琉球道州制コミュのはじめまして「道州制国民協議会」支部長です。

現役時代、営業の仕事で沖縄には約３年間通いました。

北海道・東北・関東・信越・中部・関西・中四国・九州・沖縄・全国を約２０年間訪問し国の形が霞ヶ関の中央集権では、この国はやがて沈没すると痛感いたしました。

勿論言葉の違いや生活習慣も全く違いますが国会議員の力や白アリ官僚ともの腐敗した談合隠蔽は私利私欲・党利党略であり本当に民意のための政治ではないと思いました。

天下り法人４６００団体、老朽化のインフラ整備ではなく八郎潟の干拓事業は米農家を直撃し休耕政策を促し多額の保証金を支払ったり諫早の干拓事業にしても保養施設グリンピアにしても国民の税金を思うがままに使っています。
岐阜羽島駅もそうです。

私が一番今叫びたいことは米軍の沖縄基地です。
どうして沖縄だけが犠牲にならなければいけないのか？
危険なオスプレイの強制配備、米軍の基地があれば有事の時最初に攻撃されるのは沖縄です。

尖閣諸島は国有化でも東京のものでもない沖縄州にし沖縄洲有化すればいいのです。
そして日米安保は破棄し米国とも中国とも仲良く付き合う沖縄洲であればと思います。
国防は集団的自衛権の行使が可能な強い「日本軍」の国防を全国に分散すればと思います。

随一核施設の無い沖縄・・・
万が一核施設をテロが狙ったら沖縄は終わります。

打倒中央集権。
私の父は沖縄で戦死しましたが本部の八重岳に駐屯し現地の人たちに「炭焼き」を教えた人で「炭焼き文さんで有名でした」
私は仕事している時八重岳の炭焼き小屋跡を見学し泣きました。

戦争なんてたくさんだ。
オレの父を帰してくれ・・・
中央のために沖縄が犠牲になることはありません。
どうか。国の形を道州制にしましょう。

これからも。
何卒よろしくお願い致します。

想い出のアルバム添付します。