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恐怖劇場アンバランスコミュの第2話「死を予告する女」

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コメント(8)

最近見たのですけど、この“死を予告する女”の存在の不条理さを言及する台詞はあるのだけど、何であるかについては説明されてないのが、コワイつーか、なんつーか。死神とも違う気がするしなー。ま、“女”そのものの怖さではあるのだけど。
はじめまして。
最近DVD買ったのですが、
始まって33分くらいのところで
地下のバーの最後のシーンの映像が3秒くらい止まるんですけど。不良品ですかね?
あと2話だけなんとなく画質が汚い気がするんですけど・・・
皆さんのはどうですか?
蜷川幸雄が名古屋章と財津一郎に両脇を押さえられているシーンですか?そこならば演出(ストップモーション)で、故障ではありません。しかし確かに唐突な感じはしますね。
タイラントさん
そのシーンです。
演出だったんですね。
てっきり不良品かと・・・
変わった演出ですね。さすが昭和です。
返信ありがとうございました。

昭和のドラマっていいですよね。
映像の雰囲気とか音声とか。
一番好きなのは天知茂の明智シリーズです。
『蛇だ…!!』
あのシーンが印象的です。
いや〜この回はリアルな部分もあり、いろんな意味で怖いですね〜はい。
何かあの女優、ホンマ蛇女みたいでかなり気持ち悪かった。
男に捨てられた女の怨念が蛇に化身したのか?はともあれ、奇譚として楽しめました。死を宣告されたのち、徐々にダメ男に豹変していく若き蜷川幸雄が名演。脇を固める名古屋章ら俳優陣もいい味だしてました。
やはり女房は大事にせんといかんな、と隣で寝ている連れの顔を見ながら思うのでした(笑)
蜷川幸雄財津一郎名古屋ちょっとトウはたっていますがさすが敏八さん。どこか青春映画なずっこけた三人の若者群像って感じがイイ。とくに女の住所をたずねていくくだりなんか大好きです。

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