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怪獣をマニアックに雑談♪コミュの最期が印象的な怪獣をどうぞ

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昔は結構死に様に凝ってたように思います。最近の見てません・・私としてはドラコ(歩きながらポコポコ削れる姿が怖い)、ギガス(平面的に変色?して爆発)というような、科学特捜隊の新兵器による合成技術を駆使した死に様が結構好きなんですが・・・もちろんジャミラみたいな悲惨なのもOKです。

コメント(64)

>23: レカ15さん

私もまさにそのシーンが真っ先に浮かびました。本放送で一度きりしか見てないのに。それほど衝撃的でした。(当時私は小一でした)

メトJr.共々悲惨でしたね。後日談も興味深いです。
でもメトロンは親子で再起不能なんですねえ。今気が付きました。
25:芸州様/
北川町に潜んでいたほうのメトロンは、実は生きていた事が最近に
なって判明しています(笑)。心優しい地球人の親子に助けられ、
傷を縫い合わされて(真っ二つにされたのに:爆笑)ずっと地球に
滞在してたそうですよ。地球人に愛想尽かして母星に帰ってしまい
ましたけどね。

出典:『ウルトラマンマックス』第24話「狙われない街」より
マックス飛び飛びしか見てないんですけど、そんなエピソードがありましたかあ(笑

メトロン星は健在なんですね。じゃあまた・・。
>25:芸州さん

初代メトロン星人は着ぐるみ自体は真っ二つにはなってないですよ。
実際、あの後もアトラクとかに使われたそうですし。
当時のスチールで、どっかの温泉旅館の前で怪獣達が客を出迎えてる中に
メトロン星人の姿もありました。

もしかして劇中では親子そろって真っ二つという意味ですか?
そうでしたら失礼しました・・・。
>28: レカ15

漠然と親子そろって真っ二つという意味だったんですが、そこには着ぐるみも・・というイメージもありましたね。記憶が曖昧になってます。
そうですね、親メトロンはミニチュアがまっぷたつになったんでしたっけ。

あれだけの造型の着ぐるみですから、再起不能にしては勿体ないですね。
Jrはちょっと微妙。あの口はいただけない。
ジャミラ...
いっしょに泣いてしまった。 ρェ;
そして、よくあの死に真似をしたものです...
ズノウ星人 泣っ!   あのウメ干し一つ目君、             私は、兄弟喧嘩をしながら海に消えてゆく、サンダ対ガイラがパンクで好きです!!
はじめまして。
私はウルトラセブンのペガッサ星人のせこい逃げ方するラストが大好きです。
ストーリーは救い用のない話ですがセブンは結局彼を抹殺しなかったんですよね。
あんなエピソードはもっとあっていいと思います。
>31:翁ONEさん

でもあいつは、人間に憑依して、さらに殺しちゃってましたからねぇ・・・。
立場には同情するけど、手段に思い切り問題が・・・。

>34:fukさん

でも彼のあの後を考えると、あの場で殺された方がまだましだったかと・・・。
故郷を滅ぼされ、あの後ずっと闇の中に潜んでいると思うと・・・。
(平成版は完全無視してます)

最期に話を戻すと、ガッツ星人の最期も印象的です。
セブンが復活し、円盤の中で(おそらくは)混乱し、うろたえまくってる姿が
子供心に面白く感じました。
怪獣ではありませんが、「怪奇大作戦」第13話での冷凍人間・岡崎の最期が衝撃的でした。

人体実験によって冷凍人間にされたサラリーマンの岡崎が目覚めて6年振りに我が家(既に家族はいない)に帰ったところ、待ち伏せしていた警察に取り囲まれ、トータス号で駆け付けたSRIの牧が“サンビーム500”を発射。冷凍人間は跡形もなく解けてしまう…。
それを見てやるせなさを感じるような表情の牧…。

