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正宗白鳥コミュの正宗白鳥の作品を語る

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「塵埃」「何処へ」「微光」「泥人形」「」「生まざりしならば」「リー兄さん」「牛部屋の臭い」「六十の手習い」などなど。

コメント(13)

>評論の、誉めてんだか貶してるんだか分からない自由な感じも好きです。

書評する前に編集者に「これ誉めるの、けなすの?」
と訊いてから書いたという白鳥先生。

小林秀雄との対談が印象的です。

私は『今年の秋』中公文庫が好きです。

カソリック作家としては遠藤周作とならんで
偉大だと私淑しています。
『小林秀雄対談集』 講談社文芸文庫に載ってますよ。
同書には『白鳥の精神』という
河上徹太郎との対談も載っています。

随筆か小説か判然としない曖昧なものを書いたという点で
中村光夫が三島との対談で
正宗白鳥をプルーストに喩えてました。
(『対談人間と文学』 講談社文芸文庫)
小林は当対談の中で酒によって、先輩にからみ、ちくちくと痛いところをついてます。最後に奥さんへの言及のところでおちがつく。小林の甘えん坊の面と鋭い洞察力がみられる対談。白鳥はあいかわらず淡々と耐えている。人生に何の期待もしない態度はりっぱであります。「しゃーないなあ」というため息が聞こえてくる出色の対談であります。でも相当怒ってるよね。ほかのところで小林ちゅうのはありゃなんだ、みたいなこと書いてるし。
はじめまして。大学で内村鑑三について学んでいる大学生です。正宗白鳥さんは内村関連で評論を読み、初めて興味を持ちました。

浅学非才の身ですが、宜しくお願いします。

あ、正宗白鳥さんの内村に関する文章は、所々、首を傾げるところもありますが、それでも、鑑三という人間の本質の一部を掴んでいて、私は好きです。

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