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小笠原諸島/Bonin Islandsコミュの小笠原の本紹介!

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東京農業大学の方たちが,小笠原についての新刊を出版されました!
『小笠原100の素顔〈1〉ボニン』
『小笠原100の素顔〈2〉ドンガラ』東京農大小笠原100の素顔編集委員会 (編集)
価格: ¥1,890 (税込)

本シリーズは、東京農業大学の教職員が小笠原で見聞きした農業や農村の生活、自然、文化などを写真とエッセーで綴ったガイドブックだそうです島の歴史や生活などに関する第1巻ボニン(Bonin:無人島の意味でかつての小笠原の呼称)と、自然や農業などに関する第2巻ドンガラからなっています。

読んだ感想は………小笠原の農業に関心がある方は読むと面白いと思います…(汗)。

コメント(20)

『小笠原ハンドブック』

 以前出版された『小笠原学ことはじめ』(こちらは私も一章書かせていただきました)に続いて、南方新社から出版された「小笠原シリーズ その2」です。
 詳しくは編者であるダニエル・ロング氏のサイトから。しかし、小笠原はずいぶんとご無沙汰です。また行って見たいものですが…。

ロング氏のサイト
http://nihongo.human.metro-u.ac.jp/long/HANDBOOK.htm

南方新社
http://www.nanpou.com/


※スレッドを本の紹介用にしようと、改名しました。
最近出版された本を二点紹介します。

『小笠原諸島: アジア太平洋から見た環境文化』
郭 南燕, ガバン・マコーマック (編集) 平凡社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582542077/


『小笠原クロニクル - 国境の揺れた島』 中公新書ラクレ (185)
山口 遼子 (著) 中央公論新社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121501853/
『小笠原ことば しゃべる辞典』 (2005年4月刊)

 以前出版された『小笠原学ことはじめ』『小笠原ハンドブック』に続く,南方新社からの「小笠原シリーズ その3」です。

島民の方々へのインタビュー調査や録音調査を踏まえて編まれた初の「小笠原ことば」の辞典です。CDがついており,実際の発音を聞くことができるので「しゃべる辞典」となっています。

文法書・辞典・教科書が揃うと,言語が存続していく基盤が整ったと言われますが,まずは辞典が出来上がったわけです。

小笠原に興味のある方々は是非!自然も文化も両方知ってみてください!

南方新社HPから注文ができます。ご覧ください。
http://www.nanpou.com/book/bok_145.html
はじめまして。「ダイバーダン」というハンドルネームにしています。小笠原の本に大変興味があります(笑)。このページに載っていない小笠原関係の本、CDのレビューを沢山見つけました。検索しても、小笠原諸島以外のもの(小笠原という名字や小笠原流など)が出てきますから、一覧をここに載せることにしました。これらをこの頁にリンクするもっとうまい方法があれば教えてください。

闘魂 硫黄島―小笠原兵団参謀の回想
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=608653
小笠原諸島(自然音CD)
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=599205
好きです!小笠原―元気をチャージするごくらく島実況中継
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=562825
海洋の島~小笠原(CD)
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=561366
南の島の自然誌―沖縄と小笠原の海洋生物研究のフィールドから
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=476293
南の風が吹いていた三日月山の展望台―父と娘・小笠原紀行
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=469773
伊豆七島・小笠原
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=457933
東京都ガラパゴス―小笠原をゆく
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=444762
マッコウの海・小笠原
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=442489
イルカと泳ごう―LET’S SWIM WITH DOLPHINS
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=391664
記憶の島・小笠原
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=252722
好きになっちゃった小笠原―「また来よう」とココロに誓う極楽島・交友録
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=248318
小笠原クロニクル - 国境の揺れた島
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=243063
小笠原植物図譜
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=77999
小笠原自然観察ガイド
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=77995
小笠原の植物 フィールドガイド
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=77992
小笠原100の素顔〈2〉ドンガラ―もうひとつのガイドブック
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=77988
小笠原100の素顔〈1〉ボニン―もうひとつのガイドブック
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=77985
生地球小笠原―完全保存版小笠原全ガイド
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=69302
小笠原古謡集
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=56265
小笠原学ことはじめ―小笠原シリーズ〈1〉
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=3192
小笠原シリーズの第4弾、阿部新著の『小笠原諸島における日本語の方言接触 方言形成と方言意識』が出ました。小笠原に住む人のアクセントや伝統方言語彙の使用を、メディアやネットワークといった社会学的要因、あるいはイメージといった心理学的要因との関係から分析している。小笠原には多数の方言が八丈や内地各地から入って来、交じり合った結果、小笠原にしかない独特な方言(専門用語で言えば「コイネ」)が新しく誕生したと論説している。
http://www.nanpou.com/
#管理人様、不適切でしたら、削除願います。#

はじめまして。Mi-xxxといいます。

小笠原諸島の珍旅行記も含めた、
『辺境遊記』が全国書店にて発売中です。

この本は、絵描きの下田昌克 とジャーナリストの田崎健太が、
男二人で世界のあちこちを旅した連載をまとめたものです。
旅先では、現地で暮らす人たちに、
田崎健太がインタビューしながら、
下田昌克が絵を描いていきました。

父島・母島では、
島に初めて移住した欧米人の末裔、瀬堀ロッキさん、
島で太平洋戦争を潜り抜けてきた、大平京子さん、
その息子、バー『ヤンキータウン』のオーナー、大平レーンスさん、
島の名物漁師、平賀秀明さん、
元ダイビング・インストラクター、木村美子さん
などたくさんの方々に貴重なお話を伺い、絵を描かせてもらいました。
http://www.eijipress.co.jp/henkyo/01/03_OGASAWARA/index.php
★↑コチラに本では掲載しきれなかった写真を紹介させてもらっています。
 小笠原の伸びやかな景色をご堪能ください。