人間でありながら人間でない故の処罰。出来れば人間として助けたかった。

本編を見ていた誰もが感じていたのでは?
セブンのダンカン。
洗剤の泡のようなものが大量に発生して、何故かとても記憶に残ってます。
ウルトラQのクモ男爵の話が好きです。独特の雰囲気を持つ無国籍的ホラーでした。
一匹目のクモは万丈目の投げた短剣で絶命。
二匹目のクモは底無し沼を易々と渡り追い掛けてくるのですが最後は車に轢かれて敢えない最後を遂げました。左側の足がつぶされて痛そうでした。
いきなりマイナーどころではセブンのガンダー。首と両腕をアイスラッガーで切断された後、ヨタヨタと一〜二歩歩いて絶命。これまたアイスラッガーで首と尻尾を斬られて真っ赤な血飛沫上げて(なぜか)爆発するエレキング、やっぱりセブンに首チョンパされて身体からチューブ歯磨きみたいに泡を吹き出すボーグ星人(幼少期に観てトラウマになりました)、しつこいけどセブンにバラバラにされちゃったナース…挙げ出すとキリがないですが、今思えばウルトラ怪獣の最期ってけっしてグロくはなく(ハリウッド製のモンスターやスプラッタホラーみたいに内臓が露出するなんてことはまずなく、バルタン星人はじめみんなスパッと潔く「解体」される)八つ裂き光輪でスライスされるレッドキングなんかユーモラスですらある。怪獣ってそのカッコイイやられ様も魅力の一つじゃないでしょうか。
自分は、やっぱりバルンガです。
バルンガが太陽に吸収されるのか? それとも、バルンガが太陽を吸収してしまうのか? と云うラストが子ども心にとても怖かったです。
 初代ウルトラマンの「えりまき怪獣ジラース」が、えりまきを取られてゴジラになっちゃったとき、「そうだったのか...!」と妙に納得してしまった想い出が...。
 ゴジラファンだったので、放射能吐くとか、もうちょっと反撃してほしかったなあ。

 あと、やはりジャミラとピグモンの死はかわいそうでしたね〜。
 初代ウルトラマンのいいところは、単純に怪獣をやっつけるヒーローというわけではなく、笑い(変身しようとしたら、フラッシュビームではなく、スプーンを握っていたりとか)や感動の要素があちこちにちりばめてあったところですね。
 フジ隊員の性格(「ガマクジラ」編の時によ〜くわかった)とか、イデとアラシの迷コンビとか、一見冷静そうで実はけっこう粗忽者のムラマツ・キャップとか、登場人物のキャラ全部が、見事に立っていましたね。
「ギラドラ〜ス!!」って絶叫しながら撃たれて死んじゃうシャプレー星人、「ナース!!」と叫んでやっぱり撃たれて燃えちゃうワイルド星人。セブンの宇宙人ってみんな虚弱体質。
「帰ってきたウルトラマン」のナックル星人でせうか・・・
光線技ぢゃなく、脳天逆落とし?
やはりあれは、坂田兄妹を殺されたウルトラマンの恨みなんでせうか(@-@)
光線技で楽に死なせませんよとゆう・・・
「流星人間ゾーン」のガンダーギラス。
ジャンケンや輪投げ等が話題になりますがその最期は・・・
後ろから攻撃され、飛び出た目玉をもぎ取られ、両腕をぶった切られ、あげくのはてに
ミサイルマイトで首を撃ち落とされるという、残酷かつ凄惨な最期でした・・・。

ニードラの、首がはねられて血がピューピュー出てる最期も印象的でした。
「電人ザボーガー」で、名前忘れちゃったけど下半身が車になってる敵ロボが崖から落ちていく姿が壮絶でした。インディジョーンズ〜最後の聖戦の戦車並みのインパクトでした。三つ首竜とか、ザボーガーって実物大の作り物が迫力あったなぁ。
 最期じゃないけど、古代超獣ガランの消去シーン…
漫画家の久里さんが消しゴムでガーッ、ガーッと『消し去る』。美川隊員の『縛られ』シーンとともに幼少の私にすごいい員インパクトのあったシーンでした。
最近の怪獣で印象的な最後というと、「ウルトラマンメビウス」のグローザムです。
「不死身のグローザム」の名前通り、どんな攻撃を受けても、すぐに再生してしまいます。
メビウスとセブンが2人がかりでも勝てないほどの強敵でしたが、メビウスとセブンの合体光線でバラバラになったところへ、GUYSの新兵器「マクスウェルトルネード」の炎の渦により再生が間に合わず、完全に消滅してしまいました。

