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フレデリック・ショパンコミュの一番最初に練習した曲

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ショパンの曲をピアニストなら誰でも最低一曲は「弾けたい」と思うと思います。そして弾けた時には嬉しさと達成感もやはり出てくることでしょう。

そこで皆さんが始めて弾けるようになった曲とそれを練習しようと思った理由を是非書いてくださいexclamation

では自分から;
曲名; 幻想即興曲
理由; トラスティベルと言うゲームから。以前は特にショパンなどは弾いていませんでしたが、プレイしてからショパンが好きになり、そのとき一番気に入った曲。

今から思うと、なぜいきなり高度な曲を選んでしまったんだろう・・・。それまでそんな難しい曲さえ弾いたことがなかったのにあせあせ

コメント(10)

はじめまして。
父親がピアニストでしたので子供の時からショパンは浴びるように聞いてましたが
自分はほとんどものにならないまま、父親が亡くなり、
何年かしてから再チャレンジした時に、やはりショパンを渇望して
レッスンをはじめた過去があります。
その時の曲。

曲名:ノクターンOp9-No2
理由:発表会の曲目として選定したから。

超スタンダードな曲ですよね。でも当時大好きだったんです。
またブランクができてしまい、今となっては全然弾けないですが
また機会があったら弾きたいと思ってます。

>みなみさん
幻想即興曲、私も大好きな曲の1つです。
私もいずれチャレンジしたいと密かに思ってるのですが中々。。
ノクターン2番Op.9−2でするんるん
20年以上のブランクがありますが、その期間中、ごく稀にピアノに触ることがあれば、有名なこの曲を自己流で弾いてました。
だから7年半前にレッスンを再開したときに、手始めにこの曲からみてもらいました。ところが第1音目から、先生から注意が入り、第1音目だけで10分くらい、最初の1小節だけで20分以上レッスンされましたふらふら本当は難しい曲だったことを思い知り、苦労して仕上げた最初の曲ですあせあせ

高校時代にワルツの1・2・7番を弾きましたが、今から思うと、譜読み程度の仕上げだったような気がしますあせあせ(飛び散る汗)
自分ではありませんが娘は小2の発表会で「ポロネーズト短調」を
弾いたのが最初です。ショパンが10歳の時の作品だそうです。

小3の発表会で「小犬のワルツ」です。
園児からずーっと憧れを抱いていた名曲なので、曲をもらったときはすごく幸せでした。弾いていくとともに、ショパンの音楽の世界に引き込まれていって、たくさんのショパンの曲に出会えるきっかけにもなった曲です。
記憶が定かではありませんが、たぶん10番のワルツ(ロ短調)だったような気がします。
当時10代だったのでショパンの音楽はずいぶん大人っぽいような印象がありました。
「黒鍵」です。小6の時に母親がピアノピースを
何曲か買ってきてくれたのですが、その中になぜか
「黒鍵」が入っていました(選んだ理由は知りません。
他の曲は「乙女の祈り」他だった記憶があります)

当時のレベルからしたら、とんでもなくレベルの
高い曲で、今から考えると無謀なことだと思うのですが、
ゆっくり片手から練習しているうちに中1の時には
何とか弾けるようになってました。

レッスンで「黒鍵」をきちんと見てもらったのは
中3の時でした。

ちなみにレッスンでの初ショパンは「雨だれ」でした。
私も小学生の時にノクターン二番でした。当時は古典のソナチネしか弾いたことがなかったので、弾きにくくてあまり好きでなかった記憶があります。が、その後大学生になってから、ショパンが気になりだし、ワルツなどの小品から弾き始め、ソナタ二番やアンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズなんかの大作も弾いたりしてすっかりショパン大好きですぴかぴか(新しい)
軍隊ポロネーズ

小学校の頃
給食の時間にかかっていて
親しみ沸いたのがきっかけ
小学校2年生から2年ばかり「24のプレリュード」を練習させられるも、12番までで挫折。既に5番や8番が滅茶苦茶難しかったし、更に後にはあの16番や19番が待ってたのだから、12でリタイアして正解だったわい。


(全曲は高校生以降のレパートリーに)



その次にやったのは、5年生で「幻想即興曲」だったが、余り関心持てず、シューマンの「飛翔」やドビュッシーの「西風が見たもの」に変更。


で、ショパンとの決定的な出会いは中2の時、自発的に「バラード1番」を練習し、一応曲がりなりにもルービンシュタインのテンポまで弾けた事!



これでそれまで強制と虐待で英才教育受けていたピアノを、自発的にやる気になり、すぐにノクターン1、2、5、8、13やバラード2、スケルツォ2、ソナタ2番などを夢中でやり、弾けるように成り、それまでの教師だった音大作曲科教授が、ピアノ科教授を紹介して呉れて正式に作曲からピアノにシフト。


ショパンはずっと好きで、高校2年にはバラード4番まで弾いてたが、他に中学でソナタ2番と並んでシューマン「謝肉祭」、ベートーヴェン「告別ソナタ」、また高校生で遂に教授に黙ってリストの「ソナタ」をほぼアルゲリッチのテンポで完成。


この頃から、ショパンは好きだが自分に一番向くのはリストみたいだと自覚。



まあそれからは、高卒でそのままウィーン国立音大に入り、ウィーンとリンツの音大両方卒業し、更にショパン研究の為にポーランドに3年住み、うち2年はワルシャワのショパン音大で。



結果的に人生の半分近くをウィーンで過ごし(現在でも一年の3分の1以上)、やはりレパートリーがベートーヴェン、リスト、シューマン等にシフトしていたが、常にショパンとドビュッシー、あとラフマニノフは好きで、最近再びバラード全曲その他を追究中。



ドビュッシーは夢だった「12のエチュード全曲」に現在取り組み中。


て事で、宜しくお願いしますほっとした顔


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