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霊界:死後の生コミュの日本の学界は頭が固い?

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 霊能力が超能力と密接な関係があることは認めて貰えるとして、まとめて取り扱いますが、日本の学界は現在に至るまで、迫害はしても認める立場はとっていないようです。 果たしてこの態度は正しいのでしょうか?

 米国の事情は最近TVで紹介されていることからも解るように、超能力もしくは霊界通信能力による犯罪捜査協力が功を奏していることを、当局が認めています。

 そう言えば、軍事作戦:大使館人質奪回突入にも超能力者の指摘に基づいて計画を立てたと有名になりましたね。


 伝統的に研究の歴史が古いのはイギリスで、1882年に「イギリス心霊研究 協会(ASPR)」がロンドンに創立されている。 ヨーロッパも同様で、各国の著名な科学者が心霊研究に業績を残しています。 ノーベル賞受賞者も含まれます。
 
 現在のイギリス事情の一端を御紹介しているサイトから抜粋します。


>>>>> http://smbs.gr.jp/main/modules/xfsection/print.php?articleid=10  より

 「癒し」という言葉が流行したことを覚えている方もあるでしょう。これはどうもヒーリングという英語の訳だったらしいです。またイギリスの話になりますが、現在イギリスには約1万人のヒーラーがいて、医者と協力して医療活動に従事しています。 これは公認されたヒーラーの組合があって、医者と協力して活動しているもので、いわゆる代替医療(オータナティブ・メディスン)の一環といってよいでしょう(イギリスでは補完医療[コンプリメンタリ・メディスン]とよんでいます)。ヒーラーというのは、詳しく言えばスピリチュアル・ヒーラー、あるいはサイキック・ヒーラーですから、訳せば心霊的治療者ということになります。日本ではまだこのような言葉には抵抗があるようなので、カタカナ語で漠然とヒーリングと言っておく方が受け入れやすいかもしれませんね。

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 共産主義と相容れない怪しげな物事は一切認めないというかつてのソ連が超能力を認めるきっかけとして有名なのはスターリンの判断でした。 米国とソ連の具体例を追加します。

>>>> 「あなたの死後の運命」丹波哲郎より(但し文意を変えない程度で一部変更)

 二十数年前、アメリカの原子力潜水艦ノーチラス号を舞台にした超能力実験のことが、科学雑誌で話題となったことがある。

 北極海氷の下深く潜った潜水艦内と、2000キロ以上離れた地上とのテレパシーが成功したというのである。 16日間に及ぶ実験で、5枚のESPカードを使った的中率が70%以上を超えたというのである。 偶然による確立は上限を20%としているから証明されたといえる結果である。

 電波でなく念力を軍事利用しようというのだが、米国が超能力の研究予算が年間100億円以上。 ソ連は不明だがそれ以上だろう。 

 ある超能力者が評判となり、スターリンの耳にも入った。 興味を持ったスターリンは彼をクレムリンに呼び出した。 当日クレムリンの奥まった一室で彼の来訪を待っていたスターリンは、自分のドアを叩いたその男にビックリ仰天した。

 なぜなら、クレムリンは、十重二十重の厳重なチェックと警備に守られている筈なのに、誰の案内も咎めもなく彼が通過してきたからであった。 

 調べてみると、警備の関係者は彼が変装もしていないのに、KGB長官と誤認して通過させていたことが解った。 以後ソ連は超能力の研究に着手したのである。

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