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民宿 おれんちコミュの久しぶりの更新

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8月29日     晴れ   長潮  流れ無し
24日に東京から2年前に来たお客さんの紹介で女性2名来ました。
一人はダイビングライセンス持ってるんですが友達が始めての挑戦で尚且つ怖がりサンなので、
特別スケジュール作り、尚且つたっぷり遊べるよう3泊4日の「おれんち」観光ツアーをアレンジ作成しました

24日、東京直行便の予定で組んだんですが、
半日島内観光(1名7,500円)しながら「おれんち」へ
コースは、西回り東シナ海側走行距離138km   
最初の見もの、大浜海浜公園のミニ水族館(海洋展示館)→ 高倉群落→峰山公園展望台→
名音隧道→マテリアの滝→湯湾岳展望台(サンセット)→「おれんち」でしたが、

今回は旅行会社の手配がと言うより、直行便が取れず鹿児島経由便で14:40着でして、
あわただしく廻りましたが
名音隧道間では良かったのですが、マテリアの滝への道が工事で通行止めで今里から→湯湾岳展望台(サンセット)→「おれんち」の
コース変更しかし失敗した。この道は走ったことなくナビで見たら山の中腹を逆戻りに走ってる、

時間も18時とサンセットまで53分間に合うか心配で走るが、いきなり大きい1頭のイノシシが道路を横切った、
お客さんは「きゃぁ〜〜きゃぁ〜〜」と興奮状態しばらく走ると大島桜の看板がここなら一度通ったから後はと?思いつつ
ひたすら湯湾岳目指すルリカケスが結構飛び交い見とれるが写真には取れなかった。
時間があれば車から降りて見ること出来ますが、何瀬切羽詰ってますからね。

そうこうしてたら又中型のイノシシ2頭が飛び出し1頭はそのまま横切ったが、後からのは驚いてか後ろ足滑らし一旦戻り再度
前を横切った。これも一瞬の出来事でキャーキャーワァーワァーで終わってしまった。

そんな時見覚えのアル道に出たのでそのまま直進したら又逆方向に霊峰湯湾岳登山口の看板????
ありゃぁ〜〜〜1本道間違えた時間は6時15分後日の入りは18:53分、間に合うかそのまま山の裏廻れば何とかって走ったら行き止まりΣ(|||▽|||
)
後戻りして展望台目指すが途中また、こん度はウリボウが道路の真ん中でこっちを睨んでるがおいらは時間が無いのでそのまま走る、
したら、ウリボウがこっちに突進してきて車はよけられないのでそのまま走り抜けたが引いたと思いきやルームミラー見てたら、
こっちを見て藪に入っていった。

何とか日の入り時間18:53の5分前に到着できたがあいにく雲が出てきてサンセットは見れなかった。


25日、体験ダイビング(1名1万5千円)
ですが、8:30からマグロのえさやり体験が出来ることになり急遽出発時間はやめ加計呂麻島に向け出航、
8:20現場到着で迎えが来るまで待機、40分に餌満載して迎えが来たので船を乗り換えて先ずは60kg〜100kgクラスの生簀に寄って、
湾の仕切り網の中に入るここは500kとか600kgと超大物を放牧してて、真ん中に10m四方の台がありそこに船つけて、
餌や利しました、水面まで北の見ればほんとにでかい、いくら台の上でも退けぞってしまう(^^ゞ 

<video src="7561939:61bef167fcbd35b3317fa71821d74936">
動画入れましたが見れてますか?
おいらのPCでは見れませんが、直接動画の方を見てください _(_)_ 

40分見学していざ体験ダイビングのポイント絵移動、ポイントは安脚場中で早速呼吸の練習兼ねたシュノーケルをしてもらい感覚を覚えて
もらうが、初めての人には一寸波があるように感じる為か又一人が高所に弱いらしくプールでは泳げるにも変わらず、
浮き袋使用なので1時間ぐらい遊んで、波の無い清水に移動し、又シュノーケルしながら釣りしてもらう、
これが結構はまったらしく12時過ぎまで遊んだが1時間おきにグラスボートが通る為その引き波が怖いとのことで、
ここでの体験ダイビングはやめ、第3のポイントに変える、

ここは3m〜10mまでスギエダサンゴがびっちりっ群生してるのでシュノーケリングのポイントですがここで、
体験ダイビングしました、それも足の着くとこまで行ってそこから潜行、耳抜きも何とかでき少しずつ沖に向かうが、
鼻をつまんでの耳抜きがあまり上手くいかず納戸か浮上したがつばを飲む感覚でしたらなんとスムーズに潜行でき、
そしたら泳ぐ泳ぐおいらを引っ張りまわす勢い、相方は写真撮る暇ない取ってればおいてかれる始末で、
おいらが止めても止まらない、なので、10mライン行ったりきたりして40分潜り浮上して一寸休憩で時計見たらもう16時
遊びすぎた。

宿に帰って夕食は島ヤギのフルコース(すき焼きとヤギ汁・カツオの刺身・おいらが作った特性パパイヤ漬け・もずく)
<BR>
26日は10:20古仁屋発瀬相行きのフェリーで加計呂麻島に移動しカケロマバスの半日観光(1万5千円)で夕日の綺麗に見える浜の
宿に宿泊予約してあったのでそこで降ろして貰ったそうな、
そして、念願のサンセットが見れたそうです。
翌日は1日観光(1名1万5千円)して空港までなので始発に乗ってきてもらう約束した。


27日  晴れ、風穏やか
8時フェリー古仁屋到着 早速ホノホシ海岸に行き大地の雄たけびを聞き安らぐ

ここは海なのに川原みたいに石が丸いので有名な場所です、観光客は必ず足を運びます。
しかし、ここの石もって変えると撥が当りますのでご注意を、もって帰った方は次回着たとき返した方が身の為です。
現に体調崩す方が出てますしね、
云われは、南(ニライカナイ)神様が通る道なのでしてね、気をつけてください。

それから、ヤドリ浜に10分ほど遊び次は住用のマングローブカヌー探検。
今回は「おれんち」のツアーなので船だけ借りおいらがガイドしました。
普通は1500で1時間ぐらいで終わるんですが、おいらがガイドすると2〜3時間かけてゆっくりと探検します。
満潮時はジャングルの奥にまで入り、干潮時には干潟生物観察も出来ます。

今回も9:20からスタートして帰ってきたのは12:10でして着替えたりして12:40お腹空いた。
直行で龍郷の 鶏飯「ひさ倉」に行き遅いお昼し13:40後は紬村もあるので、
とりあえず次回も来るので、そのときゆっくり説明聞くってことで「西郷隆盛の流刑初の舫取った西郷松見て、
住んでた屋敷を外から見て紬村に向かう、ハンカチの泥染め体験もして絹糸から泥染めして紬になる行程の説明聞いて
出てきたのが16時過ぎ飛行機は18時なので17時には空港にいかなくてはならないが、

アヤマル岬まで行って来た。その高台の景色がいい場所でなんと、パラグライダーで飛んでる女性が居て、
離陸して又同じ場所に着陸するなんてかっこよすぎ、
おいらのイメージって言うかテレビで見てるのは離陸するとこは山の上で着陸は里の方なので、
ここの場合はモット難しいだろうねっと思いました。

これ見とれて本来の最後の観光地ガイド一寸忘れちゃったが、何とか時間内に終わること出来ました。
空港着いたのが17:10で、おいらは19時油井小中学校で会があるため最後までお見送りできず涙の出ないうち、
お別れしました。


その晩、携帯に無事東京に着いたよとMLが来ました。嬉しかったよ。




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