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注文住宅建築コミュの屋根材

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みなさん何時いろいろ教えていただきお世話になってます。
さて今回は屋根材について教えてください。

当初、太陽光発電のソーラー一体型屋根を計画しておりました。いろいろなサイトを見ているとメンテナンス性に劣ると書かれており、通常タイプ(スレート)も検討しております。

耐久性・メンテナンス性を考慮すれば、どのような屋根がいいのでしょうか?メンテナンス的に小費用で収まるもの教えてください。

コメント(8)

やっぱり瓦がいいですよ!最初の見積もりでは瓦にしてなくて瓦に変更したらプラス20万になりましたけど、今後のメンテナンスを考えたら20万は安いですよo(^-^)o
昨日、震度6に見舞われた地域に住んでいるモノです。
瓦は重いので耐震性には不利に働くという観点で軽くて丈夫な
ガルバリウム鋼板で、かつ雪国ですので落雪対策上、
チップストーン吹き付け型を選びました。

塗りなおしが必要な分、当初お安くて済みますし、次回は
また別のお色を塗って楽しめると思っています。

何を選んでも一長一短ですし、もっと肝心なのは下地処理
ですので、そちらのチェックもお忘れなく〜!です。
風情は、無いですが ガルバニウムのトタンをお勧めします

屋根が軽いと地震に対する建物のストレスも減るので
倒壊を免れて助かる可能性も増すのでは、ないでしょうか?

屋根の断熱と換気に気をつければトタン屋根でも
大変快適に過ごせます メンテナンスは、必要ですが
定期的に手を掛けてあげれば 建物と寿命と同じくらいの
耐久性があります
>>Greenさん

カラー〇スト、コ〇ニアルという言葉は、旧クボタ社の
固有商品名ですので、スレート瓦という表現にとどめるべきで
特定商品の推薦はいかがなものかと思います。

また、それらの旧商品にはアスベストも含まれている
ものがあるかも?ですので、導入の際は注意が
必要と思います。
『カラー〇スト=色つきアスベスト』の商品造語と聞いた事があるので。
確かに瓦は重い。まぎれもない事実です。従って受ける地震力も大きくなる。当然です。
ただ「耐震性」云々を言い出す場合、誤解が多いのも多々。
同じ耐震要素(耐力壁、すじかい)の建物に、軽い屋根と重い屋根を乗っけて比べれば、軽いほうが良いのはあたりまえ。だから重い屋根のほうは耐震要素を増やすわけです。
ただ、それによって間仕切部分にも耐震要素を余分に入れなければならなくなったりの窮屈さは出ることが考えられます。

昔の葺き土を敷いて乗っけただけの瓦葺。台風や地震の被災報道でそれらの無残な姿を見せられ「ああ、瓦は怖い」というイメージがどうしても焼き付けられますが、新築でそんな葺き方することはありません(職人もいない)。ちゃんと専用釘で一枚一枚止め付けられますよ。

と書いても、金属板葺きを否定するのではありません。こちらもイイですよ。化粧スレート葺きもね。
まぁ、どれも一長一短ありなんです。最後はやはり「好み」かと。

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