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空を眺めるタイプです。コミュの空につぶやき

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何でもいいから、空に関しておしゃべりしませんか?

私は寝転んで空を見るのが好きです。
といっても出来る所は限られていますけど。あっかんべー
 
去年は気候のいい時に庇のないベランダにレジャーシートをひいて寝転んで眺めていました。
足元には猫。猫
とっても穏やかで気持ちのいい時間でした。ムード

最近は部屋の中、ベッドの上で、やはり隣には猫。猫
窓際にベッドがあるので。

空を眺めるってホント気持ちいいですね。

コメント(7)

先日、28度ぐらいまで気温が上がった日があった。
その時も私はベットの上から猫を隣に空を眺めていた。

気温は高くても明らかに春の空。クローバー
きれいな青ではなく、白いベールで覆われた朧な空。
雲ひとつ無いのに。
新緑もはっきりした緑ではなく、薄緑。若い緑?
夏でもなく、秋でもなく冬でもない、ぼんやりとした春の空がそこにはあった。
昨日の朝でした。
うろこ雲に気がついて、ほかの雲も薄くて空が秋めいていました。

うろこ雲は鯖雲、鰯雲などと呼ばれているものがありますが、
詳しいことは知りません。
ただ、お魚なんですよね。

私の大好きな外国人作家の一人が、夕方の西の空に浮かぶうろこ雲のことを、
「天子の羽根が西を向いて飛んでいる」と
表現していました。

洋の東西では、同じ雲でもずいぶんと感じ方が違うものだと、
文化の違いに気づかされました。

それでも、世界中に空を眺めている人はいるんですよね。



妻は独身時代、土日休みのどちらか1日は、
窓際のベッドに横になって窓から流れる雲を眺めていたようです。
体力が無いので(笑)、週末の一日はのんびりしなければ1週間もたなかったとかw

そんな時間てイイですよね。ただ空を見上げるだけの時間。
今は僕も含めて、日々の生活に追われゆっくり空を楽しむのが贅沢な事になってしまいました。
「空はどこへ行っても青い、ということを知るために世界をまわってみる必要はない。
ただそこにいつも自分でさえあれば。」

詩集を読みながら旅行するのが好きでした。
上はゲーテの言葉ですが、すでにうろ覚えになっています。
ただ、凄く大切にしていました。
空がポイントというより、自分自身の在り方に共感しました、上手く言えないのですが。
ふと 仰ぐ

 マッチョな雲が上腕二頭筋を誇張して振り返っていた。

 ほら そんな噴飯ものの雲を君が描くもんだから
 対向車と正面衝突しそうになってしまったじゃないか。

 空 仰ぎ見る かにみそ です。
秋の夕暮れ、素敵ですよね。
もう少し秋が深まると、宵の明星が光ったりして・・・。
高校生のころ、自転車で帰るとき、いつも夕焼けに星を見ていました。

台風一過は、空がお掃除されたようですよね。
星空もきれいだろうな・・・と思いつつ、風の強さに勝てませんでした。あせあせ

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