「不死身」を誇る敵は、見ている方も「どうやって倒すんだろう?」と気になるので、その最後は印象に残ります。
また、ウルトラマンでも勝てなかった敵が、地球人によって倒されるというのも印象に残りますね。
初代ゼットンやキングジョーとか。
>46:スプリンガーさん、49:鉄巨神さん
それはヘルガンダーですね。デスガンダーの改造流用の。
デスガンダーの最期は地雷踏んで吹っ飛んでました。そのシーンでは
ミニチュアでしたが。
ヘルガンダーの最期も「もう流用はしない」とでも言いたげでしたが、確かに
凄い迫力でした。

ちょっと違うけどジャンボメカは・・・せっかく着ぐるみも作ったのに、
結局一歩も動かず・・・つД`)
鉄巨神さん、レカ15さん、ありがとうございます。ザボーガーは地方の再放送でとびとびにしか観ていないので各エピソードやキャラクター名などについてはほとんど覚えていないのですが、敵のロボットの最期が結構情け容赦なくて印象に残っています。ロボットといえばキカイダーですが、もうアニメにもなってるしここはザボーガーとかロボット刑事Kあたりをリメイクとかしてくれないかな。
『ウルトラマンガイア』
「命すむ星」のティグリスの最期に涙腺崩壊しました。

VSブリッツブロッツ戦

アグルは戦闘不能、ガイアも苦戦を強いられ大ピンチに陥ったその時、地底貫通弾で死んだはずのティグリスが現れる。

敢然とブリッツブロッツに立ち向かうティグリスは、ガイアを庇い力尽きてしまう。






ラスト、夕日に照らされたティグリスが紅く染まっていく様を見上げる隊員たちは「勇敢に戦った戦友」に敬礼をするのであった。





…ティグリス、偉いよ。よくがんばったね。

本当涙止まりませんでした。夕日のシーンも綺麗で……。



長文駄文失礼しました。
>さすらいの流れ星さん
ティグリスは悲運のキャラでしたね。
初代は言うに及ばず、二代目は言われる通りブリッツブロッツに倒され、三代目も
最終回の序盤でイナゴに喰われるし・・・・・・・・・。
あの時他にもイナゴに喰われてたのがいたけど誰だったろう・・・ギールだったかな?
>レカ15さん

確かギールだったと記憶してます。
ガイア最終回といえばミズノエノリュウもかっこよかったですね…実は生きてましたというオチがつきますが(笑)
Qのナメゴンのベタな最期…大好きナメゴン
自分は
アイスラッガーで切断されたといえばギラドラスです
首がすっぱり切られた切り口から
採取していた鉱石がバラバラ落ちてきた・・・・・・
あと
ガラモンが電波を切られて
目を閉じたあと口から粘液のようなものが流れ出す場面
そして「ガラモンの逆襲」での
なにか白い液体みたいなのがギャボ〜w
マグマ大使の人間もどきが
ゲル状になって効果音とともにゲヨゲヨ流れるのも印象深かったです
プルガサリの最期はかなり印象的でした
メフィラス星人なんか、かなり面白いかと・・・・
さんざ地球を荒らしておいて、自分から休戦を申し出て、帰ってく・・・
あまりにもフリーダム!

ちなみに2代目はただの阿保だった気がします。
自分は
『スペクトルマン』
に登場した
ノーマンの最期が
印象的です
「人間の心のあるうちに、人間として死なせてくれ」
のセリフには 心に残ってます。

『ガメラ対ギロン』の ギャオスの最期
哀れ 首をちょん切られるギャオス…

ゼットンの最期
ウルトラマンが倒され どうなるんだろうと 思ったら
あっさり 科特隊の
ペンシル爆弾に
やられ…アレな感じでした。

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