してからの曲だと思います。
歌詞のそこここに「死に対する恐怖」や「やけっぱちの感情」や「生への執着」や「辞世の句」等々がちりばめられているように感じます。
"I'm going slightly mad"では、「おかしくなり始めている自分」について歌っていて非常に痛々しいですね。
PVなんかもう相当痩せ細っているのを分厚いメイクで覆い隠してて、本当に見るのが辛かったですよ。
●悪い宗教さん

Freddie が自分の病気を自覚したのは86年の A Kind of Magic の頃かと推測していますが、少なくとも The Miracle 以前に彼が知っていたことは間違いないでしょう。健康に気を使ってツアーをやらなかったこともありますし、何より The Miralce 以後すぐに Innuendo 製作を開始したことが「死ぬ前に一曲でも多くの音楽を聴いてもらいたい」という Freddie の思いを表しています。

プロモビデオは痛々しかったですね。それでもおどけて写っている Freddie の強さには驚くばかりです。
皆様、初めまして。
どうぞ宜しくお願い致します。
いろいろありがとうございます。

「The Show Must Go On」の歌詞もFreddie自身の気持ちを表していますよね。「化粧(MAKE UP)の中の顔は泣いているが、口では笑みを浮かべ続けなければならない・・」
自分がいなくなってもQueenは持続していかなければならない・・のような。
1991年の「These are the days of our lives」でFreddieのlast performance on filmと書かれてありました。

悪い宗教さんへ

「I`m going slightly mad」の歌詞、私も同じように思いました。でも英語の表現はとても綺麗で・・。
「it finally happens」
そして最後の短い一言「Now you have it」の言葉が印象に残ります。

また音楽的にも美しく興味のある一曲です。

だいはどさんへ

1986年頃だったのですね・・・。
1986年の「Who wants to live forever」もFreddieやメンバーのフレディーに対する温かい思い(すみません、勝手に解釈してしまっていました)が伝わり、私も印象深かったです。
これはBrian Mayなのでもしかしたらメンバーは知っていたのかしら・・・・。謎ですね。
映画「HIGHLANDER」の挿入歌でもありましたね。
この映画の内容にも別の意味でとても合っている歌詞なので、この映画の為に作られた曲なのか、クィーンが先だったのかと気になります。

勝山かほるさんへ

プロデューサーの方とお話されたのですね。
す・・凄いですね。(@@)
私も「クィーンファイル」を購入しようと思っています。
探してみます。
The Show Must Go Onはブライアンの曲ですよ〜。
いくら末期とはいえ、フレディが、あんな曲とか歌詞を
書くわけナイと思ってたんですが、やはり、そうでした。


昨年11月、ロンドンとモントルーに行って来た際に、
フレディのパーソナルアシスタントをしていた
ピーター・フリーストーン(フィービー)という人に会い、
短いインタビューをしてきました。
その記事は、3月に発売になる「ロック・ジェット」という
雑誌に掲載されます。

#その時、プロデューサーさんにも、また会ったんですが(3度目)
昨今のクイーン事情の話など、いろいろ盛り上がりました(^^;
勝山かほるさんへ

凄いです〜。(@@)

4月にクィーン結成ライヴがアントワープ、ロッテルダムにくるそうで、みたらやはりすでに売り切れ。がっくり。遅かった・・・。
「THE SHOW MUST GO ON」はBRIANだったのですね。
それをフレディーが歌う・・・。
またいっそう、辛い思いがあります。

私の持っているものにはProduced by QueenとDAVID RICHARDと書いてあったので知りませんでした。

3月中旬、日本へ2週間帰るので本屋にいって探してみますね。
● mariaさん

"Produced by..." は音楽のプロデュースで、作詞作曲とは別だと思います。ただ The Miracle 以降は作詞作曲もすべて Queen にクレジットされるようになったので誰の曲か分からなくなりましたね。

Delilah とか Breakthru とかは絶対に Freddie だと思うのですが (笑)。

Innuendo の収録曲を実際に誰が作詞作曲したかというのは、上出の勝山かほるさんの出された本 「クイーン・ファイル」 に書かれているそうです。私も遅まきながら注文しました。
フレディの彼氏の著書(フレディマーキュリーと私)によると、'86 Magic tourを終えて、プライベートで日本に来た後、アルバム『バルセロナ』の制作中に、HIVの感染を知ったようですね。
クイーンのメンバーは『ミラクル』の制作中に知ったようです。
この頃のPVでは肌を見せなくなって…レーザー治療の痕を隠すために髭を生やしていたといいますから、そう思って見ると切ないですが、最期まで頑張ってCDやPVを遺してくれたフレディに、ただただ感謝するばかりです。

『クイーンファイル』は必見&永久保存版ですよ〜!
● Mayu★彡さん

なるほど、そうでしたか。Barcelona の内容からしてそれ以前に知っていたかなと思っておりましたが、製作途中だったのですね。ありがとうございました。
だいはどさんへ

そうでしたか〜(@@)
ありがとうございます。
私も注文します。(まだパソコンでの注文は初めてで・・)
日本で注文した方がよいかしら・・。

Mayu★彡さんへ

製作途中で・・・だったのですね。(;;)
やはり86年〜・・ですね。
また改めて色々曲をじっくりと聴いてみたいと思います。
フレディの彼氏の著書も読んだことがないので読んでみたいと思います。でももうないかしら・・。
パソコンで調べてみますね。
勝山さん、
私もInnuendoは実際誰が作詞、作曲かずっと気になってました。
すでに謎解きをされて本にされてるとは、素晴らしい!
さっきアマゾンで注文していしまいましたよ。楽しみです。
「クイーン・ファイル」が実家に届いたようです。明日には日本に飛ぶのでもうすぐ読める!
いやーん、なんだかドキドキします!(いまさら・笑)

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