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CLAYコミュのCLAY0009

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artist :dynamitebach
title :越天虹水戦使節〜Over the rainbow flood warriors
CAT No.:CLAY0009
Price :¥1680-(tax incl.)

全身洪水音楽集団!!ダイナマイトバッハによる初の
フルアルバム。ジャケットには表裏ともに都築響一氏による
作品を使用。

全身洪水音楽!日本であるとかアジアであるとかアフリカであるとかコロニーであるとか…
あなた聴いてる?
あなたの頭の中の洪水!
この音楽で 水門が開きます、一気に。

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1 What is lightbody ?
2 clarion call
3 Holographic unpluged omniverse
4 5-7-5 for Ra from central sun
5 E.T 101
6 3rd Wings of D.F.A
7 Tashira's Lotus
8 Hand drawn the Trinity
9 Red Resonance snake-kin 85
10 karin' Axiotonal Alignment
11 The Johmon echo hill
12 pumpkinkyesystemoogoddess
13 No flood Mo Rainbow Warriors
14 ZiondrarchangelovelvetrinitY

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踊れないダンス・ミュージック、心かき乱されないノイズ・
ミュージック。負の要素が重なり合って、突然生まれる新し
い音楽のカケラ。

都築響一


今日びのトレンド?からは気持ち良いほど掛け離れまくった、濃密にして不可解な音の奔流、渦巻き、滝、、、
だがこの不思議に澄み切った聴後感は何だろう?
朝日のようにさわやかに、ダイナマイトバッハはわれわれの耳と記憶をシェイクする。

佐々木敦

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コメント(4)

アルバム解説

ここにレーベルとしても、正直言って困惑と期待を隠せないアルバムをお贈りする。
ジャケットは『日本珍紀行』『TOKYO STYLE』でおなじみの都築響一が手掛けている。
氏が撮られてきた作品のなかから、サウンド=世界観にあうものを自らセレクトした。

まさにナイトメアな廃園となった宝塚市の遊園地である。
クラブ、エレクトロニカ〜テクノ、民族音楽、DUB、現代音楽、ニューエイジ・ミュージックetcとキーワードが去来するが、どれもすり抜けてしまう。 なんとも収まりが悪いのだ。

目に痛いほどカラフルでめまぐるしい電子音界。
変則乱打を身上とするモスキート級フィリピン・ボクサーのように、一カ所にじっとしていられない荒川良々似のADHD障害児のように、モノクロームにすら虹色を幻視する献身的ストーカーのように・・・
一聴しただけでは、戸惑うだけかも知れない。

クラブミュージックの美徳とされるような定石もことごとく外している。まずは過剰な、まさに洪水のような音数。なんと三層にわたってオーバーダブされているという。
ビートはありながら、分離感はなく、渾然一体となった音塊。残響、メロディ、BPMの綻び、エフェクト、精神性が、等価値に並列されている。
しかしこれらは失敗でも悪意でもなく、聖なる(?)愛に満ちた(?)意図だと

トラックを制作したDynamitebachは言う。

「いつの間にか、〜じゃなければいけないといった、お約束ゴトというか敷居が出来ちゃって、その制限を閉塞感を覚えるようになっちゃったんだ・・・最初はゲームのルールみたいに面白かったのにね。音楽はもともと壮大な遊びから始まったんだから、こんな一枚があってもOKでしょ?」

ジャンルやスタイルで括るより、ただただ感じて欲しい一枚。
一音のみならず、一拍ごとに込められてしまったノイジーな喜怒哀楽と美しさを、鼓膜に焼きつけて欲しい一枚。

標高3000メートル以上に籍をおく地下生活者のためのLOHAS的(間もなく死語)音楽!
dynamitebach プロフィール

ダイナマイトバッハとは直崎人士 主宰による
dynamitebach Records所属の音楽制作集団の総称。

ライヴでは2名〜16名まで、用途に応じて随時変化する。
dynamitebach Recordsは、リリース後もミックス、マスタリングはおろか楽曲すら進化=退化(収録内容は随時不定期に更新される)し続けていく。

レーベルでは受注生産を中心としたCD-Rフォーマット中心によるリリース活動をしている。
アルバム40タイトル+限定日刊ミニアルバム『DAILYBACH』シリーズが230タイトルをこれまで発表。

dynamitebach Records主宰・直崎人士

略歴:
65年・鎌倉市生まれ。
ライターとして『spa!』『ミュージックマガジン』『クロスビート』『DIG』『STUDIO VOICE』『文藝』『GQ』などを中心に執筆して現在に至る。著書に『痴呆系』(データハウス刊)
松尾スズキ、ゲッツ板谷、唐沢俊一らとの共著『ステキな自分を見失う本』(新風舎)他がある。
カール・クレイグをはじめ、アルバムライナーノーツ等も手掛ける。

また写真家として『ガロ』『クロスビート』『STUDIO VOICE』などにも掲載される。
来日したロバート・フランクに高評を得る。

音楽活動 音楽評論家・湯浅学によるユニット湯浅湾に参加『歯のはえたケツの穴』(Oz DISC)をリリース。
また俳優・大楽源太(元・ハナタラシ、大宮イチ)の大博士、高橋敏幸のロックンロール・アティテュード、テルミンの
みによる集団・テルミンオーケストラ、さらに中原昌也(暴力温泉芸者)のステージサポートも務める。

すべてのプロジェクト参加は担当ドラムス。

これまでに海外はRED CLAYORA、GUVNER 、そしてMERZBOW、非常階段、ギター・ウルフ、PORT CUSS、から吉田アミ、aenまで多くのアーティストと共演する。

現在はエレクトロニクスを中心としたライヴ&DJ&リミックス活動と並行して高橋敏幸&宏幸・平田順一らによるサイケデリック激情ガレージパンクバンド、渋ヤング(近日アルバムリリース)にて活動中。

オムニバスアルバム参加
『Electricholeye』(OZ)。
ボアダムズ勢、宇川直宏、メルトバナナ、メルツバウ等が参加した『MI CABALLiTO CHULO....!COMO LO QUiE 』(Los Apson?の第一弾開店記念コンピへの参加)
『MAGICAL SUPER ASIA』(CLAY0001)まで多数。

リミックス参加

近作では、口口口等も参加した沖縄ヒップホップユニットSUBMARINE『SUBTITLE』などがある。
うをーー

いよいよ!!

かなり楽しみに待っていました!!

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