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立花隆コミュのこれぞ立花隆本という一冊を

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あなたが読んだリポートでこれぞ立花真骨頂という本をおしえてください。

コメント(84)

はじめまして。
「脳を鍛える」は講義の感覚で読みやすいですよね。

講義のような…という意味では、何年か前にNHKの人間講座に出ていた時があって、その時のテキストが、その後に読むことになる立花の本の案内のようでもあり、よかったです。
はじめまして。

私は圧倒的に、臨死体験。
そして次に、文明の逆説・青春漂流。
これがベスト3でしょうか。
でもまだまだ読んでない本の方が遥かに多いので、ここで情報を掴んで次々読んでみたいと思います。
「脳を鍛える」、面白そうですね。
GWで読もうかなぁ。
「宇宙からの帰還」がこれぞ立花!という感じで好きです。貸したまま返ってきませんが(´・∀・`)
「農協」も意外と面白いですよ。

BSで青春漂流の20年後には感動しました。
はじめまして
『僕はこんな本を読んできた』『エコロジー的思考のすすめ』がきっかけでした。
1冊というか1タイトル挙げるならば、『日本共産党の研究』です。マルクス読まなくなったんだ、とか序盤から興味深い話題で構成されていて面白かったですね。本の読み方は氏の手法を模倣することを心がけています。
青春漂流に一票です! 立花隆の人間味、思想がある意味ずばぬけてよくあらわれた一冊だとおもいます。
私は「僕はこんな本を読んできた」で、まず始めに知的欲求の広さに圧倒され衝撃を受けました。
最近の「滅びゆく国家」でも、立花氏でしか言えないような圧倒的な知的バックグラウンドによる時事解説には、ただただ感心しています☆(対中国の問題の解説では、すこし反論したくなる点もありましたが…)
「ロッキード裁判批判を斬る」に止めを刺しますかね、やはり。

大学時代に「論駁」というタイトルで単行本で出ていたのを現在も折に触れて読み返しています。彼が様々な問題に対してアプローチする基礎のうちで、とくに「論理」というものの圧倒的なパワーを見せつけられた著作です。

あの本でもう100カウントKO位の叩かれ方をした渡部昇一が、20年経っても相変わらず論壇に居る、というのが現在の日本の状況なのは嘆かわしいばかりです。
むずかしい話を僕にも分かる様に解説してくれて、しかも、客観的に導いてくれる立花先生は、日本が誇るジャーナリスト。
たくさんの著作の中で一冊を挙げられないけど、一度でいいから、お会いしたい。
お尋ねしたい事がいっぱいあるけど、迷惑でしょうから、せめて、握手かサインだけどもσ(^◇^;
ベタかも知れませんが

「僕はこんな本を読んできた」は何度でも読みかえします。

http://www.try-ebooks.com/item.php?product_id=2945&category_id=147&tab=6

 担当している生徒さんには、送りものとして毎年差し上げております。これだけの好奇心があれば、人生楽しいと思います。
立花隆なら『エーゲ 永遠回帰の旅』が最高ですよ^^
写真がめっさキレイですし、本の構成が大胆でハンパないですよーp(^^)q
「日本共産党の研究」です。共産党やマルクス主義の脱神話化をすすめた点で、思想史的インパクトは極めて大きなものだったと思います。(一橋大学の加藤先生も同様の評価)
「宇宙からの帰還」と「マザー・ネイチャーズ・トーク」でしょうか。
神秘の世界を視野に入れたサイエンス系が好きです。
最近の滅びゆく国家はやはりすばらしいです。あの分析力と、数多くの知識により絶対的な信頼性ある立花氏の意見が大好きです。
しかし、『私はこんな本を読んできた』も捨て難い。
「文明の逆説」ですね。
今の時代はなんて面白い時代なのか。
当時はそんなこと考えたことも無くて、
非情に感銘を受けました。

また、初めて読んだ「脳を鍛える」も良かったですね。
話の見せ方がなんて面白いんだと感激しました。


ヴィトゲンシュタイン、記号論理学、
量子論、宇宙物理学、エコロジー
立花氏の言葉がきっかけで学び始めたことはあまりにも多い。
「僕はこんな本を読んできた」は確かにいいですね。
「臨死体験」がまだ、ここには出てませんでしたね。確かにニューロバイオロジーのスピードは速いので、一番新しい情報とは言いかねますが、ジャーナリスト魂を見せ付けられる本です。オカルト的なものを科学的に徹底的に説明しようという試みが、プラグマティックな脳みそを持った人間にも、すんなりと入れて面白かった。

やはり「脳を鍛える」も捨てがたい。東大講義、人間の現在編には、地球上に生きている限り、知っておくべき知識が詰まっています。

スタンダードに、「宇宙からの帰還」も名作ですね。ああいう観点から、宇宙飛行士のその後を追ったものは、少ないと思います。

あと、青春漂流なんかも良いですね。
数年前に読んだ『臨死体験』が印象に残っています。ここまで調べるのかという姿勢に圧倒されましたし、臨死体験の多様さ、体験者への影響の大きさが非常に興味深かったです。

結局脳内現象なのだろう、という結論には少々がっかりしつつも安心したり。

人にあげてしまったのですが、今日ブックオフで見かけたので読み返したくなってまた買ってきました。
古本屋で見つけた、「立花隆のすべて」
この本で、立花さんの生き方を垣間見ることが出来て、近年の著書を読みました。ロッキードのことや脳関係の執筆も時機に読んでみたいと思います。
初めまして、小音と申します。

何時間か前に読み終わった「小林・益川理論の証明」に感動しました。

「宇宙からの帰還」も大好きな本ですが、既出でもありますので
「これぞ...」には、私はこの本を挙げたいと思います。

大変専門的で難しい物理の分野のお話で、概ね専門的な内容は理解できませんでしたが
立花さんの素晴らしい文筆力のお陰で、知的好奇心に誘われて一気に読んでしまえました。

立花さんが問題提議されている内容も深く説得力があり
この本を読めて本当に良かったと思いました。
「ランダムな世界を究める」も良い本だと思います。

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