小笠原のほか、
キューバ、リオ・デ・ジャネイロ、ツバル、カトマンズ、サハリン、南大東島、ダラムサラ
なども訪れています。不思議と、基本的には、東京からほぼ24時間かかる場所でした。

下田昌克の独特の色鉛筆画ももちろんのこと、
文章も写真も満載のてんこ盛り400ページ。
小笠原に行く前の事前予習にもピッタリかと。

ぜひ、小笠原のみなさんに、そして小笠原ファンの方に
読んでいただき、感想をいただけると、とてもうれしいです。

長々と読んでいただきまして、ありがとうございます!
(管理人様、告知失礼致します。内容が不適切でしたら、お手数ですが削除願います)

編集プロダクション・風来堂の今田と申します。

島好きのイラストレーター・松鳥むうさんと作った、
「お安く、かわいく、運気もアップ!?」なイラスト旅エッセイ、
『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島 東京の島でぷち冒険』(アスペクト)が、
完成になりました。

著者本人の旅の実体験をもとに、MAPや文章もすべて手描き、
かわいいイラストと親しみやすい語り口でつづられた、
100%イラスト旅エッセイ「ちょこ旅」シリーズの第3弾です。

夜出発の船に乗れば、翌朝には着いてしまう伊豆諸島。
交通手段は週約1便の船だけ、片道25時間半(1000km!)、
海外より遠い小笠原諸島。
近くて遠い(遠くて近い?)、「東京都」の島、
小笠原&伊豆諸島の全有人島(+無人島3島)を、すみずみまで旅してきました。

ボニンブルーの海で見るザトウクジラの大ジャンプ、
人なつこいイルカ達とドルフィンスイム。
原生林の中にたたずむ神社、ぷちハイキングで行くガジュマルの森、
夕日が沈む黒砂漠などのパワースポット……etc. 見どころたくさん。
雑貨やカフェ、島ごはんなど、素朴でかわいいものもいっぱい。

島までの交通手段や、そのまま使えるイラストマップ、
お店や施設の営業時間などの情報もしっかりフォロー。
旅のガイドとしても使える一冊です。

全国書店にて、絶賛発売中です。
http://www.aspect.co.jp/np/isbn/9784757218109/

7/25(日)に、竹芝桟橋で発売記念イベントも行いますので、よろしければぜひ。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=54780829&comm_id=1454


■著者紹介■
松鳥むう(イラストレーター)
 1977年滋賀県生。『島へ。』(海風舎)での連載ほか、旅・看護・保育系の雑誌中心に活躍中。著書に『ちょこ旅 京都』、『ちょこ旅 沖縄+離島』(いずれもアスペクト)。20歳の時、初めて自分で計画し屋久島に旅行したのがきっかけで島旅好きに。島で、いろんな人と出会って話すコトが大好き! いつか、気に入った島に住みたいな〜と、ひそかに夢見中!?

<松鳥むうコミュニティ>
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3722840
はじめまして。

以前、短いあいだでしたが小笠原・父島に住んでいました。現在は家族の事情で内地に戻ってきていますが、やはり島での暮らしが忘れられません。いずれまた、フリーになったら島に戻りたいです。

ところで、この9月に『地球放浪』という電子雑誌(ウェブマガジン)を創刊しました。
創刊特集は、やはり「小笠原」。これしかないでしょう。

表紙には故・宇津孝さんのマッコウの写真を使わせて頂きました。

URL;http://mixpaper.jp/scr/book_detail.php?id=4c7ce71f21bf6

是非、ご覧になってください。よろしくお願いします。

管理人様、不適切でしたら、削除願います。

このたび
iPhone/iPadアプリを作りました。

小笠原で撮影した自然や動物の写真を楽しんで頂きたいと思います、
そしてアプリを通して小笠原の自然のすばらしさを感じて頂ければ幸いです。

http://web.me.com/digital_neo_art/Ogasawara/App.html
告知失礼します。
不適切でしたら、削除をお願い致します。

『PAPERSKY』vol.8に、小笠原が特集されています。
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父島、兄島、弟島、南島、西島、東島からなる父島列島の中にあり、
唯一、人々の住む地である父島は、小笠原諸島最大の島でもある。
約170年前、無人島だったこの島にアメリカ本土、ハワイ、イギリスなどから
人々が最初に移住し、切り拓いた地。
太平洋戦争を通して続けられたカルチャーミックスの歴史と、ダイビングや
サーフィンを始めとする亜熱帯のリゾート・アイランドとしての雄大な自然、
そして今の小笠原を生きる1900人あまりの人々が暮らす町のリアルな姿が
ここにはある。
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/14834

(『PAPERSKY #08』より)
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PAPERSKY
http://www.papersky.jp/
【拡散希望】祝!小笠原諸島世界自然遺産登録記念。
世界自然遺産登録をお祝いして、iPhone・iPad小笠原諸島時計&カレンダー& 写真集アプリ
6月23日より30日まで無料配信中。
(アンドロイド版ムービーつき無料写真集もつくりましたよ。)
http://web.me.com/digital_neo_art/Ogasawara/
自分たちが、小笠原父島で楽しんだ「PAPAYA」主催のシュノーケリングツアーで、100頭を超えるイルカの大群や、マンタや、クジラの親子に遭遇したときの体験記を妻がマンガにしたものがあります。興味のある方はメッセージください。Pepper Vivio 作「ぷちっと探検小笠原諸島」です。

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